⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎は人類の裏切りものである   作:橘花改

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熊本、地震すごいっすね。大丈夫ですか


十五話襲撃

 <壁の外>

スターク「・・・」

 

スターク「っち、わかった。これをしたら呪いの出力を低下させるんだな」

 

???「(人間には理解できない言葉)」

 

スターク「だまれ、第一不幸にするんだったら俺だけにしろよ」

 

???「(人間ry)」

 

スターク「俺のこと気に入ってるんだったら死んでくれ」

 

???「(ry)」

 

スターク「ハァ、めんどくさ。蒸血

 

 そしてスタークは壁の中に入っていった

 

 

 <学校>

 東郷美森を救出して約1週間。学校にも戻ってきてまた平和な時間が戻って来るかと思ったのも束の間、また新たな異変が発生していた

 

風「あれ今日も友奈休みなの?」

 

美森「そうなんです。昨日からずっと友奈ちゃん、体調崩してるみたいで」

 

 いつも元気だった友奈が体調を崩しているのである。東郷によるとただ体調を崩しているだけとのことである

 

健介「明日も来なかったら見舞いにでも行くか?」

 

風「そうね・・・そうしましょう。今日は仕事入っちゃてるしそうしましょう。ということでこれ、届けてきて」

 

 そうして風から健介に小包を渡された

 

健介「なにがということでかわからんが、わかった。場所は・・・バカじゃねえの?」

 

 そこには大束町と書かれていた

ここ讃州中学校から行っても2時間弱はかかる場所だった

 

風「大丈夫、大丈夫」

 

健介「第一郵便使えばいいじゃん」

 

風「いやーそれがさ、受取人は『勇者部じゃないと嫌だ!』っていうもんだからさ」

 

健介「ファンにしても厄介すぎるだろ」

 

 そう文句を言いつつ出る準備をして部室から出ていった

 

夏凛「ねぇ」

 

 隣で作業していた銀に話しかける

 

銀「なに?」

 

夏凛「やっぱりこの部活ボランティア部じゃない?」

 

風「そこ!口より手を動かす!」

 

二人「はい!」

 

 その光景を見ていた園子は

園子「元気だねー」

と作業しながら漏らした

 

 

 <健介視点>

 電車に揺られること数時間、ついに大束町についた

 

健介「えーっと場所は、うげここから十分もかかるじゃねえか」

 

 そう文句を垂れつつ向かおうとした瞬間、スマホからアラームが鳴った

 

健介「樹海化・・・じゃねえな。なんだこのアラーム?」

 

 そうしてスマホを覗き込むと中身はメールだった

 

メール『全勇者、並びに防人部隊に告げる。全任務を放棄し至急ゴールドタワーに集結せよ。

そしてブラッドスタークをできれば殺害、せめても無力化せよ』

 

 そのようなメールが送られてきた

 

健介「どういうことだ・・・?とにかく俺が一番近いみたいだし向かうか」

 

 続いてのメールが送られてきた

 

『現在安芸が時間稼ぎに回っている至急応援を』

 

 そうしてゴールドタワーに向かった

 

 

 <部室>

風「なによ・・・これ」

 

夏凛「とにかく向かうわよ!」

 

園子「ゴールドタワーなら介っちが多分一番近いから、もう向かってると思う。とにかく行くよ!(なんをするの?)」

 

銀「ああ早く向かおう」

 

 

 <結界外>

 <防人隊>

雀「メブこれなに!?」

 

芽吹「これは・・・全隊!転舵反転!現時刻をもって任務放棄!ゴールドタワーに向かえ!」

 

夕海子「わかりましてよ!」

 

 そうして防人隊、勇者部一行はゴールドタワーに向かった

 

 

 <ゴールドタワー>

 変身してゴールドタワーに一番について見た光景、それは

 

健介「安芸先生!」

 倒れている安芸先生の姿そして

 

スターク「やはり人間はこの程度かぁ」

 おそらく戦っておきながら息一つ切らしてないスタークの姿であった

 

 

 <数分前>

 

安芸「なんのようですか?」

 スタークは一歩一歩着実に入り口に向かってくるスタークに対し少し強めの口調で安芸は問う

 

