百式観音を背負いて。   作:ルール

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「良い発想よぉ、ナルト君」

 自分も蛇の集合体みたいものだから、ナルトに対してもなんか後方腕組み師匠面してるオネェ系の忍が観客に居たとか。

 いや師匠じゃなく襲撃者だからアンタ。



原作9巻④

 

「日向ネジ、か。

 どんなヤツなんだ狭間?」

 

 サスケが俺にそう訊ねた。

 かつて木ノ葉が誇る二大瞳術の双璧であった写輪眼のうちは一族としては気になるようだ。

 

「日向ネジ。

 俺達の一期上の先輩であり首席卒業者。

 白眼を伝える日向一族分家出身にして、日向家始まって以来の天才と呼ばれる人物」

 

「天才、か」

 

 サスケがギリッと歯を噛みしめる。

 サスケもまた天才と呼ばれるルーキー。

 けれど彼は知っている、自分などより遥かに優れた真の天才を。

 大好きな存在だった、復讐対象になってしまった兄を。

 

「分家ってのはなんだってば?」

 

「血統保持のシステムだね。

 一族伝来の固有忍術や固有瞳術を守る制度の一つ、大名家とか貴族も採用してる方式。

 基本的には長子か選ばれた後継者の血統を宗家として、他の者達を分家という主従関係・上下関係ある存在としてわけるんだよ」

 

「・・・・・・?なんでそんなことをすんだってばよ」

 

「跡取り問題対策の一環。

 当主が亡くなったら宗家から選出。

 そうして一族全体の争いを避けるんだ」

 

 ただの親戚の寄り合いだったら誰が財産を受け継ぐか当主になるかで内乱規模の揉め事になりかねないからなあ。

 宗家という特別な一家にすれば、あとは年功序列か才能かで跡取りを決められる。財産の中には宗家のみ受け継ぐ秘術とか口伝とか奥義の存在もあるだろう。

 跡取り争いでそういったモノが散逸するとかよくある話なので防がなければならないのだ。

 というか、日向一族に並ぶ高名なうちは一族がそれをやらかしている。

 うちはの族長だったうちはマダラの離反時にいったいどれだけのモノが失われたのやら。

 そう考えると木ノ葉の日向一族の宗家分家の関係はうちは一族を反面教師にした結果とかあり得る。

 流石に日向家初代は木ノ葉隠れ創立以前の人物だろうが、その掟をマダラのやらかしがより強固にした可能性がある。

 うちは一族は日向一族のように宗家絶対主義ではなく一族内での合議制だったのは、うちはマダラの血統である族長家が断絶してしまったからなのだろう。

 

 つまり日向一族の問題は全てゼツが悪い。

 

「じゃああの二人は?」

 

「ヒナタは宗家の長女。ネジさんは分家で現当主の甥」

 

 血縁関係としては従兄妹となる。

 日向ネジの父ヒザシは日向一族の現当主である日向ヒアシの双子の弟だったのだ。

 長子相続か実力が原因かは定かではないが、当主の実弟だったにも関わらず主従関係に等しい分家にされた。

 そんな少し生まれるのが早ければ、あるいはもっと強ければ当主になれた存在から、日向一族始まって以来の天才が生まれたのはなんと残酷な話か。

 最初から欠片も手の届かない生まれなら諦められた。しかし日向ヒザシの生まれはあまりにも宗家に近すぎたのだ。

 

「つまり親戚同士の戦いってことね。やりにくいわねあの二人」

 

「ハイ・・・・・・ただ」

 

 サクラの言葉に反応したのは俺達の側に居た、日向ネジを誰よりも意識し下忍で一番近しい間柄であるロック・リーさん。

 

「宗家と分家との間には昔から色々あるらしく、今はあまり仲の良い関係ではありません」

 

 実の双子ですら主従関係になる一族。

 それが長く続けば不平不満は煮詰まり険悪にはなるだろう。

 額の白眼流出阻止のための呪印に反乱防止の機能を付けたのはいつからなのか。

 そうでもしないと宗家分家間で争いが起こると確信があったのだろう。

 

「因縁対決ってわけね」

 

「ヒナタは望んでない、嫌な因縁だ」

 

 しかし分家か。

 当主になれなかった宗家の者が分家となるなら、当主から日向には要らぬと言われたヒナタもいずれは分家になったのではないだろうか?

