アースヘブン・フェスをなんとか無事に終わらせることに成功はした
最後にトラブルは起きたが
かぐやのコピーが、十年前に倒したはずの月人達を連れて現れる。そんな異常が発生した。
目的は俺を月に連れて帰ること
彼女はこっちのかぐやとヤチヨの記憶までちゃんとコピーしてあるのか、俺と居たいと言う欲が出て、俺を誘拐しようとした。望みまでかぐやと同じだった
月人を使ってまで、まるで月からの攻撃のようだった
だけど、肝心なのが、俺たちはその存在を知らないこと
どういうことなのか、それを知っているかぐやとヤチヨに俺たちの家でみんなを集めて話を聞く。その内容はとても凄い事だった
「月の仕事を代わりにやって貰うために、あのかぐやのコピーを作ったのか?」
「うん、十年前、一花達が月人に勝ったことで、かぐやが月に帰ることは無くなって、月読様の許可で、かぐやは一花と居られるよう、地球にそのまま滞在させてくれることは許してくれた。だけど、月の仕事が残っていた」
「ですので、月の仕事をして貰う代わりを用意しました、ヤッチョの分身をかぐやのボディにしてコピーを作ったんです。月読様の命令で。現実世界で生体を得る前に」
「あの神様の命令で作ったのか」
「それがあのライブ会場に出てきた、月の髪飾りをしたかぐやね」
「はい。当然ながら月の仕事ができるようにと、脳内もそれなりにコピーしてプログラムしました」
「それで、考えまでコピーしたってなると、俺との思い出も当然あるわけだな?」
「はい。そうです。だから取りに来た。一花ともう一度一緒に居たいがために・・・・」
「・・・・・・・・・」
俺たちの家の広いリビングで
輝夜と八千代を中心にして、あのかぐやのコピーが何者なのかを全部聞く
彼女が生まれた理由は、月の仕事をさせるための代理
十年前、俺たちは月人に勝った。それで輝夜を月に返す事なく、こうして俺は輝夜を地球で嫁へと迎えた。だが月人に勝ったのはいいが、月にも仕事がある。かぐやのするべき仕事を。それを月読様の命令で、ヤチヨは生体を月読様に作られる前に、ヤチヨの仕事として、月に自分のコピーを送った
しかし
自我までも、輝夜と八千代だった
考えも輝夜と八千代のコピーをしたのなら、当然『俺との思い出』も入っている
そうなったらどうなるか?
当然
俺と居たいがために、どんな手段でも俺を手に入れる
俺と側を決して離れることをしない、輝夜と八千代なら、そんなことをしてもおかしくない。結果的にかぐやのコピーは、部下である月人を使って、フェスの会場ライブに現れた。
なんともなと言える上記になった
「また彼女はやってくる。一花を取りに」
「コピーにもモテるな。一花」
「茶化さないでください。朝日義兄さん」
「でも月の世界はネットワークみたいな世界なんでしょ?現実で生きている一花には、月に連れて行くなんて無理なことでしょ?」
「彩葉、それなんだけど・・・多分」
「はい。一花の魂をAI化させて、月で暮らして貰おうとしているのかもしれません」
「「「「「「「「一花の魂をAI化!?」」」」」」」」
「そんなことが可能なのか?月の技術はすげえな・・・・・」
目的は俺であることはわかった。コピーであろうとかぐやであることに変わりはない。しかし、月の世界は、輝夜と八千代が言うにはネットワークの世界で、全てがドットでできた世界
現実で生きている肉体のある俺を月の世界に連れて行くことはできないと、みんなが不可能だと言う
だが、輝夜と八千代がそれが可能であることを話す
それは俺の魂をAI化させることをしているのかもしれないと告げる
月の技術は人間の魂すらもそんなことが可能なんだろう。人間の世界では考えられないかもしれないが、それだけ月の世界は技術が俺たち人類より進んでいるってことだ。そういうところも月の世界であるからこそだな
まるで漫画のような話だ。架空だとしても壮大な話過ぎて、あまりに可能とは思えない
「でもあくまで可能性の話だよ。一花はただの人間じゃないから・・・・・・」
「っ!?不老不死だからね!」
「うん」
「永遠の肉体を持つ人から魂を取ることは難しいってことですか・・・」
「はい。今の話はあくまで可能性で、絶対ではありません。一花の場合は・・・・・」
「コピーのお前はそれに気づいている?」
「はい。ずっと見ていたでしょうから、『監視カメラ』から・・・・・」
「肉体はAIだからな、コピーも。見ていたんだろうな、犬DOGEとFUGHIの操作を奪って」
「そして、もし俺をAI化ができなくても・・・」
「時間をかけますね。一花と居たいために」
「話が壮大になってきたな」
でも、できる可能性はかなり低いと、輝夜と八千代は判断している
ただの人間の魂なら簡単にできるらしいが、俺はただの人間ではなく、不老不死の化け物だ。永遠に老いたりしない俺など。そう簡単に俺をAI化はできないと、輝夜と八千代は判断している
