悪で灯されたエデンへの道   作:乃木楓斗

21 / 21
下編の方は短くなるって言ったのに、気付いたら上編の文字数を超えていた件について……
どうしてこうなった


#15 三位一体(トリニティ)は我が手の中に(下)

「協力者……後ろ楯、ですか?」

 

 

 アンテノーラからの予想外の要求……今現在、自身が行うべきか悩んでいる『補習授業部』の計画に協力させろという言葉に、ナギサは酷く狼狽した。

その内容を粗方知っていそうというのは最早重要ではない……否、最重要機密レベルの計画の情報漏洩が起きている時点で大問題なのだが……それよりも不審なのは、あの()()()()()に好んで加担しようとする、意図が一切読めなかったのだ。

 

 

「……計画を立てた私自身が言うのもおかしな話ですが、この計画は合理だけを追求した非常に非倫理的な策です。

勿論、トリニティの為ならば非道であろうとその策を執らねばならない時もあるでしょうが……何故そんな、関わるだけで批判を受けかねないやり方に乗ろうと?

それに答えてもらえなければ……」

「協力はできない。そうでしょう?」

 

 

 自分が言おうとしたことに先回りして答えられたことに少しだけ面食らった様な表情を浮かべたナギサだったが……すぐに普段の表情へと戻す。

たとえこちらの心情が荒れている、少なくとも荒れていたことを察されていたとしても、少しでも

()()冷静であると思われなければならない……そんな、主導権を奪われたくないと言う政治家の本能の様な振る舞いにアンテノーラは仮面の下でクスリと微笑む。

 

 

「まぁ、勿論明確な理由はあるよ。それは……」

 

 

 そう言い始めながら、アンテノーラはそういえば同じ様なことを話したな、と数日前の話し合いを思い返し始めた。

 


 

「……なるほど。支えが必要なほどに精神が崩れかけていて、だけど開き直ってしまえるほど壊れ切っていない……そんな精神状態の今だからこそ、桐藤ナギサを誑し込めるということですね」

 

 

 数日前のアリウス廃墟。

そこでスバルはアンテノーラによるトリニティ攻略の計画について聞かされ、その内容に納得し……同時に、どこか心中にどろりとした感情を抱え込んでいた。

 

 

「……内容はともかく、『誑し込む』つもりなのは何処か聞いていて気分がよくないですね」

「問題なのそこ?でも、利益や救いをちらつかせて悪の道に引き込むっていうのは誑し込むとか誑かすっていうのが一番近いとおもうんだけど」

「それはそうなんですが……まぁいいでしょう、ええ」

「全然良くなさそうだよね、目が全然笑ってないんだけど」

「気のせいでしょう?」

 

 

 まったく光を宿していない目のままそう言いつつ、スバルは溜め息を吐く。

勿論アンテノーラがしようとしていることの有用性は理解しているのだが……どうも、他の誰かを誑し込む、と言う行動にスバルは言い表しようの無い不快感を感じていた。

 

 

(アリウスを裏切る訳でも無い、むしろアリウスのための行為だと言うのに……何なのでしょうか、この嫌な感覚は)

 

 

 ……ヴァニタス教育で正の感情の起伏を押さえつけられていたスバルには、この強い不快感(嫉妬心)が何なのか、少なくともこの時は理解できなかった。

 

 

「……まぁ良いでしょう。

それで、何故桐藤ナギサの計画に乗っかる……取り決めによってはその責任すら負おうとしているのですか?

アンテノーラから聞く限りでは、その計画に正義はあれども情はなく、しかも彼女の懸念である『トリニティの裏切り者』は本質的にはそこにいないのに……」

「それは、ねぇ……」

 

 

 アンテノーラはかすかに自嘲する様に笑った後……一冊の、何度も書き込まれてきたであろう古びたノートを懐から取り出し、開きながら静かに答えた。

 

 

「……愚者には、予言に則った行動をする以外に最善の道を見つけられないからさ」

 


 

 

「愚者……いえ、それよりも今、予言と仰いましたか……?」

 

 

 スバルにしたのと同じ答えを返されたナギサはその意味を理解しようと頭を回し……その直後、聞き捨てならない言葉が飛び出していたことに気がついた。

 

 

「うん、()()だね。しかも大天使直々の、ね」

「……セイアさんから、この先の未来を聞いたのですか?」

「それは…… 8割型あってるけど、少し違うな」

 

