超かぐや姫! 〜彩葉の幼馴染のかぐや姫物語〜   作:ソール

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彩葉の盛大の告白

 

 

次の日、修学旅行二日目

 

この日の予定は自由行動。そこまで遠くに行くことは許されないため、市外には出ないよう言われる、市外では行きたい場所がないため、市外に出ることはない。今日は沖縄の街をぶらりとぶらつついて、買い物をして回る感じ

 

真実以外は

 

真実は彼氏と回りたいため、今回彼女は俺たちと回ることはない。ここ最近彼氏との時間をあまりに作ってないから、ここらで時間を作って愛を形直そうとしている。いい加減あいつ(真実の彼氏)は真実にキスでもすれば良いんだが、微妙にシャイなんだよなあいつ(真実の彼氏)は

 

 

それで俺たちはこの那覇市の街である国際通りへ行く。せっかくここに来たら何を売っているのか見てみる

 

 

「オ、『オジサン』!?これ魚の名前なの!?」

 

 

「おうよ!見たところ学生さんだね!修学旅行だな?まだ学生の姉ちゃん達とかっこいい兄ちゃんには、まだ買う用はないと思うけど、今日は勉強として魚の名前を知ってくれ」

 

 

「は、はい、な、なんか凄いネーミングセンスのある魚の名前ね」

 

「『ハマサキノオクサン』『イラブチャー』『アバサー』『グルクン』『ミーバイ』、なんだこりゃあ、これが魚の名前かよ」

 

 

「君たち、見た感じ高校生だね。ならこの魚を紹介するか、この魚の名前は『コウコウセイ』って言うんだ」

 

 

「コウコウセイ!?」

 

「そんな魚の学生の名前があるのか」

 

「一応この魚の和名があるの『タテフエダイ』と名前があるんですけど、成長しても模様が変わらない、一花達に関係するいわゆる『留年しているように見える』って言うユニークな理由から。沖縄の地元でこの名前にされたそうです」

 

「そんな理由!?」

 

「わざわざそんな理由で名前に定着させるなよ、ネーミングセンスがめちゃくちゃ」

 

 

「お!銀髪の姉ちゃん、物知りだね!こいつの名前を知っているなんて!」

 

 

「え、ええ。豆知識的な話をよく知ってまして」

 

「八千代、これ以外にも変な名前の魚の名前は無えよな?」

 

「流石に無いよ、一花」

 

「ねえ一花。この魚」

 

「輝夜、捌きたい気持ちはわかるけど、持って帰るのは流石に無理だぞ?」

 

 

市場で魚を偶然見ていたら、変な名前をした魚を見つけて驚いている

 

沖縄は海が近いから当然いろんな魚が取れるわけだが、その魚に付けられるとは思えない名前ばかり、ここの地元の人たちが付けたみたいだけど、ここの漁師たちはどんな発想したらそんな名前にするんだよ。いや、例え変な発想をしたりしても、普通はそんな名前を付けようとは思わないんだがな

 

 

プルプル!!

 

 

「なんだ?メール?」

 

『なあ、真実がお前の話ばっかするんだけど。やっぱりお前と真実って』

 

「ち!しつけえな!あいつも!」

 

 

そんな魚の話をしていると、真実の彼氏から連絡がくる

 

真実がデート中だと言うのに、俺の話ばっかりしているらしく、等々あいつが俺と真実が浮気していると確信しているのか、まだ変な疑いをしてくる

 

いい加減に浮気してないと信じろとメールを送り、真実が俺の話をしているのは、友人の凄い所を話しているだけだと、浮気はしてないと何度も言ったのに、今度はメールで返すすると

 

 

『だって、お前かっこいいし』

 

「くだらねえ事を言いやがって、勝手にしろ」

 

 

変な言い訳をして、何度言っても浮気を疑ってくるため、そう思うなら勝手にしろと。もうどんなメールを来ても無視をすることにした

 

 

「すいません」

 

 

「おう、なんだい?かっこいい兄ちゃん?」

 

 

「ウチのクラスメイトを一人殺すために、毒魚はありませんか?」

 

 

「に、兄ちゃん。何があったのかは知らないけど、友達は大事にしなきゃいけないぞと同時に、無えよそんなもん」

 

 

「あんた、真顔でなんて物を頼もうとしているのよ?」

 

