くたばり損ない魔法少女わたしの独りゴト   作:土縁屋

61 / 61
【悲報】熱烈ラブコールを受けてしまう件

 わたし、華亥ムラクモ♡ パッパラパレード、パラッパパ~! ちゃらりんぽらりんトランポリン! 自由が不自由民主主義女の子♡

 

 

 突然なんだケド、最近のムラクモちゃんにはねぇ、悩みがあります。それってなぁに? 話聞こか? ……つーんだ(ぷいっ)! ムラクモちゃんのプリティ・ヒップはそんなチャラ男ご用達系なれそめ製造文言に釣られちゃうほど軽くないんだから! 舐めないでよね! ……今すぐに我が前から消え失せるがよろしい! そーれお返しの全銀河伐採レーザーだ! ずびびーっ! ……お返しとは? 一方的に人の親切を踏みにじっただけでは? この暴君! すみません!

 おっと、変な方向に話が飛んじゃった。

 

 悩みってのがね、ゆみ子なの。

 覚えてるかな? メガネのゆるふわ三つ編みっ子ね。ムラクモちゃんは出会った翌日にはもう忘れてたんだケド、強制的に思い出さざるを得ないイベントあったのん。それが何って、訪ねてきたんだよね。ムラクモちゃんを、ゆみ子が。

 それだけなら別に困るってことないんだけどね。ムラクモちゃんの懐は万人に開かれたオープンなスペースだからね。気軽に声掛けしてくれていいよ。必ずしもぜったいに応えるとは限んないケド……。……ぜんぜん開かれてないやんけ! 狭き門系コミュニティわたし。

 

 だってゆみ子ね、もじもじ~たじたじ~ってするばっかなんだもの。

 んで、た~まに口開いたかなって思ったら、「今日のお天気いいですよね」とか「ご飯なに食べましたか?」とか言ってくんの。で、またもじもじ~ってする。……お見合いですか?

 まあね、こん時はね。意味わかんなかったけどね。

 ムラクモちゃん別に困ってなかったよ。人気者がゆえの宿命にぶち当たってしまったなって。ゆみ子ってばムラクモちゃんっていう絶世のプリティに出会ってしまったせいで、脳みそがメロメロ・ピンクに染まってしまったんだぁ……っつってねぇ。ふっ。我ながら恐ろしいぜ……このあまりの美しさがよ……。

 

 ヒト一人を骨抜きにしちゃったようなもんだからねぇ。それに、ゆみ子には猫さん探し手伝ってもらった恩もあるしぃ。めんどくさいケド、ある程度はお付き合いしてあげてもいいかなってくらいに思ってたのよ。

 

 一週間くらいかな。

 そんくらいのお付き合いになるとね、ゆみ子もちみっとずつ打ち解けて来てねぇ。休日の過ごし方を話し合うくらいには仲良くなったの。

 ……え? ムラクモちゃんの過ごし方が気になるって? いやんっ、えっち! そんなこと……言えない! はずかちぃ……。……で、でも……あなただから……。あなたにだけ、トクベツ……だよ♡ ムラクモちゃんのコト、教えてあ・げ・る♡ なんつって。

 お休みの日はねえ、ウトウトしてるよ。だいたい一日全部。ずっとウトウトしとる。んで、たまに気が向いたらね、お散歩とか食べ歩きすることもあるかもって感じ。……あ、相も変わらず無趣味……。ちゃらんぽらん女の休日の過ごし方だぁ……。放っておケーキ!

 

 さておきさておき。

 屋台おじさんとこでご飯してたんだよ。

 そしたらさぁ、打ち解けゆみ子言ってきたの。「ごめんなさい、騙してました」って。……いやなんの話?

 マジでいきなりだったから、ムラクモちゃんってば困惑しちゃったの。うーんってなったケド……まあいいやって。

 なんでねぇ、ムラクモちゃんどうでもいいと思ってるし、ゆみ子も気にしなくていいんじゃない? そんな風に言ったげたの。 

 したら、「あ、そ、そうじゃないんですっ」って。 どうじゃないんです?

