多砲塔戦車の国   作:イエローケーキ兵器設計局

8 / 8
 三層の総意を以て、分かたれた鍵を束ね、地の底にて未来の選択を

 コミカライズ版の要素を含みます。ご注意を。


閑話休題2.浄水層旅行記

 私は上下真っ二つに両断されたシャーレの前に立っていた。脚はいつもの緊急用飛行脚、手には……なにこれ。

「……」

 舌は自ら動かない。応答が無い。質問をしようにも意識が無いのではどうしようもない。

 刃渡り2から……3mはあろうか近接武器を持って居た。右手に。左手には深層昇降機起動コードなるものが。相変わらず車両脚は大破寸前で、火花や火に炙られる異形の嚢胞の焦げた匂いが鼻を突く。これは……持って帰れない、か。

 

 

 撤退道中、アルカンドの旗が掲げられた廃墟に立ち寄った。内部にはまるで誰かを磔にした後のような台座と、立ち並ぶ黒い棺のようなブラックボックス(黒い箱)。そして台座の前に非武装のニンフが一人、跪いていた。

「全能なる御母よ……大いなる御業を授け給え。我らを永久に繁させ給え。願わくば御母の光によりて同胞の蒙を啓き我に救わせ給え、御母に与えられたる我が叡智もて、御心を為さん……アゥラム」

「……」

「……貴女は?不思議な匂いをしていますね、どこからいらっしゃったのです?中層?それよりもっと下でしょうか……いずれにせよさぞ腕が立つお方とお見受けします。とはいえその匂いでは中央教会には近づかない方がいいでしょう。好奇に餓えた者たちが……貴女を放ってはおきませんよ」

「……ご忠告どうも」

「いささか不躾でしたね。貴女の身を案じてのこととお許し下さい。私はシラス。この教会を預かる女神の僕です。何もお構いできませんが、旅の疲れをお癒しください。アゥラム」

「……シラスさん、私の連れを見ていませんか?」

「お連れ様、ですか?」

「そう、私の双子の妹なんです」

「見ていませんね……そのような話は聞いたこともないかと」

「そうでしたか……お邪魔しました」

 ふむ……バレてはない、か。いや、内密に処理された?

「貴女の旅が順調でありますように……アゥラム」

「敬虔な貴女に祝福あれ、アゥラム」

 

 シラスはまた祈り始めた。あまりジロジロ見るのも失礼だろう、失礼しよう。

 

 白い霧の上の迷路を戻り、戻り、パイプの上に乗って戻り、跳んで、戻り。機械根に辿り着いた。

「クラスノ姉さん……ごめん」

 

 育房に帰ると私の、いや、クラスノ姉の車両脚がより無残……ではあるけれど戻っていた。覆っていた嚢胞は潰れ、更に熱量攻撃による被弾痕も多数……よく戻せたものだ。

「おかえり、姉さん」

「これは……?」

「あれ」

 ギリーが指さす先には壁にもたれ掛かって修復パッチまみれながら安らかな顔で眠るシドとライカが居た。

「……誰が殺った」

「ま、待って姉さん!生きてる!生きてるから!」

「……生きてる?」

「眠ってるだけだよ!」

「……」

 シドの首に指を当てる、確かに生きている。

「すまん、早とちりした」

「後でシドとライカにお礼言いなよ」

「そうだな」

 

 ライカが握りしめていたデータディスクを拝借し、解読する。記憶と意識を同調、待機、待機……良し。

 


 

「ライカ、撮れてるか?」

「うん、ばっちり」

(アーヴド製飛行脚を装備したシドが映る。)

「よし、こちら左手に見えますはアルカンド名物、滝です」

(液体資源が勢いよく噴出するパイプ出口を見る)

 あのなぁ……観光に送り出したつもりは無いんだけど……。

 

「お勤めお疲れ様です!」

(アルカンドの自動機械にお辞儀しながら横を通過するシドとライカ)

 えぇ……それでいいのかアルカンド……。

(振り返ると自動機械もお辞儀していた)

 ……なんか泣けてきたぞ……。

 

「冷た〜い」

「あ、お姉ちゃん、飲むのはダメみたいだよ」

(シドが右手を青く透き通る液体に突っ込むと四つ足で液面に浮く自動機械がマシンガンを左右に振って警告した)

「自動機械さん、僕たち洗礼を受けたくて教会に行きたいんだけど、どこに行けば良いか知らない?」

(自動機械が暫くマシンガンを液面に向けて沈黙する)

 思索するポーズそれなのか。

(暫くしてマシンガンを上げるも左右に振るのみ)

「わからないみたい。ごめんなさい」

(慌てたようにマシンガンを左右に振り、上下に1回振って視界外に消える自動機械)

 ……なんだあれ。

 

 (崩れた足場、水没した足場、様々なところを跳んで飛んで移動する二人)

 自由だねぇ……私もそのように羽ばたければなぁ……。

「お姉ちゃん、あれ見て」

「ん?」

(ズームする視点。大型偵察機ファルナの同型機が遠くに見える)

「迂回するか」

「うん」

 それで良い。危険は回避するべきだ。

「やあ君たち、そこで何をしているんだい?」

 急に耳に入るアルカンドの言葉。勉強しておいて良かった。

「貴女は……?」

「ギプロベルデの生き残りが2人も……これは……奇跡だ!」

 は?これは……アルカンドの上級騎士……まずい、まずいぞ……!?

