あれから数週間。世界は多少の混乱こそあれど、世界は安定していた。なぜだが知らないが神樹様も生きている。それでも数ヶ月したら自動的に消えるらしい。それの影響で神樹様の加護も徐々に弱くなっている。
神樹様の壁も消え、本来の姿を表していた。そしてその調査をするために様々な人たちが動いていた。その一方で俺たち勇者部は園子にとある場所に呼ばれていた。
健介「ここは?」
森に侵入して数十分、かなりの荒れ道を歩いていたが急に開けた場所に出て来たと思ったらコーヒーの木がたくさん植生している場所があった
園子「好きだね〜」
その言葉の真意は誰にもわからない。そしてさらに数分歩くと、とある神社があった。そしてその奥から秋原雪花が現れた
雪花「お、きたね。入って入って」
言われるがまま神社の中に入ったが、特に何かがあるわけではなかった
風「あの、ここは?」
雪花「ここはとある人物を祀るためにあるんだよ。最も遺体はここにはないけどね」
樹「誰を祀っているんですか?」
雪花「誰だと思う?」
東郷が日本の英雄と答えたがそれではなかったらしい
雪花「それはね」
園子「私が言うよ」
雪花が発言しようとしたところを園子に止められた
園子「これは、私たち全員が知らなきゃいけないこと。ここはスタークを祀っているところなんだよ」
そう言った直後友奈を除く全員の顔が強張る
美森「なぜあの罪人を・・・」
園子「多分ゆーゆが一番感じていただろうけど、あの人どっか悪人にしては中途半端に感じていたでしょ」
友奈「はい、まあ」
園子「彼はずっと世界のために、なんなら私たちのためにも戦ってたんだよ。だから知らなくちゃいけない」
美森「でも友奈ちゃんに対して神婚の強要とか色々やっていたじゃない」
園子「私は彼の過去を知っているから言えるけど、おそらく彼が本気で私たちを殺す気だったり、神婚をさせたがっていたらまず真っ先に、私たちを殺してゆーゆに相談させないと思うよ」
美森「じゃあなぜスタークはあんなことを?」
雪花「それは私から。彼は良くも悪くも不器用なんだ。だから彼はあなた達に対して敵対という選択をとって、自分を殺させようとしたんだよ」
園子「そしてこの真実はスタークにとって知って欲しくない真実なんだよ。彼は優しいから。でもこれは私たちは絶対に知らなきゃいけない真実」
そう言って勇者御記を取り出してきた
園子「これは彼の御記。知らなくちゃいけないこと。覚悟はいい?それじゃあ行くよ」
???「兄さん、これで世界は救われたよ。兄さんの犠牲のおかげで世界は救われた。今度は私が兄さんを救う番。待っていてね」
男「私の計画にも参加するんだろうな」
???「参加するよ。『新世界計画』忌々しく、兄さんが最も嫌った計画だけどね。それでも兄さんを救えるなら協力するよ」
男「ふん。使いづらいやつだ」
???「そういうあなただってめんどくさいでしょ」
次はわすゆのリメイクとゆゆゆの一部をリメイクしてから、のわゆ行きます