葬送とハゲマント   作:パラダイス大王

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2 すれ違う世界と、理解不能な「言葉」

第2話:すれ違う世界と、理解不能な「言葉」

北側諸国の冬は、ただ生命を拒絶するためだけに存在しているかのように冷酷である。

空はどこまでも高く、ひび割れた氷のように冷たい蒼色を湛えており、太陽の光さえも大地を温めることを放棄しているかのようだった。見渡す限りの白銀に覆われた針葉樹の森は、太古から続く深い静寂に沈んでいる。風が吹き抜けるたびに枝から雪が滑り落ち、かすかな音を立てるが、それすらもすぐに圧倒的な静寂の中に飲み込まれてしまう。

その雪深き森の中を、一人の男が歩いていた。

鮮やかな黄色のスーツに、薄汚れた赤いマント。そして、雪の照り返しを受けて滑らかに光る禿頭。彼の頭部には、この世界において人類の絶対的な敵対者であることを示す、黒曜石のように鈍く光る二本の「角」が生えていた。

「腹減ったな……」

サイタマは、凍てつくような冷気の中で白く濁った息を吐き出しながら、間の抜けた声で呟いた。

彼にとって、この極寒の環境は顔に当たる微風程度の意味しか持たない。宇宙空間の絶対零度や、星々を消し飛ばすほどの致死的なエネルギーの直撃すらも無傷で耐え凌ぐ彼の肉体にとって、北側諸国の冬など、少し肌寒い日の散歩と何ら変わりはなかった。

しかし、彼が抱えている問題は別のところにあった。純粋な「空腹」と、そしてどこまでも続く「退屈」である。

彼はかつて、髪の毛が全て抜け落ちるほどの異常な特訓の末に、あらゆる生物の限界(リミッター)を破壊し、絶対的な力を手に入れた。いかなる強大な怪人も、宇宙の覇者を名乗る存在でさえも、彼にとってはワンパンチで沈む程度の「退屈なしのぎ」に過ぎない。彼は強さの頂点、すなわちある種の悟りの境地へと到達したが、その代償として闘争における恐怖や喜び、焦燥といった人間的な情動を喪失してしまった。彼が現在抱えているのは、絶対的な虚無感であり、意味を持たない平穏という名のパラドックスであった。

だからこそ、次元の壁を越えて全く未知のファンタジー世界へと放り出され、頭に謎の角が生え、倒した獣が光の粒子となって消滅するという理不尽な事象に直面しても、彼の心臓が高鳴ることは決してない。「なぜこんな世界に来てしまったのか」という探求よりも、「今日の夕飯のおかずをどうするか」という極めて小市民的な日常の悩みの方が、彼にとっては遥かに重い命題なのである。

「おっ、やっと村らしきものが見えてきたぞ」

小高い丘を越えたサイタマの視界に、石積みの壁と三角屋根の家々が身を寄せ合うように建ち並ぶ、小さな集落の姿が飛び込んできた。煙突からは細い煙が立ち昇り、確かな人間の生活の営みが感じられる。

サイタマの顔がパッと明るくなった。これでようやく道を聞けるし、あわよくば温かいうどんか何かを食べることができる。彼は赤いマントを揺らしながら、警戒心など微塵もなく、一直線にその集落へと向かって歩き出した。

     *

その集落は、北側諸国特有の過酷な自然環境と、常に森の奥から命を狙う魔物の脅威に晒されながらも、人々が身を寄せ合って懸命に生き抜いている辺境の村だった。

村の入り口には頑丈な木の柵が設けられ、見張りの自警団員が常に外の雪原に目を光らせている。彼らの仕事は、森から迷い出てきた魔物を追い払うこと、そして何よりも、言葉を操る人喰いの化け物――「魔族」の襲来をいち早く察知することであった。

「……おい、あれを見ろ」

見張り台に立っていた若い自警団員が、震える指で雪原の彼方を指さした。

隣にいたベテランの団員が目を凝らす。真っ白な雪原の中を、奇妙なほど鮮やかな原色――黄色と赤の服を着た人影が、のんびりとした足取りでこちらに向かって歩いてくるのが見えた。

「旅の商人か? いや、あんな派手な格好の奴がいるか……それに、あの頭……」

ベテランの団員の顔から、一瞬にして血の気が引いた。

彼の視力は、男の滑らかな頭頂部から生える、禍々しく湾曲した二本の黒い「角」をはっきりと捉えていた。

「ま、魔族だ!! 魔族が出たぞ!!」

絶叫が、静寂に包まれた村の空気を引き裂いた。

カンカンカンカン! と、耳障りな警鐘が村中に鳴り響く。農作業をしていた村人たちは悲鳴を上げて家の中に逃げ込み、鎧を着た自警団員たちが武器を手に次々と村の入り口へと集結してきた。彼らの顔には、隠しきれない恐怖と絶望が浮かんでいる。

