「ほう……彼女がゲマトリアに所属した頃の話ですか?」
スバルからの質問……アンテノーラがゲマトリアに入った頃の話を聞かれた黒服は、その質問に僅かに驚きを見せながらそう答えた。
「はい。本当はアンテノーラ自身の口から聞きたいことではあるんですが……彼女に隠している真意があって、もしそこに自罰の根源……かつて故郷から逃げたらしいことが関わっているのであれば、彼女は絶対に口を割ろうとしないはずです」
「ええ。事実、私も言えない部分ですので」
「だから、アンテノーラが前に話してくれた範囲のこと……それを、より詳しく知るということが今できることの中で一番有用だと思ったんです」
かなり思慮深い判断に黒服は有り難いです、と一言呟くと顎に指先を当てながら考え始める。
「確かに、彼女が話したことの深掘り……そういう名目であれば、マダムに会いにきたついでにちょっかいを出した程度の判断で済みそうですね。とは言え、どこから話したものでしょうか……」
「そんなに以前からの知り合いなんですか?故郷を発った時に会っていたというのは聞いていますが……」
「いえ、そういう訳ではありません。ですがある程度は前後関係も話しておくべきかとも思いましてね……そうですね。まずは彼女がゲマトリアに入る、その少し前から話しましょうか」
そこまで言ったところで黒服は小さく頷き、そして嘗てを回想するかのように俯きながら罅割れの如き口を開き始めた。
「彼女は故郷を発った後、僅かな間だけではありますが孤児院に入っていました。と言ってもその期間は非常に短く、半年強くらいのようですけどね」
「……いくらなんでも短いのでは?」
「経営不振の際に自分から出て行ったそうです。彼女としては神秘の実験を始めたかったこと、そして若干とは言え餞別の金子を貰えたこともあって円満な退院だったそうですが」
「その頃から、すでに神秘の実験を?その頃はまだ幼かったんじゃ……」
衝撃の言葉に驚きながらスバルが問うと、黒服はそう思いますよね、と笑いながら同意するように頷く。
ゲマトリアに入る前……そして入った後に見せつけられたアンテノーラの異常性を想起しながら黒服は再びスバルの方へと目を向け直した。
「どうやら彼女はその時点で神秘……キヴォトスにおける最も説明不可能な存在でありながら、最も普遍的に存在している概念であるそれに気づいていたようです。
キヴォトスの生徒がそれを有しており、それぞれに違う在り方や根源があることを」
「なんで、そんなことを知って……」
「彼女自身も特異な神秘を有した存在だったことに、自分自身で気づいたからでしょう。
「……」
既存の知識からかけ離れた言葉、そしてアンテノーラが持っていたという神秘などの情報に、スバルはそれを飲み込むまでの数秒、黙りこくってしまった。
どうにかある程度の理解をして俯き気味だった顔を上げようとするも、さらに思考が巡ることでスバルの首はまたも垂れ下がっていく。
(一応、前に何かしらの力を持っていること……それと、『無貌のロキ』という存在になってからはその力を使えなくなったという話自体は聞いていましたが……その力がそんなに重大なものだったなんて……)
そんな思いがスバルの心中でグルグルとしている最中、黒服は流石に痺れを切らしたのか語りを再開する。
「可能性……
彼女は基本的にはその存在を隠し、普段はブラックマーケットなので使いっ走りのような仕事をして日銭を稼ぎ、裏では潰れた医局の跡地にて1人で実験を繰り返していました。
ですが……数年ほど前、我々も彼女の存在に気づいたのです。」
その言葉を言い終えると同時に、黒服は当時……アリウスで一度会った時を除いて、初めてアンテノーラに会ったその日を思い出していた。
「……お待たせしました、ノルンさん」
アンテノーラ……否、当時はまだノルンと名乗っていた彼女をゲマトリアに勧誘したその日は、暗雲が立ち込めているのに雨は降らず、薄暗い……まるでその後に起こることを暗示するような天気だった。
予め手紙による接触にて予定を取り付けていた黒服が待ち合わせ場所の喫茶店に着くと、そこには空の席が多く並ぶ中唯一、縹色の髪に白いコートの姿の少女が腰掛けているのが目に入った。
「ああ、あなたが黒、ふ……」
向こうもこちらの声と視線に気付いたのか目を向けてきたが、その様子は途中から妙なもの……非常に困惑しているような様子へと変わって行った。
「……?どうかされましたか?」
「……いや、何でもない。正確には何でもないわけでもないんだけど……それは、後で話せばいい程度の話だから」
そう言い切るとノルンは軽く顔を横に振り、再度椅子に腰掛け直す。本来であれば中学卒業直前くらいの年齢というのに、その一挙手一投足にはどこか貫禄があり……簡単に勧誘はできなさそうな相手ですねと、黒服は内心で苦い表情を浮かべていた。
「それで?私のような弱小木端研究者擬きに何の用ですか、ゲマトリアの黒服さん?」
「ほう……ゲマトリアについて、ご存知でしたか?」