 

 そう言いつつアンテノーラは古びたノートを開き、机の上にパサリと置く。そこには年表の様に『セイアの予言による未来』が記されており……そしてその正当性を示すかの様に、ページの端にはサンクトゥス分派首長……つまりセイアお墨付きであることの証である判が押されていた。

 

 

「正確には『起きるかもしれなかった未来』、だね。私がこれを知って干渉をしている以上、全く同じ様に進むわけじゃあない」

「未来はまだ、不確定ということですか?」

その通り(イグザクトリー)。セイアの予言はあくまで起きる可能性が最も高い未来、を示すもの……もしも固定されているなら、予言を見て行動を変えるということが一切できなくなるわけだけど……そういう訳ではないからね」

 

 

 紅茶を飲みつつそう語るアンテノーラを横目に、ナギサは開かれているノートの内容を確認していき……そして、自らの今している想定が間違っていることを思い知った。

 

 

 そもそも補習授業部のほとんどがエデン条約に関わってはいなくて。

 唯一関わっていたアリウス生の白洲アズサは、本来の命令を無視してセイアを生かしてくれていて。

 セイアを襲ったある種元凶であるミカすら、元々はちょっとセイアを驚かせる様に悪戯を依頼したに過ぎず。

 

 

 全ての元凶は。

 

 

 アリウス生の心すら縛り上げ、ミカのちょっとした悪戯を邪悪な殺意へとわざと曲解した存在……ベアトリーチェ、という存在であることを、理解してしまった。

 

 

「こ、これは……じゃあ、私は、何てことをしようと……」

「……立てた計画に後悔しているところ悪いけど……私としては、その計画を実行してもらいたいんだけどね?」

 

 

 その言葉にナギサは一瞬硬直し……激昂したようにアンテノーラに詰め寄る。

普段あまり取り乱した姿を見せないナギサがそうしてしまうほど……アンテノーラの要求は許せるものではなく、同時に矛盾を抱えたものだった。

 

 

「なぜ!なぜ過ちだとわかっている計画をさせようと⁉︎

いや、そもそも計画を実行させたいなら何故私に真実を教えたのですか⁉︎」

「……言ったでしょ。『予言に則った行動をする以外に最善の道を見つけられないから』って」

「その予言において、私の計画が過ちだとわかったのでしょう⁉︎」

「それでも。それでも……ベアトリーチェの油断を誘い、同時にトリニティとアリウスの生徒両方の()()を取るためには、この計画が必須なんだよね」

「一体どう言う……!」

 

 

 感情を表に出すナギサとは裏腹に、アンテノーラは冷静な口調で答えつつ……立ち上がると、そっとナギサの肩に手を置いた。

 

 

「っ、何を……」

「落ち着きなよ。そもそも私が語っている内容が合ってるかすら、そちらからしたら不明瞭なんだし……それに、まだ私がこのエデン条約までの間に、どんな計画を立てているかを説明していないでしょ?」 

「……それはっ……そうですね、すみません、話を聞かずに声を荒げて」

「大丈夫、それが当たり前の反応だと思うし……むしろ、トリニティの治世に身を捧げすぎて心を壊していないと知れて安心したとも思ってるから」

 

 

 かすかに微笑みながらアンテノーラはそう口にし……再度座りなおし、ノートの別のページを開き始める。

 

 

「それじゃ、見て、そして聞いてもらおうか。私が予言通りに事を進めたい理由……そして、今トリニティとアリウスに仕掛けている計画をね……」

 


 

 ……それから十数分が過ぎ。

アンテノーラが仕掛けている計画、そして()()()()()()()()()()()()()を見せ、教えられたナギサは、若干の混乱を残しつつも、目の前の少女が成そうとしていることに納得はしたのか落ち着いた様子で紅茶に口をつけていた。

 

 

「……理解はしました。要は、セイアさんの予言において少なくとも補習授業部を作った際には起きていた、()()()()()()を起こしたいから、なのですね?」

「うん。正直、君の計画がなくても()()は起きるだろうけど……先生をうまく巻き込む口実や、白洲アズサの感情面の成長を考慮するなら補習授業部の存在は欲しい」

「とは言え……いえ、彼女らが裁かれなければならない様な重い罪を背負っていないとわかっているからこそ、この計画を実行するのは……それに……」

「まだ完全には私が信用できないから乗りづらい、でしょ?サンクトゥス分派の判も、偽造不可とは言えないから」

「ええ……他にも懸念材料がない訳ではないのですが、主な部分はそこですね」

 