「なぜ結界が反応しなかった!? いや、それより魔力は? 魔族特有の強大な魔力の圧迫感が全くないぞ!」

自警団のリーダーが、槍を震わせながら叫んだ。

この世界において、魔族は生来の魔法生物であり、巨大な魔力こそが彼らの存在証明である。しかし、近づいてくるその黄色いスーツの魔族からは、一滴の魔力も感じられない。まるで空間に穴が空いているかのような、絶対的な虚無。それが逆に、自警団の男たちに未知の恐怖を植え付けていた。

そんな彼らの極限の緊張と恐怖など露知らず、サイタマは「すんませーん」と間の抜けた声を上げながら、村の柵の数メートル前まで歩み寄ってきた。

「ちょっと道を聞きたいんですけど、この辺にスーパーマーケットか、うどん屋ってないですかね?」

村の男たちは、その言葉を聞いて完全に思考を停止させ、次いでさらなる恐怖に顔を歪めた。

魔族は、人類を捕食するために「言葉」という道具を操る化け物である。彼らは人間と同じ言語を用いながらも、その言葉に込められた感情を真には理解しておらず、単に人間を油断させ、欺き、生存闘争を有利に進めるための擬態として言語を使用する。

「騙されるな! 奴らは言葉で我々を欺く悪魔だ!」

リーダーが血走った目で叫んだ。「『スーパーマーケット』だの『ウドン』だの、聞いたこともない古代の呪いの言葉だ! 精神操作の魔法に違いない、耳を貸すな!」

「えっ、呪い? いやいや、うどんは麺類でしょ」

サイタマは困惑して頭を掻いた。「俺、財布落としちゃってさ。お腹減ってるんだけど、少し食べ物を分けてもらうか、仕事でもあれば手伝うから……」

「黙れ、化け物!!」

恐怖に耐えきれなくなった一人の若い自警団員が、雄叫びを上げてサイタマに飛びかかった。その手には、鋼鉄を鍛え上げた鋭い長剣が握られている。彼は村を守るため、そして自らの恐怖を振り払うために、渾身の力を込めてサイタマの脳天へと剣を振り下ろした。

ガキィィィンッ!!

耳をつんざくような甲高い金属音が、雪原に響き渡った。

自警団員は、自分の腕の骨が砕けたかのような強烈な衝撃に顔を歪めた。彼の全力の斬撃は、サイタマの無防備な禿頭に直撃していた。しかし、サイタマの頭蓋骨が割れるどころか、彼自身の持っていた鋼鉄の剣が、まるでガラス細工のように粉々に砕け散っていたのである。

「……え?」

自警団員は、折れた剣の柄を握りしめたまま、信じられないものを見るような目でサイタマを見つめた。

「痛っ……くはないけど、いきなり何すんだよ。挨拶代わりのスキンシップにしては危ないだろ」

サイタマは、全くの無傷のまま、少しムッとした表情で頭を撫でた。

「ば、馬鹿な……防御魔法すら展開せずに、鋼鉄の剣を弾き返しただと!?」

リーダーが戦慄の声を上げた。「魔法使いを呼べ! 物理攻撃が効かないなら、魔法で焼き払うしかない!」

村の奥から、ローブを着た一人の老齢の魔法使いが駆けつけてきた。彼は村の守り手であり、若い頃は名の知れた冒険者であった男だ。彼は杖を構え、サイタマに向けて強力な炎の魔法陣を展開した。

この世界において、魔法とは「イメージの世界」である。術者が現象をどれだけ明確に視覚化し、信じることができるかが魔法の威力を決定づける。老魔法使いは、目の前の魔族を完全に炭化させる強烈な炎を完璧にイメージし、魔力を解き放った。

「業火よ、灰燼に帰せ!」

轟音と共に、灼熱の炎の渦がサイタマを包み込んだ。周囲の雪が一瞬にして蒸発し、大量の水蒸気が立ち込める。自警団員たちは、その圧倒的な熱量に思わず後退りした。

「やったか……!?」

しかし、水蒸気が晴れた後に現れたのは、マントの裾をパタパタと払いながら、全く無傷で立っているサイタマの姿だった。彼の顔には煤一つ付いていない。

「おっ、あったけぇ。ストーブ代わりにはなるな、今の」

サイタマは、少し嬉しそうな顔で手を擦り合わせた。「でも、マントが焦げると困るから、もう一回はやめてくれよ」

老魔法使いの杖が、手から滑り落ちた。

彼の長年の魔法研究と、完璧に構築された「炎で焼き尽くす」という強固なイメージが、目の前の男の「ただの物理的な耐久力」という理不尽な現実の前に、完全に粉砕された瞬間だった。彼には理解できなかった。防御魔法の結界も張らず、魔力による抵抗すら一切行わず、ただの肉体のみで魔法の炎を無効化するなど、この世界の法則を根本から否定する事象であった。

