アサシン・ライダー・キャスターが脱落し数日
リヴェリアとオリヴァス・アクトは相討ちと言う形で世間に発表され多くのエルフが悲しみに暮れた。
そしてイスカンダルに心を掴まれた【ロキ・ファミリア】の団員達もロキからイスカンダルの死を告げられ深い悲しみの涙を流す者が殆どだった。
それから数日が経ち、残り3組になったマスターとサーヴァント達は、聖杯戦争の終わりを感じながら日々を過ごしていた。
「…………………………」
「マスターよぉ〜、そろそろ残りの奴らも始末しに行こうぜ」
「……………………ええ、終わらせるわよ、バーサーカー」
ローズがそう言い家から出ると家の前にアスフィとアーチャーが立っていた。
「私からやろうってわけ?」
「別にそういう訳ではありません。彼らも居るようでしたので来たまでです」
アスフィがそう言いローズの家の屋根を見るとそこにはアレンとジル・ド・レェが立っていた。
「チッ、バラすんじゃねぇよ」
「失礼、人様の家の屋根に登るのはどうかと思いましたので、家主に報告させてもらいました」
アスフィとアレンはそんな雑談を少し交わした後黙り込み空気が張り詰めていく。
「下がってろ」
「マスター、お下がり下さい」
「下がれマスター、鏖殺する」
それぞれのサーヴァントが自身のマスターに下がる様に言いローズとアスフィは言われた通りに下がる、しかしアレンは槍を担いだまま静観する。
最初に仕掛けたのはアーチャー、矢を高速で放ちクー・フーリン・オルタとジル・ド・レェは走り回り矢を回避する。
「成る程、炎神イグニから授かったと言うこの世に落とせぬ物無き神の弓…………となると貴方の正体も見えてきた」
「……………………」
ジル・ド・レェの言葉にアーチャーは何も返さずジル・ド・レェの言葉を聞く。
「インドの王子達【パーンダヴァ5兄弟】の三男アルジュナ、それが貴方の正体だ」
「随分とお喋りな方だ」
「失礼、続けましょう」
ジル・ド・レェはアーチャー アルジュナとクー・フーリン・オルタに謝罪し剣を構え直す。
最初に動き出したのはクー・フーリン・オルタ、アルジュナは距離を詰められまいと矢を放ち妨害するがクー・フーリン・オルタは槍で全てを弾き段々と距離を詰める。
「貰ったぁ!!」
槍を大振りに構えるがアルジュナは弓を前に突き出し槍をかち上げる。
「接近すれば簡単に抑え込めるとでも?」
「まさか、そんな訳ねぇだろ?」
弾かれた槍を流れに任せ一回転すると再び槍がアルジュナを襲うが難なく回避する。
「私も混ぜて欲しいですね」
そこにアルジュナの背後からジル・ド・レェが奇襲する。
「クッ!!私から倒そうと言う腹か」
「んなこたぁねぇさ、ただ殺りやすそうな奴から殺ッてるだけだ」
「それは私が弱いと言う意味なのでは?」
「気のせいだろ?悔しかったらちったぁやり返してみろ、さっきから防戦一方じゃねぇか」
「………………………………そうですね」
アルジュナは2人から大きく距離を取り矢を番える。
「宝具か、面白ぇ」
クー・フーリン・オルタはそう言うと槍を投擲出来る様に構える。
「【
「【
矢と槍がぶつかり合うと極光とオラリオ全体まで届く爆風が起こった。
セイバー ジル・ド・レェ アレン・フローメル
ランサー レオニダス一世 アーディ・ヴェルマ脱落
ライダー イスカンダル リヴェリア・リヨス・アールヴ脱落
バーサーカー クー・フーリン・オルタ ローズ
キャスター アマデウス オリヴァス・アクト脱落
アサシン ファントム・オブ・ジ・オペラ 暗黒期の被害者の少女脱落
アーチャー アルジュナ アスフィ・アル・アンドロメダ
英霊エミヤみたいな感じで英霊ベル・クラネルはあり?
-
あり
-
無し