ありふれた悪意とありふれてはならない黒狐は世界最強 作:アンテが好きなAU民
主人公はあんま友達出来ないタイプ(仲間以外には冷たいしめっちゃ口悪い)
でも誠実なところがある
オリヒロインの御霊レイちゃん
青銀色の髪に赤色の瞳(要はエ◯ァの綾◯レイ)
身長 157.3cm
体重は失礼なので公開しません!
男の皆さん(全員が全員そうじゃないと思うけど)が気になるであろう体型について
胸は絶壁…とまでは行かないけど貧乳(ギリB無いくらい)
いわゆるロリってやつ
身長がそれなりに高いからロリとは言えないかもだけど
展開が早すぎるかも?
今回は神様も登場しますよ
〜訓練場〜
クロス「ふっ!はっ!」
騎士団の皆さん相手にXギーツのロマン戦法をお試し中
メルド「……技術はあるな」
メルドさんに言われると少し恥ずかしいな
俺はただ…初手で2本持たせてもらっている剣の内片方をお相手目掛けて投げ飛ばし、動揺した相手に急接近からの向こうさんの攻撃は全部受けるのではなく流すように優しく軌道をずらしてあげることに注力するようにしただけだというのに
まあ、動揺から立ち直られると当然ながら正統派剣術で追い詰められたが
メルド「初手で武器を手放す判断ができるやつはバカかそれを戦術に組み込んでいける技術のあるやつだけだ」
ほへぇ
メルド「そして、武器を手放すということは、手数が減ることも意味する。もしそのやり方でこれからも戦うのなら、正統派剣術の使い手に対応する方法を考えておけ」
…なるほどな
the正統派剣術使いのブジンソード相手にクロスギーツが戦えたのは、そういう時の戦い方をある程度以上心得てたからなのか
仮面ライダー見てて良かった
戦い方のバリエーション多いから戦術研究用の資料には申し分ないんだよね
レイ達が談笑してる。ところどころに俺の名前が出てくるのは諦めよう
レイに用があるので移動しようとすると、背後から一撃もらった
まあ、莫大なステータスにモノ言わせてノーダメージだけど
おい、頭の上に足置くな
檜山か…
檜山「よお!クロス。なにしてんの?お前ステータス雑魚なんだから剣持ったって何も出来ねぇだろ?」
イラッ
頭を上げて檜山の足を押し返す
檜山「は?」
クロス「ふん!」
檜山が俺の力に気を取られている内に…
檜山の男の急所を思いっきり蹴飛ばす!
檜山「うっ!……(悶絶)」
他3人(名前わかんねぇや)が青ざめてるな
レイ達なんか嬉しそうじゃない?
まあステータス伸びたからかな
天之河「何やってるんだ!」
クロス「…」
チッ!このまま漢女にしてやろうと思ったのに邪魔が入ったか
なんやかんやでその場はお流れになった
〜夜〜
あれから俺の部屋に3〜4人くらいが朝起きたら居るってのが普通になってきた
周りの男共からの嫉妬の視線があるけど。
確かにある程度自由な出入りは許可したけど、レイと交渉して人様の情事を見るのはやめていただきたい
いくら俺でも恥ずかしいぞ
〜オルクス大迷宮〜
迷宮攻略スタート!
現在メルドさん達と20層台に挑戦中
クロス「ふっ!」
隙を突いて剣で魔物を切り捨てる
「グオォォォォ…」
クロス「ふう。…戦えるな」
と、そんなこんなで順調に進んでいる
メルド「お前ら!止まれ!安全確認も終わってないんだぞ!」
女子達に良いとこ見せたかったのか、檜山&その取り巻きがグランツ鉱石?とやらに群がろうとするのを止めようとするメルド団長
しかし奴らはそれを聞かなかった
団員「団長!トラップです!」
ほらな。欲張ると痛い目を見る
メルド「なに!?」
突如視界が白く染まる
クロス「うおっ!?」
強制的に移動させる系統の罠か…?