「……勝てない。こんな次元の違う化け物に、我々が敵うはずがない……」

リーダーが絶望に膝をつき、他の団員たちも次々と武器を落とした。彼らは全員、死を覚悟した。言葉を操る冷酷な魔族は、この後、確実に彼らを皆殺しにし、村を血の海に変えるだろう。彼らは目を閉じ、家族への謝罪を心の中で呟きながら、来るべき死の瞬間を待った。

しかし――十秒経っても、二十秒経っても、死の気配は訪れなかった。

恐る恐る目を開けると、サイタマは彼らを殺すどころか、大きくため息をついて背を向けていた。

「なんか、すげぇ歓迎されてないみたいだな……」

サイタマはがっくりと肩を落としていた。「いきなり斬りかかってくるし、火は放ってくるし。話通じなそうだから、もういいや。別の街を探すわ」

村の男たちは、呆然とサイタマの背中を見送った。

魔族が、人間を殺さずに背を向けて立ち去る。それは、剣を折られることよりも、魔法が効かないことよりも、彼らにとって遥かに信じがたい「異常事態」であった。

「……なんなんだ、あれは。本当に、我々を弄ぶための罠なのか……?」

雪原に響くサイタマの間の抜けた足音だけが、彼らの困惑を深めていくのだった。

     *

サイタマが村を後にしてから、約半日が経過した頃。

冷たい風が吹き荒れる同じ雪原を、三つの影が歩いていた。

先頭を歩くのは、白いローブに身を包み、杖を手にした小柄なエルフの少女、フリーレン。彼女の後ろには、紫色の髪を長く伸ばした人間の魔法使いフェルンと、巨大な斧を背負った赤毛の戦士シュタルクが続いている。

勇者ヒンメルの死をきっかけに「人を知るため」の旅を続ける彼女たちは、魂の眠る地「天国(オレオール)」を目指し、北側諸国を歩んでいた。

「……フリーレン様、この先に人間の集落があるようです」

フェルンが、雪山を見据えながら静かな声で言った。「微かですが、人々の生活の魔力を感じます」

この世界において、魔力はすべての生命の根源であり、生物が存在している限り、微小であれ必ず周囲の空間へと魔力が滲み出す。魔法使いは「魔力探知」の技術を用いることで、その外に漏れ出る魔力の揺らぎを感じ取り、対象の位置や強さを把握することができる。フェルンの魔力探知能力は極めて優秀であり、雪山の向こう側にある村の存在を正確に捉えていた。

「そうだね。今日はあそこで宿を取ろう。シュタルクも限界みたいだし」

フリーレンが振り返ると、シュタルクは寒さで歯の根を合わさずガチガチと震え、顔を真っ青にしていた。

「お、俺は……べ、別に、限界じゃ……ない、けど……」

「シュタルク様、強がらなくて結構です。鼻水が凍っていますよ」

フェルンが冷たく、しかしどこか呆れたような声で指摘する。

三人が村の入り口に到着した時、彼らはすぐに村の「異常な空気」に気がついた。

門の周りには物々しい武装をした男たちが集まり、誰もが青ざめた顔で周囲を警戒している。フリーレンたち旅の姿を見ると、自警団のリーダーが血相を変えて駆け寄ってきた。

「旅のお方! ここから先へ進んではいけない! この先に、恐るべき魔族が向かったんだ!」

その言葉に、フリーレンの緑色の瞳が微かに細められた。フェルンは瞬時に杖を構え、シュタルクも斧の柄に手をかける。

魔族。それはフリーレンにとって、対話の余地のない絶対的な敵である。

かつて彼女の師匠である大魔法使いフランメは、魔族を「言葉を話す魔物」と定義した。彼らは人間が持つ家族愛や同情といった複雑な社会的感情を一切持ち合わせていない。生き残るために「お母さん」と泣き叫んで人間の慈悲を引き出し、油断したところを背後から惨殺する。それが魔族という生物の紛れもない生態であり、だからこそフリーレンは、魔族を一切の感情を交えずに殺すことを自らのルールとしていた。

「魔族が出たの?」

フリーレンは淡々とした声で尋ねた。「被害は? 何人殺された?」

リーダーは、フリーレンの問いに対して、ひどく混乱したような表情を浮かべた。

「それが……誰も、殺されていないのです。怪我人すら一人もいません」

「……え?」

フリーレンは、千年の人生で聞いたことのない報告に、思わず間抜けな声を漏らした。フェルンとシュタルクも顔を見合わせる。

「誰も殺されていない? 魔族が人間の村を襲撃して、被害ゼロなんてあり得ない。魔法の結界で防いだの?」

「いえ……結界は全く反応しませんでした。奴には、そもそも魔力が全く感じられなかったのです。まるでそこらに転がっている石ころのように、一滴の魔力もありませんでした。しかし、その頭には間違いなく二本の黒い角が生えていました」

