転生クロウ・リード「やるかぁ!魔法少女プロデュース!!」 作:久保サカナ
さくらちゃんとケロちゃんが出会います。
アニメ仕様です。
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100:推し活魔術師
というわけで、今日が運命の日です
101:名無しの連盟民
長かったなぁ〜
102:名無しの連盟民
原作仕様?アニメ仕様?
103:名無しの連盟民
原作だとケロちゃんとの出会いは詳しく書かれてないからアニメだろうな
104:名無しの連盟民
誰か実況とかは………
105:名無しの連盟民
さくらちゃんと自然に関われる連盟民いる〜?
106:邪竜の章神竜
じゃあ、私が行きます
友達なので妹と一緒にお菓子を持って遊びに行くついでに様子見て来ますよ
107:名無しの連盟民
さくらちゃんの友達とか羨ましす
108:名無しの連盟民
まぁ、もしバタフライ・エフェクトで危険なカードが残ったら不安だし…
109:邪竜の章神竜
初手で水(ウォーティ)・地(アーシー)・火(ファイアリー)あたりが来たら木之本家が崩壊するぞ
地(アーシー)なんて大災害一歩手前だし
110:名無しの連盟民
最初に風(ウィンディ)が戻って来たのはさくらちゃんラッキーだったよね
111:名無しの連盟民
風(ウィンディ)さんの活躍が原作でもアニメでも八面六臂過ぎてな…
112:剣神ランドール
やっぱり風属性だよな!
113:名無しの連盟民
八卦ロボでは噛ませ犬
114:名無しの連盟民
ゼオライマーの前で噛ませ犬にならないロボットの方が希少だよ!
115: 原初の魔神
(^^)
116:進化の皇帝
^_^
117:スパロボ界のジョーカー
ステイですよ上位者の皆さん
118:名無しの連盟民
ちょっと男子〜闇の帝王くんが泣いちゃったでしょうが!
119:原初の魔神
絶望の宇宙♪
120:進化の皇帝
君が見た絶望(ユメ)♪
121:名無しの連盟民
スパロボVの主題歌ってそういう…
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わたし、木之本桜!
友枝小学校に通う小学四年生!好きな科目は音楽と体育、嫌いな科目は算数…
とりあえず元気がとりえの女の子です
「おはよう、さくらちゃん、もう朝よ」
「おはよう!お母さん」
このとっても綺麗な人はわたしのお母さんの撫子さん、やさしくてお料理もお裁縫も得意!
今は専業主婦だけど昔はモデルさんをやっていたんだって、だーいすき!!
(なお、さくらが知る由もないが家族を守る為に『清掃ボランティア()』には積極的に参加するまさしく鬼子母神である)
「何ばたばた暴れてるんだ」
「暴れてないもん!」
「お前が歩くだけで怪獣が闊歩しているみたいな音がするんだな」
「さくら怪獣じゃないもんーーー!!」
このいぢわるなのが桃矢お兄ちゃん、高校二年生。
うちの小学校のすぐ隣に立っている星條高校に通ってるんだ。
年が離れているせいか何回けんかしても勝てないの!
うーーーちょっと背が高いからってくやしいいいい!!
(なお、さくらは知る由もないが重度のシスコンを拗らせていて妹が嫁入りしていなくなったらギャン泣きしてしおしおに弱るタイプのシスコンである)
わたしのお父さん藤隆さん、大学で考古学を教えている先生なの。
お母さんとおんなじでお料理もお裁縫も得意、だーいすき!!
(なお、さくらは知る由もないがラスボスの片割れだ、この世界では撫子が生存しているためさくらの曽祖父・真嬉とは和解済みである)
そんなモノローグを脳内で流しながら、初恋の人・雪兎の登校に間に合う様に家を出るさくら………そんなさくらの姿を友枝町の良き人々は優しく見守るのであった。
(ルークは真樹と登下校見守りボランティアに参加している)
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そして、小学生が待ちに待った放課後。
さくらが1番の友達こと知世とお喋りをしていると仲の良い友達であるイギリスからの帰国子女リュールと、小学校でも評判の占いが得意な金髪不思議ちゃんの瑠衣(るい)が話しかけて来た。
普通に遊びの誘いである、リュール曰く「母さんがお菓子作りにハマっちゃって父さんと妹…ヴェイルと一緒に食べても全然減らないからさくらちゃんと知世ちゃんもいかがですか?」とのこと。
同じく仲良しの利佳と千春と奈緒子は用事があって来られないそうだ。
瑠衣の方は「私の占いだと、今日、さくらちゃんの家がラッキースポットになっている」と実に不思議ちゃんな事を言うのだ、ナチュラル嘘つきの山崎と並んでクラスの名物である。
「良いよ〜」と了承するさくら、一旦家に帰ってさくらの家で集まる事になった。
帰宅したさくら、今日は家族は3人とも不在の日だ、着替えて飲み物の用意をしているとすぐに知世、リュール、リュールの妹のヴェイル、瑠衣がそれぞれお菓子を持って遊びに来た(ヴェイルの持ってるお菓子は激辛唐辛子せんべい)。
出迎えたさくらであるが、ふと、地下の書斎の方から誰かに呼ばれた様な感覚がしたのだ。
「どうしたんですの?さくらちゃん」
「今、誰かに呼ばれた様な…」
「良し、行ってみよう。その方が面白いものが見られる気がする」
「瑠衣、あまり他所のお宅に迷惑をかけてはいけませんよ」
「もしかしたら空き巣かもしれないよ…」
そうして、地下の書斎への階段を降りて行く少女たち、知世は念の為にカメラを回している。
「わぁ〜本がいっぱいあるよ、お姉ちゃん!」
「ヴェイル、はしゃいでいる場合じゃありませんよ。…さくらちゃん?」
さくらは書斎に入った途端にまるで何かに導かれる様に歩き一冊の古めかしく分厚い本を手に取った、本の表紙には翼を持つ獅子の装丁が施されていた。
さくらが本を開くと一枚のカードがハラリと落ちる………彼女が拾うとそこには風をまとった鳥姿の女性の絵が描かれており、名前らしき文字が書かれていたのだ。
「風(ウィンディ)…?」
彼女が読み上げた瞬間、カードが光り、地下室でありながら突風が吹き荒れたのである。
「きゃあっ!」
「わぁっ!」
「えいっ!」
「ふむ」
突然の突風に思わず尻餅をついてしまうさくら、そんな彼女を心配して知世達が集まった。
「大丈夫ですのさくらちゃん!?」
「だいじょーぶだよ、でも何かが飛んで行った様な………」
「それはコレじゃあないかな?」
そう言う瑠衣の指には2枚のカード…先程さくらが拾ったものとは描かれている絵が違う………が挟まれていた。
リュールとヴェイルも飛んで行ったカードをキャッチした様だ。
すると、次の瞬間、さくらの持っていた本が光を放ち中から出て来たのは………
「こにゃにゃちわー!!!」
気の抜ける挨拶と共に羽の生えた何とも言えない黄色のクマ?ライオン?のぬいぐるみが現れたのであった。
この出会いこそが、後の「二代目この世で1番強い魔術師 木之本桜」の誕生のきっかけである。
作者の妄想なので設定とかはモン・サン・ミシェルのオムレツくらいふんわりしています。
でも、周囲の人々の「さくらちゃんのファンだから大人になるまでCLAMP作品特有の汚いものは見せないし関わらせない」という心はガチです。
あと、平和を愛する心も。
撫子さんは「クロウカードの復活を察知して攻撃して来る連中」を片付けに出掛けていました。
瑠衣ちゃんはオリキャラでは無いです、ヒントは閣下。
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