⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎は人類の裏切りものである   作:橘花改

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プロローグ(30000字予定)って分割したほうがいいのかね?
教えてエロい人


9話 日常(リメイク)

雪花「じゃ、やるよー。四人同時に来ていいからねー」

 

銀「健介、ついてこれるか?」

 

健介「言われずとも」

 勇者四人組は神威の使者、秋原雪花と実践形式の特訓をしている。

 

健介「今!」

 

銀「アイヨ!」

 健介が莫邪を巨大化させ相手の身動きを封じ、その間に銀が攻撃を仕掛ける。

 だが300年生き抜き、なおかつ神威の力を手にしている秋原雪花からしたら何の問題もなく回避する。

 

雪花「いいよいいよ。そんな感じ」

 依然実力差は歴然であるものの、最初の頃なら一方的に負けていただろう相手にも現在はまだ苦戦するものの、ある程度に打ち合える程には強くなっている前衛の二人。

 

園子「今!!」

 仲間を信じて、息を合わせて矢を放つ後衛。

 

雪花「うわ、危ないねー。これはお返しだよ!」

 

園子「させないよー!」

 前衛に混ざりつつ、後衛の援護、もしくは盾になる一番忙しいであろう中衛。

 四人とも最初の頃に比べたら格段に強くなっている。特に連携面においては圧倒的に上がっていた。

 

雪花「(これなら大丈夫かな…。)少しレベルあげるよ〜!」

 

銀「おっも!」

 

健介「無事か?」

 

銀「ああ!」

 雪花がかなりの速度で銀に突っ込んだ。銀は二振りの斧剣を前に出し、防御する。雪花がそこで止まった瞬間に健介が剣を巨大化させ雪花を吹き飛ばした。

 

須美「いけ!」

 雪花が吹き飛ばされ2人から離れた瞬間に須美の矢が雪花を襲う。しかし雪花はまだ体勢が整っていないのに槍を投げ須美の矢を相殺した。

 

安芸先生「そこまで!!」

 

銀「やっぱ勝てねー!」

 

雪花「いやー最初の頃と比べたら見違えるほど強くなってるよ。」

 

銀「本当ですか?!」

 

雪花「ほんとほんと。個々人の力量もいいけど、連携もすごく良くなってるよ。これなら安心して送り出せるね。」

 

安芸先生「銀さんこっちに来てください。」

 

銀「すいません。」

 

安芸先生「勇者の力は神樹様に選ばれた無垢な少年少女でしか使えない。あなたたちに頑張ってもらうしかないわ。そこで次の任務は………しばらくの間しっかり休むこと。」

 

四人「え?」

 

安芸先生「安定した精神状態でなければ変身はできない。張り詰めっぱなしでは最後までもたないからね。」

 

銀「やったぁー!休むのなら任せてください。」

 

園子「私も私も!」

 

二人「イエーイ!」

 

 <次の日>

 

須美『今、そのっちと二人で向かってるわ。』

 

銀「健介、須美たちもう来てるんだって!」

 

健介「はや!」

 

銀『朝はやっ!ひょーーーーー!!』

 

銀『待ってるからな。by健介』

 

 <乃木宅>

 

健介「それでなんで俺だけ別室に待機させられてるんだ?」

 健介は園子の車に乗って園子宅にまで行ってなぜか別室にて待機させられたのである。

 

園子「それじゃあオープン!!」

 

銀「待って!!」

 銀の嘆きなどお構いなしに、無情にも開けられた襖。

 

健介「え・・」

 

 健介が見たもの、それは可愛らしい衣装に身を包んだ銀の姿であった。

 

銀「健介、似合ってるか・・・?」

 

健介「…」

 

銀「健介?」

 

健介「最高」

 

銀「え?」

 

健介「最高だよ!」

 

銀「うわ!!」

 

健介「似合ってるよ!!最高だよ!!」

 

須美「ありですよね!」

 

銀「近づくなって!」

 

園子「他の服もあるんよー」

 

健介「よし見せろ!」

 

銀「見なくていい!」

 

 そうして三人に遊ばれること小一時間。

 

園子「じゃあ次はわっしーの番ね。」

 

須美「え?!」

 

 そうしてry

 

園子「じゃあ次は介っちの番ね。」

 

健介「ですよね。」

 

 ry

 

健介「疲れたー」

 

銀「だなー」

 

園子「もう一時だよー」

 

健介「昼飯どうすっか?」

 

銀「イネス!!」

 

健介「却下。」

 

