園子「ジャジャジャーン!乃木さん家の園子と」
銀「同じく、三ノ輪さん家の銀さんだゼェ〜」
讃州中学に突如園子と銀が現れた
友奈「えっあの!」
園子「今日から同じクラスだよ〜!」
銀「よろしくな!」
美森「園っち、銀・・・」
園子「hey heyわっしー。園子だよー」
銀「同じく銀さんだぜ」
美森「園っち、銀・・・」
園子「驚いてる、驚いてる。サプライズは大成功」
美森「そのっち!、銀!」
東郷は突如として二人に抱きついた
園子「ちょっとわっしー」
<放課後>
園子「勇者部、入部希望の乃木園子と」
銀「同じく勇者部入部希望の三ノ輪銀!」
夏凛「乃木園子!」
園子「二年前大橋の方で勇者やってたんだぜぇ!」
風「てことは、三ノ輪も?」
銀「っそ、ただ散華の影響で勇者の力は失っているから」
園子「改めてよろしくお願いします」
美森「また二人と勉強できるなんて」
園子「授業中に居眠りしたら注意してね」
美森「しないように注意しないとダメよ」
風「なんかとうごうがお母さんみたい」
樹「運命の輪」
園子「なんかかっこいい!」
夏凛「どういう意味なの?」
樹「運命的な出会い」
園子「私たち運命なのか。ファーチャ」
美森「福徳円満」
樹「避けられない大きな事態って意味もあるけど」
<数日後>
樹はモニターをひどく凝視していた
健介「そんなに睨んでたらシワが増えるぞ」
樹「ひどくないですか!」
健介「そんで何を凝視してたわけ?」
樹「これを見てください」
健介「どれどれー、ッン"」
風「二人してどうしたの」
健介「まあ見てみればわかる」
風「何をそんな、ン"」
<外>
国防仮面「国を守れと(省略)確保!」
窃盗犯「なんだと!」
国防仮面「私は国防仮面人々が悪の脅威に晒された時できるだけ現れます」
一般人「できるだけ・・・」
健介「あっ、いた」
風「ちょっと〜、見つけたわよ。東郷〜」
<部室>
風「何から聞けばいいものやら」
友奈「国防仮面さんが来てるの!?」
友奈が部室の扉を勢いよく開けて入ってきた
健介「なんじゃぁ?」
美森「友奈さん」
友奈「この前は助けていただいてありがとうございました!」
風「何があったの?」
樹「夜に財布を落とした時国防仮面さんが一緒に探してくれたんだって」
風「ふーん・・・」
友奈「なんだか国防仮面さんってすごく話しやすいんだ。なんでだろう?」
夏凛「そりゃそうでしょうね」
友奈「ねね、今日はどうして勇者部に?」
美森「それは、だって・・・」
自分のつけていた衣装を外した
美森「国防仮面は私なのよ!友奈ちゃん」
風「わかってるよー」
友奈「そ、そんな。国防仮面さんが東郷さんだったなんて・・・」
健介「わかってない人がいるよー」
夏凛「マジなのね」
風「っで、みんなに申し訳ないどういうことよ」
美森「体が元気になったら、居ても立っても居られなくて」
友奈「何が」
美森「いっときの感情とはいえ、世界を危機に陥れてしまったのは事実で、それって許されないことだから、私これからどうやって償えばいいのか。
だから何か罪滅ぼしができないかって考えて」
風「それで国防仮面」
園子「わっしー、ずいぶん極端になったねー」
銀「相変わらず須美は真面目だねー」
風「気持ちはわかるけど突っ走りすぎよ」
友奈「かっこいいな国防仮面。私もなりたい!」
園子「実は実は!!私はこう見えて国防仮面二号なんよー!」
友奈「じゃじゃ私3号になる!」
銀「実は3号の枠はもう埋まってるんだ」
友奈「だれ?」
銀「お隣さん」
健介「ナンノコトカシラナイナー」
すっとぼけてそんな発言をする
<数ヶ月後》
健介「敵が多すぎるって!」
銀「根性あればどうにかなる!」
健介「ふざけんな!」
現在サバゲー中で健介&銀は三方から包囲されてた
健介「おいそっちの援護はまだ来ないのか!」
風『えー現在、東郷美森がガトリングを使って暴れております。メーデーを』
健介「ふざけんな!そっちの火力をこっちに寄越せ!」
風『それをしたいのは山々なんだけどね東郷が暴れすぎないように見張らんといけないから』
健介「もう暴れきってるやろうが!」
