クリスマスプレゼントは貴方/君   作:おさんどんさん

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サブタイトルが全てです


ヤキモチ

「なに少女誘拐してるん?」

 

「...すみません」

 

今、俺は土下座している。日本の伝統、DO☆GE☆ZAだ

これをすれば大抵の事は

 

「そんな事して許されると思ってるん?女の子の人生舐めてない?」

 

許されないようです

 

「あの、はやてちゃんでいいのかな?私は大丈夫だから。それよりこの子を」

 

「そやな、そこから1歩でも動いたら晩御飯抜きや」

 

沈黙を余儀なくなってしばらくすると足音が

 

「仲がいいんですね」

 

応えられない。というかアレ見て仲がいいと思うのかこの子は

普通に喧嘩してるように見えると思うんだが

 

「はやてちゃんなら2階にいるから大丈夫だよ。それより....助けに来てくれてありがとうございました!」

 

これに応えないのは...悪いよな

 

「いや、いいって。あのまま無視するのもいい気がしなかったし。あと敬語じゃなくていいぞ」

 

「それじゃあ、優也くん...よろしく」

 

「なに二人でイチャイチャしとんのや?」

 

高町と話していたらはやてがやってくる。というか来るのが早い

 

「やっぱり怒ってるだろ?はやて」

 

「当たり前やろ...家族が危険な事してたら心配するのは」

 

「その節は本当にすみませんでした」

 

この家の家主には頭が上がらない

 

「なのはちゃん。今日は泊まっていき。明日朝イチでこの女誑しが魔女の宅急便の如くお届けするから」

 

「にゃはは...うん。でも電話だけいいかな?」

 

そう言って八神家の家電を使い、高町家にかけたのだろう

なにやら言ってるが

 

「高町、電話終わったのか?」

 

「むぅ...」

 

何故か頬を膨らませてる高町、はやてを見るとどこかやってしまったやあちゃーと言った感じのジェスチャーを

何か悪い事でもしたのだろうか

 

「な の は!」

 

「う、うん。知ってる」

 

「違うよ!はやてちゃんだけ名前で私は苗字だよ!」

 

そういう事か。年頃の女の子って名前で呼ばれるのに抵抗あるんじゃと思い苗字で呼んだのだが、高町....なのはは違ったようだ

 

「ヤケに名前にこだわるんだな。なのはは。まぁいい、それであの動物はなんだ?」

 

「私にもさっぱりで...えっと、レイジングハートは何か知ってる?」

 

【本人の許可が必要かと。ですがこれだけは言えます。彼はこの世界の住人ではありません】

 

ソレもそうだろうな。動物が喋るなんてファンタジーすぎるし、喋る杖もなぁ...って

 

「なんだはやて。多分あの動物は俺みたいなのじゃないと思うぞ」

 

「ふーん、そーかー」

 

「なんか拗ねてないか?」

 

「なんでもないよ?なのはちゃん。お風呂入ってきたらええよ。この野獣はウチが見とるから、服もウチのでええかな?」

 

「あ、うん。ありがとうはやてちゃん」

 

野獣って、何が。なのはがお風呂場に向かったらはやては俺に顔を向けて

 

「なのはちゃんに手ぇ出したらウチ、許さんから」

 

「は、はい...」

 

なんでか怒らせてはならない人を怒らせたようだ...どうしてこうなったのか




女の子は怖い。所で親のいない空間で男とフェレット(男)と女の子二人、なんだろうこの背徳感

手を出そうとしたらレイハさんが怒るでしょうねぇ

ユーノが目を覚まして話せるようになってなのはと時間が合った時話が進みます。なのはは一応学生ですし...

ヒロイン増やしますか

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  • なのフェイはやてで
  • 1期介入してなのは達に惚れられろ
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