仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ 日常編   作:極王ゴット

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そういえば言ってない設定色々あったなってこと思い出したんでここで書きますね
まずは主要キャラの名前の呼び方で勘違いされてるかもしれない人たちのやつの呼び方が水月(すいげつ)、正義(せいぎ)です。
次にゴットはよくにゃあとか言いますがあいつは狼の獣人です。
そして今回は初めての地球側メインの日常編、まぁ日常というよりは前作側でゴットについて話したりするだけの回です楽しんでください。


地球の仲間達

三人称

ゴットと壊羅の究極の決戦から数年が経ち水月達は20歳を過ぎている。

そんなある日の夜、水月はクロヱと歩いていた。

 

クロヱ「ねぇ、今日はどこで飲むのさ?」

 

水月「飲む……というより俺の最近の行きつけに食べにいくだけだがな」

 

クロヱ「ふーん、そういえばなんで沙花叉を誘ったの?紅蓮君は確か今日AZKi先輩と遊んでたしすいちゃんは収録あるし正君はまだ高校生だから仕方ないにしても沙花叉と行こうと思ったのはなんでさ?とういかあくたんとアクル君は元々付き合ってたけどさ紅蓮君と水君ってあのデムシュオンってやつの出来事から明らかに紅蓮君はAZKi先輩と水君は沙花叉と距離近くなったよね?」

 

クロヱがそういうと水月は不思議そうな顔をする。

 

水月「……そうか?」

 

クロヱ「そうだよ!最近はラプラスとかルイ姉とかいろはちゃんとか飼育員さんが沙花叉に水君と付き合ってるのかって聞いてくるんだよ!?」

 

水月はそう言われると少し困った顔をしながら頬を掻く。

 

水月「そ、そうか……」

 

クロヱ「そうだよ!というかさ!水君なんでいきなり距離近くなったのさ!?沙花叉のマネージャーしてくれることには感謝してるけどわからないとこ聞くたびに密接されちゃ沙花叉の心臓もたないよ!」(水君顔もかっこいいし優しいし……そういえば高校の頃もモテてたしな……)

 

水月「前の記憶が戻ったからだろうな、前の世界では俺たちはずっと一緒だったから……」

 

クロヱ「……なんで沙花叉達には前の世界の記憶が……というかなんでゴット君はこの世界に作り変えたの?」

 

水月「……俺たちは最後の戦いを決死の覚悟で勝利した。……しかし、その代償は大きくそら、みこ、兄貴、アクル、俺はその命を落とした。お前達に前の世界の記憶が戻ってきてないのはきっかけがないんだろうな、俺たちは力を取り戻す上で必要なことだった。でもお前達にはあの世界の記憶を取り戻す過程は必要ないから……」

 

クロヱ「そうなんだ……」

 

水月「それに兄さん自身が嫌なんだろ、あったかもしれない可能性の自分のせいで苦しんでいた記憶をお前やAZKiに思い出させるのは」

 

クロヱ「あっ……」

 

水月がそこまで言うとクロヱは気づいた。ゴットは本当に家族や仲間を大切にしている。そうじゃなかったら人であることをやめ地球から追放されてまで世界を守ろうとはしない。クロヱの心には少し罪悪感が生まれた。

 

クロヱ「水君……ごめ……」

 

クロヱがそこまでいうと水月はクロヱの唇に人差し指をつけて言葉を止めさせる。

 

水月「俺はそんなこと言って欲しかったわけじゃない」

 

クロヱ「ぽぇ?///」

 

水月「兄さんが2回もその命をかけて守った世界を存分に楽しんで欲しかったんだよ」

 

クロヱ「……確かにそうだね、ゴット君なら沙花叉達が責任感や罪悪感に苛まれるよりそっちの方がいいに決まってるよね」

 

水月「ああ、そしてついたみたいだな」

 

水月はそう言うと居酒屋に入って行く。

 

水月「すいません、今日も空いてますか?」

 

?「あっ、今日も来たんですねお兄さん、そちらの方は?」

 

水月の後ろから居酒屋に入ったクロヱは中が少し狭くカウンター席しかないことにも驚いたがそれよりも驚いたことがあった。それは……

 

クロヱ「ゴット君!?」

 

クロヱがそういうとゴット?が驚いた顔をしてから言う。

 

?「えっ……違いますよ?私は桜木ハルです」

 

クロヱ「え?」

 

クロヱが素っ頓狂な声を上げてポカンとすると水月が大声を上げて笑い出す。

 