スターク「いやぁなに、お前らに預けてたパンドラボックスを取り返しに来ただけだよ」

 

安芸「それは無理な相談ですね」

 

スターク「じゃあどうすんだ?防人隊は現在任務中、勇者御一行は讃州市。お前しかそこに戦える奴はいないけど、どうするんだぁ?」

 

安芸「・・・」

 

スターク「はぁ、じゃあ言ってるやるよたとえここで戦わなくてもお前は責められないだろうな。だって俺が相手だからなぁ。ただそうしたら防人隊が苦労するんじゃないか?もしかしたら死人が出るかもなぁ」

 

 安芸は隠し持っていたSCKASH DRIVERを取り出した

 

 SCLASH DRIVER!

 

スターク「ようやくその気になったかぁ」

 

 Danger・・・

 Crocodile

 

 強くレバーを押し下げた

 

 割れる!食われる!砕け散る!

 Crocodile in ROGUE

 Ooraaa!!

 

安芸「あなたの目的は知りません。ただ私たちの安寧を邪魔するというのなら出て行ってください」

 

スターク「それ、本気で言ってるのカァ?」

 

 スタークは煽る様に言う

 

スターク「本来はお前にも満開のことは黙っておくべき情報だったんだゼェ。それをお前に漏らしたのは俺さ。いやなに可哀想だと思ってな。教え子たちがこの先どうなるのか、それをお前には伝えておくべきだと思って渡したんだぜぇ。それでお前があいつらに情報を吐いても、俺はお前らの味方になろうと思ってたんだぜ。優しささ〜」

 

 だがそれに付け加えて

 

スターク「だがお前は情報をあいつらに伝えなかった。それについてはどう思ってるんだ?教えてくれよ」

 

安芸「・・・」

 安芸はなにも答えない

 

スターク「はぁ、ダンマリか。これだから人間は嫌いなんだ」

 

 そう言った直後スタークはバックステップで後ろに避けた。その直後火の鳥がスタークがいたその場を横切った

 

スターク「不意打ちか。芸がないな」

 

安芸「芸がなくても、あなたに勝てればそれでいいのよ」

 

 安芸は火の鳥が横切りスタークから目線から離れた瞬間スタークの背後に回り込みレバーを押し倒した

 

 Clack up finish

 

スターク「攻撃が単調なんだよ」

 

 スタークの油断を突いて攻撃を仕掛けるも簡単にかわされた。

 

スターク「やはりお前、わかりやすいな。まだ先祖の方が面白かったぞ」

 

安芸「私の先祖?」

 

スターク「そうそう、お前の先祖。もしかしたら調べたら面白いものが見えるかもしれないよ」

 

 安芸の視界からスタークが消え後ろから声が聞こえた

 

スターク「まぁ、最もそんな事態にはさせんがな」

 

 FULL BOTTOLE

 

 STEAM ATTACK

 

スターク(やっぱりこいつ硬えな。だけどあいつもこっちに来てるし、そろそろ終わらすか)

 

安芸「あなた本当にパンドラボックスだけが狙いなのですか」

 

スターク「・・・どう言う意味だァ?」

 

安芸「あなたレベルの実力者だったら私のことなんて無視してそのまま保管部屋に向かえるはずです」

 

スターク「・・・いや訂正させてもらうよ。君は君で面白い。だーかーら」

 

 また背後から声が聞こえた。だから背後に拳を振った。

がそこにはなにもいなかった

 

スターク「目的のため退いてくれ」

 

 Ready Go

 Evoltec Finish!

 ciao

 

 また背後から音が聞こえたが拳を振ったせいで背後からノーガードでスタークの蹴りを受けることになった。

それにより変身解除された

 

安芸(ごめんなさい。私ではやはり・・・)

 

健介「安芸先生!」

 

 

 <現在>

スターク「よお、遅かったじゃねえか。悪いがもう片付けさせてもらったぜ」

 

健介「(生きてる。脈もある。呼吸もある。気絶してるだけか)お前はなにが目的だ?」

 

 頼まれていた荷物を近くに置きながらスタークに問う

 

スターク「この中にあるパンドラボックスが目的さ」

 

健介「パンドラボックス?」

 

 聞きなれない単語に疑問を呈した

 