 原作の未来ではナルトとアレになったが、今のままでは果たしてそうなれる自由が彼女にあるのかどうか。

 本当に厄介な問題だ。

 

「では試合を始めてください、ゴホッ」

 

 同族でありながら因縁ある試合はこうして始まった。

 原作との違いはヒナタと同期組の関係。

 下忍になってから頻繁に行った集まり。

 そこで彼女は想い人であるナルトと距離を縮めているし(当社比。当社?)、同期メンバー共同修行だってしている。

 しかし違いはそれだけ。

 日向一族の問題は原作と何も変わらない。

 日向ネジが拗れた原因である父ヒザシの死も起きてしまっていた。

 その事件は俺の父親である谷間さんの日記にも書かれていて、事件当時に強制的に里外任務につかせられていた谷間さんは、帰国後に事件を知り【雷影を殴り飛ばしに】雲隠れへと突撃しようと大暴れしたそうだ(微妙に記憶にあるな)。

 変わったこと、変わらなかったこと。

 それがこの試合にどう影響するのか。

 

「試合をやり合う前に一つ、ヒナタ様に忠告しておく」

 

「・・・・・・?」

 

「アナタは忍に向いてない、棄権しろ!」

 

 試合開始と共に始まった日向ネジによる日向ヒナタへの言葉攻め。

 それは忠告ではなく日向ヒナタ本人と中忍試験に参加した彼女の行動などを尽く否定していた。

 

「言葉だけでギブアップに追いやる気かね」

 

 原作と変わらぬ言葉攻めに聞いててなんだか悲しくなってきた。

 それは、言われて苦しむヒナタの傷つけられている心よりも、あのマイト・ガイですら日向ネジの心を変えられなかった事実に対してだ。

 宗家とのことで揉めるなと熱い約束はしても、日向ネジの心をマイト・ガイは変えられなかった。

 あのマイト・ガイが日向ネジを放置するなんてあり得ないのだから、その想いが届ききらなかったのだろう。

 その現実があまりにも哀しく寂しい気持ちにさせる。

 させるのだが、それはそうと・・・・・・。

 音忍の担当上忍やってる大蛇丸よ、言葉攻めもまた戦い方よ、と言わんばかりにウンウンと理解を示して頷いてんじゃねえ。

 どうやら大蛇丸からしたらコレは有りらしい。ドSな性癖なだけの可能性もあるが。

 ただ、ヒナタはじっとネジの言葉を受け止めていた。

 涙すら流さず、自分は聞く責任があると覚悟した態度で。

 彼女はただ刃より鋭く痛い、自身を否定する言葉を受け入れていた。

 

「・・・・・・何も言い返さないのか?」

 

 こういった時の反論は相手を調子づかせるだけだからじっと我慢だ、は前世で読んだ異世界おじさんの言葉だったか。

 言い返したらそれをさらに否定し倒すだけだろうに。

 まあヒナタはそちらの意図はないだろうが、彼女よりも我慢できなかったヤツがいた。

 

「人のことを勝手に決めつけんなバーカ!

 んな奴やってやれヒナタ!!」

 

 そう、うずまきナルトだ。

 ナルトの行動はいつだって俯くヒナタを前に向かせる。

 まあ、ナルトが叫ばなきゃ他の誰かが言っただろう。

 サスケもサクラもいのさんもシカマルもチョウジもシノも、医務室に運ばれたキバもこの場に居たら飛び出そうと身構えていただろう。

 俺だって、いつの間にか両手が合わさりそうに。

 

「ナルト君、皆、ありがとう」

 

 ナルトを見上げたヒナタは、同期達の顔も見て察したようだ。

 皆憤っていると、皆心配していると。

 だから彼女は、

 自分は宗家の人間だから責められる義務があると、自分の今までがネジに不満を抱かせたと理解していたからこそ耐えていた。

 だが、

 

「棄権はしません。

 私は逃げたくない!

 同期の皆に(そして大好きなナルト君に)胸を張って一緒に居る自分でいたいから」

 

 彼女はネジの言葉を聞いた上で、戦うことを抗うことを宣言した。

 

「ネジ兄さん、勝負です」

 

「いいだろう・・・・・・」

 

 両者共に白眼を発動し、同じ日向流柔拳の構えをとった。

 

「あれが」

 

「柔拳だってば」

 

 ヒナタとの共同修行で同期組は柔拳について知っている。しかし、柔拳同士の戦いを見るのはこれが初となる。

 理屈は分かるし再現もできなくはないが(というかサスケが写輪眼開眼後にやって見せてヒナタを落ち込ませ泣かした)、柔拳は白眼と合わさってこそ効果を発揮する。

 

「ご存知でしたか。

 木ノ葉で最も強い体術流派。そして彼、日向ネジこそがボクが言った木ノ葉の下忍で最も強い男です」

 

「「「「「「いやそれは狭間(君)だから」」」」」」

 

 そこに反応するのね皆。

 ヒナタとネジの戦いが始まった。

 柔拳同士の戦い、円の軌道描く足運びの相手に触れることを狙う接近戦。

 チャクラ流れる体内の経絡系にダメージを与え内蔵破壊を狙う柔拳。

 それは掠っただけで効くことを皆よく知っていた。

 頑強で分厚い肉壁を無意味とする流派。

 怪力自慢のパワーファイターなどはひとたまりもないだろう。

 