水月「はっはっはっはっはっ!やっぱり勘違いするよな?俺もしたからな」

 

水月の言葉で我に戻ったクロヱは段々と顔を赤く染め上げて頬を膨らませ水月をぽかぽかと叩き始める。

 

水月「ちょっ!やめろ!地味に痛い!やめろ!」

 

クロヱ「うるさい!このバカ!」

 

戯れ合う様子の2人を見たゴット似の少女桜木ハルが首を傾げて聞いてくる。

 

ハル「お二人は付き合っているんですか?」

 

2人「「まだそんなんじゃない!」」

 

2人がそう声をあげるとハルはキョトンとしてから言う。

 

ハル「まだなんですか?」

 

2人「「あっ……」」

 

そらから2人は暫し気まずい雰囲気に呑まれながらも酒を飲み始める。

 

クロヱ「ハルちゃんその年でお手伝い!?偉いね!」

 

ハル「は、はい///お母さんとお父さんに少しでも楽して欲しいので……」

 

水月「偉いもんだ。その年でできる子はなかなかいないぞ」

 

ハル「あ、ありがとうございます///ところでお二人が私と勘違いしていた極王ゴットさんとは誰なんですか?」

 

ハルがそう聞くと水月は少し考えてから言う。

 

水月「ん〜究極の決戦って知ってるか?」

 

ハル「はい、私が産まれて間もない頃でしたけどすごく大変な出来事だったって歴史の授業にも出るらしいです」

 

クロヱ「もうそこまで浸透してるんだ」

 

水月「それを終わらせた俺の兄だよ」

 

ハル「兄!?妹さんとか百歩譲ってお姉さんとかではなくて!?」

 

水月「兄だよ、見た目はハルちゃんそっくりだけどな」

 

ハル「嘘!?」

 

クロヱ「はは!ハルちゃんももちろん驚くよね、沙花叉や他のみんなも最初は驚いたよ、みこ先輩やそら先輩はあんまり驚いていなかったけどね」

 

ハル「そうなんですか……私って男の子に見えるんですかね?」

 

ハルはそう言いながら指に髪を結ぶと水月とクロヱは同時に言う。

 

2人「「いやあいつら(あの人たち)がおかしいだけ」」

 

2人がそう言うとハルは少し間を開けてから言う。

 

ハル「……聞かせてくれませんか?」

 

2人「「ん?」」

 

ハル「気になるんですよ、お二人が私に似てるって言うゴットさんのこと、だからまた聞かせてください!」

 

ハルにそう言われた2人はしばらくキョトンとしてから笑い合って言う。

 

2人「「もちろん!」」

 

それから水月とクロヱは居酒屋を出て歩いていた。

 

クロヱ「いや〜ハルちゃんいい子だったね……本当にゴット君に似てたね」

 

水月「ああ、俺も初めて来た時は驚いたよあの時はあの店も大変そうでな、借金まみれで本当にやばかったぞ?俺が初めて来た時は借金取りが来たくらいだ」

 

クロヱ「へぇ〜それを水君は助けたの?」

 

水月「最終的にはな、最初は頑張ってくれればいいと思ってたが……俺が相手にムカついたから潰した」

 

クロヱ「……相手は多分闇金だよね?大丈夫なの?」

 

水月「さぁな?でもとりあえずトラウマは与えておいた……許せないんだよ、絶対王政みたいなので人を傷つける奴は……破壊神を思い出す……」

 

クロヱ「……破壊神って何?」

 

水月「俺とクロヱ、兄貴とAZKiが来た未来を破滅の未来にした張本人にしてあり得たかもしれない兄さんの姿だ」

 

クロヱ「……そうなんだ……水君は破壊神が嫌い?」

 

水月「大嫌いだ……俺に心を教えてくれた仲間たちを傷つけてたんだからな……でも兄さんたちは好きだ……もちろんお前もな」

 

クロヱ「なっ!///……いきなり恥ずかしいこと言うな!」ポカポカ!

