当作、及び当話は7thPV公開前に書き始められたものである為、一部キャラの印象が本編と比べて大きくズレている恐れがございます。
ご了承お願い致します。
ここ初出のデータ等もありますが、本編で大きく影響を与えるものはない……はず、です
《追記》一部重要な情報が抜けていたため追記しました。
追記場所:目的と活動の『ただ、彼女が〜思われる』の部分。詳しくはこちら。
アンテノーラ
あんてのーら
ゲーム『ブルーアーカイブ』の二次創作作品『悪で灯されたエデンへの道』の登場人物
だから私はもう、目的と”アンテノーラ”に向かって進み続けるしかない
プロフィール
| 所属 | ゲマトリア |
| 性別 | 女性 |
| 身長 | 169cm(初出) |
| 体重 | 不明 |
| 年齢 | 不明 |
概要
ブルーアーカイブの二次創作作品である『悪で灯されたエデンへの道』に登場する人物。
神秘についての探究を行う謎の組織である「ゲマトリア」の構成員。
本来同輩であるはずのベアトリーチェの弑虐を目的にアリウス分校へと近づいて、取引を持ちかけている。
外見
白髪ロングヘアということが確定されているが、逆に言うとそれ以外は現状何一つ分かっていない。
アビドス突入以前の現時点では以下2種類の服装が確認されている。
①狼のようなお面を顔につけ、黒いドレスを着つつ絡繰仕掛のハイヒールを履いている
②お面はつけず、白いワンピース風の服の上から白いコートを羽織り、絡繰仕掛のハイヒールを履いている
上記どちらの場合でも後述する絡繰仕掛のハイヒールを履いており、彼女自身もそれを自らを示す象徴として扱っている模様。
また、異常なほど手が冷たいという特徴を持っているが何故かは不明。理由がないから冷たい、というTipsはあるが詳細は明かされていない。
なお、ここ初出の情報となるがカヤ以上の絶壁。
人物
真面目なのか適当なのか分からない掴み所が無い性格をしており、それに見合った軽薄で飄々とした話し方を好む。
しかし契約やその相手に対しては真摯かつ真面目に向き合っており、何よりもゲマトリアの中では「生徒に無闇に手を出さない」という点で比較的倫理観が備わっている。
その一方で後述する“目的”に対する執着は凄まじく、誰に止められても推し進め、更には自らが生きる意味こそがその目的の達成とまで定義しているほど。
また、Tipsの内容などから自分についての“解釈”を非常に重視している様子が見えており、自己定義を厳格に定めている節がある。
複製作成の研究のためにグレーな組織を何度も強襲しており、その影響で連邦生徒会からは『享神』というコードネームで警戒されている。
ゲマトリアの中で唯一のキヴォトス出身の人物であることが明かされており、それ故に過去には自らの肉体に存在する神秘を研究するべく自己開腹手術を何度か行なったとの発言がある。
詳細な出身地は不明だが、「今のアリウスより酷い環境で生きてきた」という発言があることから相当過酷な生活をしていた模様。
また、過去に様々なものを裏切り、逃げ回っていたという発言があり、ゲマトリアに入る以前にも何かしらやらかしていることが予想される。
この裏切りについて責任を取らなかった事を悔いているような様子があることから、意外と責任感は強い可能性がある。
目的と活動
現状明確になっているのは「ベアトリーチェの弑虐」。
しかしなぜアンテノーラがベアトリーチェを殺したいかという具体的な理由は明示されておらず、あくまで迷惑をかけられていたというざっくりとした情報しか分かっていない。
ただ、彼女がゲマトリアに入る際その条件に『一度だけゲマトリアに
また、彼女に関わる人間のうち数人がアンテノーラの「真の目的」に言及していることから、ベアトリーチェの殺害はあくまで前段階であり通したい本筋は他にあるのではないかと推測されている。
尚、彼女の「真の目的」は現時点では一切不明である。
そんな彼女の活動だが、現時点では以下のものが挙げられる。
