私の知ってる超かぐや姫!がなんかおかしいんだけど質問ある? 作:天空ラスク
「この時期のかぐいろこんなに距離感近いかな」
仲がいい分には良いだろおじさん
「仲がいい分には良いだろ」
通りすがりの琴葉茜
「SEYANA」
一話の書き方に寄せて書いてみたのにいつの間にか文体が固くなっててワロえぬ……緩く行こうぜ緩く
かぐやが踊って見せたダンス。ソレは原作のソレと違ってぎこちない動きだった。MVの軽やかで元気を人の形にしたあのダンスの面影はどこにもない。
これを世に公開するのか。これで再生数が取れるのか。一回考えてみて……無理! と結論付けた。
「(うぁぁ、これはキッついかも)」
海琴のヤチヨスマイルが僅かに綻びを見せる。ここが自室なら靴下の匂いを嗅いだ猫のようなしわくっちゃぁ……顔になるレベル。それがかぐやのダンスへの評価だ。
原作のダンスの動きを教えるのは簡単だ。今目の前で自分が踊って見せればいい。高校生の時のように何度も何度も繰り返す事はキツイが数回なら今の自分でもできる。
それで解決になるのか?
問題はそこにある。何故こんなダンスになったのか、原因が分からなければコラボライブや卒業ライブがこのクオリティで通ってしまう。そんな大舞台でこのレベルのダンスを踊ろうものなら、原作ファンとしてはあまりにも悲劇ぴえんだ。かぐや推しが解釈不一致を起こして草葉の陰に身を投げてしまう。
なら直接聞くのはどうか? 否、できない。今の自分はヤチヨのフリをしている。かぐやが配信で口を滑らせたらどうなる?
ヤチヨにダンスのアドバイスを貰った! と口から漏れたら運営が一個人に贔屓ひいきしていると思われてしまうかもしれない。自分なら言う。絶対言う。自信を持って言う。なぜなら自慢したいから。
なら小槌にねがう? 何をどうしたいのか分からなければそもそも願いを文章に纏める事すらできない。初めてやる作業の説明で、これがこうなってこうしてこう、と言われてもできないように。
まさに八方塞がり。頭の中でせこせこ働いてたチビ海琴達がこの問題を解決するための知恵熱でダウンしていく。更なるエネルギーアルコールを求めてゾンビのようにずりずり這い回るチビ海琴達。一匹168円(+税)。今購入したら酒カスポイント2倍増量キャンペーン中。
「…………よく分かりました」
オタ公が重苦しい声を上げる。海琴にはそれが原作崩壊の合図のように思えた。実際、オタ公は原作においてかぐやの古参ファンだ。ニュースツクヨミでかぐやの事を取り上げ認知度を上げてくれた事もある。そんな彼女がかぐやの事を見限ろうものなら……。鳥肌立ちそう。立った。すっごい立った。
「かぐやさん。貴女は──」
そこで一度言葉が途絶える。これを言ってもいいものかと躊躇うように手が握られ、解け、覚悟を決めたように強く握り直される。どうしようもなく重そうな雰囲気にチビ海琴達もみぃみぃ泣きだした。お酒……お酒呑まなきゃ……。
「──自分の色を出せていませんね?」
「えっ?」
その疑問は誰が漏らしたのか分からない。かぐやか、彩葉か、両方かもしれない。海琴の可能性は脳内チビ海琴達が白旗を振りだしたのであるかもしれない。頭まっしろしろすけ。
「動きの癖に見覚えがあります。恐らくですが、ヤチヨと黒鬼を参考にしたのでは?」
「えっ、凄い! なんで分かったの!?」
「ニュースツクヨミの公式認定ライバーですので。ライブ映像は目が乾くほど見てます」
そういう事だったのか。謎だった原因の判明に一瞬気が緩みかけるも、そもそも何も解決してない現実を再認識して口がぽへっと開いた。口みたいな栗しやがって。
「月見ヤチヨの8000年の重みを感じさせる感情を込めた歌唱法。帝アキラの濡れた刃物のようなキレの鋭い振り付け。雷の巧みな技術が光る軽やかなステップに、乃依の観客から好みの感情を引き出す表情操作と細かな仕草による視線誘導術」