 

水月「何故だ!?」

 

それからクロヱがしばらくしてからなんとか話題を変えるために攻撃を止めると水月に聞く。

 

クロヱ「ねぇ水君、ラプラスのお姉さんTier表ってやつどう思う?」

 

水月「あれかよ……」

 

クロヱが聞いてきたまさかの話題に水月は項垂れる。

 

クロヱ「沙花叉普通にキモいと思うんだけどさ」

 

水月「それはな」

 

クロヱ「あれさ、もしもゴット君がいたらどこにいたかな?」

 

水月「いて欲しくないな……でもあの人属性ってのは意外とてんこ盛りだぞ」

 

クロヱ「え?」

 

水月「まずは見た目はロリだし、男だからショタもある。獣人でもあるし小学生とかそんぐらいから俺たちを育ててるから姉さんや兄さんっぽさもあるし、後無自覚で生物を誑す」

 

クロヱ「何?ロリショタ獣人お兄さんお姉さん生物誑しって……」

 

水月「その気持ちはわかる、高校時代とかはクラスメイトからマスコット的立ち位置で可愛がられてたと同時にたまに見せる大人っぽさのギャップもあったみたいだぞ?」

 

クロヱ「何その超人はさ?」

 

水月「さらに兄さんが言った高校は基本でも結構レベルの高いはずなのに家族6人分の食事代とかを姉さんだけだと負担がすごいからって基本ずっとバイト入れて半分くらいの成績を保ってたみたいだぞ?テスト前の勉強時間とかたいしてないだろうに……」

 

クロヱ「今聞くだけでゴット君ってかなりハイスペックだよね?」

 

水月「兄さんが働くまでは1人で俺たちを支えている姉さんもな」

 

クロヱ「結局ゴット君はラプラスが考えたお姉さんTier表ってのどこに入るかな?」

 

水月「ラプラスが求めるお姉さんに胸がでかいが入っているならよくてBとかAだろ……って何真面目考えてるんだ俺は!」

 

クロヱ「はは……沙花叉もなんでこんなこと聞いたんだろ……」

 

水月「……今日はもう帰るか?」

 

クロヱ「だね」

 

水月「送る」

 

クロヱ「大丈夫だよ!?」

 

水月「こんなに暗いんだし言うこと聞け、何かあってからじゃ遅いんだよ」

 

クロヱ「だからいいって!」

 

水月「だから……あっ!」

 

クロヱ「ふぇ?」

 

水月とクロヱが少し言い合いをする中水月は近づいてきていた車に近づいてクロヱを抱き寄せるとクロヱの無意識の抵抗で2人のバランスが崩れ車が通り過ぎた後水月がクロヱを押し倒すような体勢になって転ける。

 

水月「……送る……///」

 

クロヱ「……わかったよ……///」

 

それから2人は少し気まずい雰囲気が流れながらも家に帰った。

次の日

水月はクロヱと共に事務所に向かって歩いていた。2人の間には少し気まずい雰囲気が流れている。それからしばらくした時クロヱが突如水月の肩を叩く。

 

クロヱ「水君!水君!あれ見て!」

 

水月「あれ?」

 

水月はそう言いながらクロヱの見ている方を見るとそこには両親と手を繋いで楽しそうに歩いてるハルちゃんがいた。

 

クロヱ「微笑ましいね……水君?」

 

クロヱが返事をしない水月の方を見ると水月は見守るような目と複雑そうな目の間の目でハルちゃんたちを見ていた。

 

水月「……もしも、破王壊怒があの惨劇を起こさなければ兄さんがここまで人としての楽しみを奪われることもなかったのかな……どうしたクロヱ?」

 

水月の言葉を聞いた途端に睨んでくるクロヱを見るとクロヱは怒りながら言う。

 

クロヱ「それって水君もいないじゃん!」

 

水月「は?」

 

クロヱ「その考えが間違ってるとは言わないよ、でも過去は変えられないんだよ」

 

水月「!?」

 

クロヱに言われた言葉で水月は昔ゴットに言われた言葉と昔ゲニウスに言った言葉を思い出す。

 

水月『いつまでも過去にこだわる俺も気に食わない!』

 

ゴット『未来なら俺たちの手で変えられる』

 

水月「……だな、過去は変えられない、でも未来なら俺たちの手で変えられる……忘れてたよ、ありがとなクロヱ」

 

クロヱ「へっへーん!感謝したまえ!この沙花叉にね!」

 

水月「調子に乗るな」ピン!