銀「どうしてだよ!」

 

健介「全部食ったから。」

 

須美「それじゃあお昼ごはんどうしましょうか?」

 

健介「そういえば確かこの近くに美味しいラーメン屋があった気がするから行ってみよういぜ。」

 

須美「まぁたまにはラーメンもいいでしょう。」

 

健介「決まりだな。」

 

 

 少女等移動中

 

健介「ここだな。」

 

 そこには“旭川ラーメン“と書かれた看板があった。

 

銀「これなんて読むんだ?」

 

須美「確か“あさひかわ“だったはずです。旧世紀の北海道地方の市の名前だったはずです。」

 

健介「北海道?」

 そして中に入る。そしたら意外な人物が店員をやっていた。

 

雪花「らっしゃーい。何名さまー?って。」

 

健介「やはりあなたでしたか。」

 

雪花「珍しいじゃんここまで来るの。うどんはどうしたの?」

 

須美「たまには、ということで。」

 

雪花「まあいいや注文どうぞー」

 

 食事終了

 

健介「いやー意外にうまいものですね。」

 

雪花「でしょーこれを機にうどん派からラーメン派に変わる?」

 

健介「いやーそれはちょっと」

 

須美「健介。」(圧)

 

健介「刺されそうなんでやめておきます。」

 

雪花「そっかー残念。まあまたいつか来てよ。」

 

健介「まあ次来るときは家族でも連れてきますわ。」

 

雪花「派閥変更もついでにどうぞ。」

 

健介「それは・・・」

 

須美「健介」(圧)

 

健介「永遠に丁重にお断りさせていただきます。」

 

 <数日後>

 

銀「ん?須美のそれなんだ?」

 四人仲良く黒板に落書きをしていた。そして須美のだけ異常なクオリティーをだしていた。

 

須美「翔鶴型航空母艦の二番艦、瑞鶴よ!」

 

銀「すげーリアル!」

 

須美「でしょ。旧世紀、昭和の時代に数々の戦いで主戦力として活躍した我が国の空母よ!囮になって最後の最後まで頑張ったのよ!」

 そして瑞鶴の絵に須美は敬礼をした。

 

健介「赤いのや、青いのじゃないんだな」

 

須美「彼女等も頑張ったわ!でも、最後の最後まで頑張ったのは瑞鶴じゃない!」

 

健介「それで言ったら復員船になった葛城や鳳翔、雪風じゃないか?」

 

須美「あくまで戦いの中ですから。」

 

銀「須美ってそういうのやたら詳しいよな。」

 

須美「夢は歴史学者さんだから。」

 

銀「やっぱり真面目さんだ。」

 

園子「ワッシーぽい夢だよね。」

 

須美「園っちはなにか夢あるの?」

 

園子「私は小説家とかいいな〜って思って。時々サイトの投稿したりしてるんだよ。」

 

銀「あーなんか納得。」

 

須美「独特の感性だもんね…」

 

健介「俺たち凡人には分からん世界さ」

 

園子「三人も小説の中に登場人物として出演してほしいな〜。優しく頼れるミノさんに真面目で時々面白いワッシー。そして2人を足したような介っち。」

 

須美「時々、面白い・・・」

 

銀「え、つまらないよりはいいじゃん。」

 

須美「そうなのだけど、私も頼ってほしいわ・・・」

 

銀「アタシ、そうやって軽くいじける須美の顔好きだな。」

 

須美「そんなふうに褒められても・・・!」

 そんな二人の掛け合いを見ていて園子は何か来るものがあったのだろう。

 

園子「ああ!なんかいいよ!今の二人の空気!とってもいいよ〜!いいですよ〜」

 

須美「そういう銀の夢は?!」

 

銀「幼稚園の頃はみんなや家族を守る美少女戦士になりたかったな〜」

 

須美「わかる!お国を守る正義の味方、それは少女の憧れよ!」

 

健介「少年の憧れの間違いでは?」

 

須美「細かいところはいいのよ」

 

健介「いいのかそれで・・・」

 

園子「今は?」

 

銀「う〜ん・・・、エヘヘ」

 

健介(銀の夢は知ってるけど、まあそうなるよな。)

 

園子「なんで照れたのかな〜」

 

銀「いやー、家族っていいもんだから普通に家庭を持つのもありかなーって。でもそうなると、将来の夢が・・・、お、お嫁さん。」

 

園子「ミノさんならすぐ叶うよ!」

 

須美「白無垢が楽しみだわ」

 