 

「あ、わ、私……。じじじ、実は……“暴君”様と戦ってみたくって近づいたんですっ! ごめんなさいっ!」

 

 や、だから気にしないってば。

 あえて言うなら、このムラクモちゃんとバトルしてみたくって近づくなんて、ゆみ子も意外とヤンチャなんだねえって感じ。

 ……よもや、見た目に似合わずオラオラ系なのん? 木刀黒マスク、長ラン、サラシがマストアイテムな種族なのん? ドエリャー! ムラクモコラー! あっしとタイマン張らんかい! ビビくってんちゃうぞおらーっ! ってコト? ひゃんっ、こわぁい。……そ、そんなわけないよね(震え声)?

 まあいいや。

 

 しかしてその挑戦に対する答えとは──!!

 しかしムラクモちゃんは取り合わない! 何故ならヒトを殴らないから! ごめんねえ。今回ばっかしはご縁がなかったってことで。

 ……ってことでねえ、

 

「やんない。……腕試ししたいんなら他当たって」

 

 つってね。お断りしたの。

 ゆみ子ね、そん時は「あ、う。うぅ……。む、無理言って……ごめんなさい……」なんつって引き下がってくれたよ。

 ……ちょっと! そういう感じで引き下がるのやめてよね! ムラクモちゃんが悪者みたいになるでしょ! ムラクモフォース・ダークエターナル・ハートにちょろっち芽生える罪悪感……。しかしムラクモちゃんは自分を曲げない! 何故なら最強だから! 最強……それは一本道を進み続けるという……意志……。

 

 はい。

 んでねえ、問題はここからですよ、お客様。

 それからね、ゆみ子によるゆみ子のための熱烈バーニング・アタックなラブコール大作戦が開始されちゃったの。

 これがね、マージで迷惑。

 ムラクモタワーで挑んでくるってくらいなら別に構わないんだケドね。……や、すっごい構うケド。まだいいよって意味でね。

 ……なのにゆみ子ときたらさぁ、お仕事中とかね。ご飯中とかね。ガチのマジでいつでもどこでも挑んできやがるんだもの。……ムカムカァ。

 しつこいったらありゃしなくってねぇ。ムラクモちゃんのイライラゲージ、順調にたまってきちゃってますよぉ。

 これがゆみ子じゃなかったら殴ってた可能性ありますよぉ。ムラクモちゃんってば短気なので。……や、いかんでしょ。いくらなんでもヒトのこと殴ったら。……ハッ! 鎮まれ鎮まれ~、プリティ・マイ・ハンド……。

 うん。

 せめて時と場所くらいは選んでほしいもんだよねって。こういうの、なんてんだっけ? ……うーん。……あ! BBQだ! なんかマナーを守りましょうね的なやつ!

 ……自分で言うのもなんだケド、ムラクモちゃんにBBQを説かせてる時点でそのヤバさってのが伝わっておるでしょうか? 伝わってないかな? ……伝わってないかも。ちょっと不安になってきちゃった。

 ……耳をすませば聞こえてくるぜ。「伝ワッテルヨー! ダッテ ムラクモチャンガ 好キダカラー!」って声。──みんなーっ! ありがとーっ! 小生も大好きーっ! ……最後の一曲、歌います。『あいつムカつくから焼き払った』。……アイドルとはとても思えない選曲だぁ。

 

 また話逸れちゃった。

 もちろん、ムラクモちゃんは断ってますよ。何度だって断ります。その場の雰囲気や時代の流れに身を任せないのがムラクモちゃんの数多い美点の一つなので。時空規模徹底KYわたし。

 でもねぇ。「わぬし、拙僧やだ言うとるでしょ。何度挑まれたって決して頷きはせぬでおじゃござるよ」っつって断ってみるんだケド……。やつばらめ、ぜんぜん諦めへんの。……や、その日は諦めてくれるよ。

 ……くれるんだケド、翌日にまた来て挑んできやがるの。……もしかして日ごとに記憶リセットされてらっしゃる?

