「さてと、今日は早上がりとするか。」
と、高杉は言った。
「班長、これは今日の報告書です。」
「うん、ご苦労様。」
「あっ、班長。」
「ん、何台高山。」
「では、明日から2泊3日で休暇させていただきます。」
と、高山は高杉に言った。
「おう、そうか今日から高山は春休みだったな。」
「ええ。」
「何処へ行くんだい。」
「そうだな、行くとしたら伊豆か山陰か九州かな?。」
と、高山は言った。
「そうか、ゆっくり楽しんで来い。」
「はい。」
この日、高山は春休みがもらえた。
とあるマンションの部屋。
男は書斎で時刻表を読んでいた。
「フフフフフ、今に見ておれよ。」
と、男は時刻表を見ながらにやにやしていった。
「この方法で、あいつを殺してやるっ!。」
そして、男は復讐鬼になって殺人に変えていた。
男は注射器に、塩化カリウムを注入した。
そして、カプセル剤をケースにしまってある所へ向かった。
「はいっ、今日の薬と注射剤だよ。」
「おお、わざわざ済まないなぁ。」
「気をっけて下さいね。」
「あいよ。」
東京駅
「あっ、高山君。」
「ああ、札沼。」
「今、駅に来たの?。」
「おお、高山。」
「やぁ、久しぶりだな。」
「高校時代の集まりが久しぶりに会うとはな。」
「さぁ、行きましょう。」
「うん。」
そう言って、高山は友人と一緒に春休みの旅行へ向かった。
ところが、高山の春休みの旅行が殺人事件が起きるとは予想もしなかった。
そして、1人の男は高山に会った。
「おやっ、あなたも旅行ですか?。」
「ええ、そうですよ。」
「実は、私も何ですよ。」
「そうですか。」
「あなたは何処へ行くんですか?。」
「私はね、夜行に乗って熊本へ行くんですよ。」
「ほう、熊本ですか。」
「ええ。」
そこへ、友人が高山を呼んだ。
「おーい、何してんだよ早く!。」
「ああ、今行くよ。」
と、高山は言った。
一方、特捜班では。
「今頃、高山は休暇で何処へ旅行しているのかな?。」
「今のところ、事件もないし一安心だね。」
「ええ。」
その頃、南と桜井は。
「女の敵めっ、観念しなさいっ!。」
「くそっ、放しやがれっ!。」
「お前を、銃刀法及び殺人未遂の現行犯で逮捕する!。」
と、南は言った。
「なぜ、女性を襲ったんだい。」
「あいつに頼まれたんだよ、殺したら50万やるとか言っていたんだよ。」
「誰に頼まれたの?。」
と、桜井は言う。
「それは、知らんわ放したら殺されるぜ。」
東京中央鉄道公安室・公安特捜班
「ほう、彼は女性を襲おうとしたのか。」
「ええ、ある人から依頼を受けていたと言っています。」
と、桜井は高杉と南に言った。
「誰に頼まれたんですかね。」
「ええ。」
さて、高山は何処へ旅行へ行ったのか。
次回もお楽しみに。