エシュ「バンザーイって言ってるだけで声枯れたんだけど?」
歩田「いやぁ、ちょっと時を忘れちゃって・・・」
エシュ「遊んでる時に時を忘れることはあるけど、これで時を忘れることってある訳ないだろ」
久しぶり!歩田だぜ!約一ヶ月ぶりの投稿だったから内容を忘れてる人も多いかと思うが、そうゆう人は前回とかを履修してくれよな!
歩田「なんか、夢中になっちゃったんすよね」
エシュ「なんかで済むと思ってんの?」
歩田「じゃあ何で済まされるんですか?」
エシュ「うーん、確か歩田は不老不死の神とか言ってたから、私の魔法練習のサンドバッグになってもらおうかな?」
歩田「え?死なないすかそれ」
エシュ「大丈夫大丈夫、不老不死なんでしょ?」
歩田「そうなんですけど、なんか怖くて」
神の中でもかなり強い部類に入る神を倒せるやつの魔法なんて恐怖しかないだろ、と俺は心の中で思う
エシュ「まぁ、やるつもりはないけど」
歩田「よかったぁ」
エシュ「そこまで私も酷いやつじゃないからな」
歩田「え?」
いやいや、全然酷いや酷い奴・・・ではないか、クズな奴ではあるけど。
エシュ「『え?』ってなんだよ!?本当にやるか?」
歩田「イヤッ、ダイジョウブッス、スミマセンデシタ」
エシュ「まぁ、そんなことはどうでもいいんだが、ちょっとだけだが魔法を教えたいと思う。誰かさんのせいで『ちょっと』だけどね(圧)」
歩田「・・エシュが圧を使ってもあんまり怖くないような気が・・・」
エシュ「あ?」
歩田「ヒッ!」
なんかこれ以上言い続けるとなんかされそうなので、演技して怖がってるふりをした
エシュ「歩田と私には圧倒的な力の差があるのだよ」
歩田「まぁ、それはそうなんでしょうけど魔法を使ってまもないやつに使い手がマウントを取るのはダサいと思いますよ?」
エシュ「別にカッコつけて言ったわけではないさ」
歩田「・・・」
なんか少しだけ論点がずれていると感じたのは俺だけだろうか。
エシュ「おっと、また話が脱線してしまったね。じゃっ、今から魔法のいろはを教えるからよく聞けよ?」
歩田「あっはい」
エシュ「歩田は呪文とか聞いたことあるよね?」
歩田「アニメでよく」
エシュ「まぁアニメとかだと呪文の捉え方とかがこっちとは違うんだが、ほとんど同じような感じだよ」
歩田「呪文の意味とはズバリ!?」
エシュ「魔法を安定させるためだよ」
歩田「え?そうなんですか?」
あれってカッコつけてるだけじゃなかったの?じゃあ結構捉え方違うのでは?
エシュ「それはただ歩田が変に解釈してるだけでは?」
歩田「そうなんですかね?」
エシュ「現世のやつの感情なんか知らないら何とも言えないな」
歩田「さっきあんなに知ってる風に言ってたのに。ところで、魔法を安定させるとは?」
少し強引かもしれないが元のお話に戻しておいた。
エシュ「魔法を安定させるとは、魔法の標準を定めやすくしたり魔力の無駄な消費を抑えるためだよ。無口呪文魔法とかの呪文を言わずに魔法を使う人もいるけど、歩田にはまだ難しいと思うから教えないでおくよ。」
歩田「へぇ、無口呪文魔法?ってやつはそんなに難しいんですか?」
エシュ「あぁ、私はできなくはないが魔力の消費が激しくなってしまうな」
歩田「じゃあ、極めますね」
エシュ「なんで対抗しようとしてくるの」
歩田「一応俺、負けず嫌いなんで」
男女差別とかではないと思うが俺は女子に負けるのはなんかイヤだから、張り合えるところは張り合いたいのだ。
エシュ「ぷぷっ(笑)」
歩田「は?なんだよそんな気持ち悪い笑み」
エシュ「いやぁ、歩田が負けず嫌いなら日々ストレスしてないのかなぁ、って思ってさ」
歩田「いや!そこまでじゃあ・・・そこまでだな」
エシュ「無理に張り合おうとしなくてもいいんだよ?惨めなだけだよ?」
歩田「別に・・・他者より劣っててもいいだろ....」
エシュ「負けず嫌いがそれ言う?」
歩田「はぁあ!?負けず嫌いだからなんですか!?差別ですか!?差別なんですかぁ!?」
エシュ「いやなんでそんなにキレてるの?あと私は別に差別したつもりはないんだけど?」
歩田「つもりはなくても相手がそう思ったらいじめなんですぅ!先生に言いつけるぞ!?」
エシュ「・・・(テンションおかしくなったかこいつ。頭のネジぶっ飛んだんじゃねぇのか?)」
・・・・・・・めでたしめでたしぃ~
なんか騒がしくなってしまった。