砂漠でほのぼのと買取   作:単眼駄猪介

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前回は買取屋の過去回でしたが、端的に書けばブルアカやってた平凡な学生がブルアカの記憶が消えて何のために努力してたのかが分からなくなったので、情緒崩壊と虚脱感でメンタル一度病んでたってお話です。
カルの努力や知恵が足りないとかではなく、シンプルに天性の部分で何もかも足りなかっただけです。

まあ、ゲマトリアに目をつけられなかった時点で才能や特異性はお察しとも言う。

正直、そこを掘り下げようとするとクドくてウケの悪い展開になる予感しかないので、ダイジェスト気味で消化。



地の果て目指して涙も流れる③

 

「はいどうぞ」

 

「あ、はい」

 

明朝。

開店一番に駆け込んできたホシノちゃんの目元には、隈ができていた。

 

「む、無理しちゃ駄目だぜ?おじさん、心配しちゃう」

 

「そんなの後でできます!お勘定!!!」

 

「はいいっ!?」

 

アカン、冷静さを失っとる。

ここは穏便、しかし迅速に検品していかないと殺されるぅ。

撃たれるかも、という恐怖に俺の手は震えてゆっくりになるが、まるで鷹の目のようにこちらを見据えるホシノちゃんに半ばおっとり刀でぎゅうぎゅうに詰め込まれた麻袋から一際大きなものを取り出す。

 

「うお、デッカ」

 

それは、赤黒い光を中心に宿した目のようなナニかだった。

だが幸いにもそれがなんなのか、俺の記憶にはあった。

 

「メガニケのコアダストかぁ」

 

「コアダスト?」

 

「ラプチャーっていう、機械の侵略者の動力源。しかもコイツがいる世界は人類が負けて地下に追いやられてる。で、これはラプチャーから取り出したもので、コアダストって訳だが……」

 

「まさか、そんなのがアビドスに埋まってるなんて…?」

 

「また、俺はともかくホシノちゃん達には無力じゃないかな。雑魚ラプチャーぐらいだったら、多分弱点狙えばハンドガンでも倒せちゃうと思う」

 

とはいえ、厄介なのには変わりはないだろう。

ビーム兵器やレーザー兵器といった光学兵器、飛行技術から電子技術でさえ人類にとっては上位の存在だ。

ゲーム本編の時点で物資も戦力も足りていない、箱庭の地下生活で女性の脳を使ってヒューマノイドを生産し続けて、辛うじて生き延びている人類。

多分、マブラヴより過酷だろう。

トラウマシーンでマブラヴは有名だが、絶望度や過酷な環境なら多分メガニケだ。

ケイ素作業重機でゆっくり滅びに向かうマブラヴと、人類駆逐特化機械が勝利したメガニケじゃ絶望度合いが違う。

いや、別に比べるつもりはないしどっちもヤベェ世界なのには変わりないが…ね?

 

「……寝たんですか?」

 

「あ、ごめん。比較した作品のファンに弁明をしてた」

 

「なんか、もっとハッピーエンド的な世界のものが来てほしいですね」

 

「確蟹」

 

「貴方を蟹フライにしても良いんですよ?」

 

「ひょえっ」

 

両手でピースしてたら銃を向けられた。

いやまあ、我ながらつまらんギャグだとは思うが。

 

「んじゃ次ね。次はぁ」

 

ゴソゴソと次の掘り出し物を取り出す。

形を確認すると、脳裏に閃く勇気の翼。

 

「どぉぉぉーりんけんっっ!!」

 

「!?」

 

袋から取り出し、頭上に掲げたその剣の名は動輪剣!