①アリウス分校に接触しベアトリーチェ弑虐への協力を依頼する
②ティーパーティと連邦生徒会を自らの情報源にする
③後述する“最高傑作”とされる
④複製作成のための感情集めとしてカイザーPMCやヘルメット団、カイテンジャーなどを襲い、恐怖を抱かせる
複製作成とベアトリーチェ弑虐に行動が絞られており、この二つが真の目的に関係している可能性がある。
能力
具体的な能力は現状不明。
しかし「ゲマトリア一の武闘派」を名乗れるだけの戦闘能力を持っている可能性があり、またカヤに謀略について教育できるだけの策謀能力を持っていることがほぼ確定している。
ゲマトリア一、と言うのが事実なら異形化したベアトリーチェにも勝てることになるが実際は現状分かっていない、一応単騎でカイザーPMC、ヘルメット団、カイテンジャー等の組織を襲っていると言う傍証はあるので間違いなくある程度の強さはあるのだろうが……
装備
・■■■■■■■・レプリカ
彼女が持つ武器の一つ。刃の格納、炎刃機能などを持ったロングソード。
一見強そうだが持ち手は熱い、服は焦げる等の弱点が目立つ使いづらい代物。
本人曰く、「『私』自身がこれを振るうのは解釈違いなのではないか」との事。
なお、名前が伏せられているのはネタバレ要素の為。
・欺神の足
彼女が履いている絡繰仕掛のハイヒール。
見た目は歯車が多くついた靴だが、それらの殆どは飾りでしかない。
ジェットエンジンが搭載されており、空中などを歩くように移動できるようにする代物。
アンテノーラ本人による作品だが、メンテはゴルコンダとデカルコマニーが手伝っている。
・ワープゲート
ゴルコンダが作った空間移動装置。
アンテノーラの元研究所に繋がっており、情報交換の場や万が一のセーフハウスとして使えるよう入り口をスバルと共有している。
・“最高傑作”
装備ではないが、アンテノーラが作ったものである為ここに掲載。
アンテノーラ曰く『媒体が少し異常で、与えられた解釈が壮大だっただけの唯の
恐怖で構成されていながら、新たな解釈を与えることで裏側の存在であるはずの神秘にすら化けることができる意思持つ複製という、どう考えてもヒエロニムス以上の厄ネタだが具体的な運用方法は明かされていない。
・「特定のテクストに関する記憶に作用する機械」
これも正確にはまだ装備ではないが、アンテノーラがゴルコンダに依頼したものとして一応掲載。
おそらく記憶操作ができるのだと思われるが、内容は不明。
人間関係
・梯スバル
アリウス分校3年。
本編ではオラトリオ編のキーパーソンだが、今作ではエデン条約以前からアンテノーラに取引相手として目をつけられてしまった。
取引内容やアンテノーラが出した報酬などより彼女への疑いの目を向けつつも、「アリウスへの悪意はない」と判断して取引を打ち切らず、保留のまま継続している。
自己手術実験と言うアンテノーラの狂った一面を見て若干恐怖しつつも、「目的の為なら自己犠牲を厭わない彼女がなぜアリウスに取引を持ちかけたのか」と言う疑念を抱いた様子が窺える。
しかし関係性そのものは悪くなく、順調に関係を続けて行っている模様。
ちなみに彼女の精神状態はオラトリオ編と比べるとかなり良好(アンテノーラの存在+まだスクワッドがアリウスを出て行っていない為)。
・百合園セイア
トリニティ総合学園3年、ティーパーティ元ホスト、サンクトゥス分派首長。
時折お茶会を共にしている友人にして、アンテノーラの真の目的を知っている生徒の一人。
アンテノーラがエデン条約を主体として計画を進めるにおいて一部協力しているような描写も見られるが、その一方では彼女の真の目的の達成については反対している。
絶望的過ぎる未来を見ることで悲観主義に陥った本編とは異なり、少なくともアンテノーラによって比較的マシになった未来を見たことで元々のわんぱくFOXな気質が出てきているのか、アンテノーラを驚かせるような一手を打っている模様。
・不知火カヤ
連邦生徒会3年、防衛室室長。