オタ公が告げる内容を理解して、海琴は寒空の下の子猫のようにぷるぷるした。
かぐやは学習能力の怪物だ。
生後数日でパソコンの操作を理解し、世界一難しい言語である日本語も(漢字を書く事こそ苦手なものの)読める。地球と月でプログラミングの書き方も違うだろうに、軽く調べただけで携帯ゲームキットに新しいキャラクターをインストールしてしまう。
だからこそ、こうなった。
「全員の長所を強引に一つにしても、最高のダンスにはなり得ません。全て高水準で再現できているからこそ、些細な“継ぎ目”が違和感を生み出しています。それはもう、とんでもないほどに」
最高の調味料を手に入れても、使い所を間違えれば美味しい料理は作れない。
月見ヤチヨのように歌っても、明るいイメージのわた好きと重みが釣り合わない。
帝アキラのように動いても、ゆったりとした場面でもやたら鋭い動きを入れる。
雷のようにステップを踏んでも、リズムと足捌きのペースが合ってない。
乃依のようにテクニックを使っても、やみくもに使い過ぎれば効果は無い。
かぐやの面白い事はどんどんつかっていこうというスタンスとは、どれも致命的に合っていなかった。
「そ、そんなんやってみないとわかんないじゃん! ヤチヨも、黒鬼も、ツクヨミで一番人気だって、だから、だから何回も見返して覚えたのに……」
「かぐや……」
彩葉がかぐやの元に歩み寄る。もうすでに事態は自分に介入できるラインを超えているらしい。脳が震えてきたのでお酒を取りに行きたくなった。ダメ? ダメってコメントされた……。
「かぐや、私に聴かせて。どうしてヤチヨの真似をしようと思ったの?」
僅かに屈み、伏せられた顔を覗き込む。母親が子供に尋ねるような、とても優しい声だった。あとは頼んだ超かぐや姫! の超担当。スピードヤッチョはクールに呑むぜぇ……。……ダメっすか、はい。
「……………………ヤチヨのライブ」
ポツリ、と雨漏りのように小さく零れた。
「みんなすっごい楽しんでた。黒鬼が出てきた時も、みんな喜んでた。……キラキラしてたんだ、ヤチヨ達」
雨漏りが増える。ポツリポツリと染み出す勢いが増す。
「他のライブの映像も見た。すっごいすっごい盛り上がってた。楽しくて、感動して、面白くて、綺麗で、ワクワクしてっ、最高だってっ!」
でも、かぐやには……。雨漏りが途絶える。
「かぐやには、あんな風に喜んでもらえる方法分かんなくってさ。それができなきゃヤチヨカップ優勝できないのに、彩葉の事ハッピーエンド連れてくって約束したのに」
海琴はいつかの日を思い出した。かぐやが動画のネタ探しにタブレットを弄っていた時、オススメの動画にやたらとヤチヨと黒鬼が出てきていた事を。あの時はただ単に人気だからだと気にも留めなかったが、アレはかぐやが検索を続けた跡だったのだ。
全ては彩葉をハッピーエンドに連れていくための努力。原作なら複雑に考えずやる事やってみるスタイルのかぐやが、彩葉の為に真剣に考えた結果があのダンス。
大切な人に喜んでもらうために子供が頑張って作ったお弁当。キラキラに輝く具材を詰め込み過ぎて、味も混ざってぼやけたソレは到底美味しくなれなかった。
だからね、とかぐやは一拍置いて、
「一番キラキラしてたヤチヨと黒鬼を真似すれば、ヤチヨカップ優勝できるかなって……。彩葉の事、ハッピーエンド連れてけるかなって……っ!」
言葉が段々つっかえていく。喉に水っぽいものが絡まったような声に変わっていく。
原作では何も分からないまま突っ走った。
ここでは想い人のために分からないなりに考えた。
一番良いものを合わせれば凄いなんて子供の足し算の理論に過ぎないが、その努力は認められるべきだ。本来なら良い結果になっただろうそれがこのバッドエンドへの分岐点。……本当に、タチの悪い世界だ。