 

「銀の翼に希望(のぞみ)を乗せて、灯せ平和の青信号!勇者特急マイトガイン、定刻通りただいま到着!!」

 

呆気に取られるホシノちゃんに、俺はマイトガインのキメ台詞と見栄を決める。

うん、やりたかっただけだ。

動輪剣を置いて俺は麻袋を探り始める。

 

「……ちょっとカッコいいかも」

 

「マイトガインのDVD探さなきゃな」

 

ボソッと聞こえたホシノちゃんの言葉に、俺は探すことを決める。

たまーに、俺の世界の物らしきのが市場を流れてたりするんだ。

もしかしたら、どこかの倉庫に燻ってるかもしれない。

まあ、それはさておき。

 

「ん?」

 

気になる手触りのものを見つけ、俺はそれを取り出す。

手触りは石のソレで、しかし綺麗な球体だ。

 

「なんか、見覚えあるな」

 

「ユメ先輩が綺麗な球体だからって、持ってきたんですよ」

 

「ユメちゃん、不思議なものをよく集めるね…」

 

流石にただ綺麗な球体の石じゃ売り物にならない。

とはいえ、ここまで綺麗な球体だと何か特別なものを感じさせるから俺の方で保管する事にした。

もしかしたら、これがドラゴンボールじゃないかという思い当たりがあるからだ。

一度使うと一年間は石の状態というのが、ほぼなんでも願いを叶えてくれるドラゴンボールの設定なのだ。

まあ、このだだっ広い砂漠に他にドラゴンボールがあるのなら、無理ゲーと言わざるを得ないだろう。

そういう意味では、ただの石であってほしい。

 

 

そんな事を思いつつ、次の物へ。

 

「おお、コマンドーのDVDじゃん」

 

プラスチックの板みたいだな、と思いながら引き出したのは映画【コマンドー】のDVD。

名言もとい迷言ばかりの日本では知名度の高い、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画だ。

 

「シュワちゃんだぁ」

 

「シュワちゃん…??」

 

「今度、ユメちゃんと一緒に観ようぜ。絶対に面白いから」

 

正直、厳しく評価すると色々ご都合主義な所がある為に物語としては微妙だが、エンタメとしては最高の部類だ。

 

「は、はぁ」

 

そんなに面白いのだろうか?という顔のホシノちゃん。

早く見せてあげたいもんだ。

 

「さて、ドンドンいくか」

 

コマンドーの次は何か。

麻袋に手を突っ込み、手触りを確認する。

 

「ふむ、キノコ?」

 

手触りと形からキノコだと分かるが、なぜ砂漠にキノコが??

取り出すと、緑色に光るキノコだった。

 

「洞窟で採ったの?」

 

「ええ。ユメ先輩が一つ食べたんですけど、食べたらスマホのバッテリーが回復したって」

 

「え?」

 

「私もそうなりました……」

 

あっ、なるほど。

 

「オロシャヒカリダケかぁ」

 

「知ってるんですか?」

 

意外、といった顔のホシノちゃん。

 

「今のやりとりで思い出したんだよ。でも、本来バッテリーが回復するのは、電源に生体発電を利用してるからでスマホに作用する筈がないんだけどな……?」

 

「か、体に針でもブッ刺してるんですか?」

 

「昔の記憶で覚えてないから今となっては分かんないや……」

 

メタルギアはあんまりやったことないから、うろ覚えが多いんだよな。

今となってはプレイ自体ができないけど。

 

「まあ、何かの役に立つかもな。腐敗するから冷蔵庫にブチ込んでおこう」

 

「保管するんですか…」

 

困惑するホシノちゃんに、俺は苦笑いで応える。

だって、迂闊に増殖でもされたらキヴォトスでピカピカキノコ祭りでも始まってしまうかもだし。

 

「そんじゃお次」

 

さて、切り替えていこう。

次はすぐに分かった。

 

「宇宙が来たなぁ!」

 

アストロスイッチの玩具。

しかもちょっと嬉しいことに、ロケットスイッチだ。

 

「昔、カチャカチャと押しては戻してを繰り返してたなぁ」

 

地味にクセになるんだよね。

なんなら仮面ライダーフォーゼのタイトルにも描かれてるし。

 

「アストロスイッチ?ロケットスイッチ?」

 

あ、ホシノちゃんが置いてけぼりだ。

玩具の変身アイテムかつ追加要素の一種だと説明し、仮面ライダーフォーゼのお話も軽く説明した。

 

「そういえば、キヴォトスは学園都市だよな。フォーゼも学園が舞台だから、生徒でも先生になった彼でもベストマッチだろうなぁ」

 

「でもそれで怪人でも現れたらたまったものじゃないですけど」

 

ホシノちゃんの冷静なツッコミに、ぐうの音が出る。

 

「でもまあ、俺にとっちゃ思い出の品だな。ありがとう」

 

「あ、あり?べ、別にそんなつもりじゃないですからね!?」

 

「おやおや、可愛いですね。ヘブシッ」

 

か、顔にジャンクパーツ投げんでもろて…!