 ……。

 これなぁに? なしてそうまでムラクモちゃんと戦いたいん? もしかしてどこかで何か恨みとか買い申した? 拙者……。

 聞いてみたらね、「あ、いえ……。そ、その……わた、私が個人的に戦いたいなって……お、思ってるだけです……!」だって。マジ? それって戦闘狂? ……こわぁ(素)。

 

 もっかい言うけど、むっちゃ迷惑。

 七転び八起き系不屈主人公タイプってリアルに絡まれるとこんなにも微妙な気分になるのねぇって夢破れた気持ちだよ。……主人公? 今のところ執拗に美少女に絡んでるリアル不審者タイプでは? シーっ! それ以上いけない。情けの気持ちは大事です。

 

 ……ところで。

 散々厳しいこと思っちゃったケド、別に嫌ってるってわけじゃないんだぁ。めっちゃ困っとるし、悩みの種やし、うっとうしいけどねぇ。

 でもなんだか、こういうしつこいタイプって親近感なの。なのでね、光栄に思っていただきたいんだけど、ムラクモちゃんから特別措置があるよ。 

 ……ななな、なんと! 友達候補から友達(仮)にまで格上げしたげよう。けれどもけども、友情の証のムラクモちゃんグッズは……残念! まだまだお預けです。だってまだ(仮)だし。好感度が足りませーん!

 

 

 つーわけでね。長々お話しちゃったケド、悩みってそういうことなの。

 【急募】めっちゃ告白してくる友人(仮)の対処法。

 

 

 ───

 

 

 ムラクモちゃんってばね、実は気になってたお店あるんだぁ。

 メガネさんギルドがある場所ってね、なんか商店街みたくなってて、ワイガヤしとる。んでね、その商店街のところに……お菓子屋さんあるんだよ。なんかでっかいお店。……わぁーい! 悪夢のお菓子工房だぁ! 

 うん。

 ここ、通りかかるたんびに甘ーい匂いがね、ムラクモちゃんノーズを刺激してくださるもんだからさぁ……とぉーっても気になってたの。……でも、今まで行ったことなかったんだよね。

 だって。だってだって! ムラクモちゃんってば“暴君”なんだもんっ!

 ……ってのは冗談でね、甘い食べ物ってあんまりいい思い出なかったの。というか、甘い味……カナ☆ ……ウザっ。

 別に嫌いなわけじゃないのよ。勇者村のジュースとかおいしかったしねえ。

 隙自語するよ。

 

 ……地球にいた時にさあ、宇宙由来のゲボヘドロ属でっかいミツバチくんの住処を滅ぼしにかかったことあんだぁ。

 なんかちっちゃい村丸々巣になっててねえ。でっかい羽音が日夜鳴り響くーって感じの、にぎやかな場所だったよぉ。……思わずぶっ飛ばしたくなっちゃうくらい。

 コロニーっての? 幼虫なんかもぎょうさんいてはりましてねぇ。あやつら肉団子食べてたからね。……ちょっとちょっとー。ミツバチの幼虫はローヤルゼリーで育つんじゃありませんのん? 肉団子はスズメバチでしょって。もしかして托卵されてらっしゃる? まるでカッコウのようだぁ。……いや、むしろモズ?

 どうでもいいけどね。

 滅ぼすだけならさ、なんてことなかったんだケド、“協命機関”の油ギットリおじさんってば珍味で気になるからハチミツ取って来いってんだよぉ。

 もー! ムラクモちゃんは養蜂農家じゃありませんよってのにぃ。まあ、やれと言われりゃやるしかないのが、アルバイターの悲しきサダメ。ハイヨロコンデー。

 ハチミツ自体はねえ、けっこう簡単に見つかったの。

 ハチの巣ダンジョン観光ツアーは気分最悪だったケドねえ。特にハチミツ製造部屋と牧場見学はムラクモちゃんのプリティ・ハンドがギュギューってなっちゃうくらいには素敵だったよぉ。

 特に工場。生臭いし、赤いし、べっちょりしちょる。最悪じゃない?