「まあね。神秘の研究の中でキヴォトスの歴史は調べてたし……その過程で、神を再現するAI作りを支援していた嘗てのゲマトリアも、その後生まれた神秘研究者の集いである現行のゲマトリアの存在についても知ったので」
「……これはこれは。流石としか言えないですね、ノルンさん」
「褒められるようなことじゃ無いよ、何せ存在を知るところまでしかできなかったんだから……
さて、話を戻して。わざわざこのご時世に手紙なんてレトロな手段を使ってまで私に接触して、一体何のようなのかな?」
「では、貴女に拒み難いであろう提案を一つ……我らがゲマトリアに所属し、共に神秘の研究の第一線に立つ。そうすれば、貴女が直面しているであろう金銭的問題を解決して差し上げます」
「……へぇ?」
黒服からの勧誘の言葉に、ノルンは僅かにだが目を大きくした。それが困惑なのか、あるいは期待通りの表情なのかは黒服からは分からなかったが……少なくとも、拒否の意でないことだけは察せることができた。
「私みたいなペーペーの存在、そんなに勧誘したいものなのかな?」
「ご冗談を。貴女は独自かつ荒削り、さらには危険な方法での研究でありながら一部分野……
「……これでも結構ちゃんと研究内容は隠しているつもりだったんだけどなぁ、何処から知ったんだか。
まぁいいや、金銭面は支援してくれる代わりに研究データはよこせって感じでしょ?悪くは無いけど……研究方針が噛み合うとは限らないよ?」
「ご心配なく。あくまで我々は研究者の集いであって、互いの研究内容を参考にすることはあっても踏みにじる真似は基本しません」
「基本?」
「……約一名、人に難癖を付けたがる人が居るものでして」
「成程ね」
黒服の若干歯切れの悪い言葉にノルンは苦笑しながら頷く。
難癖を付けたがる存在は何処にでも居るもの……それを理解しているノルンは、黒服に若干の悲哀を見出しながら考え込み始める。
この時、黒服は知る由もなかったが……すでにノルンは、ゲマトリアに入ること自体はほぼ決めていたのであった。
(流石にメリットが大きすぎる……キナ臭い組織であることは確かだけど、立ち回れる自信はそれなりにある。だけど……もうちょっと何か引き出せないかな、金銭面以外での何か……)
ゲマトリアに入る上での他のメリット、或いは役得……そんな何かがないかと考えた時、ふとノルンの頭には先ほど黒服を見た時の強い既視感……そして、嘗て去って以来一度も戻れていない
「……悪くはない、けど……一つ、決めるに当たって私の望みを聞いてもらってもいいかな?確かにゲマトリアに入ったら金銭的に潤うけど……入らなかった場合、私はただここで話をしただけの時間が無駄になる」
「前払いでの要求があると?」
「申し訳ないけど、強欲なものなので」
少し戯けた口調で言うノルンに笑いつつ、黒服は小さく頷く。
「内容次第でしたら、構いません。どう言ったご要求で?」
「……私はずっと昔、幼いに地元を発って以来、ずっと戻れていなくてね。おまけに帰るための道ももう覚えていない……だから、その場所へ連れて行ってくれることが条件かな」
「ふむ、場所は?」
「……アリウス、自治区」
その名前を聞いた瞬間、黒服は驚いたように顔を上げ……同時に、目の前の少女が嘗てアリウスで出会った少女であることに気がついた。
「……成程、貴女があの時カタコンベから逃げ出したあの少女でしたか。
そんな少女が神秘の研究を始め、ゲマトリアに勧誘されるまでに至るとは……何と言いますか、マダムからするととんでもない逸材を逃したと言えば良いのでしょうか。
もっとも、あの地から逃げ出したからこそここまで至れたのでしょうが……」
「……マダムって、誰のことで?」
「失礼、言っていませんでしたね。マダム……ベアトリーチェはゲマトリアのメンバーの1人であり、同時に……今のアリウスを納めている存在でもあります」
黒服のその言葉を聞いた瞬間、ノルンの頭には嘗てアリウスから逃げ出した時に黒服と交わした会話が過った。
『……あなたは、誰?』
『私はただの呼ばれただけの一研究者。今、私を呼び出した同僚がこの地の争いを鎮め、治めようとしているところです』
(……話を聞くに多分、彼が言っているマダムとやらが嘗てアリウスを訪れて治めようとした人……だけどあの時、私は……私の神秘は、『ここから逃げろって』……)
その思考に至った瞬間、ノルンの顔は真っ青になり……同時に、先ほど黒服が言っていた言葉も脳裏に浮かぶ。
「……あの、黒服……さん。一つだけ、一つだけ確認させてください……」
「……どうしました、急に」
突然顔色を真っ青に変え、息も過呼吸で絶え絶えになった様子になったのを見て黒服は何かしくじったかと表情を硬いものにしながら座り直す。
何を、何処で間違えた……それを大慌てで考える中、その直後に言われた言葉にてその理由に思い至ってしまった。
「まさかとは思いますけど……人の考えに難癖を付けて、あなたたち仲間からも煙たがられているメンバー……それがベアトリーチェじゃ、ないですよ、ね……?
