⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎は人類の裏切りものである   作:橘花改

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おそらく勘違いしている人がいると思うけどスタークはまだ天の神とは同化してません。別の存在と同化してます。そしてその事実を知っているのは天の神とスタークと前回出てきた別の神だけです。一応モデルはあり、某ゆっくり茶番劇の英雄です。口調なんかはもうバッチリまんまあの人です(これ分かる人いんのか?) 



17話奪還

スターク「神樹勢力、もう仕掛けるみたいだな」

 

雪花『そうみたいだね。多分、大赦の上層部、それもかなり地位の高いところからの命令らしいよ』

 

スターク「ああ、まったく、忌々しい」

 

雪花『それで、どうするの?今回も君が出て、適度に損害を与えて、適度に逃げるの?』

 

スターク「これでも反省はできるんだぜ。俺が出たら調節するのが難しい。スマッシュでは力不足だし。

だがパンドラボックスを守れて、尚且つ神樹側が討伐できて、神樹側が満足できるやつが必要だ。そうだな・・・忌々しいがあいつの死体を使う」

 

雪花『あいつ?』

 

スターク「NO.73だ」

 

雪花『あーあの死体ね。でもどうするの?体破壊したじゃん』

 

スターク「だからあいつ等の技術を使う。あいつ等の技術を用いてかつ、俺の遺伝子を捻じ込めば、明日には間に合うだろ」

 

雪花『珍しいね。君はあいつ等の技術、嫌ってたじゃん』

 

スターク「あいつに少し怒られてな。『もっと難易度設定を考えろ』ってな。まったく忌々しい話だ」

 

雪花『天の神はそこら辺の塩梅はわかるんだ』

 

スターク「俺だってゲームやってたからそこ等辺の塩梅はわかるぞ」

 

雪花『君の場合、難易度が常にナイトメアなんだよ。ハードぐらいがちょうどいいんだよ』

 

スターク「そんなものか?」

 

雪花『そんなもん』

 

スターク「でもなぁ、一つ問題があるんだよな。」

 

雪花『問題って?』

 

スターク「あれを無視してパンドラボックスに向かわれたら面倒なんだよな…二十二番使うか」

 

雪花『二十二番?』

 

スターク「二十二番イポス、君主の悪魔。総裁や伯爵じゃあ力不足だからな」

 

雪花『どれどれ…なるほど、これならいいよ』

 二十二番の悪魔、イポス。この悪魔は過去、未来に通じ、“人間“に勇敢と機知を呼び起こすことができる

 

スターク「神樹からの許可でのも降りたし、そんじゃこちらも準備始めるか。さて、勇者どもよ少し骨のあるところを見せてくれよ」

 

 スタークは前に破壊した奴らのアジトに向かった

 

 

 

 

 

 

 

 あの特訓から二日後大赦ではとある作戦が実行されることになった

芽吹「作戦目標はパンドラボックスの奪取、およびパンドラタワー内部にいると思われる化け物の殲滅」

 

 作戦の概要はこうだ。

まず防人隊の一部が揺動でパンドラタワーに仕掛ける。それにより誘き出された化け物どもを、残りの防人で攻撃を仕掛ける。防人と化け物がやり合っている間に、芽吹隊と勇者一行タワー内部に侵入し、二層目にまで行きそのままパンドラボックスを奪取する。そしてそのまま撤退する。ただしスタークがいた場合は即撤退。たとえどんなに好条件であっても即撤退

 

 

 <昨日>

 <ゴルドタワー修練場>

芽吹「そういえば知ってる?」

 

 特訓終わりに疲れている俺に芽吹が話してきた

 

健介「何をだ?」

 

芽吹「近頃、パンドラボックス奪還作戦が始まるらしいわよ」

 

健介「わざわざあれを奪還するのか?」

 

 あまりの現実味がない話にそのようなことを言った

 

芽吹「そうよ」

 

銀「あれを奪還するメリットよりも、スタークにちょっかいかけるデメリットの方が大きいと思うんだけど」

 

