今回のネタ、雪花のネタに感じるかもしれませんが、雪花は雪花でしっかりと考えています(なんならそっちは少しダークかもしれない)
瞬「…(絶句)」
健介「…(絶望)」
健介(小)「…(呆然)」
光河「伊予島、お前…正気か?」
杏「はい!正気です!!さぁ!早く!」
杏はやりたいことをするために暴走していた。原因は少し前に戻る
<部室>
伊予島杏の誕生日を祝っていた。ワイワイした後に球子がこんな質問をした
球子「なぁ杏。何かしたいこととかないのか?」
杏「したいこと…。と言っても今欲しい小説もないし…」
そうして悩んでいると男組の集まっているところ見て何かを思いついたようだった
光河(なんか嫌な予感がするから逃げよ)
こういう自分が何かしらの被害を受けるかもしれないという予感が一番強い光河はすぐさま逃げようとした。しかし
風「ど〜こ行こうって言うのよ」
部長によってすぐさま退路が断たれた。何してくれてんの?
杏「そうですね…したいこと…」
杏がニヤニヤし始めた。これは男組を見てから始まった。それには男組も気づいたが時すでに遅し
杏「そういえば女性の男装はしたけど、男性の女装はやっていませんでしたね」
光河「犬吠埼、扉を開けろ。Harry」
風「いいからいいから」
杏「千景さん!光河さんの女装姿見てみたいですよね!」
千景「えっ、ええ。まぁ見てみたい、かな」
光河「oh…」
杏「雪花さん!あなたも協力してください!」
雪花「いいよ〜」
二人が協力し男組に着せる衣装の選定をし、それらを持ってきた
杏「これ着てください!!」
そして冒頭に戻る。そして杏が持ってきたのは光河に着せるのがメイド服。そうメイド服である。当然光河はすごく不機嫌になった。ほかの男組はののレベルのものを着るんだと絶望していた。
光河「・・・・・・・・・・・・・・」
何も言わずに受け取るが、顔はすごく嫌な顔をしていた
光河「・・・ちょっと待て、これどうやって着ればいいんだ?」
光河自身、服といったものに全くと言っていいほど興味がないため、着方すら分からなかった
杏「男性組の中で着方わかる人、いますか?」
しかし誰一人手をあげない。健介sは光河の遺伝子の影響で服に興味なし。瞬も単純に興味なし。どうしようかなと杏と雪花が悩んでいた時、とある人物が手を挙げた
千景「わ、私がっ!!私がやるわ」
光河「いいんか?」
千景「いいから!っさ早くいきましょう」
そして別室に行き、数分後戻ってきた
杏「あら可愛らしい」
雪花「ホントにね〜」
そんな時杏があることを思いついた
杏「千景さん、少し部屋から出てくれません?」
千景「なんでかしら?」
杏「少しいいことを思いつきましたのでね」
そして千景はそのまま部室から出ていき、杏が光河に耳打ちした
杏「千景さんが入ってきたらこう言ってください」
光河「・・・わかった」
杏「千景さん、入ってきてくださーい!」
そして千景が扉を開けて入ってきた
光河「おかえりなさいませ、お嬢様♪」
杏に言われた通りに発言した
千景「ッハウ!」
千景が鼻血を出して倒れた
杏「効果抜群ですね」
千景「っはぁ、はぁ。もう一回言ってくれるかしら。光河くん!」
鼻血を出したまま起き上がり、もう一度を要求してきた
光河「いやまず鼻血拭けよ」
千景「いいから!さぁ!速く!!」
光河は催促され近づくが少しイタズラしたくなり耳元で囁いた
光河「反応が可愛いですよ。お嬢様♪」
