ーー無間地獄内ーー
ホシノは自分の心を落ち着けながら真っ暗闇の場所を歩いていた。
「…65534、65535」その歩数歩いた瞬間だった。
テレレレレレレレレレレ
「突然 茨木童子の腕が 飛び出してきた‼︎…なんてな」と言いながら、無から腕が出てきた。
「…唐突に疑ってごめん。」そうホシノは告げ、「それはそれとしてこれはなんのつもり?」と聞いた。「ああ?無間地獄のことか。いや、少し話をしようとな。」「…」「…といっても殺人鬼、比喩とかじゃなくガチの殺人「鬼」相手は緊張するだろうな。」「…でも、少しだけおじさんはカセンちゃんのこと信じるよ。」そういえば先生には本体の名前を言ったなと思い出し、「なぜだ?」と狡猾な笑みを作り聞く。これは一種のテストである。それに対するホシノの返答は
「だって…鬼は嘘をつかない、いやつけないんでしょ?」その答えを聞いた腕は、「満点だ。」
と答え、さっき自分が出てきたところを思い切り殴り、無間地獄を破る。そこで見たのは…
「なんか学校に来てるな。全員銃持ってら。…でも今いるメンバーは持って数十分だろうな。かといって私がいる以上チームワークは終わる…。仕方がない。私一人で行こう。」
「うへ〜、おじさんも出ようかな〜。友達を見捨てておけないし。」
「…そうか。それじゃあ私は遠距離中心で大物が来たら近接に移ろう。お前…いや、ホシノは見た目的に防御力が高そうだし私の近接の数歩後ろに、前衛の私が不味そうだったら死角をカバーしてくれ」「カセンちゃんが後衛の時の防御は大丈夫なの?」
「霊力で飛べばいいからな。」「へ〜、そんなこともできちゃうんだ。」
「それじゃあそろそろ向かうぞ。」「オッケ〜。」
そう言い、怪我しない程度の高さと角度、速度をつけ空中からホシノを前衛へと投げ、その瞬間にもう戦い始めていた。
(ホシノの戦いの才能には目を見張るものがあるな。)
そう考えながら、腕も弾幕を放ち始めた。
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少し前、先生サイドでは…
“まずいな、このままじゃジリ貧だ。…って危ないシロコ‼︎下がって!”
ーーーーーーしかし、カタカタヘルメット団には 狙いがあった。
特に前線に出ていたシロコが後ろに下がる→カタカタヘルメット団が前に出られるので、勢いに押され始めていた。
「やっぱりホシノ先輩がいないと前衛がきついです‼︎」
「あーもうあの鬼野郎絶対許さない‼︎」それぞれが腕への悪口を言いつつ限界を迎えそうなそのときだった。
「うへ〜、遅くなってごめんよ」そう言い、空から大量のコンクリートの柱と共にホシノが前衛に立ち、コンクリートで動きを止めつつホシノの後ろから攻撃する動きができた。
“コンクリートはどう言う原理で飛んできたんだ?”そう言って先生は後ろを見ると一人の少女が宙に浮き、念力のようなもので浮かせた10mはゆうにあるほどのコンクリート柱をぶん投げている。
その少女と目が合う。やはりゴミを見るようなハイライトのない目だ。しかし、彼女は少しニヤリと笑ったようにも見えた。
“でもジリ貧なのは変わらない…今でももうギリギリなんだから後ろにいる戦車を止める術が思いつかない‼︎"
しかし、先生は諦めない。なぜなら、今自分が指揮しているのは駒でもロボットでもない。それぞれが考えることのできる人なのだ。
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ホシノ先輩と殺人鬼が目を一瞬合わせる。その瞬間、ホシノ先輩は戦車を盾で妨害しながら、小さい声で「キャタピラを撃って」と私たちに伝えた。殺人鬼は何考えてるのか分からんけどホシノ先輩が言うなら間違いではないのだろう。そして、弾は普通に命中、戦車は動けなくなった。
そこにさっきの殺人鬼が飛んできて…ん?飛んできて?まああとで問い詰めましょう。
戦車の前に立つ殺人鬼。彼女は戦車の前面に手を置き、握る。そうすると恐ろしいことが起きた。なんと彼女は指の力だけで戦車を握りつぶし、たまらず出てきた不良に空いているもう片方の手でアイアンクローを決めている。ほんとに何なのよこの人殺しの化け物。
それを後衛から見ていた先生は、まさに「鬼」と言う言葉がよく似合うと思いながら、自分が選択を誤った時のことを考え、恐れていた。
なーんか切り方も変、セリフも前半に偏っててアンバランスやね
次は頑張るんで感想オナシャス
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