 

 

鼻先の痛みに悶えながら、俺は次のものを取り出す。

いや、本当によく集めたね?

ホシノちゃんのがめつさは、多分キヴォトス一じゃないかな?

それもアビドスへの愛ゆえだから、俺は許してしまうけど。

 

「あ、これは22口径ロングライフル弾だな」

 

間違って混ぜてしまったのだろうか?

確認のためにホシノちゃんに視線を向けると、不思議そうな顔をしている。

 

「なんでそんなものが?ユメ先輩も私も、その弾を使う事なんてないんですが…」

 

「じゃあ、何かに挟まってたのかな。でも銃器はないしなぁ」

 

まるで迷い込んできたかのようだ。

しかし、このたった一発の弾でとあるキャラクターを思い浮かべる。

 

「ヴァッシュ・ザ・スタンピード……トライガンか」

 

「ヴァッシュ?」

 

「なに、とある砂漠の惑星の物語を思い出しただけだよ。ならず者ばっかりの、無法地帯の」

 

「キヴォトスも大概、無法地帯ですけどね」

 

「それ言っちゃう?」

 

「少なくともアビドスはそうなので」

 

うん、なんも言えねぇ。

俺も身に染みて分かってるから、なんも言えねぇ。

でも、正直に言うとトライガンの舞台に転移とかしなくて良かったよ。

あの世界に行ってたら、表舞台に立っただけで一瞬で死ぬと思うし。

不本意ではあるけど、転移先がキヴォトスで良かったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一旦、お茶休憩を挟んで鑑定を再開する。

勿論、ホシノちゃんにもお茶とお菓子を用意したぞ?

 

「んじゃ早速」

 

残り3個。

次に掴み取ったのは金属質の丸い球体。

おじさんの【きんのたま】だ!!

 

「いやマジか」

 

「マジです」

 

かの有名なポケットモンスターシリーズに登場する換金アイテムで、大抵は小太りのおじさんにポケモン勝負で勝つと貰えるアイテムだ。

少し前のアニポケで、きんのたまおじさんときんのたまが登場してたような気がする。

いや、ホンマにキヴォトスにこんなのがあって良いんですか?

心のアルセウ○に問いかけると、こう答えが返ってきた。

 

「良いんじゃないの~?」

 

ついでにダーク○イにも聞こうとしたが、収拾がつかなくなりそうだからやめた。

 

「これ、純金ですよね?」

 

険しい顔つきのホシノちゃんに、俺も真面目に肉眼できんのたまを観察する。

流石に専門職じゃないからね。

なんとなくでしか分からないが、恐らく純金が多めだとは思う。

なにせ、きんのたまだからね!

 

「専門家に鑑定してもらうことになるね。とりあえず、預かる」

 

「お願いします」

 

流石に換金物としては、常に一定の価値を保つ代物だ。

慎重にならざるを得ない。

……それはそれとして、もっとマトモな形で純金を手にしたかった。

 

 

 

二つ目は服だった。

勇者の服だった。

あの有名なドラクエ3の勇者の服でした。

 

「わ、私に似合わないですよ……!」

 

「ふふふ!似合ってるよ!」

 

サイズ的にホシノちゃんしか着れなかったので、生徒会長としての仕事を終えてきたあとにやって来たユメちゃんの強い押しで、渋々着替えたわけだが……

 

「うん、乖離剣エアとキャップの盾も似合ってるね!」

 

服だけだと物足りないので、専用倉庫から武器を持ってきてそれっぽくした。

アメリカのケツ(キャプテン・アメリカ)の盾がかなり主張が強いが、まあ鉄壁の盾という意味じゃある意味そう、というわけでご愛嬌という奴だ。

というか、エアの方も結構な派手さではあるが……他にホシノちゃんの背丈に合ってそうなのがないからどうしようもないです、はい。

でもこんなサイズだったか?

