事の発端はアーディが【ガネーシャ・ファミリア】として警邏に出ていた事だった。
【闇派閥】の拠点の1つがあると言う事で何人かの団員を連れてその拠点に向かった。
拠点と思わしき場所に踏み込みそこで待っていたのは
「ん?」
クー・フーリン・オルタだった。その人物がサーヴァントだと気付いたアーディは他の団員を逃がそうとしたが呆気なくクー・フーリン・オルタに殺されアーディもレオニダスが後1秒出て来るのが遅かったら死んでいた所まで来ていた。
「ほぉ、お前マスターか、サーヴァントはランサーだな」
「そういう貴方はバーサーカーだね、マスターは居ないの?」
「ああ、あいつは恥ずかしがり屋でな、自分の家に引き篭もってる事が多いんだ。まぁ折角ライバルに会ったんだ、ここで死に絶えろ」
「そうはいかんぞバーサーカー、この私が居る限り彼女には指一本触れさせん!!」
「では、一本触れさせていただきましょう」
「ッ!!マスター!!」
クー・フーリン・オルタでもレオニダスでもない声にレオニダスが反応し振り返るとアーディの背後に立つアサシンが爪刃を振り上げていた。
ヒュンッ!! ガギン!!
と何かが飛来しアサシンの爪刃を弾き生まれた隙をレオニダスが見逃さずアサシンをアーディから引き離す。
「おや、新顔がいらっしゃる様ですね」
アサシンは自身に向けて飛んできた物とそれが飛んできた方を見てそう言う。
アサシンの視線を追うと建物の屋根に2人の人影が見えた。
「間一髪でしたね」
「……………………マスター、どの者から射抜きましょう?」
現れたのは褐色の肌に白い衣服を纏う大弓を持つ人物とその隣に立つ水色の髪のメガネを掛けた女性。
アーディはその人物に見覚えがあった。
「アスフィさん?」
「【象神の詩】説明は後で、今はここを切り抜ける事に集中を」
「う、うん!!そうだね!!レオ……ランサー!!アスフィさんのサーヴァントと協力してバーサーカーとアサシンを倒して!!」
「アーチャー、貴方にも同じ命を与えます」
「「畏まりました/承った!!」」
「おいおい、2対1とは卑怯だとは思わないかアサシン?」
「ええ、全くです」
「んじゃ俺達も共闘と」
「分が悪いのでここは引かせて頂きます」
アサシンはそう言うと【気配遮断】で姿を消した。
「ハァ!?お前ふざけんな!!」
バーサーカーは消えたアサシンに悪態を付くが直ぐ様持ち直し2人に向き直る。
「バーサーカーは最強のサーヴァント、それを倒す好機です。お願いしますよ、アーチャー」
「心得ました」
アーチャーはそう言うと再び屋根の上に登り矢を撃ち始める。バーサーカーはその矢を槍で全て防ぐ。
「ランサー!!アーチャーを助けて上げて」
「心得ましたぞ!!」
レオニダスも盾と槍を構えクー・フーリン・オルタに接近戦を仕掛ける。
「チッ!!流石にキツイ!!」
バーサーカーが愚痴を零し距離を取ると
「AAAALaLaLaLaLaie!!」
『ッ!!』
牛が引く戦車が現れ地面を砕きながら操縦者が着地する。
「余は征服王イスカンダル、此度の聖杯戦争に置いてはライダーのクラスを得て現界した」
「〜〜〜〜〜ッ!!何を考えている!!この戯けええええええええ!!!!」
乱戦の場にリヴェリアの叫びが響き渡った。
セイバー ジル・ド・レェ アレン・フローメル
ランサー レオニダス一世 アーディ・ヴェルマ
ライダー イスカル リヴェリア・リヨス・アールヴ
バーサーカー クー・フーリン・オルタ ???
キャスター ??? ???
アサシン ??? ???
アーチャー ??? アスフィ・アル・アンドロメダ
英霊エミヤみたいな感じで英霊ベル・クラネルはあり?
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あり
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無し