「グオォォォォ!」
メルド「ベヒモスだと!?」
突如現れたベヒモスに最初こそ動揺したメルド団長だが、即座に冷静さを取り戻し、団員達と生徒達に指示を飛ばす
しかし、こんな場所でも勇者(笑)は…
撤退するよりもメルド団長を手伝おうとしている
クロス「おーし、お前ら、メルド団長に言われた通り撤退だ。」
檜山「はあ!?なんでお前なんかに」
クロス「死にたいか」
圧を掛けつつ問う
檜山「ひっ」
クロス「正直俺はお前が死のうがどうでもいい。だが、勝てない敵に立ち向かうのはただの蛮勇だ」
ハジメ「…」
クロス「…なので、俺は蛮勇ってわけだ」
檜山「は?」
クロス「んじゃ、ハジメ。天之河を無理矢理でもここに連れて来てくれるか?」
ハジメ「分かった。…でも、私も戦うから」
レイ「もちろん私も戦うよ?愛しのダーリンを1人になんてしないから」
クロス「…全く、お前らバカだろ」
ハジメ&レイ「「クロスに言われたくない」」
メルド団長の隣に立ち、作戦を告げる
メルド「…分かった。ここで引けと言っても、お前は引かないのだろうからな」
クロス「分かっていただいてありがとうございます」
〜一方勇者(笑)は…〜
天之河「危険だ!3人だけ残すなんて!」
雫「彼なりの作戦があるんだから黙ってて!」
天之河「くっ…」
俺が前衛を務め、ハジメが錬成で避けられなさそうな攻撃を防御或いは威力を減衰させ、レイは後衛で俺とハジメにバフをかける
そうやって、危うい均衡を保つ
ベヒモスに出来た一瞬の隙を突いて、合図である『フィンガースナップ』をする
無事に合図が届いたようでベヒモスに火球が飛んでくる
が
クロス(原作にわかの俺でもわかる!来たか!)
ご丁寧に火球が2発も
それぞれレイとハジメに命中し、飛んできたハジメが衝突する形で俺も奈落に落ちた
こうして、俺、ハジメ、レイの3人は奈落に落ちた
生徒達の視界から外れたことを確認し、創世の力で足場を作り、落下エネルギーを殺す
レイ「た、助かった〜!」
ハジメ「クロスありがと〜!…ってクロス?」
クロス「ぐっ…」
意識が遠のく…まるで誰かに引っ張られるように…
レイ「クロス!クロス!」
クロス「ここは…デザイア神殿…?」
??「よう。」
クロス「!?…浮世…英寿…!?」
英寿「ああ、『スターオブザスターズオブザスターズ』の浮世英寿だ」
英寿「創世の力がこの世界で発動した気配がしたからすっ飛んできたんだ。と言っても、まさかメラと同じ力を持ってるとは思わなかったが」
英寿「そこで、お前に1つ問おう」
クロス「…なんとなく予想はつくが…何だ?」
英寿「お前はその力をどう使う?」
クロス「俺は…俺の仲間と自由を守るために使う。そのためなら神だって殺してやる」
英寿「ふっ…面白い!なら、お前に修行をつけてやるよ」
クロス「え!?良いのか!?」
英寿「ああ、お前は悪いやつじゃないってのは分かってたからな」
クロス「それじゃあ消されるかと焦った俺がバカみたいじゃねぇか…」
英寿「それに…お前にはその資格がある」
クロス「…俺の過去を見たのか?」
英寿「ああ、スマンな」
クロス「いや、大丈夫だ。正直、アイツらにバレる方がいやだね」
英寿「そうか」
英寿の修行は苛烈を極めた
まずオーマジオウから1時間生身のまま逃げる修行で体力作りと同時に上手い撤退方法の学習
捕まったら疑似的な死を体験する羽目に
やり方がいちいち違うし凝るところ間違えてるだろ
ハザードみたいに首蹴られたり、草加みたいに首折られたり、パラドみたいに蹴りで貫通されたり、檀黎斗みたいに死のデータ散布されたり
色々された
おかげでいろんな耐性が出来たよ(怒)
