葬送のフリーレン 転生者は陰陽師   作:北方守護

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葬送のフリーレン 転生したら陰陽師だった。 第0話

俺は確かに交通事故で命を落としたはずだった……

 

だが謎の存在によって元々生きていた世界とは違う世界で生まれ変われる事が出来た。

 

何故かと聞くと本来なら俺はまだまだ寿命があったのだが何らかの手違いで命を落としたとの事だった。

 

それで存在は謝罪の意を込めて幾つかの転生特典と言える物を渡すと言った。

 

そこで俺は自分が行く世界の事を聞いてどの様な特典を貰うか少し考えて決めた。

 

それは……

 

・鍛えれば鍛える程強くなる身体能力。

・それなりに良い運の良さ。

・元の世界の物を買える事が出来るネットスーパー。

・陰陽術関連のあらゆる技術が描かれた書物類。

・どんな場所でも入浴する事が出来る銭湯施設の鍵。

・あらゆる事が理解できる鑑定能力。

・容量無制限のアイテムボックス。

の7個で自分としてはやり過ぎかと思ったが存在は笑っていた。

 

その後、彼は存在によって新たな世界に転生させられて、とある村で過ごしていた。


彼がこの世界に転生してから数年だったある日……

 

彼は村の近くの森にいた。

 

「ふぅ……とりあえずはこんな所かな?」

彼の周りには数匹の動物が倒れていた。

 

これらは村の作物を荒らしてた動物で討伐を頼まれたので彼が受けていた。

 

「じゃあ村に持っていって解体してもらうか……『剛力』」

彼は獲物の遺体を持ち上げると、そのまま村に戻った。

 


彼が村に戻ると1人の女子が駆け寄ってきた。

 

「タケアキ!今日も凄い数だね!!」

「あぁ、俺にはこんな事位しか出来ないからな。カンネ」

タケアキに声を掛けたのはオレンジ色の髪をツインテールにした女子で名前をカンネと言った。

 

その後、タケアキは村にある処理場に獲物を運ぶとカンネと一緒に村の中を歩いていた。

 

「おじさんからは時間がかかるから夕方頃に報酬を取りに来てくれって言われたから何をして暇を潰すかなぁ……」

「そっか……じゃあタケアキが良かったら私と……」

「タケアキ、ここにいたんだ……カンネも一緒だったんだ」

「別に私がタケアキと居たってラヴィーネには関係ないでしょ」

カンネが頬を染めながらタケアキに声をかけようとした時に声がしたので相手を確認するとグレーの長髪の女子で名前をラヴィーネと言いカンネ、タケアキとは幼馴染の関係だった。

 

「そうね……じゃあ私も一緒に居ても良いわよね?」

「ああ俺は構わないぞ。特にやる事もなかったからな。カンネも良いだろ?」

「えぇ……タケアキかそう言うなら……」

タケアキから見てカンネが立っていた方とは逆の方にラヴィーネが寄ってきた。

 

「さっき村の人が言ってたけどタケアキがまた獲物を獲ってきたんでしょ」

「そうだな……まぁ、俺にはこんな事位しか出来ないからな……」

タケアキの表情を見た2人は初めて会った時の事を思い出していた。

 

 

 




オリ主設定。

タケアキ 身長は180cm 体重75kg
髪 黒色でちょっとボサボサ気味の短髪。
瞳 左右ともに黒にちょっと茶色が入っている。
左目と胸、右脇腹に魔物に襲われた時の傷跡がある。

謎の存在によってフリーレンの世界に転生させられた。

転生した事がバレない様に東方の国で海で漁をしていた時に嵐に巻き込まれて今の国に流れ着いた事にしている。
海岸に打ち上げられた時に遠征していたラヴィーネの3人いる中の長男に保護されて今の村にいる事になった。

村に来た時はラヴィーネの家でお世話になっていたがラヴィーネだけはどこか嫌悪していたが……
()()()が合ってからは凄く懐く様になった。










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