百式観音を背負いて。   作:ルール

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 サクラさん強すぎ問題。
 八門遁甲ブーストが強すぎですからね。
 まあガチで命のやり取りしたら、ナルトとサスケには勝てませんが。



原作20巻⑤

 

「あがりなよ」

 

 思い詰めた表情で訪ねてきたサスケを俺は招きいれた。

 思えば下忍に成り立ての頃、ナルトがカカシ先生に大量に野菜を渡されその処理の為に鍋を作り共に食べようと誘ってから大分たったものだ。

 勝手知ったる他人の家とばかりに同期の皆は我が家にあがり、鍋を食い、騒ぎ、語り合った。

 原作ではなかったその一時が今も脳裏に大切な思い出として刻まれている。

 いつも鍋を食らう居間。

 テーブルを挟み対面にサスケを座らせる。

 サスケと語り合えるように向き合って顔を突き合わせる。

 それはサスケの相談の内容に察しがついているからだ。

 原作知識という事前情報から俺はこの時期にサスケがどうするかを知っているのだ。

 原作とは違い、サスケが誰かに相談するというのは想定外だったが。

 

「狭間、お前は・・・・・・・・・うちはイタチに勝てるのか?」

 

 サスケが最初に口にだしたのは彼の復讐対象にして実の兄と俺の戦闘した結果だった。

 うちはイタチ。

 名門うちは一族の天才。

 万華鏡写輪眼へと到った傑物。

 うちは一族を滅ぼした男。

 真に木ノ葉を想い、自ら悪名を背負い血潮に沈んだ真の忍。

 そんな偉大な男と、今の俺の実力を原作知識による彼の戦闘データも加えて比べてみよう。

 うちはイタチの恐るべきところは攻撃・術発動のモーションが一切読めないところにある。

 猿飛アスマ、夕日紅の両者があっさりと手玉に取られたことから明白だ。

 さらには写輪眼による幻術も恐ろしい。

 目を合わせたら幻術にかけられる、砂隠れ最強の傀儡使いのチヨバアの言ったように写輪眼と単独で相手をする場合は逃げることが正解なのだ。

 しかし万華鏡写輪眼を開眼したイタチにそれは悪手。視界発火の相手を焼き尽くすまで消えぬ天照がある、お互いの瞳を合わせなくともイタチに見られただけで焼き殺されてしまうのだ。

 事前情報が無ければ一方的に殺されるだけの絶対強者。こんな能力を持つうちは一族が何人も居て、それでもうちは一強とならなかった柱間様とマダラの生きた時代はどれだけの人外魔境だったのか。

 しかし事前情報が無ければなす術なく殺られてしまうだろうが転生者である俺には原作知識がある。それに今まで磨きあげた能力を加えて考えると。

 イタチとの戦い、写輪眼による幻術は瞳を閉じて対策。穢土転生した長門が輪廻眼による共有視覚ですら対応できなかった手裏剣術を考えると視覚頼りは危険でしかない。  

 神経を削るが四大行の応用技である【円】で周囲を把握して百式観音を使って応戦するのが正解。

 視界発火の天照も百式観音の掌を壁にすれば防ぐことは可能であり、攻撃の瞬間にその都度顕現する百式観音は焼かれ続けることはない。

 そうしてイタチの攻撃を防ぎつつ百式観音の攻撃を当てることが出来れば勝ち目はある。

 うちは一族は固有瞳術を持つ恐ろしい種族であるが、千手一族やうずまき一族のような生命力やカグヤ一族のような防御力、鬼灯一族のような物理攻撃の無効化などは持ち合わせていない。

