⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎は人類の裏切りものである   作:橘花改

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6話初日後半

安芸先生「今日の訓練ひとまずここまで。明日からは私が考えたメニューで訓練してもらいます。そのためにしっかりと休んでいなさい。」

 

四人「はい。」

 

雪花「いやーごめんね、訓練の邪魔しちゃって。」 

 

安芸先生「いいのです。」

 

雪花「でもこれだけは言わせてもらうよ。実際彼のいうことはまあまあ正しい。言い方についてはもう少しどうにかしてほしいけどね。いくつか質問があったら聞いてもいいよ。」

 

安芸先生「では、失礼を承知しますが使者様。彼、ブラッドスタークとはどういう関係なのですか?」

 

 雪花はすごく困った表情をしながらこう言い放った。

 

雪花「昔馴染みかな。本当は相棒とかそう言いたいんだけど、その枠はもう埋まちゃってるから。それに彼について行ったのは私の意思で、多分彼はそれをあまり好ましく思ってないんじゃないかな。」

 

安芸先生「彼は何を目的に行動しているのですか?」

 

雪花「それは企業秘密かな。多分それ言っちゃたら、たとえ私でも殺しにかかるんじゃないかな。」

 

安芸先生「でも貴方様の力を使えば彼は倒せるんではないですか?あの槍で攻撃を無力化したように。」

 

雪花「いやー、意外とそれがそうも行かないんよ。実際あの攻撃一発打つのにまあまあ体力消耗するから。それに彼のあの姿全然本気じゃないよ。多分たとえ新樹様の力を引き出して戦っても彼の全力には勝てないと思うよ。」

 

安芸先生「ならなぜそれほどの力を有していながらバーテックスと戦わないのですか?」

 

雪花「あーそれ聞いちゃう?最もそれも彼の目的に含まれるからいえないけど。ただこれだけは言っとくね少なくとも彼自身も戦いたいとは思ってると思うよ。最もそれしたら何の意味もないけど。」

 

安芸先生「最後に一つ質問していいですか。」

 

雪花「いいよ。」

 

安芸先生「貴方様は彼についてどう思ってるのですか。」

 

雪花「あーーーそうだねさっきも言ったと思うけど相棒かな。昔は好きだったけど彼はある一人を常に愛してたから、私が入り込む隙間はなかったかな。」

 

 そんな時どこからともなくスタークが現れた

 

スターク「お話中申し訳ないが失礼するぞー」

 

安芸先生「スターク…」

 

スターク「信用ないねぇ、楽しくやろうじゃねえかぁ。」

 

安芸先生「あんな危険なことしておいて信用も信頼もできるともいますか?」

 

スターク「まあだろうね。安心しろお前の考え方は何も間違えていない。」

 

雪花「それでわざわざもう一回ここに来て何のつもりなの?」

 

スターク「それは安芸、お前にこれお渡しに来たからだ。」

 

 そう言って彼はあるベルトを取り出した。

 

安芸先生「これは?」

 

スターク「スクラッシュドライバー。これを使えばあいつらを守ったり、強くしたりすることができる。使うかお前次第だがな。ただ少なくともこっちの世界では俺はあいつらを守る気は微塵もないからな。」

 

雪花「ちょっとスタークそれ本気で言ってるの?」

 

スターク「本気さ。それでどうする?使うのか、使わないのか。」

 

雪花「安芸先生も本気にしなくていいからね、それは人体に普通に危険だからね。」

 

安芸先生「保留にしといてください。」

 

スターク「そうかい。ならこの電話番号にかけるといい。この電話にかけたら使う気になったと判断するからな。」

 

 そう言って一枚の紙切れを手渡してきた。

 

安芸先生「わかりました。」

 

スターク「じゃあ今度こそさようならだ。おそらく当分はお前とは合わないだろうからな。」

 

安芸先生「私もなるべく貴方には会いたくないです。」

 

スターク「嫌われてるねぇ。あと秋原、あいつらの面倒を見てやってくれ。俺にはちょいとやることができたんでな。じゃあな。」

 

 そう言ってスタークは煙を出して消えた。

 

雪花「とういうことで私も訓練に同行することになったからよろしくね。」

 

 一方その頃勇者一行は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀「なぁ四人で挑めば勝てたかな?」

 

 先の戦いについて考えていた

 

健介「いやたとえ四人で挑んでもフルボッコにされたと思う。第一俺の大剣はサイズに応じて重量も増加するはずだがそれ軽々と吹き飛ばしていたから、どう足掻いても勝てないと思う。」

 

須美「私も健介さんに同じ考えです。」

 

園子「私の突撃も簡単に見切られちゃったしねーそれにあの人相当手加減してたよ。」

 

銀「そうなのか?」

 

園子「介っちとわっしーの戦いを見て思ったんだけど、あの人がわっしーを狙う時に今までにない速度で動いてたから、それに多分あれが最速ってわけでもないと思うまだまだ余力がありそうだった。」

 

健介「あのー園子さん?介っちてもしかして自分のことですか?」

 

園子「それ以外に誰がいるの〜」

 

健介「介っち・・・まあいいか。」

 

 そんな時食事が運ばれてきた

 

銀「難しいことは後にして今は飯を食べようぜ。」

 

健介「そういえばまだ昼なんだよな。」

 

 午後は勉学の時間であり銀が嘆いたのはまた別のお話である。

 

 

 

 

 

 スターク視点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スターク「はあ俺を呼んで何のようだ。新樹。」

 

 そう彼は今新樹様の目の前にいるのである。そして新樹から精霊が現れた。

 

スターク「はあ今日はお前か。何のようだ。」

 

精霊「」

 

スターク「やりすぎだって?あれぐらいしないと強く何ねえだろ。」

 

精霊「」

 

スターク「悪い悪い、悪かったとは思ってるさ、でもつい楽しくなちゃって。」

 

精霊「」

 

スターク「そこであいつは関係ないだろ。それにお前らとやるのは死んでもごめんだね。」

 

精霊「」

 

スターク「はぁで今回の話はこれで終わりか?

 

精霊「」

 

スターク「早くしてくれ、こっちも時間がないんだ。」

 

精霊「」

 

スターク「それはまじか。」

 

精霊「」

 

スターク「わかった、そいつらはこちらで処理しておくさ。」

 

精霊「」

 

スターク「じゃあなあいつらにもよろしく言っといてくれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊予島。」

 

伊予島?「相変わらずですね。」




スクラッシュ出しといてあれだがくめゆかゆゆゆいでしか出番はない模様
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