次にギーツIXと戦う。
スーツのスペックは負けているが、創世の力と神殺しの力を併せ持つXギーツのほうが戦闘に於いては有利…なのだが
いかんせん戦闘経験が違いすぎる
加えて、創世の力と神殺しの力の制御に慣れていないことも相まって、一方的にボコボコにされる
次にチートライダー達と戦う
ブラックRX、ハイパームテキ、ゴッドマキシマムマイティX、エボルX、オーマジオウ、ジオウオーマフォーム、ゼロツー、アルリバ、ドゥームズギーツ
それぞれと一対一で戦い、それぞれの戦闘スキルや特徴に対する対策を考える力を養う
例えば…
ハイパームテキ→同じムテキの力なら通るので自分にムテキの能力を付与する
ゴッドマキシマムマイティX→なんでもあり同士なので純粋にゴリ押し一択
エボルX→ブラックホールに吸い込まれたと見せかけて創世の力で生成したブラックホールから奇襲する
オーマジオウ&オーマフォーム→創世の力と神殺しの力で一撃必殺(まともに戦ったら多分永遠に終わらん)
ゼロツー→創世の力で初見殺しを連発する
アルリバ→スペックお化けなので、こちらも創世の力でスペック強化して戦う(制限されてるからそれでもスペック負けてる)
ドゥームズギーツ→創世の鎖で束縛するしかない(というかこれでもジャマト・アウェイキングの時みたくワンチャン破られる)
え?ブラックRX?
勝てなかったよ☆創世の力に制限掛けられてるってのもあったけど1人に苦戦してたのに4人に増えたらどうしようもない
最後にギーツIX(本気)と制限無しの全力戦闘
ルールはギーツIXに一撃でも与えたら俺の勝ち
結果は…
175637敗1勝
なんとか勝った…
正直勝てるビジョンがあったから良かった
ブラックRX?もちろんトラウマですが?ガタガタガタガタ
英寿「お前はよくやったよ」
クロス「ありがとな!」
現実ではそんな時間経ってなかったのか…?
クロス「…うん?」
ハジメ「クロス…起きたんだね…」
魔王化ハジメ(♀)と髪の色が赤くなったレイが居た
クロス「何があった!?」
ハジメ「魔物に襲われて…レイが庇ってくれたけど…死にかけて…」
レイ「近くに湧いてたこの神水のおかげでなんとか助かったの」
ハジメ「クロスが数日間も目を覚まさなかったから魔物の肉を食べてなんとかしてた」
クロス「そうだったのか…ごめん。助けられなくて」
ハジメ「ううん。クロスは悪くないよ。」
レイ「クロスが強いから助けてくれるって油断してた私達が悪いんだから…」
クロス「……お前らは悪くねぇよ。悪いのは俺達を落とした檜山だろ?」
檜山に対する憎悪が湧き出てくるぜ…
ハジメ「…確かに」
レイ「それはそうなんだよね」
ハジメ「ともかく!私達は…」
ハジメ&レイ「「クロスの敵には容赦しないことにしたんだぁ♡」」
……恋人とクラスメイトがヤンデレになってる
どうして
〜理由〜
クロスが眠っている間にレイだけじゃなくクロスも致命傷を負っていたから
(2人はクロスがそれを分かっていると思っている)
クロス「…お、おう」
なんでこうなったのかは分からない
が
クロス「まあ、とにかくここを脱出しなくちゃな」
ハジメ「うん。でさ、どうせならこの迷宮クリアしちゃおうよ」
クロス「…そうだな。上に戻ってクラスメイト達と鉢合わせてもいけないしな」
レイ「そうだね。また助かるとは思えないし」
そうして、俺達は下層に移動していった
もちろん、食料は魔物。たまに創世の力で美味しい料理
途中でハジメの愛銃"ドンナー"が完成したり、レイも魔物食に適合したことで天職が祈祷師から支援師に変化したり(アーク曰く天職には上位互換なんだそう)
そんなこんなで降りていって…
