「どうだ?乃依?航希?カカ?オメガ?」
「なんとかやれそうだよ。帝」
「ええ、この時の準備はしておきました」
「八千代さんの許可の元で、なんとかなりそうです」
「月に行っても、俺たちの力は完璧に発揮する。だが・・・・・・帝たちは経験しているようだが、やはり月人は強いのか?」
「ああ、あの時は一花が用意してくれた武器があったら、なんとかなったんや。今回はそれがあらへん。となれば・・・・・八千代ちゃんの許可で降りた『チート・モード』でやるしかあらへん」
コピーかぐやを止めるべく
俺たちアース・ヘブンは月に向かい、月人たちとコピーかぐやと戦うことを選んだ
10年ぶりにあの月人たちと戦うことになるとは思いもしなかったが、また核ミサイルをハッキングされても困る。今度はこっちから敵の陣地に乗り込むしかなかった
輝夜と八千代と犬DOGE とFUGHIが、俺たちを月の世界に行けるように、今手配している。それ以外は戦闘準備。
乃依達は、八千代の許可で、チートコードを完成させている。10年前は月読様が用意してくれた武器でなんとか勝てたが、今回はそれを返してしまい、無いため。チートモードでなんとか倒すしかない
そのためのチートコードを、乃依たちに今作成して貰っている
「準備運動はどうだ?みんな?月人は本当に予想以上の強さを持っている。今までのKASSENの敵より強いから。動きに慣れるようにしておいて」
「了解です。雷さん」
「久しぶりのKASSENだから、準備を怠らないようにしないと・・・・」
「うんうん!備えあれば潤無しってね!」
「オタ公・・・まさか俺たちが、あの一花たちが対決した月人に、俺たちも挑むことになるなんてな・・・・」
「そうだね・・・・・私も久しぶりのKASSENだから、ちゃんと慣らしておかないと」
一度、月人戦に経験している、雷さんの指導の元で
ぬくみ、睡馬、真珠、照琴、オタ公に、KASSENの慣れを教訓する。月人戦は本当に高難易度の敵だ。そんな未知の敵に対抗する訓練を、月人戦経験の雷さんが指導する
「よし、これで・・・・みんな?どう?いけるか?」
「うん、ごめんね。みんな。私たちのために付き合わせて・・・・」
「いいですよ。これくらい・・・・」
「『これは必要』なものなんでしょ?」
「間に合えてよかった・・・・」
「これで月人戦でも戦える」
芦花は月人戦でより勝てるように、『あるモノ』を制作していた
月人の力は本当に強い、10年前は、俺が月読様に用意して貰った武器でなんとかなった。でも、今回は神の力を借りずに挑むしかない
だから、自分達で必要なものを作っている。月の世界はドットの世界、つまりはヴァーチャルの世界、俺たちの知るツクヨミだ。ツクヨミでは自分でいろんな物も作れるクリエイターにもなれる
月人に倒せる武器や乗り物を作っている。
月読様の武器に頼らず、人間だけの知恵で勝とうとする。俺たち人間の努力だ
「こっちはできたよ!これで全員分!月に入れる!そっちは?八千代?」
「はい!これで全員分、退路を複数用意しておきました!」
『ワンワン(これでいつでも帰れるよ)!!』
『もしもの退路は確保しておかないとね』
輝夜と八千代と犬DOGEとFUGHIは、俺たちが月に入れるようにと、月からこっちの地球に帰れる行きと帰りの道をプログラムしていた
もしかしたら行けたとしても、帰りは困難にされる場合があるかもしれない。そうならないよう、幾つか帰る道を用意しておいた。輝夜も八千代も月人でもあり、犬DOGEとFUGHIはその二人から生まれた存在でもあるため、多少月の知識はある。月に入れる方法と月から帰れる方法の両方を用意していた
そして、俺と彩葉と真実とあいつ(真実の旦那)は
「パパ。ママ。またお仕事?」
「バブバブ・・・・・」
「ああ、ごめんな。仕事が終わったら早く帰るから・・・・」
「パパとママは、ちょっと世界を救って来るからね・・・・」