 

 静かに頷くナギサに、アンテノーラも満足そうに頷きつつ、何か思い至ったのか手元のスマホを触り始める。

 

 

「ま、それに関しては一応もう一つ信頼を得る為のブツがあるけど……正直、これも偽造だって言われたら反論は難しいのがねぇ」

「……ちなみに、それは?」

「ビデオメッセージ。ほら」

 

 

 スマホをナギサの元へと机の上を滑らせながら、アンテノーラはこともなげに答える。

慌ててスマホを手に取って覗き込んだナギサの目に映ったのは……恐らく襲撃に遭う前、昏睡する前であろうセイアの姿だった。

 

 

「セイア……さん……」

『やあ、ナギサ、若しくはミカ。このビデオメッセージは君たち2人に向けて撮ったものだ。きっと側に怪しげな狼面の女がいるだろうし……彼女から乗っていいかわからない提案をされただろう』

『おいおい、怪しげなとは失礼だね……』

『正論だと思うが?』

『違いない』

 

 

 奥から恐らくアンテノーラであろう声が混じっているものの、聞こえてくるのは間違いなくセイアの声……そう感じたナギサは僅かに目元を濡らしながら「……ここまで、考えてくれていたんですね」と呟く。

 

 

 

『さて、きっと君たちはそこのアンテノーラ(不審者擬き)に、補習授業部の計画への協力を持ちかけたのだろう』

『ルビおかしく無い?』

『気のせいだろうさ。さて、私からのアドバイスだが……』

 

 

 未来を見るセイアからのアドバイス。

それに思わず解を求めてしまったナギサが聞いたのは……想定外の言葉だった。

 

 

『……非常に遺憾だが、エデン条約の問題を解決したいなら、受けることをお勧めするよ』

 

 

「え……?」

 

 

『先に言っておくと、アンテノーラに協力すること、そして彼女の協力を受けること自体は私から見るとかなり勧められる選択肢だ。彼女、悪党ぶっているけどトリニティにもアリウスにも被害を出したく無いと思っているからね』

『私の印象を変える様なことを言わないでもらえる?後、私は普通に悪党だよ』

『どうだろうね。さておき、彼女の協力を受けることは悪く無い選択肢だが……いかんせん、補習授業部に入る子たちのことを考えると、そう簡単に勧められることでは無い』

『補習授業部の子たちからしたら理不尽にも程があるからねぇ。ま、問題児だったり成績不振者であることには違いないけど』

『だからこそ、だ。ナギサ、ミカ……選ぶなら、君たちが決めてくれ。別に断ったって悪い訳じゃない……むしろ、人間としては正しい選択だ』

『まぁねぇ。最悪私がワンオペで駆けずり回ればなんとかならない事もないし。ま、協力をしてくれた方が安定してルートを回せる分誰かが傷つく機会も減らせるだろうけど』

 

 

「……」

 

 

 最終的な決断は、自分次第。

これまで幾つもの政争に関わり、その度に心を擦り減らしながらも乗り越えてきたナギサにとっても……この決断は、酷く悩ましいものだった。

だが、だからこそ……自分が、もしくは誰かが知らぬ間に責任を負ってしまう前に、目の前の少女(アンテノーラ)が言った様に、自分で責任を負うかを、決めなければならないのだろう。

 

 

『それと、もう一つの懸念点だけど……嫌、これはいいだろう』

『ん〜?言わなくていいの?』

『ナギサやミカなら自分で気づくはずだ……君が持ってきた協力案の、おかしすぎる点は』

『そんなにおかしいかな?ただ計画を実行して欲しいから協力や責任分担をしようってだけだけど?』

『それにしても、なんだよ……君は気づいてないかもしれないが。まぁ、きっと彼女たちに協力を求める時に言われるだろうさ。ナギサは不信感から、ミカは心配心からね』

『……?』

『さて、それはもういいとして……そろそろ時間だね。これから他の団体へのメッセージも作らないといけない以上、一つにあまり時間はかけられない……だから、2人とも。次会う時は……』

 

 

「『ティーパーティで』」

 

 

 そうしてビデオは終わり、僅かに濡れた目元を拭うとナギサはアンテノーラへと向き直る。

 

 