 

クロヱ「痛ったぁ!デコピンしたな!この!この!」

 

水月「くっ!お前!やめろ!」

 

クロヱ「うるさい!このこの!」

 

そんなふうに戯れ合う水月とクロヱを紅蓮とAZKiが遠くから見ていた。

 

AZKi「前の世界ってとこでもあの2人はあんな感じだったの?紅蓮君」

 

AZKiがそう聞きながら見た紅蓮の顔はどこか悲しそうで懐かしそうな顔だった。

 

紅蓮「少し違うな、2人……というか基本的にはみんないつも切羽詰まってる感じだった。それがあんな感じで戯れ会えるようになるなんてな……ここには兄さんもいてほしかった……」

 

紅蓮がそう言うと少しの間を開けて聞く。

 

AZKi「……ねぇ紅蓮君、紅蓮君は……というか紅蓮君達家族はいろはちゃんを恨んでないの?」

 

紅蓮「は?俺達がいろはを?」

 

AZKi「確かに基本的にはみんな許してる。それでもまだそらちゃんやみこち、こよちゃんにゴット君がここからいなくなったのはいろはちゃんがニューロードの味方をしてたからっていう人もまだまだいる。それで紅蓮君達はゴット君の苦悩とかを1番知ってるならどうなのかなって」

 

AZKiがそういうと紅蓮はしばらく考えて言う。

 

紅蓮「……別に恨んじゃい無いよ」

 

AZKi「そうなんだ……」

 

AZKiが安堵したような顔をすると紅蓮は続けて言う。

 

紅蓮「俺たちが恨んだってしょうがないだろ?」

 

AZKi「え?」

 

紅蓮「そもそもいろはは俺たちを守りたくてニューロードの味方になった。気持ちなら俺たちも少しわかるよ、俺たちも仲間や家族を救うために過去を変えるって言う禁忌を犯した。その事実だけ見れば俺達もいろはも昔の敵だった破王壊怒も変わらない。つまり悪いことをしたと言う事実は俺たちもいろはも一緒だ。違うのは兄さんの敵になったか味方になったかだ」

 

AZKi「紅蓮君……」

 

紅蓮「兄さんはさ、人を恨むのが得意じゃ無い。優しくて、自分よりも他人優先のバカで人誑し……いや生物誑しな純粋な善性100%の善人。そんな人が同じ人を恨み続けるなんて出来るわけないんだよ。だってさ、自分を虐め続けて自殺寸前まで追い詰めた奴ですら許すような人なんだぞ?」

 

そうまるでいつものように言った紅蓮のゴットが虐められていたという事実にAZKiは絶句する。

 

AZKi「嘘……ねぇ、それは前の世界?それとも今?」

 

紅蓮「……両方さ」

 

AZKi「え!?」

 

紅蓮の言うゴットが両方の世界で虐められていたと言う事実にさらに絶句する。

 

紅蓮「両方ともの世界で両親を失って、こっちの世界では2回の合計3回も両親を失った。前の世界では破王壊怒の引き起こした事件によってこの世界では俺達の実の両親を交通事故でその後2人の知人であって俺たちの存在を知っていたから見捨てられなかったという父さんと母さんも正義が生まれて間も無く兄さんと買い物に行った先での鉄骨落下事故で失った。それからも小学校で獣人というのと両親がいないことでいじめを受けて、一時期は本当に心が壊れかけていたぞ?それを救ったのが前の世界ではそらでこの世界では紅世灼なんだ」

 

AZKi「そうなんだ……」

 

紅蓮「まぁ、それからも成長せず女の子みたいな子供っぽい体のまま中学生になったりしても虐められることはあったらしい……」

 

AZKiはゴットが辿ってきたあまりにも見た目や普段の言動からは考えられないほどの残酷で非常な悪夢に対して酷いと思うと同時にゴットをすごいとも思った。

 

AZKi「……ゴット君は本当にすごいね、そんなことされてたら普通人間不信になったりしない?少なからずあんな感じで誰かを守るために命をかけようとは思えないよ」

 

紅蓮「だろうな、でも兄さんは忘れたことがないんだよ、あの人はいつも目の前で両親が事切れてきた。そしてその度家族を託されたり人を思いやれる人間になれと言われてきた。父さんと母さんや前の世界の兄さんの両親そして俺たちの実の両親の言葉が今の兄さんを作ったのさ」

 

クロヱ「……ゴット君はすごいね……」

 

2人「「うわ!?」」

 

いきなり後ろに湧いてきたクロヱにAZKiと紅蓮が驚いて後ろを見ると脇で首を絞められてる水月と脇で水月の首を絞めてるクロヱがいた。

 

AZKi「クロヱちゃん……水君を解放してあげたら?」

 

紅蓮「はは、あとすごいって何がだ?」

 

クロヱ「水君からも色々聞いたけど嫌なことを色々されても頑張れるのは本当にすごいと思う」

 