フリーレンの思考が高速で回転し始める。

魔力がない魔族。そんなものは存在しない。魔族にとって魔力とは絶対的なアイデンティティであり、階級の証である。完全に魔力を隠蔽できるほどの高位魔族であったとしても、全くのゼロにすることは原理的に不可能だ。何らかの未知の魔法道具を使っていたのか?

「それで、その魔族はどうしたの? なぜ誰も殺さずに去ったの?」

リーダーは、未だに信じられないものを見たという顔で震えながら答えた。

「我々が攻撃を仕掛けても、奴は防御魔法すら張らずに剣をへし折り、魔法の炎を素肌で浴びても無傷でした。そして……奴はただ、呪いの言葉を吐き捨てて、村から去っていったのです」

「呪いの言葉……? どんな言葉?」

フリーレンの目が険しくなる。魔族の放つ言葉は、強力な精神魔法のトリガーである可能性が高い。

リーダーは唾を飲み込み、その忌まわしい記憶を呼び起こすように重い口を開いた。

「奴は……『ウドン』と、『スーパーマーケット』という言葉を繰り返していました。我々の精神を破壊するための、恐ろしい古代魔法の詠唱に違いありません……!」

「うどん……? すーぱー……まーけっと?」

フリーレンは首を傾げた。彼女が蓄積してきた千年の魔法知識のどこを探しても、そのような呪文や概念は存在しなかった。フェルンも小首を傾げている。

「フェルン、知ってる?」

「いえ、聞いたこともありません。おそらく、極めて高度な欺瞞の言葉かと」

「だよね。魔族は自分でも理解していない言葉を使って、人間を油断させようとするから。それにしても、意味不明すぎる……」

フリーレンは顎に手を当て、深い思索に沈んだ。

魔力ゼロの隠蔽術。絶対的な物理・魔法耐性。そして誰も殺さず、ただ未知の言葉を残して立ち去るという不可解な行動。

(……わからない。今まで私が見てきたどんな魔族とも違う。単なる狂人? いや、頭の角が偽物でないなら、魔族であることは間違いない。だとしたら、これは人類に対するかつてないほどの巨大な脅威……あるいは、全く新しい生態を持った特異個体かもしれない)

かつて、人間を知ろうとした七崩賢マハトのように、人間の生態を観察するためにあえて特異な行動をとる魔族は存在した。しかし、目の前の事象はそれすらも逸脱している。

フリーレンの心に、勇者ヒンメルたちと魔王を倒した時以来の、底知れぬ未知に対する警戒心が芽生え始めていた。

「フェルン、シュタルク。気を引き締めて。この先にいる魔族は、おそらく七崩賢すらも凌駕する、とんでもない化け物かもしれない」

フリーレンは杖を握り直し、雪原の奥へと鋭い視線を向けた。

「人類の常識が通用しない相手だ。遭遇したら、一瞬の油断が命取りになる」

三人の間に、張り詰めた緊張感が走る。彼らは未知なる強大な魔族の影に警戒しながら、慎重に雪道を進む覚悟を決めた。

     *

一方、その頃。

村から数キロ離れた森の奥深くの、凍りついた湖のほとりで。

「……やっと釣れた」

人類の常識を覆す「未知なる強大な化け物」ことサイタマは、凍った湖面に自らの拳で丸い穴を空け、木の枝と糸で作った手製の釣り竿で、一匹の魚を釣り上げていた。

彼は雪の上に正座し、魔法の炎ではなく、地道に集めた小枝と火打ち石で起こしたささやかな焚き火で、その魚をじっくりと炙っていた。

「あー、マジで寒い。うどん食いたかったけど、仕方ないな。塩もないし」

彼は自分の頭に生えた「魔族の角」のことなどすでに完全に忘れ去り、ただ魚が焼ける匂いに腹を鳴らしていた。

彼の圧倒的な虚無と退屈は、このファンタジー世界の複雑な魔法理論や、人類と魔族の血塗られた歴史を、ただ「面倒くさい日常の一部」として塗り潰していく。

すれ違う二つの世界。

絶対的な無関心と、千年の理の探求。

この両者が物理的に交差する瞬間は、着実に近づきつつあった。だが、それが世界を揺るがす壮絶な死闘になるのか、あるいは全く噛み合わない奇妙な対話になるのかは、未だ誰にも予測できない。

 

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