もうちょっとデカかったろ。

 

「ちょっとケバい盾ですけど、なんだか身に馴染みますね……」

 

と、ホシノちゃんのコメント。

あとは頭に着ける装飾品だけだが、まあ贅沢は言えないだろう。

何枚も写真を撮った後、最後の一つを麻袋から取り出す。

尚、羞恥心で少し顔が赤いホシノちゃんはとてもとても微笑ましかった。

 

「おおう、これは……」

 

四角形、いや台形の形をしたデバイス。

その名は【AGEデバイス】。

世代を重ねて進化・発展し続ける、ガンダム世界の中では破格の技術チート。

だがしかし!

 

「玩具なのか、モノホンなのか見分けがつかねぇ…」

 

「嘘でしょ?」

 

「しょーがないじゃん!AGEデバイスの価値は、中にあるデータやシステムなんだからぁ!」

 

ええ…という顔をするホシノちゃんに、俺はみっともなく言い訳する。

いや、言い訳ではあるが事実だから!!

プラスチックな重さや手触りでも、実は中身はモノホンのデバイスです!とかだったら目も当てられない。

AGEデバイスは、アビドスを救う鍵にもなるはずなのだ。

その実績は、既に作中で語られているのだから。

 

「下手に解析すると中身がダメになるかもしれない。これはミレニアムのヴェリタス辺りに見て貰うしかないかな……」

 

ホワイトハッカー…なんて言ってるが、やりたい放題な部活だがちゃんと依頼は果たしてくれる所である。

多分。

リオちゃんに頼んでも良いが、彼女はミレニアムの生徒会を掌握するために動いているらしいし、あまり迷惑はかけられない。

 

「ふむ、これで2倍か……」

 

正直、今払えるものだけでも結構な額なのだが、きんのたまとAGEデバイス次第でアビドスの借金返済も夢じゃない買取額が付けられそうだ。

俺の貯金なんて、一発で吹き飛ぶかもしれない。

あり得る未来に俺は冷や汗をかきつつ、本日の買取額を彼女たちに伝えるのだった。

 

 

 

ちなみに、その後はコスプレ大会になった。

たまに獣人の夫婦やコスプレ趣味だったらしい生徒が売りに来るから、在庫に色々あるからね。

ホシノちゃんが仲間外れは許さないと、ユメちゃんにも着せ始めてた。

 

俺?

俺はホシノちゃんに配慮されたね。

俺の顔の事を話してあるし、嫌そうな顔が出てたらしいし。

 

……マトモな顔だったら、良かったんだけどな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Kurofuku After...

 

 

以前の鑑定から何日も経ち、次なる掘り出し物に対する彼の反応を楽しみにしていた私は、定期的に行われるゲマトリアの集会を足早に帰ろうとした際に、ベアトリーチェに呼び止められました。

 

「黒服、なにやら最近は興味深い事をしてるじゃない?」

 

「…ええ、ちょっとした趣味というやつです」

 

本当は彼との顔合わせ程度のつもりでしたが、彼の反応や持ち得ている知識は私の好奇心を刺激しました。

依頼でなくても、時折会いに行くと非常に警戒されるのは不本意ですが…まあ、それもまた楽しみの一つです。

そんな振り返りをしつつ、私は彼女の言葉を待つ。

しかし、その内容は少々、驚くべきものでした。

 

「悪いですが、アレは私の研究による副産物ですので、近い内に回収させていただきます」

 

「ベアトリーチェ、お互いに協力はすれど不干渉という契約は――」

 

私の言葉に、すかさず割り込むベアトリーチェ。

少しばかり呆れたような声音を混ぜながら、彼女は話します。

 

「ええ、もちろん充分に分かっています。なので貴方にもメリットのあるものを提供させていただきます」

 

「メリット?」

 

「貴方の研究対象の確保が容易になる可能性が高い策を一つ、といったところです」

 

クックックッ、そう来ましたか。

彼女の話を聞きながら渡された資料を読み、若干私が動くメリットが少なく思いますが、まあ最後まで聞いてみましょう。

…しかし、私の管轄下で好き放題に情報を集めていたのは看過できませんね。

まあ、今回は多めに見ましょう。

次はないですが。

 

「ヘルメット団と傭兵はベアトリーチェ側で、私はカイザーPMCを使ってタイミングよくカイザーに彼を確保させ、トリニティ側は一人の少女に情報を提供し、一時混乱させる…」