「ウチの誰を殺すつもりなのよ?」

 

「一花、なんか怒っている?」

 

「さっきスマホから連絡が来たようですけど、何かあったんですか?」

 

 

「ああ、色々とな・・・・」

 

 

ムカつき過ぎて、市場の漁師の人にあいつ(真実の彼氏)を殺せる毒魚はありませんかと、ふざけて言うつもりもないくらい、俺はくだらん理由で浮気を疑われることにムカついてそんなことを聞いてしまった

 

まあ、当然そんな毒魚は存在しない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の行き先は、少し遠いけどモノレールに乗って。観覧者のあるショッピングモール

 

 

『アメリカンビレッジ』

 

 

美味しい料理と服などがあるショッピングモール。ここで沖縄にしかない服やお土産など、見たりして買って行こうと思う

 

 

「見て!一花!どう?似合う?」

 

「リゾートワンピか、似合っているぞ」

 

「やった!」

 

「一花!一花!ヤッチョは?」

 

「もちろん似合っている。紫にしたんだな?」

 

「はい!せめて輝夜と比べるためです!」

 

「一花。私たちも着たけど・・・・」

 

「似合っている?」

 

「ああ、似合ってないわけないだろ、彩葉も芦花も、沖縄の住民になれたくらい、全然変じゃない」

 

「そ、そう・・・・・」

 

「一花がそう言うなら、そうなんでしょうね」

 

「買うんだろ?それ?」

 

「着るタイミング無くない?」

 

「夏だろ?着るとしたら。買わないのか?全然変じゃないし」

 

「そうね、あんたが言うなら買おうかな」

 

「輝夜も!」

 

「ヤッチョも!」

 

「一花は買わない、ほら。例えばこのアロハシャツとか?」

 

「派手なんだよな。ちょっと東京で着るには目立ち過ぎる」

 

「その姿なら、尚更か」

 

 

今は服屋でみんなで沖縄にしかない服を着て、買うか迷っている、輝夜達はリゾートワンピを試し着て。俺にどうかと尋ねられて、もちろん全然変ではないと、買ってもいいんじゃないかと思う。ちゃんと収入だってあるわけだしな、今日は使い過ぎたって問題ないだろ

 

俺は控えようかな、このアロハシャツが派手過ぎて、俺の今の姿で着ると、目立ち過ぎるから流石に買わなかった。しかも気のせいかな?男の服の方はほとんど派手なデザインで、なんか着るのに抵抗があった

 

 

「一花は何か見たいの無い?」

 

「サンダル。サンダル見たいな。暑い時はサンダルで外を歩きたいし」

 

「サンダル!見よう見よう!」

 

「一花。靴しか履かないのに、サンダルなんて履きたいんだ?」

 

「ああ、サンダルは軽くて歩きやすいなって、ここの住民の人を見てそう思ったんだ」

 

「へえ、とにかく見に行きましょう!FUGHIと犬DOGEにガイドを任せます!」

 

「ああ、頼む。八千代」

 

 

でも俺も見たいのがある。それはサンダル

 

沖縄に住んでいる人を見て、ほとんどの人が靴ではなくサンダルを履いているのがわかった。しかも軽く歩きやすそうだなと思って、俺も欲しくなって買おうかなと思った

 

沖縄と言う、海に囲まれた島だからなのか、海の柄を下少し可愛いいサンダルがいくつも並んでいる店に到着した。FUGHIと犬DOGEが八千代のスマホから検索を掛けて貰い。簡単にその店を見つけた

 

 

「うわあ!綺麗!」

 

「へえ、東京も一応良いのはあるんだろうけど、やっぱり沖縄だから、沖縄らしいデザインのあるサンダルもあるな」

 

「ビーチサンダルにする?」

 

「そのつもり」

 

「どれにしますか?デザインは色々ですよ!」

 

「そうだな・・・・・せっかく沖縄に来たんだから・・・それに似合うデザインの・・・っ!これ!」

 

「あ、これ。綺麗!」

 

「えっと・・・色は沖縄ブルーですね。透明で綺麗です!」

 

「うん、これ良いな。シンプルで色は鮮やかで綺麗だ。うん。これでいいかな」

 

「一花!そのビーチサンダルの色違いもあるからお揃いのにしよう?輝夜は赤ね?」

 