芽吹「たとえボトルが防人隊に必要なものでも、私もそう思うわ。でも、大赦のお偉いさまはあれがよほど重要らしいわ」

 

健介「俺にはわからんな」

 おそらくそこにいる全員が同じことを思っているだろう。メリットがないと

 

???「君が雨木健介?」

 そこには茶色の髪色をした人物が立っていた

 

健介「ああそうだが・・・誰だ?」

 

柳「こいつは失敬。白鳥柳と申します。以後よろしく」

 そう言い手を差し出してきた

 

健介「こちらからもよろしく」

 手を握り返した

 

 <現在>

パンドラタワーに向かうために防人が使っていた、船に乗せてもらった。そしてパンドラタワー付近についたひとまず先行部隊が先に行った。本隊は迂回をし、パンドラタワーについた

 

芽吹「第二部隊、攻撃始め」

 

 Magnet

 Full Bottle Atack

 

 その攻撃によって、入り口にいた化け物どもは潰れた。だがその大きな音が奥にいたと思われる化け物郡を引き出した

 

芽吹「第三から八部隊援護開始」

 

 何百という数が防人隊に襲いかかる。だがそのおかげで入り口には隙ができた。そのおかげで本隊が塔内部に侵入した

 

 <塔内部>

 入り口に入った瞬間、扉がなくなった。しかし防人隊が囮となってくれたおかげもあって塔の中にはほとんど化け物がいなかった。ただ一つを除いて

健介「あれは・・・なんだ・・・?」

 

 そこには180cmはあると思われる大男がハルバードを持って立っていた。そしてその人物は塔の中心に立っていた

 

銀「でっかいな・・・」

 相手を観察しているといきなり消え、目の前に現れた

 

No.73(イポス)「断槍」

 

芽吹「散開!」

 そう言われた瞬間、銀と健介、夏凛は離れた

 

夏凛「危なかったわね・・・」

 ハルバードはとてつもない速度で振り下ろされ地面に激突した。その力はとてつもなく、半径1mのクレーターができるほどだった

 

No.73「断槍」

 今度は、樹、風、美森のペアの目の前に現れ、振り上げる形で放たれた。その場にいる全員がこれには当たってはいけないと、直感で感じた

 

芽吹「作戦通り!こいつは無視で・・・」

 

No.73「機知、勇敢増幅」

 そう言った瞬間、全員の動きがおかしくなった。この人間を殺さねばという感情に支配された。ただ一人を除いて

 

健介「なんでみんなそいつに向かってるんだ?!」

 上に上がれる階段があるのにも関わらず、全員がそれを無視してそいつに向かった。

当然自分から向かってくることなど、相手からしたら格好のマトでしかない

 

No.73「断槍」

 また振り下ろされた。全員回避はできているが、危なっかしい。

俺は作戦通りパンドラボックスに向かおうとしたが

 

No.73「断槍」

 どうやら相手は向かってほしくないらしい

 

健介「相手するしか無いようだな・・・」

 勇者+防人の連合軍、相手は一人。数の有利はこちらにあるのに・・・

 

樹「武器を封じました!!」

 

風「ナイス樹!これなら!」

 樹のワイヤーによって武器が固定されたのを見るや否や、武器から手を離し拳による攻撃をし始めた

 

美森「風先輩!」

 東郷の狙撃にも臆することなく拳で破壊した

 

雀「あれヤバいよメブー!!」

 

芽吹「凄まじいわね」

 

 

園子「ズガン!」

 当然当たらない

 

シズク「オラァ!」

夕海子「テヤアア!」

 

 そのような感情に任せた攻撃が入るはずもなく、簡単に受け止められる

 

柳「後ろががら空きだぜ!」

 後ろから攻撃を仕掛けた。だが

 

柳「はぁ!?」

 筋肉によってその攻撃は受け止められた。それだけではなく、刺したまま抜けなくなったのである

 

柳「ヤバ!」

 当然そのような隙を逃すはずもなく、後ろに振り返り攻撃を与えようとする

 

銀「させるか!」

 銀が拳が当たる前にビートクロザーで防いだ

 

NO.73「爆層」

 その瞬間衝撃波を辺り一帯に放った。それにより近くにいた人物は吹き飛ばされた

 

銀「くっそ!」

 

 相手は方向を変え武器を目指し走り始めた

 

 Tank Jet Gatling Rocket

 Ultimate Mach brake!