「・・・・・・今のところはなんとか防いでいるな」

 

 両の瞳を写輪眼にしているサスケは、ヒナタが押してるように見えるこの演舞の真実に気付いていた。

 

「・・・・・・修行の成果は出ているけど、そちらに意識を割かれているのが辛いね」

 

 俺もまた眼にチャクラを集め【凝】で戦う二人を見極めている。

 

「日向ネジか・・・・・・確かに天才か」

 

「あの演舞をしながらやるなんて、またなんとも器用な」

 

「二人とも、どういうこと?」

 

 俺達の言葉にサクラが反応した。

 

「まだヒナタは防げてはいる」

 

「でも時間の問題だ」

 

 日向ネジがやっていること、日向ヒナタが防いでいること。

 それは、

 

「「点穴への刺突」」

 

「「「は?」」」

 

 それを聞いてその場の全員が呆気に取られた。

 経絡系のチャクラ穴である361個のツボ。それは点穴と呼ばれ、そこを正確にチャクラを込めて突けば相手のチャクラの流れを止めたり増幅させたり思いのままにコントロールできる(似たようなことは別のツボで白とかできそうである)。

 だがそれは、理論上は、と頭に付くほどの技術。そう簡単にできないからこそ、理論上はできると表現されるのだ。

 

「・・・・・・・・・・・・まさか防がれるとはな」

 

 同流派による演舞の流れをネジは力尽くで止め、ヒナタを掌打で弾き飛ばす。

 

「キャ!」

 

 チャクラを封じられなくともそこは男女の力の差。さらにネジはマイト・ガイによる八門遁甲取得を見据えた肉体基礎鍛錬を一年みっちりと行っている、身体能力差は明白である。

 

「正直驚きました。

 突いた筈の点穴にチャクラが流しこめないとは」

 

 あの柔拳演舞の最中に点穴を見切り突くネジはまさに天才。

 しかしヒナタは突かれるだけで流しこまれるチャクラを防いでいたのだ。

 

「・・・・・・私達は、同期の皆で集まるんです」

  

 ヒナタは語る。

 それができた理由を。

 

「集まって、ご飯を一緒に食べて、修行して、語り合います」

 

 原作ではなかったその日常の出来事。

 

「柔拳についても、伝えました。

 伝えて皆で対策を考えたんです」

 

 お互いの術を伝え合い、教え合い、議論する。

 単なる鍋パではなくそんなこともしていた。

 

「そこで狭間君が言ったんです。

 チャクラを流して経絡系を攻撃されるなら、触れられた箇所に自分のチャクラを集めれば防げるって」

 

 柔拳対策で出たいくつかの案。

 それは、そもそも接近戦をしない。

 接近戦をしても触れ合わない。

 一撃与えたら距離を取る。

 など色々と出た。

 俺が最初に【練】のように激しくチャクラを全身から放出し流しこまれるチャクラを弾くと言ったら、全員から出来るか!!と批判されたので、【凝】のようにチャクラを攻撃される一箇所に集める案をだした。

 それならまあ、いや出来るか、と盛り上がった。  

 要するにHUNTER×HUNTER原作のグリードアイランド編のゲンスルー対策と同じ手法。

 握られたら【凝】というのを、触れられたに変えた感じだ。

 それはそれで難易度高い技術を、ヒナタは独自に繰り返し鍛錬して身につけていたのだ。

 ヒナタは相手の点穴を見切ることはできない。

 でも自分の点穴ならば白眼と柔拳でわかっているのだから。

 またネジが柔拳使いだからこそ、その意図に気付くことができ防げたのだ。

 

「・・・・・・彼、ですか」

 

 そう呟くネジはどこか複雑そうであった。

 

「まだ、やれます」

 

 再度ヒナタは柔拳の型を取る。

 ネジの点穴突きに意識を割かれていて彼女は攻撃に集中しきれない。

 しかしそれでもダメージはまだ耐えきれる。

 

「その成長は認めましょう。

 アナタを怠惰と決めつけ批判したことは詫びましょう。

 その技術を身に着けた鍛錬と努力を称えましょう。

 ですが・・・・・・」

 

 ネジは構えを取る。

 

「アレは」

 

 それは日向宗家でなければ原作知識持つ俺ぐらいしか知らない(火影様とか上忍は戦場で知ってるかも)構え。

 原作で日向ヒナタには打たなかった技。

 

「運命は変わらない。

 落ちこぼれは落ちこぼれのままだと、この技を持って証明する。

【柔拳法 八卦六十四掌】」

 

 八卦二掌から始まる六十四連打の点穴への指突拳が放たれた。

 それはヒナタの【凝】に近いチャクラ防御を穿ち貫く。

 全て打ち終えた後、そこには六十四の点穴を突かれ倒れ伏すヒナタの姿があった。

 