まあ、できないなら、できるまで何度もするのが、かぐやだろうなと、コピーも絶対に諦めないだろうと思う
まあ、これでコピーのかぐやが今後、俺を狙ってくることが明確にわかった
それでどうするかだ
「それで・・・・・どうするの?一花?」
「事情の全ては聞いた・・・まずは『本人に聞いてから』、これからどうするか決める」
「え?」
「どうやって?」
「敵かもしれない、かぐやさんのコピーをどうやって、対話をしようとするんです?」
「月と交信でもするのか?一花?」
「方法はあると思っている。あいつが『かぐや』なら」
「かぐやなら?」
かぐやのコピーがどう生まれたのか、八千代から事情も聞いた。これからどうするのか。当然ながら航希の言う通り、敵であるかぐやのコピーと対話なんてできるとは思えない上に
どうやって彼女に会うのか、彼女は月の仕事をさせるために作られたなら、彼女は今月に居るわけで、会う方法もない
だけど、俺は本当にかぐやのことがわかるくらい、もしも彼女が本当に『ウチの輝夜と同じ存在として作られた』なら、それが本物のかぐやとして作られたなら
どうやって呼ぶのか、方法を知っている
それは
「あ〜〜〜〜、俺寂しいな〜〜〜〜」
「一花?」
「かぐやに会いたいな、みんなが居るけど、『無性にかぐやに会いたいな』〜〜〜〜」
「え?一花?輝夜ならここに居るよ?」
「輝夜ママなら、ここに居るよ?パパ?」
「でも、会いたいな〜〜〜〜。こういう時に俺の所に来てくれないかな・・・・・かぐや」
『呼んだ!?一花!!!』
「ほら?テレビのモニター越しに出てきた」
「「「「「「うわ!?本当に出てきた!?」」」」」」
「一花。本当にかぐやのことをわかっているのね」
「嫁のコピーで、かぐやであるなら、どうせ監視カメラでいつでも俺を見ていると気づいていたよ」
『ワンワン!!(また乗っ取られた)』
『この偽物!!また勝手にウチの警護システムを奪うな!!!』
輝夜と言う嫁が目の前に居るのに、俺は輝夜に会いたいな〜と、わざと寂しがるような事を言えば、どうせコピーは自分のことだろうと思って、俺が会いたいなって言えば、出てくるだろうなと思ったが
まさか早々に出てくるとはな
かぐやのコピーだから、俺が会いたいなと言えば、出てくると思ったよ。これがかぐや姫の夫になった俺の確信なる発想だよ。
テレビ越しで、出てきた。まさかみんなの前でもあるのに、こんな簡単にまた現れてくれるとはな、発想した俺でも驚いたよ
「こっちにも輝夜が居るから、別として扱うために、『コピーかぐや』と呼ばせて貰う。話がしたい。それだけのために呼んだ。いいか?」
『うん、いいよ。一花の言うことなら』
「それじゃあ聞かせて貰う。本気なのか?俺を月に連れて行こうとしているのか?」
『うん!かぐやは一花と一緒に居たいもん!!』
「どうやら本気で、喋り方まで輝夜とそっくり」
「おい偽物!一花はもう輝夜たちの家族だぞ!!彩葉との子供だって居るし!月に行くなんてないだろ!」
「ママ?これ輝夜ママ?」
「うん、だけど、輝夜ママであって、輝夜ママじゃないの」
「どういうこと?」
「まあ、ネットの世界でコピーが居るって思って」
「わかった」
「と言うように、一花にはもう、子供まで居るんです、貴方のワガママなど聞く気などありません!!」
『それは知っているよ!ずっと見ていたもん!!その愛花も一葉も!月に連れて行けるようにするもん!!』
「正気か!?」
「子供までAI化させようとしているのか!?」
「輝夜とは思えませんね」
どうやら本当に俺を月に連れて行こうとしているのか、正直にその通りだと言われる。
監視カメラを乗っとてずっと俺を見ていたから、当然子供も居ることは知っている。
更に、恐ろしいことに、俺だけではなく、娘や息子である、愛花や一葉まで連れて行くと言う
まさか俺と彩葉の子供までもAI化させて、月に住まわせようとは、みんなも流石にそれを聞いては、戸惑い。俺も流石にそれは納得できない
「コピーかぐや、それは反対だ。現実世界にしか得られないものだってある。この二人は現実に生きてこそなんだ。この二人まで月に連れてこうとするな」
『じゃあ一花は月に来てくれる?』
「無理だ。家族が居るからな。お前が月で仕事をするように、俺も地球で仕事があるからな」
『え〜〜!!そんな〜〜〜〜〜〜!!!』
「ワガママな所は、ウチの輝夜と同じだな、それこそツクヨミで会えばいいだろ?」
「確かに・・・」
「わざわざ月に連れて行く必要は確かに無いな」
「ツクヨミで会えるなら、ツクヨミで会って遊べばいいしね」
流石にそれは断った
子供まで月に行かせるつもりはない。そこまでは流石に親としても反対だ。俺も月には行けない。ここでやるべきことがたくさんあるわけだしな
アースヘブンの社長としても、彩葉たちと現実で生きると言う罰もある。俺は月に行くことなんてできない。