「それでっ……それでっ」
「かぐや!」
かぐやの言葉が止まる。上げられた顔は暖かく柔らかいものの中に収まった。
彩葉が、かぐやを抱きしめている。念の為一瞬ツクヨミから出て超かぐや姫!の現実向こうに戻ってみれば現実でも彩葉がかぐやを抱きしめていた。突然の推しカプ供給に等身大海琴がみぃみぃ鳴いた。
「かぐや……」
彩葉がかぐやの頭を撫でる。図体だけ大きくなっちゃった子供を胸元に収め、優しく、優しく声をかける。
「よく、頑張った。私の為にありがとね」
「彩葉……いろはぁ……っ」
グズグズとした水音は静まり返った場によく通る。誰も言葉を発しない。それは重苦しい空気じゃない。飛び立たんと地面を転がり回る雛鳥をバカにするものなどいるものか。
「……ねぇ、いろは」
「なぁに?」
数分が経ったあと、かぐやが頭を抱かれたまま声を上げる。彩葉が頭を解放する。泣き止んだ幼子は赤くなった目でしっかりと見つめた。
「かぐやの、かぐやだけのダンス、見てくれる?」
僅かに恐れと震えが混じった声。その問いに彩葉がどう答えたか、なんて展開は無粋だろう。
子供のお願いを聞かない母親がどこにいる?
パッと笑顔が咲く。道端の小さな花のように目立たないものの、花開くその瞬間は陽の光を浴びたように輝いて見えた。
「ヤチヨとオタ公も見ててね。私の……かぐやの本気! 今度は、全っ快で行くからさ!」
たったっ、と舞台にかぐや姫が立つ。最初のようなふわふわした自信は無い。母親に似た凛とした表情を浮かべて、
ニパッ! と大輪の向日葵を咲かせ、
「それではご覧ください! かぐやで、“私は、わたしの事が好き。”っ!!」
うさぎのように高く、月まで届けと高く飛び跳ねた。
このあとのダンスについて語る事はそう多くない。
コメント欄がスパチャで真っ赤に染まっているのが答えだ。
やっぱ、かぐやはこうでないとね。小さく呟いた彩葉の声を海琴とカメラはしっかりと捉えていた。
万雷の、とまではいかない降り始めの雨のような拍手が響く。極々わずかなたった三人の観客の前でかぐや姫は全力で踊りきってみせた。
彼女よりテクニカルな踊りを踊る者はたくさんいる。彼女より魅せる踊りを踊る者はたくさんいる。
けれど、彼女より楽しんだ踊りを踊る者は限りなく少ないだろう。
「ふぅ、……彩葉! どうだった!?」
肩で息をしながらこちらを見た。彼女の好奇心そのもののように派手に動き回るダンス、さぞ疲労が蓄積した事だろう。
その瞳に映る輝きが、無駄ではなかったと肯定している。
「うん、良かった」
彩葉がふわりと口角を弛ませた。
「最っっっ高でした!」
オタ公が種の開花の瞬間を目の当たりにした。
「みぃ……」
ヤチヨ()が致死量のかぐいろを摂取して地に伏せた。いつも締まらねぇなコイツ。
「あれ、ヤチヨどったの? お腹痛い?」
「えぇ!? だだ、大丈夫ですか!?」
「いやー、感極まってるとかじゃないですかねー」
ひくひくと操り人形のように海琴の腕がメンダコに向かって伸び、中からぼんやりと白く光る古びた小槌を取り出した。
「あれ、あの小槌は──」
「バグヤチヨ!? バグヤチヨだったんだ! 全っ然気付かなかった!」
それに気づいたオタ公が記憶を遡ろうとしたその時、目を大きく見開いたかぐやが驚きを発した。
「──ええええええ!? あの動画のバグったヤチヨですか! マジですか! なんか衣装違うなーって思ってたんですよ!」
「や、それはかぐやも知らな〜い。今日初めて着てんの見たm」
「ちょっ!? あー……、すみませんこの子妄想癖があるんですよーあははー」
彩葉が宇宙人の口を押さえたが、かぐやがボロっと口を零す方が早かった。
「ほほう、お二人はよくこのヤチヨと会ってたんですか?」