「……ひとまず、これを見させていただいた上で結論は出しました」

「おお、それは良いねぇ。了承されるにせよ断られるにせよ、早い方がいいから」

「ただ……一つだけ。一つだけ、お聞かせ願いますか?」

「……何だい?」

 

 

 先ほどのビデオメッセージの一幕……『もう一つの懸念点』のことだろうか、と予想をつけながらもアンテノーラは先を促す。

セイアと話しても結局わからなかったあれはなんだったんだろうか、首を傾げながら返答を待っていると、ようやく決心がついたのかナギサも口を開いた。

 

 

「……なぜ、あなたは自分を不利に追い込むのですか?」

 

 

「……へぇ?どういうこと?」

「もしあなたが私に補習授業部を作らせたいなら、彼女らの悪評を流すなり私自身を裏から追い込むなり、自分が主体的に関わる必要のない方法でできたはずです」

「……」

「それに、補習授業部を巻き込んだあなたの計画……確かにトリニティ生やアリウス生が傷つく可能性を極力下げていますが、()()()()()()()()()()()()()やり方です……故に、分からないのです。なぜあなたは自分が責任を負い、肉体的にも傷つきかねない方法を選んでいるのか」

 

 

 不信感と、そして少しの憐憫をのぞかせる様な視線を向けられつつ問われたアンテノーラは……「そういうこと、か」と独りごちてからナギサに語り始めた。

 

 

「さっきも言ったけどね。私は何も分からないまま動いて責任を負い、最終的に絶望するなんて末路は自分も他人もノーサンキューでね。確かに私は悪党だけど、それは自分の目的のためならなんでもするっていう部分であって……そんな自分の思想を捨てて動くほど、腐っているつもりはないのさ」

「……分かりました」

 

 

 アンテノーラの軽薄な口調で……しかし真摯に答える様に、ナギサは頷く。

 

 

(完全に信用できる訳ではありませんが……少なくとも、協力関係を結ぶには悪くない相手です)

 

 

 

「アンテノーラさん。もちろんこの後しっかり計画を詰めていく過程で、変わる部分もあるかもしれませんが……少なくとも今は、協力を受け入れましょう」

「賢明な判断に感謝を。そして尚しっかりと疑ってくれることにも……感謝を」

 

 

 こうして夜は更けていき……その陰で、トリニティとアリウスを巻き込む()()()()()()を演出する、緻密で碌でもない計画が進められていくのだった。

 


 

 ……ナギサとアンテノーラによる密談から、時を僅かに異にした頃。

トリニティの寮の一室にて、青髪の少女……紫荊(しけい)クレタは机上にてチェスピースを弄んでいた。

と言っても対局や詰将棋の真似事をしている訳でもなく、幾つかの駒を板の上に並べた上で何かを表す様にそれらを倒したり、逆に立てたりしながら何かを考え込む様にしている。

そうすること数分、やっと考えがまとまったのか数個の駒を倒すと、まるで満足したかの様に頷くと口を開き始めた。

 

 

「これにて三位一体(トリニティ)の一角は凶弾に斃れ、別の一角は悪に傅き、最後の一角は自らの重すぎる罪に心折られた……まさしく地獄絵図で、まさしく私たちの掌の上、ですね」

 

 

 そう独りごちつつ椅子から立ち上がると、並んでいたチェスピースから一つの駒……黒のクイーンの駒を手に取り、軽く手の上で転がしたのち……その首を、捻じ切る様に割ってしまった。

 

 

「ここまで計画が進んだ以上、もう後戻りはできません。我らが首長様(百合園セイア)のせいで情報収集に遅れが出そうですが、その分補習授業部に関われるならお釣りになると思いましょう、ええ」

 

 

 自らを納得させる様に呟くと、今度は先ほど捩じ切ったチェスピースへと目を向けた。

 

 

「現実もこんな風に、簡単に敵の首魁(ベアトリーチェ)を殺せれば楽なんですがね……ゲロカスのくせに、悪知恵は回るあたり腹立たしい。全く、あんな耄碌に好きにさせていちゃ、アリウスは完全に台無しです」

 

 

 まぁでも、とクレタはかすかにニヤつくと、クローゼットへと足を向け、目当ての服を探しながらさらに呟く。

 

 

「あのゲロカスを排し……そしてアリウス生から、要らないことは全部忘れさせて、思い出させてあげます。

 

 

貴女たちは、幸せになるべきだってね……!」

 