「ああ、別にいいけど、あれ?お前持ってなかったっけ?」

 

「持っているけど、一花とお揃いのサンダルが欲しいもん!」

 

「まあ、玄関の棚にしまえる分な」

 

「じゃあヤッチョは紫!」

 

「え!?じゃあ私はピンク!」

 

「じゃあ私は・・・緑で・・・」

 

「え?全員買うの?」

 

 

良いデザインのビーチサンダルが見つかり、それを買おうとするが、他のみんなもなぜか俺と同じデザインのビーチサンダルを買う、輝夜と八千代は俺とお揃いのが欲しいのだろうと思うが、なんで彩葉と芦花まで?

 

 

と言う感じで、俺たちはそのショッピングモールで楽しく遊んだ。

 

運良く期間限定のイベントに参加したり、沖縄でしか食べられないご飯やデザートや飲み物、まだ見たことのない服やお土産屋さんなど、修学旅行の自由観光をこれでもかと言う程、味わった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の行き先、とは言ってももう夕方なんだが、夜の19時までにホテルに戻らないとならないが、そんなもう日が暮れそうだと言うのに、最後に観光したい場所は

 

 

 

瀬長島

 

 

 

空港近くの観光名所にして、街から橋で繋がっている小島、『日本のアマルフィ』とも呼ばれる場所で、年間来島者数は300万人を超える沖縄島南部のショッピングスポットである

 

彩葉がここに行きたいと言い、ここへやってきた。何か買いたいものでもあるのだろうか

 

 

「ねえ、一花。私とある場所まで来てくれない?」

 

「いいけど、俺だけ?輝夜達は?」

 

「輝夜達はその・・・・・・・」

 

「あ!ごめん一花!ちょっと輝夜!あの飲み物買いたいから買ってくるね!」

 

「あの行列だと時間がかかると思いますから、先彩葉と行ってくるといいですよ!」

 

「あの並びだしね、行ってきたら?」

 

「そうか、わかった。行こう彩葉。どこなんだ?」

 

「とにかく付いてきて」

 

「ああ」

 

 

そこで彩葉がどうしても俺と一緒に行きたい場所があるらしく、俺だけ付いてきて欲しいと言われる

 

他の輝夜は飲み物が欲しいからと、少し行列のある飲み物屋さんに向かう。人気のある飲み物屋さんなのだろうか?とにかくそれが気になるからと言い、その間に彩葉と用を済ませなたらと。とりあえず俺は彩葉が行きたい場所へ向かう

 

 

「ねえ二人とも?まさかここで?」

 

「うん」

 

「ここでするようです」

 

「二人はいいの?一花は二人にとって・・・・」

 

「もちろん大好きだよ」

 

「言われなくてもです。でも彩葉は・・・・」

 

「彩葉は?」

 

 

 

「「親友だから、OK!!!」」

 

 

「・・・・・・・・・・・」

 

 

この後、彩葉が何をするのか。輝夜と八千代は知っているらしく、ここで実行するのだと確信し、とりあえず二人きりだけにする。もちろん芦花も知っている。けど、このまま二人にして、彩葉のしたいようにさせていいのかと、輝夜と八千代に言う。けど構わないと否定はしなかった

 

理由は、彩葉は二人にとって親友だからだそうだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彩葉に連れられて来た場所は

 

 

「テラス?」

 

「うん、恋島って言ってね?新しい観光スポットなの」

 

「へえ、なんか・・・・恋人が来るような場所だな・・・」

 

 

恋のテラス『恋島』

 

有名なスポットらしく、名前からして恋人が来るような有名スポットだ。こんな所に来て俺に何かしようとしているのだろうか、しかも有名なスポットなのに、俺と彩葉以外誰もいない。こんな二人しかいない、この場所で彩葉は何をしようとしているのか

 

 

「彩葉。こんな所で何か用なのか?」

 

「こんな所に連れて来たんだから、察ししていると思っていたのに、ここに来ても鈍くなるわけ?あんた私の好意がわかるんでしょ?」

 

「え?・・・・・・おい、まさか?」

 

 

こんな恋が実るようなスポットに連れて来られたのは

 

 

『そういうこと』なのだろうか

 

 

いや、俺にはちゃんと相手が居るわけで、厳密には『二人』と言う、二股になっている状態だが、そに加えて、『これ』!?わざわざこの誰も居ないタイミングを狙って、かなり二人だけで雰囲気のある感じになって、俺を呼び出したのはこのため!?

