⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎は人類の裏切りものである   作:橘花改

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7話特訓

安芸先生「それじゃあ昨日やりたかった訓練の説明をするわね。」

 

四人「はい。」

 

安芸先生「この訓練のルールはシンプル、あのバスに三ノ輪さんを無事到着させること。お互いの役割を忘れないで。」

 

園子「行くよー」

 

銀「うまく守ってくれよ。」

 

須美「私はここから動いちゃダメなんですか?」

 

安芸先生「ダメよ。」

 

健介「剣の巨大化もダメなんですか?」

 

安芸先生「それもダメよ。はいスタート!!」

 

 安芸先生の掛け声と同時に園子は槍を傘状に展開して迎え撃つ準備をした。そして三人は走り出した。一方離れにいる須美は飛んでくるボールの迎撃をしていた。健介は時々傘の守備範囲から出てボールの迎撃をしている。そして双方が撃ち漏らしたボールが

 

 

銀「楽しょ うが。」

 

 銀に当たった。

 

須美「ごめんなさい、銀さん。」

 

園子「どんまいだよわっしー。」

 

銀「呼び方も硬いんだよ、銀でいいぞ。銀で。」

 

園子「私のことはそのっちで、はい呼んでみて。」

 

安芸先生「はいもう一回、ゴールできるまでやるわよ。」

 

 そうやって一日が過ぎた。次の日は午前を訓練に、

 

銀「グヘェ」

 

安芸先生「アウト、もう一回!!」

 

午後を勉学に。

 

安芸先生「こうして新樹様はウイルスから人類を守るために壁を作りました。」

 

園子「zzzzzzzzzz」

 

安芸先生「ところが何が起こったのか、乃木さんは答えられる?」

 

園子「はいー、バーテックスが生まれて私たちの住む四国に攻めて来たんです〜」

 

安芸先生「正解ね。」

 

他三人(あれで聞いてたんだ。)

 

 一日また一日と確実に進める距離が増え当たる回数も減っていき

 

銀「おっしゃ、これでどうだgh」

 

安芸先生「アウト。」

 

 そして遂に

 

銀「さんきゅう。オリャー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪花「させないよー。」

 

 後一歩のところでカムイの使者、秋原雪花が邪魔しに来たのである

 

雪花「さあどうするー?」

 

銀「押し通る!!」

 

健介「ついていきますよ!!」

 

 二人の攻撃に対し雪花は

 

雪花「まだまだだね。」

 

簡単に受け流したのである。

 

銀「くそ。」

 

雪花「それに目的忘れちゃダメだよー」

 

銀「やべ、ぐは」

 

 背後から迫ってきたボールに当たったのである。

 

安芸先生「アウト!!」

 

銀「今度こそは。」

 

 そして先ほどのとこまで来て

 

雪花「どうするー?」

 

健介「こっちだ!!」

 

雪花「いい判断だけどね、武器のことも考えた方がいいよー」

 

 雪花は近距離で撃ち合っているが本来は投げ槍であり、雪花は少し距離を取り槍を反対にもち投げた。

 

園子「させないよー」

 

雪花「ありゃ。」

 

 園子が槍を防ぎ

 

銀「ゴーーール!!」

 

 銀がバスを破壊した。

 

雪花「ありゃりゃ。若いのは活気があっていいねぇ。」

 

 そうして合宿は終了した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とある山間部

スターク「ここかぁ。」

 

 スタークはとある洞窟に入って行った。中を進むとそこには明らかに自然とは思えない人工的な研究所が出てきた。

 

スターク「いったいどんだけしぶといんだよ。」

 

警備兵「なんだお前は!」

 

スターク「邪魔だ。」

 

 即座に研究所入り口にいた兵士を殺害し

 

機械音声「侵入者発見!!直ちに排除せよ!!繰り返す」

 

スターク「ウルセェなぁ。」

 

 そしてスタークは中に入り、中にいる人間を手当たり次第殺害した。そして最奥部と言える場所に入り

 

スターク「ボンジョルノ、早速で悪いけど君たちには死んでもらおうか。」

 

 まず一人殺そうとした時

 

男「まあ待て。」

 

スターク「はあ、またお前かいったいどんだけしぶといんだよ。」

 

男「いいこと教えてやろう。」

 

スターク「黙れ、天の神を信じる奴は即座に殺す。」

 

 そう言って頭を撃ち抜いた。

 

スターク「はあこれで5回目か、やっぱりあの時殺しておくべきだったな。」

 

 そうして爆薬をセットし研究所を破壊した。

 

 

 

 新樹前

 

スターク「はあ終わらしたぞ。」

 

 そう言った時にまた精霊が出てきた。

 

スターク「お前とはちょうど話したかったわ。」

 

精霊「」

 

スターク「確かにあの工程は必要だった。だがそのあとはどうだ、即座に殺しておけばあんなこと起きなかったぞ。」

 

精霊「」

 

スターク「はぁ、相変わらずお前と話すと疲れるは。それであいつの目的は天の神の巫女を作るでいいんだよな?」

 

精霊「」

 

スターク「今回は誘拐する前に防いだからいいが事前にわからないのか?」

 

精霊「」

 

スターク「悪かったよ。まあときが来たらあと処理、よろしくな。」

 

精霊「」

 

スターク「じゃあな、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上里。」

 

上里?「はぁ、めんどくさいのはこっちですよ。」

 

 そうして精霊は新樹の中に消えた。

 

 

 

 

 

 

スターク「はぁ、出てこい秋原。」

 

雪花「あらばれた?」

 

スターク「あんなの見つけてくださいと言っているようなもんだぞ。」

 

雪花「それで今の今まで何してたの?」

 

スターク「いつもの俺の一族の不始末さ。」

 

雪花「まだ生きてたんだ。相変わらずしぶといね。」

 

スターク「そいつはそうとあいつらはどうだった?」

 

雪花「及第点かな。少なくとも今までよりはマシになるんじゃないかな。」

 

スターク「俺が訓練してやろうか。」

 

雪花「却下。」

 

スターク「早いな。」

 

雪花「そりゃあそうだよ、あんな可愛い子たちが傷つくのはごめんだね。」

 

スターク「相変わずお前の趣味はよくわからん。」

 

雪花「それを言ったら君の目的もだよ。今更だけどほんとにそれしか方法ないの?」

 

スターク「ないな。少なくともいできる限りのことをやってこれだからな。」

 

雪花「でもそれじゃあ君が報われないよ。」

 

スターク「これは俺の一族がしでかしたことの不始末を処理してるに過ぎない。それにあいつらやお前がこうして苦しんでるのは俺があのときやらかしたからだ。大義のための犠牲は一人でいい。」

 

雪花「そこまで言うならもう何も言わないよ。」

 

スターク「じゃまたいつか。」




最終回のプランばかり決まっていく・・・
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