 

 そうしてクレタはクローゼットから取り出した、ティーパーティの制服の上からアリウス生たちがよく着ている白いコートを羽織り……その日もまた、トリニティの情報収集へと歩を進めるのだった。

 

 

 

 




Tips:紫荊クレタ……遂に本性を見せ始めた本作オリジナル生徒。
サンクトゥス派の生徒として活動する一方、トリニティ内やエデン条約の情報を集めている様子。
ベアトリーチェに並々ならぬ殺意を持つと同時に、アリウスにも何かしらの感情を持っている模様。


と言うわけで、トリニティ暗躍編でした〜
果たして補習授業部と先生はどんな茶番劇に巻き込まれるのか……詳細は、エデン条約編をお待ちください〜

ところでこの回を投稿した翌日にサ終するゲームからセリフパロしてるんですが、もはやこの先誰もそれがパロだって分からないんじゃ……と不安になってたりします()

次回は掲示板回の予定です。

お気に入りや感想、評価等いただけると作者のやる気が禁断爆発しますのでよろしくお願いします〜
考察コメ等もお待ちしております〜

ところで、この作品は元々本編完結後までガールズラブ要素は控えめにするつもりでしたが

  • いやもうとっくにガールズラブ作品だが?
  • まだまだ要素は控えめだな!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

トリニティの破壊天使(ゲヘナ生)(作者:はちみー気化爆弾)(原作:ブルーアーカイブ)

トリニティの名家に生まれたお嬢様が、自由と混沌に焦がれてゲヘナ学園に編入するお話。▼なお、そのお嬢様は大火力の信奉者で、パワーと防御力の数値がカンストしており、外面は高圧系お嬢様なものとする。


総合評価:206/評価:7/連載:5話/更新日時:2026年05月21日(木) 07:06 小説情報

【完結】私は八薙リリカ! キヴォトスナンバーワンの天才だ!(作者:詠符音黎)(原作:ブルーアーカイブ)

 八薙(やなぎ)リリカ。▼ ミレニアムサイエンススクール所属で明星ヒマリや調月リオと並び称される天才の一人である。▼ 自らをキヴォトスナンバーワンの天才と讃え、その傲慢とも言える発言が決して驕りではないと誰もが認める頭脳を持った彼女はネルやヒマリやリオ、ウタハなどの友人達と日々楽しく学園生活を送っていた。▼ だが、そんな彼女の幸せに満ちた日々はある日崩壊する…


総合評価:1239/評価:8.61/完結:15話/更新日時:2026年05月08日(金) 21:00 小説情報

アビドスに、もう一人の三年生がいた(作者:ゴリさん39)(原作:ブルーアーカイブ)

小鳥遊ホシノがいなくなった日、対策委員会が最後に頼ったのは、アビドスの外で生きる“もう一人の三年生”だった。▼梔子ヒバリ。梔子ユメの妹で、ホシノを嫌っている在籍者。▼だが、アビドスだけは見捨てない。▼これは、ブルーアーカイブ本編の外側から、アビドス編とその先へ食い込む一人の生徒の話。▼※本編沿い・原作補完寄り・オリキャラ主人公▼アビドスに、もう一人の三年生が…


総合評価:443/評価:8.08/連載:39話/更新日時:2026年06月10日(水) 21:00 小説情報

神と転生者達が送る自作自演(仮)(作者:晴天桜花)(原作:ブルーアーカイブ)

異形の神に拉致られた三人は先生をあわよくば曇らせて欲しいと頼まれる▼暇な神が設定を練りにねって考えたキヴォトスを滅亡しうる厄災。▼それに秘密裏に対抗する生徒、先生の邂逅、先生の勘違いと曇らせにより物語は加速する。▼意味深に言葉を紡ぐが意味はない。▼意味深な態度をとるが何もない。▼作者はブルアカ未履修です。調べたり、動画を見てフィーリングで頑張っていますのでキ…


総合評価:1131/評価:7.77/連載:16話/更新日時:2026年06月28日(日) 15:00 小説情報

病弱な白洲の姉(作者:脱力戦士セシタマン)(原作:ブルーアーカイブ)

▼ 病弱なアズサの姉概念です。思いついたので書きました。▼ 基本的に話数はそこまで行かない予定です。(あくまで予定)▼


総合評価:509/評価:8.42/連載:5話/更新日時:2026年06月01日(月) 05:07 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>