 

「トリニティは私の範囲。情報は筒抜けです。彼女なら想定通り、暴走列車の如くやってくるでしょう」

 

「そして小鳥遊ホシノとぶつけさせ、お互いに消耗した所を潜伏させたカイザーで確保。失敗または不可能でも、混乱に乗じて貴方の虎の子部隊を送り込みチャンスを見て目標を確保、ですか。二段構えですね」

 

仮に彼が姿を消したのなら、恐らくコンタクトを取るだろう小鳥遊ホシノとの交渉が上手く行けば彼女を確保できる。

どのみち、私も似たような事は考えていたのでベアトリーチェに強く言うことはできませんね。

 

「私はあの男を、貴方はあの子供を。安心してください。私とて回収するだけで殺しまではしませんし、派手な事もするつもりはありません」

 

「ふむ。ですが、貴方に利益が大きいのでは?」

 

「仮に回収に失敗しても長居はさせませんよ。別にアレはいなくても構わないのですし。私は貴方の管轄下での行動の許可を貰う為に対価を提供しただけです。それに費用はこちらが出します」

 

「…それならば、まあ良いでしょう」

 

正直な所、小鳥遊ホシノに関してはできるならば穏便に確保したいのが方針ですが、情報漏洩防止もあちらが責任を持って行うという事で、私も承諾しました。

無理矢理な形ではありますが、結果的に確保できるのなら悪くはないでしょう。

全て失敗に終わっても、私自身にはなんの損もない。

 

 

 

 

……しかし、本当に彼の確保が目的なのでしょうか?

勝手に私の管轄下で情報を集めるくらいです。

他の地域でも同じようなことをしているでしょう。

本当の狙いは、彼が保管している特別な品々でしょうか?

まあ、なんにせよ私にとっては大きな不利益はないのです。

既に契約は交わされました。

後は事を始めることにしましょう。

 

 

 

 

 





買取屋…めっちゃ多いけど、なんとか予算内。でも一週間はモヤシ生活。何気にモノホンの乖離剣エアとキャップの盾を保持してる。尚、情報戦ではコネはあれど完全に無力である。地力の差が違いすぎる。

ホシノ…潤沢にお金を貰えてニッコニコ。買取屋もそれを見てニコニコ。彼のお財布の中身は考えない事にした。でも後日、抽選で当たった水族館のペアチケットで彼を誘ったりする。コスプレ大会は大いに盛り上がった。

虎の子部隊(アリウススクワッド)…長距離移動に足がつかないように、ツルギの暴走に乗じてアビドスにやって来た。勿論、期限付きなので時間との勝負である。同時に長距離移動の作戦の実践訓練的な意味合いもある。

黒服…ベアおばの策に乗っかる。名義的にはベアトリーチェ(もとい偽名)でカイザーPMCを動かし、一連の作戦に協力した。

ベアおば…先の事件の黒幕。買取屋よりは、買取屋が集めていた品々を狙っている。また、事故ではあるが買取屋の転移の原因。大体、悪事はベアおばのせいにすれば解決するって、先生が言ってた。

ユメ…ちょっとだけ生徒会長らしさが増したユメ先輩。疲れた心にキュートなコスプレホシノは、ザオリク級である。ユメ本人は、バニー服とかビキニアーマーとか着た。買取屋の鼻の下が無意識に伸びたのは言うまでもない。

キャップの盾…キャプテン・アメリカの盾。まさか緻密な計算でぶん投げて敵に当てまくる武器とは、想像できまい。誰にも真似できないが。購入時、五千円で売られていた。

乖離剣エア…たったの五百円で売られていた神造兵装。多分、ぐだぐだ時空のじゃないかな。何故か今のエアは能力を制限されて、杖なのか剣なのか、はたまたランスなのかも分からない棒と化している。ホシノちゃんに合わせて小型化した。

コアダスト…メガニケにおけるキャラの強化素材。レベルを上げる際は優先的に確保したい素材。

ヴァッシュ…大分前に、とあるブルアカssで脳を焼かれたので、アギトやナデシコとかブレイド見終わったら視聴したい。新作も楽しみだぜ

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