 しかもハチミツらしきところに肉団子浮いてたんだよぉ。

 ムラクモちゃんってば、これ持って帰んなきゃなんないの? え? ……嫌なんですケド。って思ったけど、お仕事だから仕方ないしぃ。

 瓶詰したのよ。んでねえ、蜂の巣を滅ぼしたんだケド、問題はここだよ!

 女王バチちゃんとバトルしたんだけどねえ、ヤツってばハチミツをビームみたいに照射してきやがったのん。何その攻撃法。……ふっ、無知を恥じろムラクモ! 単なる水でもチョーすごい勢いあったらダイヤモンドぶった切るらしいでよ。

 キャービックリー。まあ、ムラクモちゃんは最強だからまったく効かなかったけどね。

 効かなかったケド……ハチミツお口に入っちゃったの。

 ……そっからだよねえって感じ。いやホントに嫌いじゃないよ、甘味。じょーちゃんとカッフェ行ってお菓子も食べるし。

 

 

 

 そんなムラクモちゃんがね、とうとう覚悟をお決めになって入店することになったのよ。誘ってくれたのはね……なな、なんと! ゆみ子だよ。いつもみたいに挑みかかってきてさぁ、「やーだよ」って断ったらねえ、「あ、お、おすすめのお店……っ。い、いいなって思うところみつけたんです……っ」って。

 ……どういう話の繋がり? いいけどね。

 最初はねえ、断ろうと思ったの。いい思い出ないからね。……だ、だがしかし……お菓子。好奇心と食欲には勝てなかったんだ。もんもーん。

 

 入ってびっくらこいたよ。

 だってこのお菓子屋さん……最初にお金払ったら好きなお菓子を取っていくらでも食べていいんだってんだもん。……え? マジで? ってなったよね。

 ムラクモちゃんみたいな横暴邪知暴虐の手加減無用無遠慮モンスターが来店したらどうなるのん? そんな奴らが大挙して押し寄せたらこのお店、数秒で閉店に追い込まれてしまうんじゃありませんのって。

 でも今日までちゃんと続いてんだし、店長さんってばもしかしたら常軌を逸したお金儲けスキルとか持ってんのかもしんない。あ、あるいは……お菓子を無から生み出す魔法持ってるとか……。ドリームインフィニティお菓子商売人おじさん。……いや、おじさんかは知らないケド。

 

 けっこう色々食べてみたんだけどね、ムラクモちゃんの一押しは黒い奴だよ。中にねえ、色々入っとる。これ刺激的なお味でねえ、気に入っちゃった。あんまり気に入ったもんだからたくさん食べようって思ったんだケド、ゆみ子ったら「あ、そそ、それ……余興のやつですよ……」って。余興ってなに? ……ああ、一番おいしいから特別な料理ですよってこと? じゃあ取り過ぎたらいけないか……。代わりにこの白いやつにしとこ。なんかふわふわしてるやつ。

 ……もぐり。あまいおいしいあまい。

 

 気分はお嬢様ですわよ。今のムラクモちゃんはじょーちゃんに匹敵する高貴さとはるかに凌駕する……やっぱなし。ほんのちょっぴり上回るラブリーさを併せ持ったご令嬢。……お嬢様偽証罪わたし。

 オシャレなカップを片手になんか変な飲み物をぐびぐび。……うえ、しぶい。ぐびぐび。

 ムラクモちゃんがゆるふわスウィートなハッピープリティなひと時を優雅に過ごしとるとねえ、ゆみ子が「……あ、聞かないんですか……? その……た、戦い……仕掛けてること」だって。え? 聞かないよ。べつに興味ないもの。

 それよりゆみ子ももっとお菓子食べた方がいいんじゃない? 時間決まってんでしょ、ここ。中途半端にお腹いっぱいにすると、あとで辛いよ。もっとお腹空くもん。

 って思ってたんだケド、なんかゆみ子深刻な感じでね、語り始めちゃった。

 