 

もうここに来て、彩葉が何をしようとしているのかやっと察した。何を考えているのか今になってわかるにしても、こいつは理解していないのだろうか、いや、わかっていないはずがない。前から俺時はそれでも『答えられない』って何度も言った

 

それでもなのか?

 

 

彩葉がここに俺を連れて来た理由、その答えは一つだけだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一花は不老不死でいつまでも輝夜と八千代と生きていけるでしょ?だからここからの八十年は私を愛してよ。三人目のお嫁さんとして」

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・・マジか・・・」

 

 

彩葉の愛の告白だった

 

彩葉は人間であり、俺や輝夜や八千代みたいに百年先は生きられない。だからせめてここからの八十年は彩葉の夫になれと、幼馴染の告白を受ける。俺に輝夜と八千代と言う彼女が居ておきながら三人目として選べと言うのか

 

まあ、二股をしている俺が否定できることでもないが、百年先まで生きるから二人とこれからも一緒とはいえ、二股掛けるなら、三股も選べとは、彩葉はいつから恐ろしいことをするようになった?

 

 

「本気・・・・・なんだよな?」

 

「私が嘘を付くとでも?」

 

「無いよな・・・・うん」

 

「一花。お父さんを死なせたことはさ。『あんただけのせいじゃない』よ」

 

「っ!?何を?」

 

「まあ、聞いて、元はと言えばさあ、あの事件は私が楽譜を持っていればあんなことにならなかったわけじゃない?」

 

「もういいって、過去のことは、原因なんて尚更・・・・」

 

「あんたをトラウマにして追い込んだのは私のせいでもあるから、その分、私が癒してあげるし」

 

「過去の話をしたのはそういう話!?」

 

「お父さんに言われたんでしょ?これからも彩葉を頼むって?」

 

「それは言われたけど・・・・」

 

「だから・・・・お父さんに頼まれたなら、幸せにもしてよ」

 

「俺には輝夜が・・・・・・」

 

「どうせ八千代にも手を出しているんでしょ?あんたのことは知っているんだから、それに『二人の許可』は貰っているし」

 

「は!?あの二人から!?」

 

「あの二人からも良いって、言っているよ。あの二人は私にとって親友だもん」

 

 

なんと輝夜と八千代から許可を貰った上での告白だった

 

それはつまりあれか?二人だけでなく、彩葉も取って三人を俺は娶るってことか!?ヤバすぎるだろ俺!?この日本で一夫多妻制は無いから、まさかあの二人を差し置いて先に彩葉と将来結婚しろってことか!?無茶苦茶なことを言うな、彩葉とは思えない程に

 

 

「あんたは私の気持ちがわかる、でも輝夜と八千代が居るから無理だって言うことも、それでも!」

 

グイ!!

 

「むう!?」

 

 

チュウ♡

 

 

「ぶは!?」

 

「私は何がなんでも私を先に取って貰うから・・・・お父さんの約束を果たしてね?」

 

「むう・・・・・・・わかった。これからもよろしくな、彩葉」

 

「うん、一花」

 

ガバ!!

 

「む!?ああ・・・・・・」

 

 

 

俺は彩葉に無理矢理キスをされた。輝夜と八千代の許可が取れているなら、彩葉と婚姻をする選択をする。これで俺は三股だけど、もしかして朝久さんの言っていた『彩葉を頼む』ってこの事じゃないよね?真意はどうだったのかはともかくとして

 

俺、これからどうなるんだろ

 

ついつい受け入れてしまったとはいえ、俺は浮気症があるのかもしれない。輝夜と八千代を手にして、今度は彩葉までも付き合うことに、しかも結婚を前提に。これ紅葉さんと朝日さんになんて言えばいいのか。今彩葉に抱きつかれて、少し考えていた。百年先まで生きられないとは言え、不老不死である俺に責任取れか、彩葉の言う言葉とは思えなかった

 

 

「「ああ!いくらなんでもキスはずるい!!」」

 

「な!?輝夜!?八千代!?」

 

「あんたら!流石にそれは早いでしょ!?」

 

「芦花!?」

 

 