 

健介「させねえよ」

 フルボトルバスターを放つが、華麗にかわされ当たらない

 

健介「当たらんな」

 そうして目的通り、武器のところまでついてしまった。当然樹は武器を奪われまいとするが

 

風「樹!パージ!」

 逆に筋力によって引き寄せられてしまった。そのため樹は仕方なく武器の拘束を解いた

 

柳「これで振り出しか」

 そんな時周りの柱からまた化け物が現れた

 

美森「樹ちゃん!」

 急に化け物が現れた影響で大男に無理向ける戦力が健介、銀、柳の三人に減った

 

健介「(九尾の力を使えれば多分楽に勝てるんだろうな〜少し無理させるか)銀、ちょっとこっちきてくれ」

 

銀「なんだ?」

 

健介「少し一人で戦ってくれるか?」

 

銀「無茶言うなよ。・・・わかった。三十秒あればいけるか?」

 

健介「よろしく」

 

 銀となぜかいる柳の二人で戦っている間、こちらで準備を進める

 

 Ninja Comic

 Best match!

 

 Are you ready?

 

健介「ビルドアップ」

 忍びのエンターテイナー! ニンニンコミック! イェーイ!

 

 

 <銀視点>

 健介の三十秒耐えろという無理難題になんとか答えようとするがライダーシステムの力とパワーに優れるクローズマグマの力を持ってしても、パワーでは押し負けるほど実力に差があった。

 

銀「ちぃ!」

 体勢が一瞬悪くなったのを当然相手が見逃すはずがなく、すぐさま攻撃を仕掛ける。だがすんでのところで柳が銃剣を鞭の形態にし、攻撃をキャンセルさせた

 

銀「ナイス!!」

 Bottle Burn

 Volcanic Knuckle!!

 

NO.73「断槍」

 

 ハルバードの振り下ろしと銀のナックルが同等の威力で相殺された。だがそれでよかった

 

銀「今だ!」

 

NO.73(見えてんだよ!)

 

 背後に立つ健介断槍を放つがその身体は煙のように霧散した。そして背後に健介がいた

 

健介「一閃!」

 その一撃はどこかぎこちなく、だが確実に脳天を突いた

 

健介「どんなに筋肉バカでも脳みそまでは筋肉じゃねえだろ」

 

 そうしてその肉体は倒れた。それと同時に周りで戦っていた化け物どもも討伐が完了した

 

健介「銀、大丈夫か?」

 

銀「大丈夫だけど・・・えっぐいな」

 おそらく大男の仕留め方に突いてだろうが

 

健介「大体の敵の急所は心臓か脳って決まってるし、それに・・・いやなんでもない」

 

銀「なんだよー教えろよー」

 この時健介はなぜか本能的に頭を潰さないとこいつは復活すると感じていた。だが当然このようなこと他人に話せるものではない

そのあとはパンドラボックスを無事回収し、ことなきを得た。

 余談だが、あのあと色々あって行けてなかった、友奈の家に見舞いに行ったが、非常に元気だった。明日には登校できると言うことで特に東郷が喜んでいた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 <パンドラタワー>

スターク「やはりやられるか・・・」

 自分で蘇生しておいてこの言い草である

 

スターク「しっかし脳天一撃・・・なんで知ってるんだ?」

 スタークの認識だと、この知識はスタークと秋原以外知らないはずである




美森「ねえ銀、なんで主あんなに喜んでるの?」
銀「なんでも艦これでU-511?てのがドロップしたらしい」
美森「U-511!ドイツから日本に渡された潜水艦ね。喜ぶのも分かるわ」
銀「でもあんなに喜んでると・・・あー言わんこっちゃない」
美森「ボッコボコね」
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