仮面ライダードライブ ~グローバルフリーズと一人の生還者~   作:ゆうぼう

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ドライブも終わってるのに今さら?って思う方もいると思いますがそこは温かい目で読んでください


第十八話 見えない希望

「この久瑠間市、最近何も異常がないなぁ〜。」

最近何も起きてない事にとても不自然さを持つ憂一だがもう一方の半面では敵を倒したから当たり前か、と余裕もあった、そしてそう道で考えていると那津華がどうやら急ぎ目にこちらへきた

「お兄ちゃん、考え事してる暇なんてないよ‼︎」

と大きい声で言われたので憂一がなぜかと聞くとどうやらまた、チェイスが無差別にどんどん人を襲っているとのこと、憂一はすぐにチェイスの居場所をつかみチェイスの元へ向かった

 

そして向かうとやはりチェイスが暴れていた憂一は咄嗟に変身体形に入る

「変身‼︎」

[ブレッド!ターイプ、シュート‼︎]

変身してすぐにギアブレードをチェイスに振りかざしたが、チェイスは既に憂一に気付いてたのか魔進チェイサーになっていてバットバイラルコアを装填し守りつつ、攻撃してきたそしてその後も両者一歩も譲らない攻撃で戦っていて決着がいつつくのか分からない状態だった、だがしかし憂一が少しずつ劣勢になってきたそしてついには、コブラバイラルコア、スパイダーバイラルコアを装填されフルチューン状態でフルブレイクを喰らい、ついに変身が解けてしまった、それと同時に憂一は破けた腹の辺りの服の部分の肌になにか3桁の番号が振られてることに気づいた、それどまさかとは思ったがまさかは本当だった、それはチェイスが明かした。

「お前は人間ではないロイミュードがコピーした人間体だ」

と言われ憂一はそう言われ混乱していた、なぜなら自分が最初に見たのはコピーしたところではなくグローバルフリーズを生き延びて呆然と立っていた姿だったからである、だが、憂一は思い出してしまった、それは、ロイミュードとして生まれてグローバルフリーズが起こる前にコピーをしてそしてからグローバルフリーズを受けていたことを、だがそこで一個、不思議に思う点があったそれは、コピーした時なぜ記憶がなかったのだろうと、そう思ったがすぐに分かった、それは人間体になったら記憶は全てその人間のもの、だから記憶は人間体の記憶だけだった、それを理解した瞬間憂一は小声で

「そうか…俺はロイミュードだったのか…。」

と呟いたそして一歩、一歩静かに歩いてその場を離れていった、そして帰り道憂一はさっきの事が頭から離れずにいてしまった

「この先未来に希望なんて、あるのか…そして人間とロイミュード、どっちを選べばいいのか…。」

その時点ではこの言葉しか頭に浮かんでこなかった




次回、憂一は人間とロイミュードのどっちを選ぶのか⁉︎
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