 だが、手裏剣術、幻術(月読)、忍術(天照)を防ぎ百式観音で攻撃したところでうちはイタチにはまだ切り札がある。

 両瞳の万華鏡写輪眼を開眼した者が発動できるうちは一族最強の瞳術にして戦闘スタイルである【須佐能乎】だ。

 自身をチャクラの人型で覆い鎧の如く武装する、人柱力の尾獣化に近い忍術。

 決して壊れぬ不破の鎧というわけではない、ダンゾウも風遁の連撃で剥がすこともできたが、その防御力は尋常ではない。

 さらにガシャドクロのような骨格、武装した人型、固有能力のある山伏、山を超える大天狗へと術者の実力によって強化していくというとんでもない術なのだ。

 百式観音であればなんとかやり合えるかもしれないNARUTO原作最強の瞳術。

 しかし厄介なことにうちはイタチの須佐之男の固有能力は十拳剣と八咫鏡。刺した者を封印する霊剣と如何なる攻撃も弾く霊器を合わせ持っているのだ。

 八岐の大蛇と化した大蛇丸すら切り裂く十拳剣を百式観音で防御するのは厳しく、【堅】でその刺突は防げない。防御に特化した霊器である八咫鏡ならば百式観音の掌底すら耐えるだろう。

 さらに遠距離最強攻撃である八坂ノ勾玉には対処する術がない。

 虚刀流奥義を百式観音に組み込むことが出来ていれば勝ち目はある。

 対人戦闘に特化した剣術を雛形にした格闘術である虚刀流ならば巨大であれ人型である須佐之男に通じるだろう。

 しかし俺はまだ辛うじて生身で再現できるようになったばかり、百式観音に組み込むまでまだ修行の必要がある。

 また、今のイタチはまだ原作死亡時期よりも健康な状態。サスケとの決着をつけたあの戦いよりも強いのは間違いなく、さらにサスケ相手で無ければ容赦もないだろう。

 そのことから、俺とうちはイタチが戦ったと仮定してその勝敗は・・・・・・・・・・・・。

 

「勝てないだろうね」

 

 と結論づける他ない。

 さらに加えるなら暁はツーマンセル。

 霧隠れの怪人干柿鬼鮫が加勢する可能性は高く、そうなればどうしようもない。

 うちは一族。

 単独でも最強な瞳術使いであるにも関わらず、前衛役が居ればその強さは遥かに増すのだ。

 ・・・・・・この二人をして勝ち目がない、良くて相討ちなど言わせた自来也様の実力は本当にどれほどのものなのか。

 それは若き三忍をものともしなかった全盛期の山椒魚の半蔵もなのだが。

 

「・・・・・・・・・そうか」

 

 俺の返答にサスケは想定はしていたが受け入れ難いと言わんばかりに俯いた。

 いや本当にうちはイタチは強いのよ。

 万華鏡写輪眼にリスクさえなければ、本人が死病に侵されてなければと思うほどに。

 

「ならオレは、木ノ葉を抜けるしかないな」

 

「!?」

 

 顔を上げたサスケは俺の返答によってそう意思を固めてしまったようだ。

 

「・・・・・・なにがあった?」

 

「大蛇丸から勧誘を受けた」

 

 屋上での戦いから音の四人衆とサスケの接触は警戒していた。

 だが俺は上役からの依頼で綱手様と里の人たちに百式観音のお披露目をしたりと、サスケに付きっきりではいられなかったのだ。

 ナルト達もサスケを気遣ってそっとしておき、カカシ先生は病み上がりなのに任務を命じられた。

 その隙に連中は接触したのだろう。

 

「音の四人衆と名乗る四人組、いや正確には五人だと思うがそいつらに襲われた。  

 ヤツラは途中からオレが大蛇丸に付けられた呪印と同じ物を発動して実力を上げたが、そこまではオレも呪印を解放したらなんとかなった。

 だが」

 

 ・・・・・・・・・呪印発動した音の四人衆を呪印発動して返り討ちにしたんかい。

 原作のこの時期より大分強くね?