「いやっ、ええと……、あ、ほら見てください。ヤチヨがなんか書いてますよー」
キラリンと目を光らせたオタ公に向けて苦し紛れに放った言い訳。だが件の人物が何かをしようとしているなら割と気になる。それがツクヨミ管理人兼トップライバーの月見ヤチヨのバグ個体ならなおのこと。
『はんにんはいろP』
小槌の持ち手の先端でゴリゴリと地面に書かれたそれは、誰がどう見てもダイイングメッセージだった。何故か血を演出するように文字の跡が赤い光を発しているのもそう感じさせる要因だろう。心なしか小槌も迷惑そうにゆっくりと点滅している。
「「「………………」」」
ちら、とかぐやとオタ公が間に立っているいろPを見た。ブンブンと犬のしっぽのように首を振り否定する姿は警察から言い逃れようとする犯人そのものだった。
「いろさん、いやいろPさん! 是非バグったヤチヨとの関係についてインタビューに御協力お願いしますっ!」
「はいい!? あの、私は裏方でっ、そういうのはちょっと困るっていうか、」
「ハイ! じゃあかぐやがインタビューします! 彩葉さん、ズバリ好きな人は?」
「ヤチヨしか勝たんが?」
「お、おう……デスヨネー」
やいやいと会話が盛り上がった頃の事だった。視界の端で倒れていたヤチヨ()が突如、三人に向かって飛びかかってきた。
「うおっ!?」
「うええ!?」
「わっ!」
三者三様の驚きを揚げ、四人まとめてドサリと地面に倒れ込んた。美少女()×4、びっくりするほど百合トピア。
「いって〜! 急にどうしたのヤチヨ〜。……ヤチヨ?」
ツクヨミの夜は明るい。地面に転がったかぐや達からするとバグヤチヨの顔は逆光で見えずらい。
でも、
「良かった、本当に良かったよ。かぐやぁ……!」
涙を浮かべて、声を震わせていれば暗くても流石に見える。穏やかでノリのいいヤチヨがこんなに感情を出す事があるのか。
唖然と海琴を見上げる彼女たちは気づいただろうか。声の震えに似合わないコミカルに揺れるアメリカンクラッカーじみた涙、その奥に心からの安堵がある事を。
三人がヤチヨ()に乗っかられ抱きつかれたまましばらくの時が経った。
「いやいや、本っ当にごめんね〜? ヤチヨはね〜、嬉しくなるとついやっちゃうんだ〜」
えへへと後頭部をかくヤチヨ()に三人の困惑の目が向けられるも、まあ、幸せそうだしいいか、と穏やかな笑みが浮かぶ。詰めが甘いぞ酒カス。
「かぐや! いろP! 二人とも優勝目指して頑張ってね! ヤチヨとコラボる日を楽しみに待ってるよ〜!」
二人の手を取り交互に思いを伝える。笑顔キラキラお目目クリクリ、自分じゃどうにもできそうになかった問題も解決してルンタッタ気分の酒カスだ。
「うん! 安心してバグヤチヨ! かぐや、もう絶〜っ対! 迷わないから!」
かぐやが鼻息荒く言い切った。自信に満ち溢れたいい顔だ。もう彼女が間違った努力で潰れる事は無いだろう。
推しの突然の握手に限界化した彩葉の手をにぎにぎすりすりして遊びながら、
「オタ公にも感謝してるよ〜。かぐやの事ちゃ〜んと見てくれてありがとサマ〜〜☆」
「お役に立てて良かったですよ〜。あの悲鳴を聞いて路地に入らなかったら金の卵が腐っていたかと思うとゾクゾクします」
「……ところで、悲鳴ってどんなだったか覚えてたりする?」
「え? えっと、いろはーー、みたいな感じだったかと……」
その言葉を聞いた瞬間。一瞬ヤチヨ()の姿が消えた。と思いきや直ぐに姿を表すとガッ! と勢いよくオタ公の手が小さな手に掴まれる。
「え、あの? ヤチヨ、一体何をするおつもりで?」
「えへへ。お礼の品をあげなきゃな〜って思ったんだけど、喜んで貰えそうなものな〜んにもなくって〜。な・の・で・──」
手のひらが細い指によって開かれ、何かが入った小さな紙袋が置かれた。
「──いつか必ずお礼するから、今はこれで許して?」