銀「何だよー、突つくなよー!」

 

園子「小説のネタにするね。」

 

銀「ウェ、やーめーて、恥ずかしいから!」

 

須美(小説か・・・)

 

銀「あーもう恥ずかしい。健介!ついでにお前の夢も言え!」

 

健介「飛び火がずげえな」

 

銀「いいから言え!」

 

健介「つってもなぁ。夢らしい夢もないし、まぁ強いて言うなら誰かに尽くすことかな。」

 

銀「なんだそれ」

 

 <夜>

 鷲尾須美は学校にいたとき園子が言っていた小説を探していた。そして見つけた。

 

須美「これが、園っちの小説・・・」

題名は『スペース・サンチョ』かなりの高評価であり☆5が乱立していた。

 

須美「さすがねー、園っちは。あっ!そうだわ!」

 そこで鷲尾須美は考えた。自分の護国思想を広めるために自分も小説を書くことを決めた。

そして一日が経過した。須美は自身満々にパソコンを開く。

 

須美「さっ、評価はどうかしら。」

 

るんたん『文章が固く、読んでいて苦痛』

 

根深学『駄作マニアの自分にはたまらない』

 

オクレ『この作者はコラムでも書いてれば?』

 

エボルト『くどい、硬い、うざい。思想古すぎんだよ』

 

 結果は散々だった。園子の評価と真逆で☆1が乱立していた

 

須美「我が国の素晴らしさを伝えきれない、己の筆力が憎い!!!」

 

 <数日後>

園子「オリエンテーションて何するんだっけ」

 

銀「一年生といっしょに楽しく遊びましょうてことさ」

 

須美「相手は真っ白な一年生・・・」

 

健介「やめろ。」

 

須美「私達の勇者の御役目はこの国を守ること。つまり、将来を見越して愛国心の強い子供を育成することも任務の一貫と言えるわ!」

 

健介「やめなさい」

 健介は須美に向かって頭にチョップをぶち込んだ。

 

園子「とはいえ何だか楽しそうだね〜。まず計画を立てようよ。」

 そんな時、園子は机の中に何にか入っていることに気づきそれを取り出した。それは乃木園子様と書いてあった。

 

銀「果たし状か!?」

 

須美「気おつけて!不幸の手紙かもしれないわ!」

 

健介「なんでお前らそんな発想が野蛮何だよ。」

 

園子「えっと、最近気がつけばあなたを見ています。」

 

銀「やっぱり決闘か!?場所はどこだ!?」

 

須美「清めの塩が必要かも!」

 

健介「だからなんでそんな野蛮なんだよ・・・。ていうか須美のどっから持ってきた。」

 

園子「私はあなたと仲良くなりたいと思います」

 

須美「ただの呪いよりも恐ろしい文章ね…!」

 

園子「お役目で大変だと思いますが、だからこそ支えになりたいと思います、だって」

 

銀「も、もももしやこれって、あれじゃないか須美!始めにラがつく・・・」

 

須美「羅漢像!?」

 

健介「違うって」

 またもや頭に打ち込む

 

銀「ラブレターだ!」

 

須美「ああそう・・・、ん?ラ!?ラララララララ!?」

 

健介「ダメだこりゃ。壊れてやがる」

 

園子「私ラブレターもらったんだー。うれしいなー」

 

須美「なんでそんなに冷静なの!?恋文をもらったのよ!?」

 

健介(そんなに驚くことか?)

 

園子「字とか封筒を見ればすぐわかるよ。だってこれ出した人女の子だもんね。」

 

銀「何だ、女の子か・・・」

 

健介「お~い須美さん?」

 

須美「…………」

 

健介「ダメだこりゃ。完全に壊れてやがる」

 

 

 <鷲尾宅>

須美「私にも・・・恋文が・・・!」

 家に帰ってそうそう、従者から手紙をもらった。そしてそれに期待しあげてみるとそこには

 

『鷲尾さんは優等生ですが、注意するとき口うるさく感じます。気をつけてください。』by匿名希望より

 

須美「紙切れ一つに色めき立つとは、なんたる不覚ゥ!!!」

 紙を焼いた。しかもかなりの火力で。そしてそれを見てる人物が一人。

 

スターク「・・・・・・(何やってんだ・・・、あれ・・・)」




結局国防仮面は書かずじまい。
マジで何も思いつかないうえに、3号となると空軍になるけど当時の日本に空軍ねえからなぁ…。アメリカ軍だと1号が多分切れ散らかすし…。
まぁイッカ☆
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