 

「一人がさらに呪印を浸食させ異形の姿になってからは一方的にやられてしまったんだ」

 

 さらに状態二まで引き出したんかい。

 そもそも四人(正しくは五人)相手なんだけどなあ。

 

「アレがお前が言っていた異形化なのか」

 

「ああ、自然エネルギーを取り込むと身体が変質してしまうらしい。伝承にある鬼やら妖怪なんかは変質した者の成れの果てなのかもしれない」

 

 山籠りして鬼化、なんか仮面ライダー響鬼みたいな話ではあるよな。ハッ、仮面ライダー響鬼は仙人だったのか!?

 

「・・・・・・狭間、オレは強くなりたい」

 

「うん」

 

「・・・・・・・・・オレは復讐者だ。

 両親の、一族の、皆の仇であるうちはイタチを討たなければならない。その為に生きてきたんだ」

 

 ・・・・・・復讐の為に生きてきた、か。

 それは復讐の為だけに生きてきたわけではないだろうに。

 

「だが、オレはこのままこの里に居て強くなれるのか?

 音の四人衆は言った、何かを得るには何かを捨てなければならない、この生温い里はオレが強くなるのを妨げる枷であると」

 

 言ってくれるよね連中も。

 状態二を使わないとサスケに勝てなかった分際でまあ。

 

「お前という強者が居るのは理解している。

 四大行を極め、自然エネルギーを操れるようになればオレは強くなれるだろう。

 だがそれはこの里でなければできないことではない。ヤツの、大蛇丸の下でもできることだ。

 何より誰がオレを指導する。

 この里に、うちはイタチより強い忍はどれだけ居るってんだ。居てもそいつらはオレに修行をつけてくれるのか?」

 

 サスケの訴えるような切実な言葉。

 それを俺は知り得る限りの情報を用いて答える。

 

「四大行はチャクラコントロールの積み重ね。理論を知ればあとは繰り返すのみ、そこに俺の指導は必要ない。

 自然エネルギー、仙術チャクラの習得。これを指導できるのは三大霊地の口寄せ獣の長老格のみ、それらと口寄せ契約している三忍に乞うしかない。

 だが綱手様は五代目火影となりそのような時間は取れず、自来也様はナルトの護衛を兼ねた指導をする、サスケにまでしてくれるとは思えない」

 

 さらに言うなら大蛇丸との戦いの最中に自来也様はサスケなんかいらんとまで言っていた。鍛えてくれる望みは薄いだろう。意外ではあるが三忍の中で唯一、自来也様だけが忍としての酷薄さを持ち合わせている。

 失った者を忘れられなかった綱手様や大蛇丸とは違い、忍として割り切れる精神性があるんだ。

 

「・・・・・・カカシ先生はうちはイタチには及ばない。写輪眼を使うという点で上をいかれてしまっている以上は明らかに不利。殺せないとは言わないが勝ち目は薄い。また千鳥という奥の手を教えた以上、他にサスケに指導できる技は多分ないだろう。ガイ先生の八門遁甲は本人の適性の問題から習得できる保証はない」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「そして今の木ノ葉隠れの状況。

 木ノ葉崩しをされ、新たな火影が就任した此処に余裕はない。

 中忍以上の実力あるお前も任務に駆り出され修行に専念なんてできはしないだろう。

 任務から学べるものはある、けれど強さに繋がるものではないのはよく知ってるよな」

 

 波の国は例外だしなあ。というか任務じゃなく修行してたし。

 

「ああ」

 

 あらためて考えると本当に今の木ノ葉は修行ができる状況ではない。

 原作でも自来也様がナルトを連れて里から離れたのも護衛という理由と、九尾チャクラの修行だけではなく、木ノ葉が修行に専念できない状況だったからなんだろう。

 

「砂隠れと組んでなお返り討ちにあった音隠れ風情が生温い里とかよく言えたもんだとは思うが、すぐに強くなりたいサスケには都合の悪い状況だよ」

 

 四大行は基礎修行。 

 呪印制御、自然エネルギーは手がつけられず。

 新たな師を望めず。

 修行の時間を取れない。

 そして肝心な写輪眼については、現時点で詳しい者は大蛇丸とイタチとオビトしか存在しない。

 結論として、

 