「あ、お姉ちゃん、聞いちゃおう?教会の場所」

 お、よしよし……?

「あー……洗礼を受けたくて上がってきたんだけど……てあれ……?きゃっ」

「握手させてくれ!僕はアルカンドの巡礼者、ハティ!よろしくね……あっ、ごめんね!」

 シドの右手を奪うように握手するハティとかいうニンフ。

「いたた……」

「お姉ちゃん!?」

「そ、そうだお詫びにこれをあげよう……えーと……どこにしまったっけ……」

 外套のポケットをガサゴソするハティ。巡礼者ならもう少し整理しなさいよ……。

「はい、これ修復剤。さっきはごめんね」

「……アルカンドの修復剤は上質なんだな。ありがとう」

「どういたしまして。それで教会は……ん?どうしたんだろう?何か騒ぎでもあったのかな?」

「?」

「捕まってるようだ」

 捕縛され、磔にされた大柄のニンフを見たシドがボソッと耳打ちする。ハティに聞こえてないと良いが。

「捕まってる……?」

 げっ。

「……」

 シドがサプレッサー付きのハンドガンを取り出しかけたがすぐに止めた。そしてライカが言う。

「どうやら教化を受けに来た仲間が何らかの手違いで捕まってしまったみたいで」

「そんな……」

「ハティさん、私達の事は見なかった事にして頂けますか?」

「そんな……僕には出来ないよ!」

 ライカとシドの目が合う。

「あ、あっちに女神様が!」

「えっ、どこどこ!?」

「……?」

 流石に古典的なギャグには引っ掛からないか。

「ごめんね、ハティさん」

 ライカがふと徐に懐から取り出したのは冷たい小虫…………まさか、おい、待て!そんな非人道的な……あぁ……そんな……襟から入れるなんて……!?

「へ……ひゃぁぁぁっ!?」

 まるでブザーかのように叫ぶハティ。すかさずシドが口を抑え、ライカが暴れる彼女を抑え、昏睡作用のある薬剤を口に流し込む。暫くもがいてようやく静かになった。

 

 ハティを2人で瓦礫の裏に休ませて改めて偵察するライカ。修復剤は懐に返した。

「どうする?」

「残弾は?」

「充分」

「……よし、殺ろう」

 

「警備は手薄……ライカ、左を頼む」

「うん」

 数を数えることなく同時に警備兵の頭を撃ち抜き、無力化する2人。私とギリーでもこんなに上手くはできないだろう。

 

「逃げるよ」

「鈍麻……なぜ仇の私を……」

「そうだな、霧の回し者、としておこうか。もうわかるな?」

 四肢を縛るワイヤーを慣れた手つきで切断するライカ。破壊工作はしっかり教え込まれたようだ。

「霧……私は死ぬのですか?」

「……それは今日ではない。少なくとも私がギプロベルデ長姉のふりをしている間は、な」

 シドが捕虜を肩に担ぎ、脱出口を探す。ライカは忙しなく視線を動かし、追撃を探す。追撃は今はまだ無い。

「ライカ、空だ!上から来るぞ!」

 急に響くブレードの羽音、これは聞き覚えがある。奴だ。

「大型偵察機ファルナ……!?」

「遮蔽物は……無い!」

「走れ!」

「私を置いて逃げてください!私が囮になります!」

「……ふんっ!」

 走りながらしかし、正確に頭頂部を叩くシド。

「そういうわけには行かないんだよ!」

 余計なところまで似てしまったか。

「シドさん、ライカさん、指定するポイントまでファルナを誘導してください。こちらで砲撃しました。着弾まで30秒」

「……アハトナ?」

 アハトナ?