「二人とも、パパとママが居なくても、良い子にしているのよ?」
「なるべく、早く終わりにして来るからね」
「「はーい」」
「親父、母さん。紅葉さんも、また頼む」
「ウチの子達も、よろしくお願いします」
「ああ、任せてくれ」
「フェスが終わった後だと言うのに、忙しいわね」
「あの輝夜ちゃんのコピーが、そんな危ないことをするなんて、信じられへんけど。とにかく、全員無事に帰って来るんやで」
「はい、もちろんです」
「その間のこの子たちの面倒は任せて」
愛花と一葉、真実とあいつの子供を、親父と母さんと紅葉さんにまた頼む
月に行っている間、どれくらいかかるのかわからない。もしかしたら戦いが長引く可能性だってある、なぜならそんな一筋縄で済まない強敵だからな
子供を任せる保護者が必要だ。だから親父と母さんと紅葉さんにもう一度頼む
一日で済めばいいか、それすらもわからない。相手は月人だからな、しかもコピーかぐやも居る。俺たちが攻めてきたとわかったら、全力を出して返り討ちにするだろう
そして俺を手に入れる。俺だけを手にするために全てを壊す。地球と言う全てを
そんなことはさせない。絶対に
それを阻止するためにも、今日は時間が大いに必要だ
「これが終わったら、四人を遊園地に連れてってあげよう。俺たちは親だから」
「そうね。子供のための時間を作らないと」
「うん、そのためにも・・・・・」
「ああ、この戦いに勝って、みんなでここに帰る・・・・・・・・絶対に」
「その時は・・・・・あのコピーかぐやもでしょ?」
「ああ、寂しい気持ちは、俺が一番わかっているからな」
この戦いが終わったら、ちゃんと子供との時間を作ってあげること。これは俺たち親の仕事だ。
子供との時間はあっという間に消えていく、こういう時にしっかりと遊んであげないと、時間ってのはいつの間にかどんどん過ぎていくものだ。もちろんこの時間でさえも、だからこれが終わったら、子供の時間を作ってあげようと親らしい事をする
だけど、その前に助けたい女の子と、世界を救うために、まずは戦うこと
これも親として、子供の未来を守るためだ
「一花!準備できたよ!」
「いつでも決行できます!」
「わかった」
「できたのね?」
「うん、全員分月に行けよう手配した」
「一花。あのコピーは・・・・・」
「もちろん、俺の家族に迎える」
「だよね!流石一花!」
「それがあんただもんね」
「そうさ、それが俺だ。なんだ八千代?俺がコピーかぐやを消すとでも思ったか?そんなことしない。今回はあいつに言い聞かせるために、多少殴り込みをするだけだ」
「そうですか・・・・でも、ありがとう」
「いいさ、お前だって俺に会うために8000年待ったんだろ?あいつだってそんな寂しさを抱いている。その悲しみは俺がこれから癒してやる」
輝夜と八千代が月に行くための手配が済んだらしい、それと同時に八千代が、月に行ったとして、コピーをどうするかと聞かれるが、当然家族に迎える
俺は別にコピーかぐやを殺したいわけじゃない
ただ今は話をまともに聞いてくれないだけ、分かって貰うまで、俺はあいつを何度でも止める、俺は家族を迎えるために、今回戦いに出るだけだ
「あのコピーをなんとかして、みんなで無事に地球に戻ろう」
「うん!」
「ええ!」
「はい!」
そして必ず、誰一人欠けることなく、全員でここに帰ると決める
月に行くと言う未知の体験をするが、当然ながら攻略はかなり高難易度だ。それでも誰一人犠牲のない帰還を、絶対にしなければならない
ハッピーエンドを目指すなら、当然だ
準備が整い、全員事務所のスタジオにて、集まる
月の世界に行くのに、スマコンだけでは入ることは不可能であるため、輝夜と八千代が用意した。『ブレスレット』を全員身につける
「このブレスレットは、月に行くための装置。月に行くには生体データまで必要なの。だからツクヨミの時は意識だけをヴァーチャルの世界を送っているけど、月に行くには体をデータ化して行くの!」