「木ノ葉隠れは、サスケを強くできないな」

 

 と判断するしかないのだ。

 

「お前がイタチに勝てないなら、お前から指導を受けても足りないな」

 

 それもまた事実。

 そして指導なんて四大行含めた、きちんと検討されてはいないなんちゃって漫画的修行しかできない。

 まさか亀仙流をやらせるわけにはいかないし。

 

「サスケ、それでもな」

 

 ここまではサスケの里抜けを後押しする言葉でしかない。情を廃した強くなる為だけの理屈だ。

 しかしここからは違う。

 仲間として理屈を廃した情の話だ。

 

「俺はお前に里抜けなんてして欲しくはない」

 

 原作知識から、これから先の未来を考えるならば里抜けをさせて大蛇丸の下で修行させた方がいい。

 実は、サスケ×サクラではなく、サスケ×香燐派である俺としてはサスケと香燐の再会の機会を奪いたくはない。

 でも、

 

「大蛇丸は永遠に生きる為に他者の身体を乗っ取る術を創り出した。その呪印はそれを成すために身体を馴染ませる効果もある。

 大蛇丸のもとへ行けばお前はお前でなくなってしまうんだ」

 

 原作のようにサスケが大蛇丸に勝てれば別だ。だがそんな保証がどこにある。

 成長したサスケが大蛇丸に勝てるなんて誰が断言できるんだ。

 

「俺は、俺達は、お前を失いたくない。

 一緒にこの里で共に生きて欲しいんだ。

 復讐を否定するつもりはない。やるならやればいい。

 虚しいだけと言う者はいる、幸せになれないとも言うだろう。けど、復讐とは自分の運命への決着をつけるためにある、という考えもあるからな」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「大蛇丸の手を取るなサスケ。

 俺達が一緒にいて欲しい、木ノ葉で生きて欲しい。

 危険な目にあって欲しくない。

 お前の望みを無視した自分勝手な願いだ」

 

 原作知識による未来の展開を無視した、世界を滅ぼすかもしれなくなる勝手な願い。

 それでも、それはあの日同じ班になった友に、仲間になった俺の本心だった。

 

「・・・・・・・・・自己完結で満たされていた変態らしからぬ言葉だな」

 

「そうしたのは、お前らだろう」

 

 ただ修行してたら満足。

 原作なんて主人公達がなんとかしてくれる。

 そう無関係を決め込んでいた俺に踏み込んできたのはそっちだろうが。

 

「狭間」

 

「オレは強くなりたい」

 

 フッと笑ったサスケはずっと昏く淀んだ表情が晴れ、いつもの顔へと戻っていた。

 

「サスケ・・・・・・」

 

「復讐したいのはある。

 でもな、それだけじゃない。

 オレは弱いんだよ」

 

「そんなことは・・・・・・」

 

 音の四人衆を撃退できた時点で強いから。

 

「屋上での戦い。

 ナルトのヤツはあれで本気じゃないだろ?まだ九尾のチャクラ出してないよな」

 

 ナルトが九尾の人柱力であることはサスケとサクラも共有している。我愛羅との戦いで二人とも把握してしまったからだ。

 

「それは制御が」

 

 いくら激情に反応するにしてもまだ無理だからなあ。

 

「サクラは、なんかもうオレとナルトより強いよな(汗)」

 

「・・・・・・サクラって一般家庭出身のマジ天才だから。あとは愛(哀)の力」

 

 サクラに関しては、なんでああなった。

 

「オレは弱い。  

 いつの間にか第七班で一番弱い。

 そんなんじゃイタチから【暁】からナルトを守れないだろ」

 

「そこまで話したのか音の四人衆は」

 

「イタチと同格の、五影クラスかそれ以上のメンバーで構成された傭兵集団。そんな連中から大切なダチを守る為には力がいるんだ。

 オレはもう、失いたくないっ!!」

 

