造の魔法使い   作:星のニースケ

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二話目の投稿が遅れてすみません。
なかなかアカウントに入らなくて、投稿が遅れてしまいました。
原作を東方projectにしましたが、実際に東方projectのキャラが出てくるわけではないです。


第二話 異界生活開始1

これからの生活にワクワクした。

 

歩田「ここが異界かぁ。ところでエシュさん、ここって異界以外にも幻想郷って呼ばれていませんか?」

 

異界に入る前から思っていたことを聞いた。

 

エシュ「幻想郷?確かに異界は、能力や弾幕のルールなどは幻想郷の考え方を元にしているけれども、ここは異界以外の呼び名はないよ。」

 

幻想郷じゃなかったことに、少しガッカリした部分はあるけれども、少し景色を見渡しただけでも、異界もなかなかにいいところだということがわかった。

 

歩田「そういえばエシュさんって、何の能力が使えるんですか?」

 

エシュ「能力の前に、さっきもそうだったけれど何でエシュさんになったの?」

 

答えは単純だ。

 

歩田「ただ、エシュトーニヒャって言うのがめんどくさいから、エシュトーニヒャのエシュをとったんだよ。」

 

エシュ「(エシュトーニヒャって、ちゃんと読んでくれる人が全然いない理由って、こいつみたいに呼ぶのが、めんどくさかったからなのかなぁ?なんか少し悲しいかも...。)」

 

少し空気が重くなってしまったような気がする。その空気や中さっき聴いたことをもう一度聞く。

 

歩田「それでエシュさんの能力って何?」

 

エシュ「私の能力は生命を造る程度の能力と、魂を宿らせる程度の能力だ。」

 

歩田「おー、そんな能ry!?!?」

 

え!?待って。めちゃくちゃチート能力じゃん!全く『程度』なんてレベルじゃないじゃん!なんかずるくない?それ。ここってそんなチートな能力がうじゃうじゃあるところなの!?俺は誰でもみて取れるくらいに動揺していた。

 

エシュ「すこし落ち着いてくれ。私みたいな能力が、うじゃうじゃあるわけではない。私が『特別』なのだ。」

 

こいつ何回胸張ったら済むんだよ。そんなに自慢が好きなのか?異界から前に俺に、「嫌われるぞ?」とか言ってたくせに自分が嫌われてるとか思わないのか?

 

エシュ「私の能力を詳しく言うと、『生命を創る程度の、能力』は、何もない空間から、魂を宿らせたものをいつでも作り出せる能力だ。『魂を宿らせる程度の能力』は、亡くなった人などに魂を宿らせる能力だ。」

 

詳しく聞くと、もっとチート能力になるじゃねぇか。俺もそんなチート能力がいいなぁ。

 

歩田「エシュさんは俺の能力とか、わかんないの?」

 

エシュ「解らん。」

 

即答された。「自称『素晴らしい魔法使い』の誇りとかないんか?」って、聞きたくなるレベルの即答だ。

 

エシュ「いくら素晴らしい魔法使いとはいえど、能力を見ることができないようになっているんだ。もちろんそんなも勿論そんなものがなかったら、簡単に見ることくらいできたはずだがね。ドヤァ」

 

今度はドヤッた。

 

エシュ「もう日が落ちるからだ。パパッと私の国を紹介して家に帰ろう。」

 

俺はあるところを疑問に思った。

 

歩田「『私の国』?私が住んでいる国じゃなくてか?」

 

エシュ「住んでもいるし、治めてもいるよ?」

 

歩田「え?」

 

待って!?国王だなんて聞いてないんだけど!?え!?てことは、さっきまで俺国王に対して貧乳とか言ってたわけ!?マジでマズイんですけど〜 ここは全力で許してもらわないと!

 

歩田「先ほどまでの数々の無礼、お許しいただけないでしょうか?国王様。」

 

エシュ「急に何でそんなに態度が、かたくなるの?」

 

歩田「国王に対してタメ口で話すなど大変許されることでないと思ったまでです。」

 

エシュ「私は貧乳とか言われたことあんまり怒ってないし、話す時にかたくなられた方が話しにくいから、タメ口で全然いいよ。」

 

え?『少しは』ってことは、ちょとくらい怒ってるの?

 

歩田「そういえば、俺の家ってどうなるんですか?」

 

エシュ「私と一緒に住むに決まってるじゃん。バカなの?」

 

いや、ふつー女性と一緒に暮らすなんて思わないだろ。て言うか、女性と一緒に暮らすってことは、もしかしたら...ある?歩田第二世誕生するかもしれないってこと?)」

 

エシュ「そんなこと絶対にないから安心してね⭐︎」

 

歩田「チェッ」

 

エシュ「もう時間ないから私の家行くよ!」

 

歩田「あのー、家って僕とエシュさんの二人だけなのでしょうか?」

 

もしかしたら、ワンチャン住人が二人だけになる可能性が...