スターク「そういやお前は知らなかったな。パンドラボックス。まあいい、それについては三ノ輪に聞け。それよりも」

 

 スタークは目線から消え背後から声が聞こえた

 

スターク「お前はもう用済みだ」

 

???『それは罠よ!すぐに巨大化させて!』

 

 なにも言わずに言われた通り行動すると目の前にスタークがいた。莫耶を巨大化させスタークの拳を受け止めた

 

健介『ありがとうな』

 

???『礼よりしっかり前を見なさい。あれに気をつけなさい』

 

健介『わかった。味方・・・でいいんだな』

 

???『ええ、私がしっかり援護してあげるわ』

 

健介『さんきゅ』

 

健介(さあ、どうするっかな)

 

 そう考えているとスタークは急に目の前に現れた

 

健介「危ねえな!」

 

スターク「なに考え事してんだ?」

 

健介「どうやって勝つか考えてたんだよ」

 

スターク「悪いがお前がどれだけ努力しようが、なにを思おうが俺には勝てない」

 

健介「そんなのやってみないと分からねえだろうが!」

 

 そうしてまたもやスタークとの戦いが始まった

 

 

 <勇者一行>

 あと数分で現地に着くと言うタイミングで風は急に叩き落とされた

 

風「痛イ!」

 

夏凛「なんなのこいつ!」

 

 風を急襲したあと標的を変え夏凛に襲いかかった。相手は一本の大きな刀を持っていて羽が生えていた。ただそれを上回る異常な点としてそもそも相手のシルエットが全て黒かったのである

 

美森「外しました!」

 

 射手座の高速回転する御霊にすら当てた東郷の腕を持ってしても当てることができなかった。当然それよりも遅い樹のワイヤーにはかすりもしなかった

 

銀「邪魔をするな!」

 

 バングルで殴りかかるも一切当たらない。それでも空中で果敢にも殴り合おうとするもその全てお避けられ逆に刀で切りつけられた

 

風「ごめん遅くなった!状況は?!」

 

 途中で叩き落とされた風が戻ってきた

 

美森「相手は空中戦闘型でこちらの攻撃の全てが通りません!」

 

風「銀、どきなさい!」

 

 風の声に合わせて銀はどき後ろから風が攻撃を仕掛ける

 

風「ピンポイントの攻撃が避けられるなら!面で攻撃する!」

 

 それに加えて樹のワイヤー、東郷の狙撃で下手に動けない様にして確実に当てるように盤上を揃えたが

 

風「なんなのよこいつ!」

 風の巨大化した剣を片手で受け止めすぐさま風に近づき叩き落とした

 

夏凛「スタークと同じくらい強いわね」

 

園子(刀・・・羽・・・もしかしてご先祖様?)

 

夏凛「園子!ぼさっとたってんじゃないわよ!」

 

 考え事をして注意力散漫になっていたところを相手が攻撃を仕掛ける。だが夏凛がそれを防いだ

 

園子「ごめん。こっから私も行くよー!」

 

 園子が戦おうと言うタイミングで相手は急に離れそのままどこかに消えた

 

美森「なんなんでしょうか・・・あれは?」

 

銀「それよりも健介のところ、早く行くぞ!」

 

 途中で邪魔が入ったがそのままゴールドタワーに向かった

 

 

 <防人隊>

シズク「なんなんだこいつら!」

 

芽吹「分からない。ただ一体一体は雑魚よ!落ち着いて対処すれば問題ないわ!」

 

 勇者一行が黒いのに戦っている時間とほぼ同時刻、防人隊も謎の生命体に攻撃を仕掛けられていた。空を飛ぶものもいれば音波で攻撃を仕掛けてくるもの、とにかく固いものと様々であった。

 

雀「メブー!助けてー!」

 

芽吹「仕方ないわね!」

 

 JET

 

 Full bottle attack

 

芽吹「全部片付いたわよ!急いで向かうわよ」

 

夕海子「わかりましてよ!」

 

 

 <ゴールドタワー>

 Ready Go

 Evoltec Finish!

 ciao

 

健介「くっそ、がぁ!」

 

 実力差は歴然だった。どんな攻撃もスターク相手には無力であり、一方的だった

 