かつてカイザーから懐柔の誘いを受けていた際に偶然アンテノーラに助けられ、それ以降悪友兼共犯者として活動している。
アンテノーラによる教育の影響か本編カヤ(7thPV公開以前参照)よりも自信家な部分があまり見られなくなっており、その分周りや自分の実力を理解することができている。
が、キヴォトスを治める立場に就くことへの意欲はなんなら原作以上となっている模様。
アンテノーラの真の目的を知っており、セイアと同じように反対している。曰く、「キヴォトスを征服すると言われた方がまだマシ」とのこと。
アンテノーラの事を『生徒会長の次に優秀』と呼ぶくらいに評価している。
・マエストロ
ゲマトリアの構成員。
同じ複製という現象を研究していた仲だからかゲマトリアの中では一番アンテノーラと仲が良い。
アンテノーラによる思考から生み出される発想にインスピレーションを刺激されるも、彼女の発想を超えられず苦悩している様子。
アンテノーラの真の目的を知っており、友人としての立場からは反対の意をとっている。
・黒服
ゲマトリアの構成員。
アンテノーラをゲマトリアに勧誘した張本人。
アンテノーラの行動には興味を持ちつつも、下手に怒りに触れたくは無いと思っている模様。
数少ないアンテノーラの過去、真の目的等全てを知っている人物であり、彼女の真の目的については口出しをする気がない様子である。
・ゴルコンダ&デカルコマニー
ゲマトリアの構成員。
アンテノーラから依頼されてアイテムやオーパーツの作成・修理をしている。
仲が悪くなさそうな様子からどこかのゲロカスとは違って礼節を持って接しあっていると思われる。
・ベアトリーチェ
ゲマトリアの構成員にしてアンテノーラによる弑虐のターゲット。
今作ではまだ出演すらしていないのにどう足掻いても
前述したがなぜアンテノーラがベアトリーチェの弑虐にこだわっているかの理由が分かっておらず、現状はたから見ると「時々迷惑かけられたからコロス♡」という状況になっている実に哀れな存在。まぁ、ベアトリーチェだから仕方ないよね。
その他
・本編中でも語られているように「アンテノーラ」の名前の由来はAntenora、ダンテの『神曲』の地獄編にて出てきた言葉である。
ちなみに意味としては地獄の最も底である第九圏、その中でも第二の円の部分に位置する地獄を指しており、祖国を裏切った者が氷漬けにされる場となる。
自分が在籍していたゲマトリアなどを裏切っていく彼女には、確かにお似合いの名前かもしれない。
・現状アンテノーラはティーパーティのサンクトゥス分派と連邦生徒会に情報源があることが明らかになっており、その内連邦生徒会の方はその正体が不知火カヤであることが分かっている。
しかしサンクトゥス分派の方に関してはセイアがそれに該当するかと思われたが、たびたび体調を崩してしまう彼女をスパイとして使うのはかなり厳しいものがあると考えられる。
このことからサンクトゥス分派にもカヤのように情報源が入り込んでいる可能性がある。
というわけで箸休め回としてアンテノーラの紹介(某百科事典風)でした。
あと上に書けないメタ的なネタとして、実はアンテノーラに関してはChatGPTで画像を作成しているんですが、一見しただけで彼女がどういう存在かバレるものとなっていたので公開できないというのがあったりします。
こういうの書くと掲示板回も作りたくなりますね、結構編集面白かったです。
次回ですが、アビドスに入る前に予定を変更して掌編3本+αを1話分として投稿します。
その為投稿少し遅れるかもです、申し訳ない……
一応3本+αのタイトル(仮)は
・私こそが矛盾塊
・自分を見つめて
・麗しの音
・当作におけるエデン条約編予告(○ngel Beats次回予告風) です。
もしかしたらちょっとだけ存在を示唆したオリ生徒についても情報が出るかも……
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