そんな碌でも無いやつが、アリウスを仕切っているわけじゃ無いです……よね?」
「ッ、それ、は……」
ノルンの追求に黒服は思わず口籠る。
嘘を吐いて誤魔化せば良い、理性ではそう理解できていたが……これまで嘘は吐かず、あくまで本当のことを言って騙すと言うやり方をしていた黒服の素の在り方が彼の口へとブレーキをかけてしまった。
当然その様子を見たノルンはその意味を理解してしまい……そして、顔を真っ青に染めながらも立ち上がると黒服の肩に手を置いた。
「……理解したよ、黒服さん……何を見ても、あなたに手を出さないことを誓うから……どうか、アリウスに連れて行ってください。そうしてくれるなら、どんな代償だって、飲みますから」
「……後悔、しますよ?」
「その後悔は本来もっと前に向き合うべきだったものです。アリウスから逃げた私が、向き合わないことを選択していいものじゃ無いはずです」
「ですが……」
「それとも脅しにした方がいいですか?研究畑の人間で戦闘はからっきしですが、これくらいは持っているんですから」
そう言いつつノルンは懐からハンドガンを抜き放つ。いくら本人が戦闘はからっきしと訴え、持っている銃が球数の少ないリボルバーといえど……至近距離で向けられている黒服からすると、死を想起させられるものでしかなかった。
自分の命、ゲマトリアへの敵愾心、ベアトリーチェへのヘイト、ノルンという貴重な研究者の存在……全てを加味した上で、黒服は僅かに考えた後苦渋の決断を果たした。
「……分かりました。ですが、どうかアリウス生に接触することだけは慎んでもらえると。
万が一マダムにバレた時が恐ろしいので」
「……わかりました。」
……それから、数時間後。
黒服の手引きでアリウスへと足を踏み入れたノルンだったが……彼女が知る嘗てのアリウスとはもはや、完全にその姿を変えてしまっていた。
「……嘘、だよね?何、これ……」
確かに、争いは多かった。
ストリートチルドレンも多かった。
恵まれた生活とは、言えなかった。
間違いなく、戦場だった。
嘗て響いていたはずの、感情の籠った人の声は無い。聞こえるのは銃声、苦痛の呻きだけ。
時折見える生徒たちの目に意思の光などない。虚無が、空っぽだけがアリウスの皆の目に宿っている。
それを理解してしまったその瞬間、ノルンは膝から崩れ落ち……そして、頭を抱えながら絶叫した。
「嘘だ、嘘だ!どうして!なんで、こんな事に⁉︎」
「……マダムが内戦を治めた後、自らの手駒として利用するためにアリウス全体に教育……トリニティへの憎悪、虚無思想を植え付けました。これはその結果です」
「そんな!私が、逃げた後に、こんな……げ、ゲホッ……」
絶望的なアリウスの有様にノルンは涙を流しながら吐瀉し始める。
その様子に黒服も流石に居た堪れなさを感じ、一度その場を去り落ち着くまで待つべきか……そんなことを考えていた、その瞬間。
慌ててノルンの顔を覗き込んだ黒服だったが、その顔を見てさらに驚愕する。
何せその顔は自らの顔のように真っ黒に染まり……その上には目があったはずの場所に白い光が浮かんでいるだけ。
しかも
「恐怖への反転ですか……しかも色彩が絡まない。珍しい機会ではありますが、しかしこれは……!」
自らの身に迫る危険に思わず声を漏らす黒服だったが、その声をノルンの悲痛な叫びが掻き消していく。
「違う、嫌だ!そんなつもりじゃなかったんだ!私はただ、怖くて……でも、結果的に私は皆を見捨てた!」
「ノルン、さん……」
「なんで私は生きているんだ!私が、私が動けていれば、変わったかもしれないのに……!
私が生きている価値なんて、無かった……皆に生かされておきながら、あぁ……
違う
私は何もしなかった
望みすらない屑
私のせいだ
許さないで
どうして?