「ペイント確認!遠い……!」

「レーザーが来る!回避!」

 振り返る。砲口が光る。視点の主は姉の後ろへ滑り出していた。それが意味することは一つ。ライカ、お前もか。

「ぎっ……!」

 血を吐き、それでも姉の盾になる。

「ライカ……!パージだっ!パージしろ!」

 鎧殻を全てパージし、脇に抱えられる視点の主。左隣は捕虜……申し訳なさそうにしていた。

 

 走り続け、着弾予測地点に辿り着くとそこは廃墟であった。

(作注:浄水層の未開拓領域)

「着弾まであと5秒」

 偽りの空には人工太陽と、そして……5本の槍。空から落ちてくる。ファルナも到着した。

「終わりだ、アルカンドのアホ共」

 シドの呟きと同時に落ちてきた槍がファルナに振り注ぐ。衝撃で大きく傾き、バランスを崩した敵機は水槽の中へ消えていった。

 

「さて、どうする」

「どうする、と言ったって、もうこれでは……」

 外をちらりと顔を僅かに出して見ればすぐさま狙撃レーザーが飛んでくる。あわや顔か拡張頭環を焼かれるところだっただろう。

 がたっ、と物音が聞こえた。近い。

「動くなっ!」

 音源はシドが武器を片手にクリアリングをするとすぐに見つかった。多砲塔車両脚と、その周囲には腕が双対のニンフが4人。

「あっ……あうっ……撃たない、で……」

「貴様ら名前は?」

 シドが技師型の一人に銃口を向ける。

「殺さないで……」

「シド姉さん」

「殺さないで……死にたくない……」

「シド姉さん!」

「いや……死にたく」

 シドが発砲した。

「……」

 そしてその弾は誰にも当たることなく壁で止まる。

「……貴様らはここで死んだ。処遇は我らが長姉様に聞いてやろう。乗れ」

「姉さん?」

 捕虜の手を取るシド。そしてライカの手も取る

「……あんたもだ」

「私も、ですか」

「そうだ。乗ったか?」

 普段は私が上半身を出す所は実は(※)バスケットのようになっていて、その下は空洞になっている……4,5人が入るには狭いだろうが。

 

(作注)

※バスケット

:炭素生物が生み出した古き良き発明、"戦車"の砲塔下に人員が座ったり作業する為の足場があることがある。クラスノ姉さんが作った多砲塔車両脚にはバスケットが導入されていた。

(作注終わり)

 

「きつい……」

「文句を垂れるな、お前は皆が恐れるガーディナ兵だろう?」

 下に居る捕虜に声をかけるシドと、それを背中合わせに見守るライカ。シドの操縦により多砲塔車両脚は廃墟の壁を破り、外へ飛び出した。下に居た自動機械を踏み潰して進む。

「追い縋る敵は殺せ!」

「了解!」

 空飛ぶ爆撃系の自動機械も、2脚のミサイル系自動機械も機関銃とアサルトライフルの前に沈んでいく。

「重いっ!」

「諦めろ!レジーナ姉さんの銃はいつだってそうだ!」

 レジーナ……姉さん……?ほーう?

「バリケードだ!」

「押し通る!」

「DP投与、使ってください!」

「おい、何をしているのか分かっているのか!?」

 ライカが振り返り、バスケットの下を覗き込むと捕虜が腕を切断、断面を修復剤投入口に押し当てている。周囲の技師型は捕虜の容体を確認しているようだ。

 

「突撃!ランスチャージ!」

「機関銃座……沈黙!行ける!」

 ライカ、その銃の取り扱いも上手くなったな……。もうお前はギリー・ベルだ。

「突っ込んできたぞー!」

「退避ー!逃げろ!轢かれるぞ!」

「ハティ巡礼士が居ません!」

「なにっ!?探せ!」

「ハティならあっちで気絶してるぞ!」

「この……殺してやる!」

「ライカ、煙幕を炊け」

「了解、スモークスクリーン展開」

 ……潜入任務……と言ったはずなんだけど。あ、バックしながら淵へ……まさか。

「じゃあなアルカンドの羽蟲共!」

「待て!逃がすな!」

「もう来ないからねー!」

 天地が垂直に傾いた、つまり最初からそういうことだった。風切り音がデータを支配する。浄水層から大断層付近、逆さ森を抜け、中層に差し掛かる。

「姉さん!どうする気!?」

 シドは言葉で答える代わりに車両脚を水平に戻した……私の落下データを見たわけではないよな?見れるわけ無いよな。うん。

「どこまで堕ちるの!?」

「禁域まで!」

 水平にしていた脚を傾けて今度は壁面に擦りつける。私の時と違うのはブースターを吹かすのではなく履帯でブレーキをかけるという事。

「姉さん!危ない!」

 狙い澄ました一撃がライカの頬を掠める。掠めた弾は天板で止まった。

「腕の良い狙撃兵が居たかクソったれ!」

 そして薄暗い中層を抜け、下層特有の黄色い光に包まれる。壁は無くなった。後は脚を水平に戻して全力で吹かすしかないだろう。

「浮かべぇぇぇ!」

「総員!対ショック!掴まって!」

 降積地帯を抜け、瘴気立ち込める禁域に小さなクレーターを残しそうな勢いで着地した。

「シドさん、ライカさん、ご無事ですか?」

「……は……はは、生きてる……」

「無事な者以外は返事をしろ!」

 ライカが潜ると全員無事だった。

 