 要約しちゃうね。長ったらしかったので。

「あちし……“不死鳥”だなんて超絶かっこよいネームで呼ばれちょるけど、なんだかプレッシャー! だってだって! あちし……影薄いんだもん☆ 特に取り柄とかないしぃ……。かわいくて強くてすごくてえらいムラクモちゃん様に置かれましては、バトルしてその最強のひとかけらをわけていただきとうございまする!」

 ……ってことみたい。や、お菓子食べんのに忙しかったし、なんかクドクドお話長いから眠くなっちゃったしで、よく聞いてないところあるかもだケド。だいたいあっとるよ。たぶんね。おそらく。メイビー。

 

 それじゃあ感想言います。心して聞いてね、とってもありがたいお言葉だよぉ。

 ドゥルドゥルドゥルドゥル……ジャカジャーン! よくわかんにゃい! 以上! 終わり! 解散! いやー……ガンチクのある言葉でしたねぇ……。

 

 ……。

 

「……ん。わかんないケド……どうしても喧嘩したいの? それってどうしてもゆみ子に必要なこと?」

「あ、え……あ、は、はい! 思ったんです……私。ぼ、“暴君”様を知った時……ああいう図々しさが、必要なんだって……っ!」

「ふーん。……いいよ。……おいしいお菓子のお礼。ほんのちょろっち……遊んだげる」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

TS転生外宇宙系魔法少女ダークネス・ルーシィ(作者:SIS)(オリジナル現代/ホラー)

SAN値直葬系マスコットとそれを心から愛する転生者(正気)の日常。▼※序盤とタイトルを書き直しました。▼気分転換に書いた作品を投稿欲を満たすために投稿してみます。▼続き書いたら増えます。


総合評価:2909/評価:8.53/連載:46話/更新日時:2026年08月21日(金) 07:46 小説情報

居場所をなくしたTS聖女は魔法少女と出会う(作者:綺羅星瑠奈)(オリジナル現代/冒険・バトル)

魔王討伐後、聖教による世界統治の為、象徴として利用されたTS転生聖女のルナ。▼勇者パーティの仲間だった魔法使いによって前世の現代日本に転移する。▼しかしそこは魔法少女がいる世界だった。▼妹にも信じてもらえず怯えられ、このまま死んでも良いんじゃないかと思っていたところ、死にかけの魔法少女に出会う。▼異世界でも現代でも居場所をなくしたサポート特化のTS聖女と困っ…


総合評価:1168/評価:8.72/連載:10話/更新日時:2026年08月21日(金) 08:15 小説情報

転生者がTS魔法少女になって頑張る話。(作者:メルヘン侍)(オリジナル現代/冒険・バトル)

TSして魔法少女して頑張る話です。▼カクヨムでも同時投稿しております。


総合評価:1550/評価:7.55/連載:42話/更新日時:2026年06月03日(水) 11:57 小説情報

TSして魔法少女になったら頭が可笑しい奴しかいないんだが(作者:つる植物)(オリジナル現代/戦記)

 TS転生した先は魔法少女が異形の魔物と戦う世界だった。▼ 孤児だった俺に魔法少女の適正があったので魔法少女になった。▼ しかもなんか魔物を適当に斬っていたらSクラスの1位になっちゃった。▼ 同期の2位は俺を殺しに掛かってくるし、他のSランク頭の可笑しい奴らばかり。▼ 一般人の俺は今日も魔物をたたっ斬るのであった。▼ 


総合評価:4863/評価:8.32/連載:20話/更新日時:2026年07月14日(火) 15:00 小説情報

TS転生悪の組織の研究者VSど変態(魔法)少女(作者:こばみご)(オリジナル現代/コメディ)

魔法少女パワーをチューチューするために原石を誘拐したら、とんでもねえ変態だった。恐ろしい!


総合評価:2938/評価:8.7/完結:25話/更新日時:2026年08月12日(水) 23:31 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>