クロス「なんだこの扉は…」
ハジメ「この先になにかありそう…」
レイ「う〜ん…」
ハジメ「とりあえず開けようか」
ハジメが扉を開けようと色々しだす
それを見て俺は…
クロス(そういやここで…)
原作を少し思い出した
一応警戒してデザイアドライバーを装着しておく
すると、扉に弾かれるようにハジメが飛んできたので受け止める
ハジメ「イタタ…」
クロス「大丈夫か?」
ハジメ「大丈夫だよ」
レイ「一応回復させとくね」
レイがハジメに回復魔法を掛けるのを尻目に扉の奥からやってくる魔物を迎え撃つため
『SET』
両手でフィンガースナップし、宣言する
クロス「変身!」
装填したバックルを操作し、変身する
『MAGNUM』
『READY FIGHT』
1つ目巨人ことサイクロプスが扉の残骸を蹴り飛ばして現れる
それに合わせて銃撃する
クロス「効きはイマイチか…なら」
『RIFLE』
『BULLET CHARGE』
クロス「ふっ!」
チャージした弾丸がサイクロプスに風穴を開ける
ハジメ「手を出すなって雰囲気だったから見てたけど…強」
レイ「凄い、やっぱり神殺しは違うね〜」
クロス「まあ、これが本気ってわけじゃないがな。…さて、進もう」
奥に進むと…
??「誰か…居るの?」
クロス「oh…」
ハジメ「!?」
レイ「クロスは見ないで」
クロス「悪い、一瞬見えた」
ハジメ「…さいてー」
クロス「…」ガーン
レイ「でも正直なのは良いことです」
??「貴方達は…?」
ハジメ「私はハジメ、南雲ハジメ」
レイ「御霊レイよ」
クロス「顔合わせられないけど、神殺クロス」
ハジメ「どうしてここに居るの?」
??「私、先祖返りの吸血鬼……すごい力持ってる……だから国の皆のために頑張った。でも……ある日……家臣の皆……お前はもう必要ないって……おじ様……これからは自分が王だって……私……それでもよかった……でも、私、すごい力あるから危険だって……殺せないから……封印するって……それで、ここに……」
ハジメ「どうする?」
大事なところはハジメ達に隠してもらって、その少女と顔を合わせる
クロス「…殺せない、か」
クロス「よし、解放しよう」
ハジメ「え!?」
レイ「判断が早いね」
クロス「コイツから悪意は感じないし、嘘つきの目をしているわけでもない、何より、裏切られる辛さを俺は知ってる」
ハジメ「…分かった」
レイ「ええ。私も、愛する旦那様の言うことを聞くわ」
クロス「それはやめてくれと何度もいっただろ」
レイ「ふふ♬」
クロス「それに、最悪俺の力で殺せる」
??「!?」
ハジメ「…最早なんでもありだね…」
レイ「激しく同意するわ」
クロス「ふっ!」
バリィィン!
少し力を込めてやると、少女を縛っていた結晶は簡単に崩壊した
クロス「よっと…ハジメ、この子頼んだ」
ハジメ「分かった…!?」
ハジメが上から落ちてきたサソリのような魔物に気づくと共に俺は再度ドライバーを装着し、変身する
『アークドライバー』
クロス「変身」
『アークライズ』
『オール・ゼロ』
そしてドライバーの天面をさらに押す
『オール・エクスティンクション』
クロス「はあッ!」
上から振ってきたサソリモドキは必殺技の光弾をモロに食らって爆散した
その光景を女子3人は唖然としていた
終わり時を見失った挙句変なところで終わらせてしもうた
最後の最後でアークゼロに変身しました
と言ってもほんとに一瞬だけだったけど
今度どっかでアークワン出します
次回!『新たな仲間…その名はユエ』『そして久しぶりの地上!』
の2本立てでお送りします!
デュエルスタンバイ!(これがやりたかっただけ)