千景「」
動かなくなってしまった。なんか魂が抜けていくのも見える
雪花「あ、千景が昇天した」
杏「なんて言ったんです?」
当然杏は気になって聞いてくるが
光河「秘密」
答えるものじゃないからそのまま黙っていた。
そんなとき樹海化警報が鳴った
光河「…あれ、もしかして俺この服装で戦うん?」
瞬「そうなるな」←勇者服
健介「そうですね」←勇者服
健介(小)「そうなりますね」←勇者服
光河「…いや、蒸血すればいいやん」
こいつは自分で発明したものを忘れていたのである。怠惰である。しかしそれを阻むものがいた
杏「あ、当然その姿で戦ってください。千景さんもその姿がもっと見たいと言っているので」
光河「いやしかし」
杏「私達にしたこと、忘れたんですか」
西暦時代にやったことを引き合いに出せば光河は何も言い返せなくなる
光河「」
何も言い返せないのが全てであり事実である
<天衣>
<樹海>
《天罪》 《天罪》 《天罪》
若葉「…少し荒ぶりすぎじゃないか?」
いつもなら後方援護に徹している彼だが、今回はすぐさま前線に突っ込みありとあらゆるものを破壊していた。光線を出して三枚おろしにしたり、光弾を出して破壊したり、光を纏って拳で直接殴ったりと、一方的だった。進化体が出てもお構いなく瞬殺していた。
その影響でほかの勇者、特に前線で戦う勇者が暇を持て余していた。遠距離型も少しだけ攻撃を仕掛けられるが、ほとんど光河が壊していた
銀(小)「なんか…あの人が本気の状態で敵じゃなくてホントによかったです」
夏凜「本当にね。あれだけの力、私達じゃ勝ちようがないわね」
須美「それでもあの人に一度、勝っているんですよね」
美森「正確に言えば天の神だけれど、あれは今考えると、おんぶにだっこの状態だったのよね」
須美「つまりはまともに戦っても勝てないと?」
美森「歯がゆいけど、そういうことになるわね。今の私たちでは」
そんな時、地面から魚座が出てきた。その場にいた勇者はすぐに攻撃を仕掛けようとするが
若葉「・・・」
美森「・・・」
夏凛「・・・どういう反射神経してんよ・・・」
魚座が地面から出てきて一秒かそこらで光によって形成されたチャクラムが飛んできて、魚座が真っ二つに切断された。七百mは離れているにも関わらず、だ。
銀(小)「アタシ、あの人怒らせるのだけはやめとこ」
銀(中)「それがいいぞ〜ちっちゃいアタシ。スタークが本気で怒ると誰も止められん」
<視点1>
瞬「俺よりも速くね、あいつ?俺だって無限に加速できるんのに」
速度と手数で攻撃する立花瞬は、完全に光河の下位互換の存在になっていた
雪花「しゃあないよ。だって彼、光さえあればいくらでもズルできるから」
瞬「西暦時代は俺の方が速かったのに・・・グヌヌヌ」
健介(小)「最終的にあれに勝つことができるのか…。凄まじいな」
<視点2>
芽吹「やっぱりあの人に鍛えてもらおうかしら」
しずく「やめたほうがいいと思う」
芽吹「なぜかしら?」
しずく「だって…」
しずくは光河の方を指差し、その光景を見せた。そこには獅子座を単独でフルボッコにしている光河の姿だった
芽吹「ああ…確かね。彼についていくの不可能に近いわね」
しずく「そゆこと」
その後も光河が一人で全てを破壊し回った。そして樹海化が終わった
杏「次は健介さんです。さあこれを着てください」
持ってきたのものは巫女服。さっきのメイド服よりかはマシか?