スターク「やはり模造品程度じゃあ、この程度かぁ」

 

健介「黙れ!」

 

 掴み掛かるも逆に掴まれた

 

スターク「お前にはもう興醒めだ」

 

 そう言い、とあるものを抜き取りそのまま健介を投げ捨てた

 

健介「お前・・・まさか!」

 

スターク「残念だったな。お前は用済みだ」

 

 そう言い抜き取ったスマホを地面に投げ捨てスチームガンで破壊した。

その直後健介の変身が解除された

 

スターク「ああ、あと届け物ありがとうな。あとでそれの中身、見てみるといいぞ。じゃあな」

 

 そう言いスタークはゴールドタワーに入って行った

 

健介「くっそ!」

 

 その時勇者一行がついた

 

銀「健介!無事か!」

 

健介「俺は大丈夫だ!それよりも安芸先生見てやってくれ」

 

風「私たちはスタークを追うわよ!」

 

 そんな風の提案に銀が待ったを言った

 

風「なんでよ」

 

銀「防人隊がこっちにきてるはずだから、それと一緒にここで待ち伏せよう」

 

樹「その防人隊ってなんなんですか?」

 

銀「量産型勇者っていうのが一番しっかりくるかな」

 

 

 <ゴールドタワー内部、保管庫エリア>

スターク「有象無象の雑魚ばかり、こんなんで本当にいいのかねえ〜」

 

 パンドラボックスを奪われまいとゴールドタワー内部にいたハードガーディアン、無人の量産型ヘルブロスがスタークの邪魔をするために果敢にも戦うのそのこと如くが破壊された。

そして保管室の前にたどり着いた

 

スターク「・・・へぇ」

 

 スタークが保管室のパスワードを打つも保管室が開かない。恐らくパスワードがスタークが知らないうちに変えられていたのだろう

 

スターク「まあ扉ごと破壊すればいいや」

 

 そうして厳重に作られていた扉が破壊されたそして内部にあったパンドラボックスとボトルを十本、パンドラパネルを回収し出口に向かったその最中

 

スターク「よお、久しぶりだな。伊予島博士」

 

 白衣を着たいかにも研究者らしい姿をしていた

柊真「俺の研究、邪魔するのやめて貰えません?」

 

スターク「そいつは無理だな。あることをしないと一人死ぬからな」

 

柊真「相変わらず彼女らには甘いですね」

 

スターク「ふん」

 

そうして地下の保管室から一階に上がる時また人と会った

 

スターク「今度は上里のガキか。なんのようだ」

 

 大赦代表の上里狂李が現れた

狂李「最近の貴方の行動には目を見張ります」

 

スターク「で?」

 

狂李「確かに先祖代々、貴方の行動には黙認しろと言われてますがそれにしても最近はひどいです」

 

スターク「で?」

 

狂李「はぁ、まあいいでしょう。それでこの行動になんの意味があるのですか?教えてくださいよ」

 

スターク「人一人の命を救うための行動さ。それにうまくいけばそのまま世界も救えるさ」

 

狂李「まあそれならいいでしょう」

 

スターク「じゃあな」

 

 

 <出口>

芽吹「銃剣隊、攻撃開始!」

 

 Full bottle attack !

 

 <数分前>

 遅れて防人隊もゴールドタワーに着いた

芽吹「ごめんなさい。遅れたわ。状況は?」

 

銀「スタークはゴールドタワー内部に侵入して数分経過。健介と安芸先生がやられた」

 

芽吹「その二人は今どうしてるの?」

 

銀「少し離れたところにいる。それよりも協力してくれ」

 

芽吹「いいけどどうするの?」

 

銀「待ち伏せをするんだ。せっかく四十人いるんだからそれを有効活用しないとな」

 

芽吹「いいわそれで行きましょう。ただ、三好夏凛!」

 

夏凛「今は一緒に戦いましょう。楠芽吹!」

 

 

 <現在>

 総勢四十名の防人隊と東郷美森による一斉攻撃が火を吹いた。それにより玄関口は木っ端微塵に吹き飛んだ

 

スターク「おお怖いね〜」

 

 だがスタークには効いてる様子はなかった

 

スターク「だが少し火力だ足りないなぁ〜」

 

銀「だったらこれならどうだ!」

 

 Vottle Burn

 Volcanic Knuckle!