銀「援護、期待できそうか?」
健介「無理そう。誰か知らんけど眠れる獅子叩き起こしたバカがいるから」
銀「なるほど。なんか知らないうちに須美暴れるようになったよな」
健介「ああ、全くだ。おかけで手がつけられん」
二人はこの絶望的状況を打破するため策を巡らせる。
健介の武器はトンプソン・コンテンダー。
銀の武器はp90と絶望的に遠距離に向かない構成となっている。
そして二人の頭から出した結論は
銀「強行突破ァァァ!」
健介「それ全軍突撃!」
一瞬できた隙を見逃さず一番火力投射量の低いところにカチコミを仕掛けたのである。
当然こんな不利な戦況の中、突撃してくるとは思わず火力支援の判断が遅れ相手を打ち取ることに成功した。
そしてそのまま東郷含めたところに行った
美森「友奈ちゃん、仇は取ったわ!」
夏凛「いや生きてるから」
友奈「生きてるよー」
風「やりすぎ・・・」
健介「何してんだ」
<数時間後>
園子「はぁー面白かった!」
モブA「無茶苦茶強いわね。あなたたち」
モブB「人数増やしても勝てなかったねー」
銀「っていうか園子、それ暑くないのか?」
園子は現在、毒ガス地帯にでも突っ込むかという装備でサバゲーに挑んだのである
園子「暑くないよー」
銀「そういえば健介〜?」
健介「なむ?」
銀「なんでわざわざ一発装填のコンテンダーなんて使ってたの?」
健介「わっかんね。なんというか、使命感っていうか、莫耶と同じくすっごい戦い方がわかるんだよな」
銀「誰かの記憶関連か?」
健介「それがどうも遠距離武器を使ってた記憶がないんんだよな」
銀「ま、気にしすぎてもしょうがない!」
<数日後>
東郷宅
呼び鈴が鳴る。再度鳴る
美森「?お母さーん!」
だが母は反応しない。それ故、美森は自分の足で雨が降っている外に出る。
そこには雨の中、傘もささず頭を下げている神官が複数いた。そしてその中には見知った人物もいた
美森「・・なぜ?」
安芸「今日は、大切なお話があってお伺いしました。」
美森「事態は、好転したんじゃ?」
神官は何も答えない
美森「私たちでなければならないんですか!」
安芸「はい。世界の為には」
<とある森>
スターク「・・・」
スタークは現在森をただただ歩いていた。目的は
スターク「(なんで俺がわざわざこれをしなくちゃいけないのかねぇ)
いつまで俺をつけるつもりだ?」
つけている人物がいたからだ
???「すごいな。バレてないと思っていたのだが」
スターク「その自信はどこから来るのやら。
一カ月もつけてたら気づくし、その程度の尾行スキルならやめたほうがいいぞ。それで、何が目的だ?」
???「お前をつけるように言われた。それだけだ」
スターク「奴らはもう殺したのに健気だねぇ」
相手はボトルを取り出しそれを刺した
スターク「ハンマーロストボトルの適合者か。ずいぶん時間がかかったなァ」
???「それはお前が毎回襲撃を仕掛けるからだろう」
スターク「そういえばそうだったな。冥土の土産に聞いてやる。お前の番号は何だ?」
NO.73「実験体番号、NO.73だ」
スターク「そうか、なら死ね」
そうしてスタークはすぐさま莫邪を振り下ろした。
だが相手は非常に大きいハルバードを持っているのにもかかわらずひらりと避けた
NO.73「仮にも数少ない成功品だぞ。そのぐらい簡単に避ける」
スターク「そうか」
どうでも良さそうにスタークが受け答えしたのが気に入らなかったのか、多少イラつき混じりの攻撃を仕掛けた。たが案の定スタークには一切攻撃が当たらない
スターク「どうした、こんなものかァ?大したことねぇな。成功品の失・敗・作?」
その言葉が癇に障ったのかより強く、より速く攻撃を仕掛ける
NO.73「そういうお前だって落ちこぼれだろうが!」
スターク「だからどうした?」
NO.73「何故あの人の意思に従わない!」
スターク「より大切なものができた。それだけだ」
適当にいなし逆にNO.73が反応できるかできないかギリギリの速度で攻撃を仕掛けた
NO.73「おちょくるのもいい加減にしろよ!」
スターク「だったら力使えよ。なんか持ってるんだろ?」