 

エシュ「な訳ないだろ。私一人だったら違う家いかせてたわ。大体、男女二人っきりの家って危ないだろ?そして私は国王だぞ。従業員の一人や二人いるに決まってるだろう。」

 

生まれて以来、最大のガッカリだ。俺のテンションはffからpまだ下がった

 

エシュ「もう時間ないから、この国の紹介は明日するね。もう家までワープするから手、握って」

 

ワープもできるのか...。やっぱりすごいな。

 

歩田「おう!」

 

おぉ、女子の手なんて母さん以外に最後に繋いだのは小3の時かぁ。なんかめちゃくちゃ悲しいな。やっぱり女子の手は柔らかいなぁ〜

 

エシュ「(こいつ、心読まれてるの知ってるのに何でこんなことが考えられるんだ?)私の家までワープせよ!」

 

歩田「おぉ、もう着いた」

 

エシュ「はい、ここが私の家ね。」

 

家というか、めっちゃ城やんけ。それにしてもこの城デカすぎんだろ...。シンデレラ城みたいな城だなぁ。こおゆうとろこに住むの、子供の頃憧れてたなぁ。て言うか門番もいるし。めっちゃ強そうだなこの門番..,。

 

門番二人「今日、ここを訪ねた人はい0にんです。王様!」

 

エシュ「今日も門番ご苦労。」

 

デカいドア「パカァー」

 

エシュ「はい、早く入って歩田。」

 

歩田「はいはい。そうせかさない。」

 

うわぁ、すげー内飾品、めっちゃ高そう。The城って感じだな。こんな所に住むなんて楽しみだなぁ。テンションは、mf くらいに上がった。

 

エシュ「城の案内するね。一階の奥側は食堂とか、いろんな部屋。2階は、右側が、大浴場。他は、いろんな部屋。3階がみんなの部屋。で、4階が戦ったり、トレーニングしたりする場所。あと2階には東側にテラス。3階は、西側と、北側にテラスがあるよ。国をみわましたい時は、テラスに行ってね。」

 

1階1階ごとの天井が高く、2階でもかなりの高さがある。それに城は山の上にあるからテラスから見る景色は、絶景だろう。

 

エシュ「もうこんな時間だから風呂入ってね。うちの温泉は、魔力回復の効果があるよ。」

 

歩田「魔力回復か、そりゃすげーな」

 

エシュ「でしょでしょ!すごいでしょ!」

 

歩田「あぁ」

 

流石にここは認めよう。

 

エシュ「はい、階段頑張ってね」

 

天井が高い分階段も長い。体力がない俺はこの長さでも息切れしてしまう。

 

歩田「ハァ、ハァ。やっどづいたぁ」

 

エシュ「お前、これくらいの階段で息切れするのか?」

 

エシュトーニは、軽蔑的な目で俺をみてくる。

 

歩田「元から体力がなくてね。」

 

エシュ「魔法を使う時に心配だな、その体力じゃあ。明日の国紹介はまた後日にして、体力強化に今は専念しよう。」

 

歩田「マジか... あれ?この温泉男性と女性で分けられてる。」

 

こおゆうのは、混浴じゃないのか?

 

エシュ「当たり前だろ。何で混浴だと思ってるんだ。」

 

歩田「混浴は男の夢だからに決まってるだろ!」

 

エシュ「何でそっちがキレてるの!?」

 

まぁいいか。もう入ろう。

 

エシュ「6時半までには、食堂に来てね。」

 

歩田「はーい」

 

脱衣所に入ったが俺一人みたいだ。脱衣所のデカさ的にかなりの人数がここに住んでいるのだろう。とっとと温泉に入ろう。あ、覗き見なんてしないからね。

 

ドア「パカァー」

 

歩田「うわー!!めちゃくちゃ広い!この広さ泳いでもいいのかな?いや、泳ごう!っとその前に体を洗おう。」

 

なんかシャンプーめちゃいい匂いだなぁ。やっぱりこうゆうところのやつって何でも高級品だよなぁ。最初は嫌だったけど、あいつに拾われてよかったわ。...ていうか、現実世界あれ行方不明にならないか?まぁいいか。あんな所にいてもいいことはないよな。一つ心配なのは弟だが...あいつなら大丈夫かな?こんなことを考えているうちに、体も洗い終えたから、もう温泉に入ろう。チャポン

 

歩田「おぉ、気持ちいいなぁ。なんか魔力がみなぎってくるような気がする。」

 

さぁ早速泳ごう!大体25mくらいあるかな?俺が泳ぎ切れるか心配だけど頑張ろう。

 

歩田「位置についてぇー、よおーい、ドン!」

 

バチャバチャ。俺は唯一できるクロールで泳いでいる。めちゃくちゃ疲れるが気持ちいい。

 

歩田「あともう少し!ハァ、着いた!気持ちよかったなぁ...。」

 

これも俺一人だからできることだ。もし、誰かが見ていたとしたら、俺は恥ずかしさで死んでしまうだr!?あ、あれ?何で人影が?さっきの門番の右側の人ぉー!?み、見られてた!?

 

門番の右の人「あ、こんばんわ」

 

めっちゃ気まずそうですやん!もう上がろう。俺は心がしなしなになりながら風呂を後にした。

 

〜門番の右の人視点〜

右の人「はぁ、立っているだけって辛いなぁ。まぁ、給料いいし、ご飯も美味しいからいいんだけど。やっと風呂だぁ〜。」

 

うん?なんか少し騒がしい。あれは...今日国王様と一緒にいた人?何をしているんだ?

 

歩田「よおーい、ドン!」

 

お、泳いでるー!めっちゃ泳いでる!しかも結構遅いし。なんか気まずいなぁ知らんぷりでもしとこうかな?

 

歩田「気持ちよかったなぁ...。」

 

あ、見てたのバレた。ここは知らないふりをしよう

 

右の人「あ、こんばんわ」

 

あぁ〜、めっちゃ驚いてる。恥ずかしそうだなぁあ、出て行った。俺も泳ごうかなぁ...。

 

この後門番の右の人も泳いだが、今度は門番の左の人に見られていて、次の日の門番は一人少なかったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




読んでくれてありがとうございます!後「パカァー」などは音なので、実際にドアがしゃべっているわけではありません。
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