 

スターク「もう使いこなしてるのカァ、だが甘い!」

 

風「させるか!」

 

 スタークが銀の攻撃をいなし、逆にカウンターを打ち込もうとしたが風がそれをさせまいと剣で防御した

 

銀「風先輩、ありがとうございます!」

 

風「いいのよ。樹!」

 

 樹が常にワイヤーで行動を止めようとしているのに一切それに引っかからない

 

スターク「うざっいなぁ」

 

風「樹!すぐに逃げなさい!」

 

スターク「逃すかぁ!」

 

芽吹「防人隊!一斉射撃!」

 

 Full bottle attack!

 

 後衛でチクチク攻撃している樹に狙いを定め攻撃しようとするも防人隊の第二射によって防がれた

 

スターク「めんどくせえな。ほんとは使いたくないけど使うか」

 

 そう言いどこからか黒い物体を取り出し赤いボタンを押した

 

 Over the Evolution

 

美森「あれは!・・・みんな!絶対にあれを使わさせないで!」

 

 その声に合して全員が攻撃する、が

 

スターク「遅い」

 

 だがその瞬間槍が突き刺さった

 

園子「雪花師匠・・・」

 

雪花「あなた、それはやりすぎ」

 

スターク「んなもん知るか」

 

雪花「これ以上やるんだったら私も参戦するよ。(最悪イペタムも使わないと)」

 

スターク「っち、しゃあねえなぁ」

 そう言い渋々スチームガンを使い消えた

 

雪花「全く、めんどくさいなぁ」

 

防人モブ隊員「雪花さん!いいんですか!ボトルもパンドラボックスも奪われて!なんで逃したんですか!」

 

雪花「はぁ、じゃあ逆に聞くけどあれに真正面から戦って勝てると思う?」

 

モブ「それは・・・」

 

雪花「彼にも彼なりの考えがあると思う。だから私は彼を逃した。他に何か文句ある?」

 

モブ「いえ・・・特に・・・」

 

 有無を言わせない雰囲気だった

 

雪花「はい、この話終わり。現場検証あるからみんな帰った帰った」

 

健介「秋原さん」

 

 雪花のどっか言って欲しい雰囲気をぶち壊し話しかけた

 

雪花「なに?」

 

健介「スタークについて教えて欲し」

雪花「無理」

 

 質問の途中でぶった斬った

 

雪花「すくなくとも事案が終わるまでは無理かな」

 

 そう言い健介には目線を合わせず別の誰かに目線を合わせた

 

雪花「それじゃ帰った帰った」

 

 そう言い勇者部は電車を使って帰った

 

 

 <今日>

 <友奈宅>

友奈「なに、これ」

 

 友奈は昨日から高熱を出していたが今日になって自宅にて吐血をしていた。それと同時にさらに酷い高熱も出していた。学校にも行けず、まともに歩けるような状態ではなかった。どんどん状態が悪くなっていった

 

友奈「牛鬼・・・大丈夫・・・大丈夫だよ」

 

 

 <高知災害跡地>

 半径八kmもある壁によって人を一切寄せつけない場所に自ら入り爆心地と思われる中央部分にパンドラボックスをセットした

 

スターク「・・・・」

 

 パンドラパネルにボトルを十本セットしそれをパンドラボックスに被せた。

その瞬間、赤黒い光線天に向かって放たれた。その周囲は暴風に包まれ人くらい簡単に吹き飛ばされそうだった。それと同時に円形になって配置されていた壁が伸び始めた。

側から見ればそれは バベルの塔をもわせる様相だった

 

スターク「これでいいんだろ。天照」




雪花「あれ、私一人?まあいっか。えーとなになに?豹変しすぎって?そろそろ終わりが近いから感情殺していかないと行けないからね」
若葉「あの豹変ぶりには私も驚いたぞ」
雪花「あノギーいたんだ」
若葉「どっかの誰かさんのせいで黒い状態で動くのを強制されたからな」
雪花「いやー最近キツイわー色々と」
若葉「私たちは最後しかまともに表舞台に出れないからな。頑張ってくれ」
雪花「まあ任されましたよ」
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