さっきまでの行為を、輝夜と八千代と芦花が見ていたからなのか、俺たちの方までやってきた。買いたかった飲み物は買えたようで、片手に飲み物を持ってきて、俺と彩葉の所にやってくる

 

彩葉を俺の側に置かせるのはいいみたいだが、流石にキスは我慢できないようだ。一昨日もだけど、輝夜と八千代にしたのに、今日先に彩葉にするのが気に食わないのか、なんか芦花まで出てきた

 

 

「見てたんだな、お前ら?」

 

「そりゃあ見るよ!?彩葉もずるい!先にキスをするなんて!」

 

「今日の話でしょ!!あんたらは今までずっと家で一花にキスをしていたのを知っていたからね!」

 

「え!?彩葉、知っていたんだ・・・・」

 

「そうだよ!しかも『あんなこと』までしていたなんて、今度は私にもして貰うから、覚悟しておいてよね!」

 

「な!?その時はヤッチョ達も混ざりますからね!」

 

「ああ・・・・・・・俺、『ミイラ』になりそう」

 

 

どうやら彩葉は今まで俺達が何をしていたのか知っていたようだ。彩葉の眼を盗んだつもりが、完全に見ていたようだ。そのハブられた分も含めて、俺はこれからも彩葉を追加して行わないとならない。俺マジで受け入れてしまったため、この先どうなるのか。想像できない。ていうか一夫多妻制ではないこの日本では不可能だぞ?

 

もしかして彩葉と先結婚する形をするのかな?

 

どの道、俺は輝夜と八千代と彩葉三人を嫁にすると言う、今の現代ではあり得ない。大罪を犯した

 

 

「一花、彩葉を嫁にするなら、私を愛人にしてよ」

 

「「「え!?」」」

 

「は!?お前までなんだ!?芦花!?」

 

「だって彩葉を嫁にするんでしょ?私も百年先は生きられないし、せめて私を愛人として愛してよ!」

 

「無茶言うな!?輝夜と八千代と彩葉をこれから嫁にして、今度は芦花を愛人にして愛せだと!?は!?いくら不老不死でも無理なんだけど!?」

 

 

今度は芦花が愛人にしてくれと頼まれる

 

好意は気づいているにしても無理だわ!?何を言い出すんだこいつは!?もうここまでになると、もう俺にはどうしたらいいのか、俺にはもうわからん。輝夜と八千代と彩葉を嫁にして、芦花を愛人にする?なんだそりゃあ!?いくらなんでもそれは無理なんだけど・・・・・

 

 

「ちょっと芦花!愛人になってもでも一花に愛して貰う気!?」

 

「そうよ、何が悪いのよ、もしかしたらあんた達に飽きるかもしれないし」

 

「は!?満足させるもん!一花を毎日満足させるもん!」

 

「私にしかできないテク!見せてあげるし!」

 

「そう言うあなたは初めてでしょうが!?」

 

 

「お前らなんの話をしているんだよ?」

 

 

二日目の自由行動はこんな感じだった

 

俺は朝久さんの言い付けにより、彩葉を守ると誓ったが、まさか本人の要望で嫁に取り入れるとは、流石に彩葉のお願いは俺でも否定できなかった。幼馴染の愛、恐ろしである

 

芦花は返事は保留にさせて貰った。ていうか無理だわ!こっちはただでさえ三人をこれから嫁にするんだから、いくら不老不死でもこれはどうにもならねえよ。芦花、お前いつからこんなことをするようになったのか

 

 

 

さて、彩葉を嫁に入れるってことを決めてしまったわけだが、朝日さんと紅葉さんになんて言えばいいだろうか、後程考えるしよう、この修学旅行が終わった後で

 

 

 

残りの二日間もこの五人で物凄く楽しいことをしたよ。まさかこの沖縄の修学旅行でこんなことになるなんて、思いもしなかったよ。俺の高校の修学旅行はなんというか、愛のある?いや、漫画のような青春のひと時を過ごせた。彩葉の告白はかなり驚いたけどな、ついでに芦花のも

 

 

 

なかなかに楽しい修学旅行でした、めちゃくちゃ波乱だったけど

 

 

 

彩葉の婚姻についてはどう説明したらいいんだかな・・・・・・・朝日さんと紅葉さんになんて言えばいいんだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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