それにそんなことをしなくても、ツクヨミで会えばいい
彼女は以前、ツクヨミと連動したライブ会場に現れた。つまり月人と同じく、ツクヨミに出てくることはできる、なら、ツクヨミで会えばいい。わざわざ月にまで連れて行く必要はない
何か俺としたい事は、ツクヨミですればいいと、月になんて行かないと断る
だが、そんなことを言った瞬間
『なんで!?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!?なんでええええええ!?かぐやはこんなにも寂しいのに!!』
「・・・・・・・・」
「本当にかぐや?」
「こんなのかぐやじゃない・・・」
「ママ?この輝夜ママ・・・怖い」
「大丈夫よ、愛花。これは輝夜じゃないから」
本物の家具屋とは思えない程の、ヤンデレ気質を見せるコピーかぐや。
確かにコピーだけのことはある。本物の輝夜はワガママを言うばかりで、最終的に俺の言う通りにするのだが、このコピーかぐやは発狂するばかり、言う通りにしてくれない
でも、これだけでわかる
相当、月の世界でかなり、寂しい想いをしていることに
かぐやであることには変わりない、コピーであろうと。かぐやの寂しさは予想以上の激しさがある。そこだけがかぐやとしてしっかりとコピーしてある。八千代のコピーってなると、8000年分くらいの寂しさを心に負っている
となれば、俺を独占してでも、絶対に連れ出そうとするだろう。だから発狂するだろうな、俺が側に居てくれると思ったが、断られたことで発狂、コピーの方は本物より、独占欲が強いようだ
『なんでかぐやと一緒に居てくれないの!?かぐやはこんなにも寂しいのに!?』
「そういう所は八千代のコピーだけのことはあるな、でも、俺は地球でしなきゃいけない事もある。悪いけど、ツクヨミで会えるんだから、それで我慢してくれ」
別に会えないわけじゃない。ツクヨミで会えるならそれでいいはずだ
でも、それだけじゃあ満足できないのがこいつだ。俺も10年前は大変だったな。輝夜がウチに来てからは、どこへ行っても輝夜が着いてくる
側に離れようものなら、絶対に俺の所へ、その場の状況も考えずに、必ず俺の所に行こうとする。どんな手を使ってでも
それがかぐやだと、俺は知っている
だから、この後は多分・・・・
『じゃあ・・・・・・その地球を無くせばいい』
「「「「「「「っ!?」」」」」」」」」
「何をする気だ?」
俺がここに居るのは、地球での仕事があるからと、地球さえ無くせばいいと、何かしようとしてくる
まあ、とんでもない事だろうが
何をするのか、かぐやの周りに『何かコード』のようなものが表示して広がる。まさかとは思うが、『またやる』のか?と、何をするのか聞いてみる
すると
『地球を壊すために、核ミサイルをハッキングした』
「「「「「「「な!?」」」」」」」
「だと、思ったよ」
「まさか、地球を壊す気!?」
『そうだよ!一花は不老不死だから、核ミサイルで打たれても死なない!核ミサイルで一花以外、全部消してやる!!』
「正気とは思えないな・・・・」
地球を壊すために、世界中にある核ミサイルをハッキングをして地球を壊そうとする
不老不死の俺は核ミサイルで死ぬことはない。だから打ったとしても死なないから、他の人たちはただの人間。核ミサイルを撃たれたら死ぬ。俺が不老不死だから死ぬことはない。だから核ミサイルをハッキングして撃っても、俺だけが生き残る
だから俺以外を消すにちょうどいい
かぐやとは思えない狂気を見せつけられる。どうやらそうまでしてまで、俺を手に入れるために、容赦のない虐殺をしようとする
本物のかぐやより、ワガママが強い
『私はずっと・・・・一花と一緒に居たい。ずっとこっちで居てばかりで、全然一花の所に行けない!!かぐやには体が無い!!それで彩葉とおばあちゃん達二人が!一花の側に居て楽しんでいる!!ずるい!ずるい!!ずるい!!!ずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい!!!!!』
「輝夜と一緒だな・・・・そこだけは」
「コピー。そこまでしてまで・・・・・」
「一花と居たいなんて・・・・」
みんなの前で、彼女の狂気が露わになる
残念ながら俺たちの知っている輝夜と別の存在だった。俺と居たいがためにみんなを殺そうなんて、狂気としか言いようがない
俺と一緒になりたいからと言って、ここまでするなんて、とんでもないにも程がある。これじゃあ10年前の月人と同じ手口だ
今頃、世界中も困っているだろうな、また核ミサイルの操作を奪われてあたふたしているんだろうな
『一花!今すぐ月に来ないと、地球を壊すからね!!』
「まったく・・・・八千代!輝夜!」
「うん!そんなことはさせません!!」
「そんなことはできると思うな!!コピー!!」
エラー!!エラー!!エラー!!
エラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラーエラー!!!
『な!?おばあちゃん達!!』
「ハッキングを阻止しました!!」
「ついでにコードも書き換えたから。これでハッキングはしばらくできないよ!!」
当然、10年前の月人から学んで、何度もやられるわけにもいかずに、輝夜と八千代にハッキングを阻止して、二度と奪われないようコードも書き換えた。その証拠に、コピーかぐやの周囲に『エラー』と言う文字が数カ所に表示される
次に奪われるのなら、かなり時間が居るはずだ
「コピーかぐや。もうその手口は無駄だ。10年前。一度経験しているから、対策はもうできている」
『なんで!!かぐやは一花に側に居たいだけなのに!!』
「ツクヨミで会えるだろ?それだけじゃあ嫌なのか?」
『嫌だよ!だってずるいもん!彩葉も!おばあちゃんたちも!!一花と一緒に食事して!一緒に寝たりして!ずるいもん!!私だって一花と毎日そういうことがしたい!!』
「コピーかぐや・・・・・」
「一応輝夜だけのことはあるわね」
「輝夜と同じ・・・・・・」
「・・・・・・・・」
八千代も、かつてはこんな感じだっんだろうな
俺が八千代の正体を知るまで、俺と一緒に居られない時間が今までにあったはず、その寂しさがこのコピーに受け継がれて、その寂しさが感情を大きくしたのか、今回の横暴が出てきた
ずっと居たいか・・・・・・・・・
まあ、かぐやならではの事ではある。ツクヨミで会える分じゃあ満足しないもわかる。こればかりは聞いて貰うしかないのだが 『絶対にかぐやは諦めないからね!一花!!』
ブウン!!!
「パパ?あのかぐやママはどっか行った?」
「ああ、なんとかな」
もう打つ手がなくなったのか、コピーかぐやはその場に逃げ出すように、テレビのモニターから消えた。
絶対に諦めないとコピーかぐやは言って逃げた。ってなると、次も必ずやってくる。今度は何か大きなことを、俺たちの予想を超えるような事をしてくるだろう
「まさしく・・・・お前だったな?」
「ごめんなさい。ヤッチョのせいで・・・・」
「八千代は、月読様にやるべき事をしろって言われただけでしょ?仕方がないわ」
「月のことになるとな。輝夜。お前でもあるから聞くけど・・・・・・次はどんな事をすると思う?」
「多分だけど・・・・・・輝夜のことだから・・・・何かをまた人質にかけるかも・・・」
「だよな・・・・・・」
「月読様に報告するとか?」
「それはできないんだ。月読様は今は高天原での仕事多くがあるって親父に聞いて、ここしばらくは連絡できないんだ」
「そんな・・・・・・」
「じゃあ私たちでなんとかするしかないわけですね?」
「ああ・・・・・・そういうことだ」
次は必ず、俺を手にするために地球を危機に落としてでも、最悪な手段をとって来るだろう。輝夜でも、自分のことでもあるから、どうなるかは大体わかっていた
こういう時は月読様に頼めばいいと思うが、あのお方は、高天原の仕事で多忙らしく、しばらく月にも、地球にも、連絡は取れず、こっちにも来れないと、さっき親父に通達された
だが、放っておけば、絶対に何かしてくる
こういう時は、やるべき事は一つのみ
「輝夜、八千代、俺たち全員を月に送ってくれ」
「え!?一花!?まさか!?」
「やるのですか?」
「ああ、もう俺たちで止めるしかない。俺たちでコピーかぐやの所に行って、殴ってでも止めるぞ!」
月に行って、戦って止めるしかなかった
輝夜と八千代なら、俺たちを月に送る方法があるはずだ。もうこうなったらコピーかぐやの居場所である月に行って、戦って止めるしかない
コピーかぐやが変な事をする前に
フェスが無事に終わったというのに、またも世界を賭けた戦いをすることになった