杏「それで着方は・・・わかりませんよね」
健介(中)「無論」
銀(中)「アタシ、わかるぞ」
健介(中)「ほんじゃ行くか」
そうして二人は出て行った。
瞬「なんであいつらさも当然かのように一緒に行ったんだ?」
二人の事情を詳しく知らない立花が聞いてきた。隣にいた光河は答える
光河「あいつら一応義姉弟だからな。互いの裸ぐらい見たことあるんじゃねえの」
そして光河はずっと気になっていたことを背後にいる人物に聞いた
光河「んで、千景はさっきから何してんの?」
ずっと光河の背後に張り付き、抱きついていた
千景「メイド服姿のあなたを堪能してたいの」
しれっと匂いまで嗅がれていた
光河「あら、そう」
そんな時健介の精霊、玉藻前がすっごいコチラを見つめていた
光河「・・・来なよ」
今は人間の状態だから本来の姿は見えないが、その正体は知っている。そしてその精霊は光河の膝に収まった。
なんか園子sに見られているが無視しよう。
若葉「お前は、それを見られて何も感じないのか?恥ずかしさとか」
光河「別に。見られようが興味ない。それに俺がこうしていられるのは、この次元だけだからな」
若葉「…300年経ってもそこは変わらないんだな」
光河「根本は変わらんさ」
高嶋「ラブラブだね〜、ヒュー!」
そして二人が扉を開け帰ってきた
雪花「似合ってるね〜」
健介(中)「すっごい屈辱的だがな」
銀(中)「そう言わずに、な」
美森「これつけてみてくれない?」
東郷が提示してきたのは長い髪のカツラだった
健介(中)「こうか?」
美森「あら〜、本当の巫女さんみたい」
健介(中)「本当かぁ?」
ひなた「ええ。私から見ても似合ってますよ」
健介「本職が言うならそうなんだろう」
健介(小)(未来の俺、よく恥ずかしくなくそれを着れるな…)
その後も残り2人を着せ替え人形として、首謀者二人は遊んだ
<後日>
銀(小)「不味いっすよー、この写真は!」
光河が千景に耳元で囁いでいる写真があった
園子(中)「大丈夫大丈夫。気づかれなければ問題ないよ」
光河「気づかれなければ、なんだって?」
園子の背後に、今園子が一番会いたくない人物が現れた
園子(中)「あ・・・」
銀は即座に逃げた。園子も逃げようとするが
光河「どこへ行こうと?」
肩を掴まれ逃げられなくなった。しかもかなりガッチリと
園子「いやー、記念に思い出作りに、ね!」
光河「哀れで愚かな君に選択肢を与えよう。俺と模擬戦をしてボコボコにされるか、三好と楠の地獄のトレーニングを受けるか」
園子「どっちも嫌だー!!」
光河「何?どっちもやりたいって?」
園子「そんなことは言ってないです!前者で!前者でお願いします!!」
少し前に夏凜と芽吹の地獄のトレーニングをし、完全にトラウマになっていた
光河「じゃあ、場所を変えようか。可能な限り遊んでやるよ」
園子「ヒエーー!」
その後園子は嫌と言うほど光河と戦った。園子によると一秒たりとも休むことができなかったらしい。全ての攻撃が必殺級、その上相手の弱点を即座に正確につき、まともに攻めることすらできなかったらしい。
光河は光河でかなり疲れていたからもう二度とやりたくないらしい。
<バレた原因>
千景「ここで買えると聞いてやってきたのだけど」
園子(中)「へいへい!一品一品が極上だよ!」
千景「これとこれとこれを買うわ」
千景と光河が写っている写真だけを買った
園子(中)「ヘイまいど!」
千景(後で彼に連絡しておかないと)
園子の悪行がバレた理由はこれだった
若葉「なあこれ時間軸どうなっているんだ?私の誕生日の回は弱体化したとか言っておきながら、今回は無双していたじゃないか」
光河「きらめきの章で弱体化が起きるんだよ。時系列的には土居と今回のほうが先に起きている。若葉の回は後の話だ」
若葉「つまりは回によって事件が起きる前と後で別れるのか」
光河「そう言うこった。園子の回も作ろうかとも思ったが、結局その回は本編に回すことになった。蓮華も同様」
若葉「はぁ。どうしてこの作者は読者に優しくなく、無計画なのだろうか」
光河「そいつは俺も同感だ」