「な!?体まで必要なのか!?」
「そこだけは・・・・ツクヨミと少し違いますね」
「みんなが持っているスマコンと連動しているから、月に行ったら、ヤッチョ達の体は粒子化して。スマコンのメモリデータにあるみんなのアバター体に変わります」
「リアルの体のまま、月に行くわけじゃあないのね」
「ちゃんと、そこだけはヴァーチャルの世界と言うか・・・・・ネットワークの世界なんだな」
月に行くためのブレスレット系の装置
月に行くには体までも送らないと入れない。ツクヨミは意識だけをVRの世界に送るのだが、月では生体をアバター体にしないと入れない
スマコンと連動していて、スマコンの中にあるメモリデータから、みんなのアバター体に変われるように連動していて、月に着けば自動的にアバター体に変わる
月に行くには、体もヴァーチャルの世界に送らないと行けない
まるでファンタジーの話のようだが、それが月の世界の技術だろう
「輝夜、八千代、月の世界ってどんな感じなんだ?」
「わかりやすく言うと、月の石の上に広い都が広がるような感じかな」
「かぐや姫の住む、月ににふさわしい場所ね」
「当然、そこに居るのは月人のみです」
「入ったら・・・・・攻撃されるってことですね?」
「確実に・・・・・」
月の世界は、かぐや姫が住む都そのものの世界だと言う、そしてそこに住むのは月人
当然月人ではない、俺たち人間がそこに入れば、たちまち俺たちは敵として排除してくる。
だから月に入ったら、即戦闘だ
「コピーかぐやはどこに?」
「多分、奥の方の砦にあって、そこに居るはず」
「じゃあ、一花と輝夜ちゃんと八千代ちゃんと彩葉で、あのコピーかぐやちゃんを止めに行け、他の月人達は俺たちでなんとか倒したる」
「わかりました、朝日さん」
「制限時間はあります?」
「ありませんが、あまり時間を掛けすぎると、コピーに核ミサイルのコードをまた盗まれるかもしれません」
「それまでに、コピーかぐやを止めるしかないわけか」
「十年前みたいに、無限に沸くと思うけど、無限に出てこないように、今犬DOGEとFUGHIがコードを入力して止めています。コードが完成するのは、戦闘最中だと思います」
「じゃあ戦っている最中に、数が限られるようになるから、それまでは辛抱しないとならないわけね?」
「耐久戦ね」
「はい。物凄く大変ですが、相手は実体のないコンピューターです。いきなり全力ではなく、初めは少し蹴散らす程度にしてください」
作戦を立てる上で、目的はコピーかぐやを急いで止める事
あまり時間を掛け過ぎていると、コピーかぐやに書き換えたばかりの核ミサイルのコードをまた取られるかもしれない。そこまでは時間を賭けられない
しかも月人には実体がない。つまりは無限に存在する。いきなり本気を出して挑んでも、無駄に体力を減らすだけ、初めは適当に体力を温存をしながら蹴散らすだけでいい。犬DOGEとFUGHIが月人の制限数のコードが完成するまでは耐久戦だ
今度の戦いは、十年前よりも辛い戦いになる
「説明は以上になります」
「何か聞きたいことはある?」
「私たちが戦っている間は、ツクヨミに月人は出たりしますか?」
「いいえ、完全に一花がターゲットですから、流石にヤッチョたちが月に行っている間は、ツクヨミに手を出したりなんてしません」
「じゃあツクヨミは放っておいても問題ないわね」
「それと体が粒子化するって、言っていたけど。あっちでやられると、死んじゃうんじゃあ・・」
「月人にやられると、痛みも存在するんじゃない?」
「はい。残念ながら痛覚は多少感じます。実際に怪我するわけではないですが、体はアバター体ですので、体に痛覚はどうしても感じることを覚えてください。ですが死ぬことはありません、ライフはKASSENと同じく三回までですが、やられたらここに戻されるだけです」