ソレからはツクヨミに再現できてないはずの温度と匂いがした。齧り付けばスパイスの効いた肉の旨みが舌の上で踊るだろう。
────サックリした衣と溢れる肉汁、7・11のフライドチキン。コンビニで〇NICHAを買った時ついでに買った酒の肴である。
ツクヨミ某所の団子茶屋。三人から別れた海琴は縁側で横になっていた。その姿はぐでぐでしてる卵のキャラクターのようにとろけきっている。
「ひぃん……やっと撒けたぁ……」
オタ公がフライドチキンを受け取るやいなや、やれいつの間に五感を実装したのかだの、やれバグった影響は具体的にどう出ているのかだの、矢継ぎ早に質問されてボロが出そうになったので逃げ出したのだ。
・めちゃくちゃ足速かったなオタ公
・まぁ……犬だし?
・ありがとう酒カス。カメラを後ろ向きに抱えてくれて
・ランニングスタイルすげー綺麗だった
・あのオタ公が走っている時の胸……あれ初めて見た時なんというか、その……下品なんですが……ふふ……下品なんでやめときますね
・素直になれよ殺人鬼
・エッッッッッッッ!!!!
・うわぁ急に素直になるな!
「通報されなかっただけマシだけど……。コンビニで買ったただのフライドチキンなのにぃ」
市販品のソレをツクヨミに持ってきただけ、なのにどうしてあんなに反応したのか。学習能力怪獣かぐやショックを乗り越えた脳みそではよく分からない。
・それだろ絶対
・味も匂いも温度もしない仮想空間で食べていいものじゃねーな
・食べても太らないツクヨミチキン(っ’ヮ’c)
・次の配信企画は『大広場でフライドチキン売りさばいてみた』にしたらどうだ?
・また、肉フェスが始まるな
ミコトはかんぜんにりかいした! おにくはおいしい!
「ふじゅ〜が入り用になったらやるかもね〜」
金銭はいくらあってもいい。スマコンを買った時はこちらの現金を使ったが、ツクヨミに課金するにはまず
「小槌よ小槌ー。前使ったおかね、なんかいい感じに誤魔化しといてー」
・銀行「はぁ?」
・造幣局「〇す……」
・政府の人「ふぁっきゅー」
・遅すぎやせんか?
呆れきったコメントがゆったりと流れていく。唇を突き出してぶーたれながら、
「いーの! かぐr、かぐやがハッピーエンドできれば!」
・幼児退行してねぇか?
・オマケに舌噛んでるし
・はーいバブちゃん甘酒飲みまちょうね〜
・8000歳のバブりはキツ……こいつ何歳だよ
・彩葉、わり。もう一人居候増えるわ
・やち(偽)かぐに挟まれるJKママ酒寄彩葉……?
「やはり彩葉。彩葉は全てを解決する」
彩葉の耳に息をフーフーした結果、オタ公が来てかぐやの問題点を全て洗い出してくれたからなんとかなった。
それはそれとして、バッドエンド解決の方法がアレかぁ……とは言葉にせずとも全員が思っていた。
UCHIDE.log 【BadEnd No05 死にかけハートビート】が願望希望者の行動により発生しませんでした。世界線の最適化に基づき運命力が追加されました。 記録終了。
( 作者ᯣωᯣ )……緩くないね?
楽曲コード
N01701829 私は、わたしの事が好き。
今更ですけど投稿何時頃が良いとかってあります?
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午前0:00〜午前5:59
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午前6:00〜午後11:59
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午後12:00〜午後17:59
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午後18:00〜午前23:59