 記録は機械根で転送するまでで終わっていた。

 

「なるほどなるほど」

 データを確認し終えるなり声を掛けられた。

「どうだった?」

「ありがとう、ライカ」

「な、なぜバレた……!」

「修復パッチを剥がし忘れてるよ、愚妹」

 声の主はギリーではなくライカ。

 

「さて、捕虜はどこか……あー……」

 ヤシカとムシカはアルカンドの技師型にも容赦をしないらしい。治療方針や武器、鎧殻について口論をしている。その中で眠らされる捕虜はしんどそうだ。

「お疲れ様……と言いたいところだがお邪魔だったかな」

「おかえりなさい」

 ヤシカとムシカはいつだって一緒。双子とはそういうものか。

「容体は?」

「安定してる、1時間もあれば動けるようになるわ」

「……ロアーヌ、フェネ、それと……レキ達は?」

「皆、禁域で射撃訓練中。アハトナちゃんに影響されたみたい」

 ふとアルカンドの技師型の一人が右腕を挙げる。上の1本だけ。

「貴女がここの主ですか?」

「……暫定的には」

「初めまして四姉妹の長女、プリマと申します」

 2本の右腕を器用に折って胸部に合わせお辞儀をするアルカンドの技師型ニンフ。

「初めまして、ギプロベルデ長姉、レジーナ・ベル……改めプロデ・ベル。よろしく」

 

 ヨヨ、回収頻度増やしてくれないかな。

 

 1時間後。捕虜が目を覚ました。右腕はより巨躯のレキ用予備腕に換装され、少しこう……異常発達、という印象を受ける。

「貴官の所属、階級、名前は?」

「……第三特殊輸送隊軍曹、ヘイズ」

「ガーディナに帰りたければ帰っても良い。これは全員に言っている。交渉だってしよう」

「……私に帰る場所はありません。仮に戻れても殺されるだけです」

「そうか……困ったな我々は慢性的な資源不足でな……貴官のように匂いのしない個体は一匹しか居ない。ヨヨ、こっちだ」

「戦士様、お呼びですか?」

「そうだ、私が呼んだ。探索は好きか?ヘイズ軍曹」

「……捕虜の私に働け、と?」

「嫌なら良い、禁域に置いてくるだけだ。ヨヨ、修復剤を1つくれ。ありがとう」

「見たところギプロベルデの指揮官とお見受けしますが…………貴女様は?」

「……レジーナ・ベル、その名前に聞き覚えは?」

 ヘイズが固まる。

「……冗談だ」

 ああ、駄目だ、固まって帰ってこない。そして半分、本人なのが余計にたちが悪い。

「まあなんだ、考えておいてくれ」

 

 適当にお茶を濁して逃げようとするとヤシカとムシカに腕を掴まれた。妙に笑顔だ。かわい……あだっ!

「ヨヨちゃんの脚にするの?」

 アサルトライフルの予備銃身でどつかれた事は分かった。

「本人達がそれで納得するのなら」

「そう」

「なら良い」

 

「答えは見つかった?」

「……私はヨヨの姉を知っています」

「へ?」

「ヨヨ、彼女がお母様から捨てられた時、ヨヨの姉が腕を掴んでいたのを見ました」

「……」

「私は……私は……」

「ヘイズ、それ以上は喋るな。捕虜に質問する範囲を越えている」

「ヨヨにお姉さんですか?」

 あ。

「会ってみたいです!私のお姉さん!」

 ふう……。

「ヘイズ、ヨヨを頼めるか?」

「……承りました」

「これを持っていくと良い」

「これは……」

「麻酔弾と、その銃だ。頭部に刺せばすぐに眠らせられる」

「霧の連中が?」

「ヴォーグが忘れていったものだ、使ってやれ」

 Fezmyは羽蟲らしくないくらい重い……がしかし我々のGanzGanz1と比べればとんでもなく軽い。2点バーストがもし効かなかったら最悪ストックで殴れ。




アルカンド技師型四姉妹
長女:プリマ(Prima)
次女:セクンダ(Secunda)
三女:テルティア(Tertia)
四女:クアルタ(Quarta)

ガーディナ捕虜
第三特殊輸送隊
軍曹:ヘイズ
他:情報無し

ヘイズ
:無臭の輜重兵。嗅覚センサが生まれつき発達しておらず他者の臭いを感知できない。しかし、代わりに視覚センサが通常のニンフよりも発達しており索敵を視覚情報で行うことができる。長身であるがこれは輜重兵となる前からの特徴。一応戦闘型である為、鎧殻が装備できる。

ハティ
:巡礼から帰ったあとに登場予定がネマの糸(手違い)により巡礼に行く前の登場に……
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。