 それがサスケの本心。

 失いたくないから強くなりたい。

 ただそれだけなんだ。

 うちはイタチへの想いはある。

 復讐と、本能で気づいてる兄の本心の為に、サスケは強くならねばと思っている。

 けれどそれ以上に、

 再び結ばれた繋がりを守るために、抜け忍となっても力を求めている。

 

「・・・・・・・・・説得は無理か」

 

 誰が悪いかっていったら弱い俺が悪い。

 俺や木ノ葉の大人達がもっと強ければ、サスケはナルトを守りきれないなんて不安を抱くことはなかっただろう。

 自分で守りたいという意地もあるだろうが、その不安は大きいんだ。

 

「・・・・・・力尽くで止める気か?」

 

 立ち上がった俺を見たサスケは無駄と分かっていてもいつでも逃げられるように態勢をとる。

 

「いいや、それよりもっと」

 

 しかし今から俺がさせる行動はあまりにも酷い。だが必要なことである。

 

「最低さ」

 

 戸棚から一振りの脇差しを取り出しサスケへと放る。

 そして告げる。

 最低の事を。

 

「里抜けするならそれで俺を刺せ」

 

「はっ?」

 

 信じ難いモノを見るような目をサスケは俺に向ける。

 

「・・・・・・そうじゃなきゃ、俺はお前に百式観音を叩き込んででも止めようとしちまう」

 

 俺は今、里抜けを止めたい気持ちと、サスケの意思を尊重したい気持ちが拮抗している。  

 ならば、

 決断するのはサスケだ。

 

「んなことっ「ナルトは追うぞ」」

 

「!?」

 

 できるかと続けようとするサスケを遮って告げる。

 お前は追いかけて殺してでも止めようとするナルトをどうするのかと問う。

 

「俺をここで刺せなきゃ、お前はどの道連れ戻されるだけだ」

 

 原作では振り切れた。  

 でもこの世界ではわからない。

 だからこれで止まれるなら止まるべきで。

 止まらないならサスケは大蛇丸に勝てる。

 

「ダチを救う力を得るためにっ!!

 ダチを刺せってのか馬鹿野郎っ!!」

 

 暫しの葛藤。

 血が滲むほどに脇差しを握りしめたサスケは叫びながら抜き放ち、俺の腹へと突き刺した。

 鋭く硬い刃が突き刺さる、プツリと皮が裂けた感触は風船みたいだと思った。  

 焼けるような感覚、これが痛み。

 抜け出るモノは血液か生命か。

 

「・・・・・・急所、外れてんぞ」

 

「刺せとは言ったが殺せとは言ってないだろボケ」

 

 口元から溢れる血液を涎のように垂らしながら言えば、血の涙を流し万華鏡と化した写輪眼でサスケは俺を睨みつけた。

 

「・・・・・・早く帰ってこいよ。鍋が冷めちまう」

 

「我愛羅に詫びといてくれ。約束はまた今度とな」

 

 居間に仰向けに倒れた俺にそう告げて、サスケは木ノ葉を抜けた。

 

(治療しねえとな)

  

 そう思いはするが、まだ動く気にはならない。

 痛みという言い訳がなければ、まだサスケを止めたい自分がいるから。

 

 

 結局俺は、サスケから聞いたサクラが駆けつけるまで刺されたまま寝転がっていた。

 





 補足・説明。

 今話はオリジナルのサスケ説得です。
 説得なのか後押しなのかは悩みどころですが。
 イタチの強さを分析し、
 里について分析し、
 サスケを説得しようとして、
 サスケに刺されることを選びました。
 そうでもしないと止めたかったので、
 原作の流れと言えばそうですが、転生者として仲間としての葛藤もかなりありました。
 
 あ、君麻呂との決着はしにいきますので治りはします。

 さて、アニメでは長かったサスケ奪還編はどうするか。
 全員のを書いたらめっちゃ長くなるよな(汗)

 

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