???「イッヒッヒッ!よくこの小説に来たな!そう、オマエだよ!今画面の前でこれを見てるオマエに言ってんだぜ?」
顔のついた奇妙な宝箱が話しかけてきている…。しかも画面の前の君達を認識してるようだ。
???「おっと、自己紹介が遅れたな。オレ様は『パンドラ』!突然だがオマエ、『オレカバトル』って知ってるか?…って、わざわざこの小説を開いたんなら、当然知ってるよな?」
『オレカバトル』。
2012年から稼働開始したアーケードゲームで、自分だけのカードが作れることがウリである。このオレカバトル、小学生向きかと言われればそうでもなく、意外と奥深い育成システムや、背景にある子供向けとは思えないような重厚な物語がプレイヤーの心を掴んでおり、その稼働年は10年と名前・システムを変えずに稼働し続けたアーケードゲームとしては、異例の記録を持っている。
現在は初代は稼働終了してしまった(なお、アプリ版は絶賛配信中)が、2024年12月より『オレカバトル2』が稼働開始、歓喜した古参プレイヤーも多いとか。
パンドラ「さて、本題に入るぜ。オマエ、『オレカ界を覗いてみる』気はないか?アッチの世界で戦ってるモンスター達の活躍、見てぇよな?ここに来たら、アイツらの活躍、存分に見せてやるぜ?」
パンドラ「……と言っても、今のオレカ界を覗くワケだからな。人間の世界だと、『オレカバトル2』って呼ばれてんのか?簡単に言えば、『オレカバトル2』の世界を、ここに来たオマエらに特別に見せてやるって話だ!昔のオレカ界も結構殺伐としてたが、今も結構混沌としてるぜ?」
パンドラ「うん?『そんな事できるのか?』って顔してるな?おいおい、オレ様を誰だと思ってんだ?一応、オレカバトルの案内人だぜ?これくらいなら朝飯前だ!ほれ、オレ様の口の中を覗いてみな?そう、オマエがひとバトル終わらせた後にカード取り出してるところだ!」
口の中には、4つの島のようなものが見える……。
パンドラ「どうだ?中に島が見えるだろ?そこがオレカ界、オレカバトルの世界だ。あっ、あんまり奥を覗こうとするなよ?下手したらオレカ界に迷い込んで、一生出られなくなると思うから。干渉はナシ、あくまで覗くだけだ。」
そう…この小説は、オレカバトル2の世界、オレカ界で日夜戦うモンスター達の活躍を描いた物語である。
パンドラ「とりあえず、今回はこの小説の説明だけだ。もし本当に覗いて見たいと思ったら、またオレ様のところに来てくれ!待ってるぜ!またナ!!」
初投稿させていただきました、作者です。
まず、この二次小説を書かせて頂こうと考えた経緯についてですが、現在コ◯コ◯で連載してる漫画がキッカケですね。
「アッチ読めばいいじゃん!」と思う方もいるかも知れませんが、あちらはあくまで『ナギが主役の物語』です。故に、オリジナル展開も結構多いんです。こちらで書かせていただくのは、『それぞれの章の物語』です。その章の主人公が、各章の主人公になります。過去のオレカの漫画でいえば、別冊で連載してたぽ◯か先生の作風に近いです。
どうぞお楽しみに!