「まるでファンタジーみたいな話ね」
「映画みたい」
「それとやられたら、再度月に入れないから、ライフは温存しておいて」
「そこはちゃんとゲームだな」
乃依が、俺たちが月に言っている間、ツクヨミで何かされないか心配しているが、それは問題なく、コピーかぐやの目的は俺であり、俺がツクヨミに居ないなら、手を出すはずがないと
ツクヨミが危険に晒されることはないと、安心できる
それと月に行くためには、体も送らないとならない
となれば、ツクヨミと違って。体も月に送るとなると、月人にやられたら死ぬんじゃないかと、芦花とオタ公が質問する
死んだりはしないが、痛覚はやはり体で感じるとのこと。死んでもここであるアースヘブンの事務所のスタジオに戻される。ライフはKASSE Nと同じく三回まで。やられたら再度月に入れないから注意
痛覚は感じるのは、やはり生体データを持っていくだけのことはある。死にはしないだけでも有難いと思う方がいい
ゲームオーバーになったら戻される、まさしくゲームだな
「それじゃあ、もう無いかな。一花。最後に、社長として一言」
「ああ、いいか、みんな?十年前もあいつらに地球にある全ての核ミサイルを乗っ取られた。今回もその危機に追われている。今世界中はパニックになっているし、ニュースにもなっている。とりあえずコードはこっちで書き換えたからなんとか取られずにいるけど、それもどこまで保つかわからない、それまでにコピーかぐやを止める。そして家族に迎えて、アース・ヘブンのメンバーに迎える。あいつは寂しいだけ、だったら、俺の家族に迎える。八千代のコピーなら8000年分の寂しさを、俺たちで癒してやる。これは俺たちの喧嘩だ。さあ!!ハッピーエンドにしようぜ!!!」
『『『うん(はい)(ああ)(ええ)!!!』』』
これは戦争じゃない、家族喧嘩だ
コピーかぐやをわからせて、俺たちの家族に迎える。俺が欲しいなら地球は壊さずに、俺の所に来ればいいんだから、それでも嫌だって言うなら、頭を殴ってでも、家族に迎える
十年前だって月人に勝てた。今回だって勝ってやる。今度は人間だけの力と知恵だけで、人間が力を合わせれば、未知の敵・月人だって勝てると、証明する
「それじゃあ始めよう!輝夜!八千代!」
「うん!」
「起動します!あ、一花は体不老不死だから、少し特別性だから、そうしないと一花は月に行けないから」
「わかった」
輝夜と八千代は、全員が手に持っているブレスレットと俺たちが乗っている大きな四角いモニターの電源を入れる。これを押したら、体が粒子に変わり、俺たちの下にある大きなモニターに入っていく。
そして月に行き、体はツクヨミで使用しているアバター体に変わる
俺のブレスレットは、なんかやたら少し大きい。輝夜と八千代が言うには、不老不死にした俺の体では月に飛ばすにはそれなりの良い性能のブレスレッドでなければ飛ばせないようだ
準備は整っている、月に入る
「よし、月に行くぞ。全員起動!!!」
「「「「「「「「うん!」」」」」」」」
「それじゃあ、月へダイブ!!」
「「みんなを月に送るよ!」」
ブウウウウン
ビュウウウウウウウウウウウウウウ!!!
スマコンを付けた状態で、ブレスレットのボタンを押す
すると、俺たちの体が光になって消える、体が粒子化する。もちろん痛みは無い。だけど、俺たちの体が光になって消えていくのがわかる。そして意識も無くなり、そして粒子となった俺たちの体が、下のモニターに映っている。月が写っている画面に
入り込んでいく
ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!
変なネットワークの空間に、俺たちの体が入っていく。そして俺たちの体がツクヨミのアバター体へと、ネットワーク空間の奥に入れば入る程、姿が変わっていく
そして
ビュン!!!!!
