スライム(?)で行くブルーアーカイブ   作:強酸性のTKG

12 / 44
12話です。
申し訳無いのですが、明日から旅行なので、投稿できないかも知れません。失踪じゃないので許してください。28日までに投稿が無かったらトラブルか、失踪したかのどちらかだと思って下さい


12話

ビナーと向き合いながら考える。確かビナーは、アツィルトの光?とかいうビームとミサイル攻撃、砂嵐を起こすとかが出来たはず。致命傷になり得るのはビームだろう。確か相当威力が高かったはずだし、ガードが出来ても防ぎ切れないだろう。ミサイルはしっかりガード出来れば防げるはすだし、砂嵐じゃそこまでのダメージにはならない。つまり、ビームを警戒すればいいはずだ。

ッ!ビナーがミサイルを撃ってきた。迎撃するため背中から触手を数本出し、触手でミサイルを切り裂く。

……よし。しっかり迎撃出来た。触手は駄目になってしまったがどうせ直ぐ治るので問題ない。

今度はこっちから攻撃しよう。

ビナーに近付いて本気で殴りかかる。

……避けられた。あんなデカいのに意外と俊敏だ。

その時、横から強い衝撃を感じ吹っ飛ぶ。

 

ドォーン……

 

……何だ!?何が起きた!?

僕はビナーの方に目を向けて、何に吹っ飛ばされたかを理解する。

……アイツ尻尾で攻撃とか出来たのか。そうだ。ここはゲームじゃない。ゲームで使っていた技以外の攻撃が来る事も考えなければ。

?またミサイルが飛んできた。だがもう一度同じ事をして防ぐ。

何がしたいんだ?さっき防いだのは見てたはずなのに。バカなのか?

……あれ?ビナーどこ行った?

……砂嵐が吹き始めた。今のミサイルはこの行動を邪魔されない為か?

だが砂嵐では僕に有効なダメージは……

砂嵐で視界が悪い中、強い光が向こうに見えた。あれは……あっヤバ……

考える間もなく、向こうからビームが飛んでくる。僕は避けきれず、左上半身の大部分が消し飛ぶ。ダメージが大きすぎて、再生がゆっくりとしか始まらない。

……マズイ。バカは僕の方だった。ミサイルを撃った意図に気付かず、ビームをまともに喰らってしまった。

砂嵐が少し収まった。完全にではないが、何とかビナーの姿が見える。

これならまだ戦える。

再びビナーへ駆け出して行き、拳を叩きつける。

また避けられるが、今度はそれだけじゃ終わらない。膝蹴りをビナーへ繰り出す。

さすがに避けられなかった様で、モロにヒットした。

さらに背中から触手を出して、ビナーを攻撃する。

よし!少しだがダメージを与えている。

その触手達が鬱陶しいらしく、ビナーが尻尾で吹き飛ばそうとしてくるが、今度はしっかり回避する。

そのままビナーに向かって思いっきり殴りかかった。

ビナーがミサイルを飛ばして来るが、無視して殴る。

 

ドガァーン!

 

……ミサイルを喰らってしまった。痛いが、致命傷ではない。それにビナーを思いっきり殴れた。

ビナーは、殴られた衝撃で吹き飛び、そのまま逃げて行った。

……勝った。何とか勝てた。まだ体はボロボロだし、とても痛いが、僕は勝てたのだ。一気に安堵が湧き出て来る。

あっ、ユメ先輩回収しなきゃ。

体を人間へと擬態させるが、ダメージのせいで上手く出来ない。

ちゃんと擬態出来ているのは、顔と他の一部のパーツくらいだ。

移動速度も遅く、もう少しで動けなくなりそうな程のダメージだ。

ユメ先輩の元へと、ゆっくりと移動していき、抱えようと手を伸ば──

 

銃弾が飛んできて、腕を吹き飛ばす。

 

「ユメ先輩に近づくなッ‼︎化け物ッ‼︎」

 

弾が飛んできた方を向くと、そこには──

小鳥遊ホシノがいた。




戦闘描写難しい……関係ないけどホシノ曇らせたい。

今日は蒸したお芋を食べました。ほんのり甘くて美味しかったです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。