何かできたはず
見捨てた弱さ
自己保身
生きる価値無し
償えない罪
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
さらに歪に崩れていくノルンの声、更には反転に感化されて周りで起き始めた、異常な神秘の歪みともいうべき事象……それらを認識した黒服はもはやこれまでかと諦め、目を閉じようとした……
その、時だった。
「……ちが、う」
突如周りの様子が落ち着いたものへと戻り、ノルンの声も歪んだものから元のものへと戻る。
何があったと再度ノルンの方を見た黒服は……その変貌に絶句した。
砕けたように見えたヘイローはヒビが入ったまま残り続け。
目の下には大きな隈が刻まれ。
そして何より……美しい縹色の髪は、真っ白なそれへと完全に変わってしまっていた。
「捧げ、ないと」
「何、を……」
「
壊れたレコードの如く途切れ途切れの言葉だったが、その言葉は次第に意思を……そして、深い悔恨の思いが込められ始めた。
「感情も、望みも、関係ない。
全てを奪った悪は、全てを捧げて、奪われて、苦しんで……それだけが……
それだけが、私の生きる意味!!」
ノルンの絶叫から、およそ数分後。
ようやく落ち着いたのかノルンは頭を抑えながら座り込み……どうにか気分の悪さを振り払うと、黒服へと視線を合わせ始めた。
「……申し訳なかったね、黒服さん。見苦しい姿を見せてしまったようで……」
「……いえ。心的絶望における反転……それを考慮していなかったという点では、私の警戒不足もありますので」
「これに関しては0:100で私が悪いと思うけどね……私が、アリウスを裏切らなければこうはならなかったんだから」
「……」
「それで、さ。ゲマトリアに入るかの件なんだけど……」
「……まだ、交渉の余地があるんですか?」
故郷の荒廃、しかも原因は自分たちゲマトリアメンバーのうちの1人の仕業……こうなってしまった時点で、黒服としてはもはやノルンの所属を望むつもりは無かったし……断られるものだと思っていた。
故にまだその話を続けるノルンに黒服は目を見開いたが……対するアンテノーラは、昏い笑顔を浮かべながら口を開いた。
「たった一度……一度だけ、ゲマトリアに仇なすことを許してくれるのなら、喜んで所属させてもらうよ」
「……マダムに、手を出すつもりですか」
思惑をピタリと当てられたノルンは笑顔を崩さないまま頷く。
「勿論。ベアトリーチェをアリウスから排除する……これはアリウスの外にいる私ができる、アリウスの皆への報いの一つだから」
「理解はできます、しかし……」
「立場的に頷き難いのは理解してるよ。でも、これはゲマトリアにも得がある話だよ?」
「……それは、どういう?」
「簡単なことさ。仮に私の所属が蹴られた場合でも、私は個人的にベアトリーチェを追い詰めるつもりだけど……仮にそうなった場合、ベアトリーチェの動き次第では君たち他のゲマトリアも巻き込まれることになるわけで」
「そういう事ですか……反転して、しかも神秘についても明るい貴女なら、確かにゲマトリアとして最大の敵になりうるでしょう。そして私としては、そんな存在を相手取りたくはありません」
「そういうこと。それに少なくとも私を所属させてくれるなら、私の研究データ群は全て寄付するし……ベアトリーチェが絡まない案件なら、基本的にはゲマトリアに利する動きはするからさ」
「……成程」
ノルンの説得……8割がた脅迫のようだったそれを受け、黒服は思考する。
ベアトリーチェを失う損失……そして、それを加味してなおノルンを所属させて得られる利益や、避けられるリスク。
黒服の中で揺れ動くその天秤は……結果的に容易く、そして大きく傾いた。
「分かりました。貴女の所属を認めましょう、ノルンさん」
「……賢明な判断に感謝します、黒服さん」
黒服からの返答にノルンは安堵したのか先ほどまでの暗い笑みとは違う、心からの微笑を浮かべ……そして黒服もまた、同じように最悪を回避できた安堵からかわずかに笑みを浮かべるのだった。
Tips:テラー化した際に三重に瞳が見えたのはノルンという1人の存在の中に
ただし歪な形で3種の神秘を宿している為、ホシノのような圧倒的な戦闘力やセイアのような驚異的過ぎる範囲での未来予知のような規模の力は使えず、かなり劣化したものとなっている。
と、言うわけで黒服回(中編)でした~
思った以上に話が長くなって作者自身も困惑しています(先週に引き続き二度目)。
投稿が1時間ほど遅くなって申し訳ございません、なかなかうまく書けないうえで文量が増えてしまい……
あと、前回で黒服回は2回に分けるといっていましたが3回になりそうです、申し訳ない……
次回は再度スバルと黒服の会話に戻って……といった形になります、お待ちいただけると幸いです!
お気に入りや感想、評価等いただけると作者のやる気がターボラッシュしますのでよろしくお願いします〜
考察コメ等もお待ちしております〜