オーバーロードの異世界編が開始となりますが今回は短めですね
今回俺が生まれ変わった国は竜王国という国で、女王が竜の血を受け継いでいる位で後は人が住んでいる真っ当な国ではあるが、隣国のビーストマンの国から侵攻されている国でもある為、ビーストマン対策をしなければいけない国でもあった。
虎や獅子の頭部を持つビーストマンは肉食で、人も食料にする亜人種の種族であり、竜王国の人々にとっては敵対種族と言える相手であるビーストマン。
常人の10倍は強いビーストマンに抗うことは難しかったようで、ビーストマン達に攻め込まれている竜王国は苦境に立たされているのは間違いない。
そんな竜王国の民として生まれた俺には、スキルが2つ発現していたようだ。
タスラム(ントム)
Lv3
力:I0
耐久:I0
器用:I0
敏捷:I0
魔力:I0
幸運:G
拳打:I
《魔法》
《スキル》
【山吹波紋】
【波導勇者】
【商品購入】
【廃棄貯力】
【祝福恩恵】
【恩恵確認】
【黄金生成】
【超人体質】
【霊力変換】
【変形霊刀】
【文珠生成】
【人影倉庫】
【聖剣創造】
【聖魔支配剣】
【冒険者札】
【神通棍】
【破魔札】
【霊体弩】
【精霊石】
【聖悪魔祓】
【聖返不死】
【式神使役】
【気力変換】
【朱槍傾奇】
【超硬気功】
【幽波紋】
【系統魔法】
【南斗聖凰拳】
【煮込達人】
【赤龍加護】
【咖喱帝王】
【香辛料理】
【身勝手境地】
【三色覇気】
【生成器官】
【副次効果】
【活力変換】
【魔法世界】
【金属細胞】
【鳴手麻痺】
【天与呪縛】
【念能力】
【念力変換】
【写輪眼】
【木遁秘術】
【経絡練力】
【練力変換】
【永遠万華鏡】
【超能力】
【言語理解】
【神鳴流】
【神鳴斬魔】
【咸卦合一】
【刃製作造】
【金床歯車】
【晴炎活性】
【五斗米道】
【限界突破】
・様々なレベル限界を突破することができる異能である限界突破というタレントをどの世界でも使用することが可能
【職業階位】
・自身が取得している様々な職業と、そのレベルについて表記し、どの世界でもその職業とレベルは発揮される
・ジーニアス/ファイターLv10
・ジーニアス/キ・マスターLv10
・ジーニアス/ナイキ・マスターLv10
・ジーニアス/ガイキ・マスターLv10
・ジーニアス/ゴーストスイーパーLv10
・ジーニアス/コックLv10
・ジーニアス/メイジLv10
・ジーニアス/アサシンLv10
・ジーニアス/ニンジャLv10
・ジーニアス/サイキッカーLv10
・ジーニアス/ソードマスターLv10
・ジーニアス/ケンセイLv10
・ジーニアス/マスタースミスLv10
・ジーニアス/クリエイターLv10
・ジーニアス/ドクターLv10
新たなスキル【限界突破】は、この世界独自のタレントという異能がスキルとなったもので、もう1つの【職業階位】は自身の所持している職業とレベルが把握できるものとなっているが、これまでの世界での経験や得てきた技能と能力まで反映されて、生まれつきの才能であるジーニアスだけで合計150レベルまで到達している俺。
通常は100レベルが限界なのだろうが、限界を突破するタレントの影響で、150レベルまで到達することができてしまっている俺は、ビルドはメチャクチャでも、ユグドラシルのプレイヤーからすれば反則のような存在だろうな。
得ている職業が生まれつきの才能なジーニアスのオンパレードになっていた理由は、この世界に生まれる前からその職業に関連するスキルなどを得ていたことも関係しているかもしれない。
新たなスキル確認が終わった日の翌日、ビーストマンに襲われそうになった今生の両親を守る為に、赤子のままビーストマンを撲殺した俺は、殺せんせーと貴将に影から出てきてもらって、両親の守りを任せておく。
この世界で新たに職業レベルまで得て更に強化された身体能力で、周辺一帯のビーストマンを素早く撲殺しては死体を【廃棄貯力】で廃棄してエネルギーに変換し、貯めておいた俺はビーストマンを殲滅してから両親の下に戻ったが、まともじゃない赤子な俺に怯えるかと思っていた両親は「この子こそが竜王国の救世主!」と何故か俺を崇めるようになってしまった。
何がどうしてそうなったと思った俺は、原因を知ってそうな殺せんせー初代死神形態に視線を向けたが、両手の掌を合わせて平謝りしてくる殺せんせーが言うには、ビーストマンを容易く撲殺する我が子への恐怖が強かった両親が前向きになれるように殺せんせーが思考を誘導した結果、俺が竜王国の救世主となるべき子として生まれてきたという発想になってしまった今生の両親。
怯えられるよりかはいいのかもしれないが、崇められるのもどうなんだろうかという気持ちはあるな。
その後、ワールドアイテムによる洗脳対策として、悟の友人から格安で購入していたことで【商品購入】で増やせるようになった「真なる無」という短杖型のワールドアイテムを、今生の両親やセイリュートに殺せんせーと貴将に俺を含めた全員に1つずつ配布し、形状変化が可能な「真なる無」を短杖から腕輪に変化させて常に身に付けておくことにした。
殺せんせーや貴将はビーストマンを相手に形状変化させて武器にした「真なる無」を用いたりもしていたが、自在に形状を変化させられる壊れない武器は、中々扱いやすくて悪くないそうだ。
まあ、殺せんせーと貴将なら形状変化する武器であろうと容易く使いこなせるだろう。
形状変化が可能な「真なる無」を様々な武器に変化させていた殺せんせーと有馬貴将となりましたが、殺せんせーはナイフなどの刃物系にし、有馬貴将はクインケのイグザのようにして扱ったりしていたようです