「っ!みんな!居るか?」
「うん!居るよ!」
「なんとか着いたのか?」
「はい!ここが月です!」
「うお!?本当にアバター体に変わっている!?」
着いて早々、俺たちは全員居るのか、点呼を取った。失敗してないかを確認するために。だけど、問題なく全員辿り着いていた
そして姿も
そして辿り着いた先は
「これが・・・・・・月なのか」
「厳密には『月の都』です」
「輝夜。帰ってきたんだ。久しぶりに・・・」
「本当に月の上に、都がある」
月に無事に着き、月の光景は
月全体に、平安時代にあったと思う都が広がっていた
月の都市。そう言ってもいいだろう。本当に月の上に都が築きられている。四方はそれを囲む大きな外壁がある。こんな物が月にあったと人類が見たら驚くだろう。でもこれは実際の世界ではない。この都市もネットワークの世界、ツクヨミと同じくらい綺麗な風景だけど
ここは敵の陣
人もユーザーも居ない。ここに居るのは月人と言う、アバターのみだ
さて、目的地に着いた早々で
「それじゃあ・・・・・・行くぞ!みんな!」
「「「「「「「「「おう!!」」」」」」」」」
そうして、月の都に攻め込む
月人たちが来てない上に、警報も鳴らないとなると、あっちは俺たちが攻めに来るなど、想像してないようだ。それなら好機。ここで奇襲して、月人たちを追い込めるだけ、追い込む
「アキラさん!雷さん!乃依!」
「任せろ!雷!乃依!」
「おう!!」
「俺たちに続いて!!」
まずはブラックオニキスが、正面の入口を奇襲する作戦。
まずは戦力が一番強いブラックオニキスを使って、前線を制圧する。前門を破壊しないと中には入れない。外壁は壊せそうにない。なら前門を突破するしかない
「「「は!!!」」」
ドカアアアアアアアン!!!
『何事ダ!?』
『門ガ破ラレタ!?』
『敵襲!?』
『敵襲ダ!!何者カノ襲撃ヲ受ケテイル!!!』
『侵入者ダ!!排除セヨ!!』
『警報鳴ラセ!!』
ブーーーー!!!ブーーーー!!
「警報が鳴らされた!?」
「犬DOGE!FUGHI!まだコードは完成しない!?」
『ワンワン!(まだできていない)』
『完成したらすぐ知らせるから、それまで耐えて!!』
「それじゃあ、俺たちは月人を蹴散らす!一花達!行けえ!!」
「はい!お願いします!行こう!かぐや!彩葉!ヤチヨ!!」
「うん!」
「ええ!」
「はい!止めましょう!」
「場所の案内を頼む!ヤチヨ!」
「こっちです!コピーは奥に居ます!」
月の都に入ると、当然ながら月人達に警報を鳴らせられる。
敵の陣地に敵が入り込めば鳴らされるのはもう想定内。ここからは俺たちは二手に分かれる。俺とかぐやと彩葉とヤチヨは、コピーかぐやの元へ向かう。進む先はこの都の奥にある塔へと向かう
残りは月人の相手をする。
犬DOGEとFUGHIが月人が復活できないよう、月のネットワークをハッキングして、復活できないようネットワークにコードを打っているのだが、まだ完成しない、その場合は耐久戦を行う
俺たちがコピーかぐやを早めに倒すか、犬DOGEとFUGHIが月人のネットワークをハッキングをして、月人が復活できないよう制限を掛けるか
月の戦いが始まった
「一花達が来た!?」
『ハイ、コチラニ向カッテマス』
「一花が会いに来てくれるなんて、やっぱり一花は私を愛しているんだ!嬉しい!」
『デスガ、『姫様達』モ居マス』
「・・・・・・・・は?それっておばあちゃん達?」
『ハイ、ソレト・・・・『天人一族の嫁養子』様モ居マス』
「彩葉も居るんだ・・・・ふうん、まあいいか、かぐやの方が愛がデカイって証明できるチャンスだから、いいよ、他の人たちを蹴散らして」
『御意!』
「いいよ相手になってあげる、おばあちゃん達も、彩葉も、私の方が一花への愛が大きいことをわからせてあげる」
当然ながら、コピーかぐやに報告が入る。
今都にて俺たちが襲撃を受けていることを聞き。俺が来てくれたことは嬉しいが、まさか他も居るとは思いもせず、俺が会いに来てくれたとは言うより、何か自分を止めに輝夜達も居るのだと気付く
なら、輝夜と彩葉と八千代に、自分の方が俺に対しての愛は強いと主張する
それ以外は排除するよう、月人に命令する
愛を証明する戦いが始まった