クロヱがそう言うと紅蓮は少し悲しそうな顔をする。

 

紅蓮「……確かにすごいがそれが1番辛い道でもあるさ」

 

クロヱ「え?」

 

水月「何をされても人のためになんでも出来るのはすごいがそれと同時にどんなに心がすり減ったとしても自分より他人を最優先する。例え人じゃなくなったとしてもな」

 

クロヱ「あっ……」

 

水月「思い出したか?兄さんはこの世界を守るためにニューロードになっても戦い続けてる。だから兄さんが選んだことはすごいと同時に……1番辛い道なんだ」

 

それから少ししてクロヱは一つ何かを思い出して唐突に気になったことを聞く。

 

クロヱ「そういえばさ、紅蓮君と水君、ゴット君は同じ親から生まれたんだよね?」

 

水月「そうだがどうした?」

 

クロヱ「いや、よく考えればなんだけどさ獣人の外見は遺伝するでしょ?」

 

AZKi「いきなりだね、でもそうだよね、基本的には獣人の親からしか獣人は生まれないしね」

 

クロヱ「うん、でも獣人の親からは必ずどこか獣人的外見を持った子が生まれるんだよ」

 

水月「……何が言いたいんだ?」

 

クロヱ「いや、なんで2人にはゴット君にある獣人的特徴がないのかなってすいちゃんと正義君は親が違うからわかるけどさ」

 

クロヱがそう言うと紅蓮と水月は少し驚いた顔をした後に考える。

 

水月「……兄さんだけ突然変異とか……兄貴?」

 

水月は一切喋らない紅蓮を見ると紅蓮は何かを思い出したような顔をした。

 

紅蓮「俺の……俺の記憶が正しければ……俺たちの両親は……純粋な人間……獣人じゃなかった……」

 

水月「は?」

 

この時まだ誰も知らなかった。

この気づきにもっと早く気づいていれば……ゴットに隠されていた最も強大な秘密に気づけたかもしれないのに……ゴットが繧キ繝ァ繝?き繝シ縺ォ繧医▲縺ヲ逕溘∩蜃コ縺輔l縺溷?縺ヲ縺ョ逕溽黄縺ョ驕コ莨晏ュ舌r謖√▽迯」莠コ譌上?蠕。逾樔ス薙r讓。蛟」縺励※菴懊i繧後◆莠コ騾?逕溽黄だったと言うことに……そしてそれがゴットを譛?諱舌?謨オ縺ク縺ィ螟峨∴繧ということに……

 

ゴット達が究極の果実を得て地球から移り渡った新世界の夜空に浮かんでいる月をゴットは悲しそうな目で見ていた。

 

ゴット「俺って……なんなんだろうな……ねぇ、あなた達ならわかる?父さん、母さん、お母さん、お父さん、パパ、ママ……」

 

劇場版予告!

 

「「「「殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!」」」」」

 

?「インフィニットディケイド殲滅計画……始動」

 

始まる救世主の殲滅

 

?「全国民が君の敵だ!」

 

敵で溢れるゴットの逃走劇

 

ゴット「うそでしょ……」

 

ゴット達に迫るは新たな敵

 

?「宇宙のあらゆる星を壊し尽くす。それこそが……ブラッティー族の使命や!」

 

?「君が世界滅亡のスイッチとなる」

 

ゴット「すい……げつ……」

 

?「ようやく手に入れた……破滅の力を!」

 

それでも極王ゴットは諦めない!

ゴット「父さん……母さん……力を貸して」

 

地球の明日を守れ

?「地球滅亡はすぐそこだ」

 

家族となら……

ゴット「絶対にできる。俺たち家族の絆なら」

 

奇跡を起こせ!

ゴット「水月……その命……貰うね」

 

劇場版仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ Family bonds

 




今回はいかがでしたでしょうか?
最初は比較的にふんわりとした雰囲気だったのにゴットの非常な過去が公開されたり後半でいきなり不穏な空気が流れ始めましたね。
そして明日はゴットは劇場版インフィニットディケイドを公開します。
お楽しみに!
後ゴットは今まで自分を育ててくれた三両親の呼び方をそれぞれで変えています。受け継ぐレジェンドの時の両親を【父さん】、【母さん】、究極の決戦の世界の最初の両親を【お父さん】、【お母さん】そして最初の両親が死んだ後に拾ってくれたすいせい達の両親を【パパ】、【ママ】と呼んでいます。
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