「アナタは強くなった。

 しかし、届くことなき高み。 

 抗えぬ運命は存在する。

 この敗北のように」

 

 人は変わらない。

 人は変わることなど運命で定められているからできないのだと。

 その道理で彼はヒナタを捻じ伏せた。

 しかし、

 

「うそ・・・・・・」

 

 そう溢したのは誰だったか。

 そう驚いたのは一部を除いた全員だ。

 なんとヒナタは震えながら、血を吐きながらも立ち上がった。

 点穴突かれ、チャクラ練れぬその身で。

 俺は日向ヒナタという存在を別視点から見ていたから、

 そしてこの二人は、サクラといのさんはそうだろうと頷いていた。

 

「恋する乙女の意地」「舐めんじゃないわよ」

 

 そう、ヒナタが立ったのは日向の因果や運命に抗いたいからでも、己を変えたいからでもない。

 想い人であるナルトに、格好悪いとこを見せられないから、立ったのだ。

 

「まだ、やるか」

 

 ビキと白眼を発動するネジ。

 立った理由を彼はわからなくとも、もはや容赦する気などなかった。

 

「いいえ、これ以上の戦いは私が止めます。

 試合終了、日向ネジ君の勝利です」

 

 意地は張っても限界は限界。

 そう判断した審判のストップがかかった。

 

「!!!?」

 

「行きなナルト。

 頑張ったって褒めてやれ」

 

 まだヒナタはやれたのに、とナルトは叫ばない。

 限界まで頑張ったことをナルトは察していたから、

 だからナルトがやるべきことは彼女を労うことなんだ。

 

「わかった」

 

 ヒナタの元へと行くナルト、他の皆もまた彼女の周りに集っていく。

 

「(ヒナタ様は変わられた。

 いや、変わろうと結果は同じなら意味なんてないだろう)」

 

 日向ネジは掴んだ勝利に何を思ったのか、同期メンバーに囲まれるヒナタを一瞥し、何も言わずに上へと戻ろうとする。

 

「日向ネジ」

 

「なんだ?ナルト、だったか」

 

「運命だどうとかしんねーが、オレはお前に負けねえ。それだけは言っとく」

 

「落ちこぼれは落ちこぼれ、結果が同じなら変わったうちに入らない」

 

「だったら勝って、証明してやる!!」

 

「言ってろ落ちこぼれ」

 

 成長したヒナタとの試合でもネジを変えるには至らない、か。

 やはりナルトとの戦いが彼には必要なんだろう。

 しかし原作よりヒナタの傷は浅いようだ。

 これならばすぐに回復するか。

 大筋は変わりはしないが、良い結果にはなった。そう思うことにしよう。

 

 それで次の試合はと。

 なんかもう、俺って戦えない気がしてきた。

 

「そろそろお前の番だぞ。

 それいけリー!」

 

「いえ!

 ここまできてしまったんです。ボクは最後のトリがいいです!」

 

 はいフラグフラグ。

 どうせ我愛羅とやるんでしょ。

 

「なんでリーもお前も拗ねてんだ?」「ここまでくると狭間君をハブいてるように感じたんじゃ」「拗ねてる狭間君も可愛い♡」

 

 センジュ・ハザマ

      VS

       ロック・リー

 

「え?」

 

「引っかかりましたねーー!!

 最後がいいと言ったらそうならない!石を当てるつもりで投げたら当たらず、石を外すつもりで投げたら当たってしまう法則です!」

 

 いやリーさん、それはただのノーコン。

 しかしここでこうなるか。

 こう変わるか。

 ロック・リー、彼との戦いは血湧き肉躍るが。

 それよりも、それ以上に!!

 

 

 死ぬなチョウジーーーっ!!

 

 

 多分今の溜まってる我愛羅は、ハンター試験のプレート争奪戦の時のヒソカみたいに殺るから。

 

 




 
 補足・説明。

 今話はヒナタ対ネジです。
 狭間の影響で成長したヒナタの頑張りがありました。大筋は変わりませんが、彼女は成長したのです。

 柔拳対策。  
 ゲンスルーと同じ方法です。
 チャクラ纏いする者と柔拳使いの対戦がNARUTO原作で見られないので出来るか不明ですが、流しこまれるチャクラを自分のチャクラで防御します。
 しかし、自分が持つHUNTER×HUNTER十七巻ですがビスケの指導シーンでゴンに、握られたと頭で自覚してからじゃなく皮膚で感じた瞬間に【絶】!!と書かれてますが、【凝】の誤植かな?絶なら腕が吹き飛びますよね?落丁本かな?

 狭間対リー。  
 書きたかったシーンの一つです。
 我愛羅とリーの戦いは原作では必須な気もしますが、改変しました。
 
 
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