NO.73「いいぜ使ってやるよ」
そう言いハルバードに何かエネルギーをためた
NO.73「一刀両断!!」
そしてそれを放った
NO.73「なん、で・・・」
だがスタークには一切効いていなかった
スターク「へぇ~神樹の恩恵を全部無視する力…か。昔の俺や勇者連中なら効いてたな。だが残念だなァ。その力は俺には届かない」
NO.73「(マジかよ!今の効かないのかよ!)だったら手数で攻める!!」
そうして再度あの攻撃を何度もしたが
スターク「目障りだ」
そう言いすべての攻撃を粉砕した。そして左手で実験体を掴みながら莫邪を取り出し巨大化させ上に振り上げた
スターク「何か言いたいことあればドウゾ」
NO.73「ふざけんな!なんで俺の力が通用しない!!」
スターク「別にこれは神樹の力じゃねえからな。そいじゃサヨナラ」
だが莫邪は当たらなかった
NO.73「ハァハァ、避けてやったぞ。どうだ」
スターク「じゃあ刺すまで」
そして莫邪を刺した
NO.73「ゥ゙グ。こ、これでなにができるっていうんだ?」
スターク「この剣の特性、忘れたのか?」
NO.73「特性?・・・まさか!」
スターク「遅い」
NO.73「待っ」
巨大化した莫邪によって内部から破裂し、爆散した。それによりひどく嫌な音が発生した。そしてその残骸からハンマーロストボトルが出現した
スターク「あと2本か」
スマホが鳴った
スターク「どうやってこの番号を知った?安芸センセ」
安芸『用件だけ伝えます。』
スターク「無視かよ」
安芸『奉火祭を手伝ってほしいのです』
スターク「結局こうなるのか。それで対象は誰だ?あの時と同じく巫女か?」
安芸『東郷美森様です』
スターク「・・・・・・俺がそれを認可するとも思ってるのか?」
安芸『これを認可しなければあなたの頑張りが全て無駄になってしまいますがよろしいのですか?』
まるで挑発するように、そして大胆に言った
スターク「テメェ。・・・いいぜ、やってやるよ。ただ何故俺が手伝う必要があるんだ?」
安芸『貴方が初代勇者様の付き人、そして初代奉火祭の経験者だからですよ』
スターク「その発言を次言ったら殺す」
今までの怒りと違い明確な殺意と憎悪がこもっていた
安芸『すみません。ですがこれはあなたの不始末ではなくて?』
スターク「・・・まあいい。だが、その話を外部、特に乃木園子を除く他の勇者連中に言ってみろ。そんときはお前を確実に消し、勇者連中も消す」
安芸「肝に銘じておきます」
スターク「後、時間とかはあとで連絡しろ」
安芸『わかりました』
スターク「・・・・・・・・クソったれ」
雪花「ずいぶんお疲れだね」
どこからともなく雪花が現れた
スターク「秋原か。何のようだ」
雪花「ちょっと伝えたいことがあってね」
スターク「何だ」
雪花「あなたの妹が生きてるかもしれない」
スタークは今までにないような素っ頓狂な声を出した
スターク「っはぁ??ちょい待て」
雪花「あくまで可能性の話だからね」
スターク「あいつは俺が」
明らかにうろたえ、動揺していたが雪花は間髪入れずに発言する
雪花「ちゃんと確認したの?死体は?」
スターク「した・・・はず・・・そもそも大体200年前のことなんて覚えてねぇよ」
雪花「それもそうだね。でも可能性は0じゃないから。肝に銘じておいてね。私は防人部隊の相手で忙しいから」
スターク「・・・ハァ。面倒くさい。だが俺の目的が達成されたときは、その後の後始末はよろしくな」
雪花「オーケーオーケー。そこは心配しないでね」
スターク「そいじゃ、Ciao」
NO.73「俺の出番これだけ?」
作者「安心しろお前は当分先だけど出番はあるから」
NO.73「ならいいけどちゃんと戦えるでしょうね?」
作者「………(フルボッコにされるんだよなぁ)」
NO.73「マジですか」
作者「まあきらめきまで待ちタマえ」
NO.73「もうちょっと活躍させろよ」
作者「検討に検討を重ねて検討を加速させとくわ」
NO.73「終わった」
スターク「ざぁこざぁこw」
NO.73「死ね!」
スターク「残念、俺は死にまちぇんw」
作者(生き生きしてんなぁ)