ブルーアーカイブに自己中キャベツ 作:ノゾムトコロダ⋯ケッチャコ
それではご覧ください
トコトコ
トコトコ
トコトコ
トコトコ
トコトコ とっとこハム太郎
__________暫く歩き
「やっとついた…ここが柴関ラーメンか」
(僕はこのラーメン屋に入る時の第一印象を大切にしたいと思っている人だからやっぱりラーメン屋の挨拶と言ったらこれしかないよね)
「へいっ大将やってるぅ?」
「おう嬢ちゃん、やってるよ」
そう答えたのは、もふもふな二足歩行柴犬だとてつもなく可愛らしい見た目をした店主だ魔性の男と言えるぐらいには素敵な外見をしている*1
「ここのオススメを頼みたいんだけど」
「ここのオススメは柴関ラーメンだよお値段も580円で安いし凄く美味いよ」
「じゃあ、その柴関ラーメンってやつ頼みま〜す」
「わかったよ、できるまで少しまっててな」
「は〜い」
__________少しして
「はい、お待ちどうさん」
「これが、柴関ラーメンか」
「いただきます」
これは中々に美味しいこの値段でこの美味しさ今日ここに来て良かったと思えるくらいには美味しい……
(度胸が上がった気がした)*2
__________ぱくぱくですわ〜
「ふぅとても良い一杯だったよ、また今度機会があったら来るよ」
「おう、またいつでも来な!」
そう言った後僕は店を……
ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーン
「は……」
「なんでさっきまであったはずの柴関ラーメンが消し飛んでんだよおかしいだろ」
「こんなにイラついたの久しぶりだよ」
「犯人捕まえてボコボコにしよっかなぁ〜」
犯人探す為に周りを見たところゲヘナの便利屋…?らしき人影を見つけた。
話を聞きに行こうとしたら、なんかアビドスの生徒と交戦し始めちゃったよコレど〜すんのよ
__________暫く交戦を見守り
おっ勝負がついたみたいだねぇアビドスが勝ってるよ
すごいねぇ〜最近の若者は、強いんだねぇ。
ん…あれはゲヘナの風紀委員会じゃねぇかクッソ見ているだけで何か腹が立つ奴等だな
よしとりあえずアビドスの子達を助けてあげようかなそうと決まれば善は急げだスキルをちょちょいと入れ替えまして
僕自身にヒートライザをかけますかね*5
うしバフかけ終わったしゲヘナボコボコにしちゃいますかねぇ
ゲヘナ風紀委員共、絶滅タイムだ。喜べ!
__________到着
おっあれがアビドスの生徒だねとりあえず挨拶は、大事だよねぇ
「やぁやぁ君たちアビドスの生徒だよねぇ」
「ん、変な人が話かけて来たどうする?とりあえず撃っとく?」
「ちょい待って味方やで、君たちを手伝いに来たんだよ」
「ん、じゃあ手伝ってもらう」
「えっそんなに簡単にそんなやつ信用しちゃっていいんですかシロコ先輩」
「ん、悪意は感じない」
「私も同感です〜」
“とりあえず君は、私達を助けてくれるってことでいいのかな?”
「えぇそうですね僕の名前は、足立トオル所属している学校は無いブラックマーケットで傭兵してるからそこそこ強いよ、よろしく〜」
「ん、学校は楽しいから行くべきだと思う私は、砂狼シロコよろしく」
「傭兵頼りになりそうじゃない私は、黒見セリカ裏切ったら容赦しないんだから!」
「十六夜ノノミです〜よろしくお願いします」
「奥空アヤネです今回はよろしくお願いします」
“私はシャーレの先生だよ”
「先生かまぁよろしく」
「先生のことはどうでもよくて」
“ひどい…”
「アビドスは4人なんだ〜大変だねぇ頑張ってよ応援はしてるからさ」
「いえあと一人3年生のホシノ先輩がいるんですけど…なぜか連絡つかなくて…」
「へぇ〜大変だねじゃあその先輩来る前にちゃっちゃと終わらせてビックリさせようよ」
「そのほうが面白そうでしょ、じゃあ僕もうゲヘナ共倒しに行くから」
「あ…ちょっと」
「ん、私達も早く後を追うべき」
__________開戦
「やあやあ君たちいきなりドンパチしに来るの良くないんじゃない」
「なんでこうもゲヘナの連中は頭がゲヘナなんだろうね?」
「なんだあいつ、全員あいつらごとやっちまえ!」
ウォォォォォ!
「行くよ」
「マガツイザナギ」
「頭ゲヘナのお前らにはどうやら」
「お仕置きが必要だなぁ」
「マガツマンダラ」
ゲヘナ共にマガツマンダラを放つ可哀想だが僕が、この頭ゲヘナ共をしばいて頭を直してあげなきゃいけないからねしっかりと僕にボコボコにされてくれ
何とか耐えたゲヘナ生達*6
「う↑わぁ〜↓頭がぁ〜↑クラクラするぅ〜↓」
「あぅぅぅ」 「ぬわぁぁぁ」
「みんな死ぬしかないじゃない」
「ひぇぇぇた…助けてくれぇ怖いよぉぉ」
「怖い…怖い…怖い…怖い…怖い…」
「ひっあ…あ…あ…助けて」「うわぁぁん怖いよぉぉ」
「もう駄目だぁおしまいだぁ…」
「駄目だぁ勝てるわけがないよっ…」
「もう無理何をやっても駄目なんだ…」
「この世界にはもう絶望しかない…」
「なんでだみんなしっかりしろ!」
「わが隊の結構の人数が倒れさらに少しの人数が精神異常です」
「とりあえず頭でも叩いて目を覚まさせろ!」
「あっはは面白いねぇこうも無様だとゲヘナも可愛いねぇ」
「まぁせいぜい君たちは地面に這いつくばってなよ」
“ゼェゼェ…やっと追いついた”
「ん、先生体力無さ過ぎもっと運動するべき」
“…うんもう少し運動することにするよ”
「ん、頑張って」
「ん、戦おうと思ったら殆どもうトオルが倒しちゃってる」
「さっき言ってたけどトオルって本当に強かったんだそれなら今度一緒に私と戦うべき」
「ちょっとシロコ先輩何言ってるんですか!?」
「ん、トオルと戦いたい駄目?」
「僕はそんなに戦いが好きな訳じゃないし嫌かなぁ」
「それに疲れるじゃん嫌だねそんなの」
「ん、残念」
__________暫くして
「うわ私達は何をしていたんだ?」
「おぉやっと気がついたか!」
ゲヘナ共が気を取り戻したみたいだなめんどくさい奴等だな本当に…
「ん、なんか来る」
「アビドスのみなさんこんにちは私はゲヘナ風紀委員会の行政官の天雨アコです」
「アビドス生は貴方達五名ですか?」
「違う僕はアビドス生じゃないよ〜」
「そうですかでは、あと一人はどちらに?」
「今はおりません。そしてそして私たちは生徒会ではなく対策委員会です、行政官。」
「奥空さん……でしたよね?それでは生徒会の方はいらっしゃらないということでしょうか?私は、生徒会の方と話がしたいのですが。」
「アビドスの生徒会はずっと前に解散したの!事実上私たちが生徒会の代理みたいなものだから、言いたいことがあるなら私たちに言いなさい!」
「こんなに包囲して銃を向けられたまま「お話をしましょうか〜」なんていうのは、お話しの態度としてはどうかと思いますけどね?」
「ふふ、それもそうですね……。」
「失礼しました全員、武器を下ろしてください。」
(スッ……)
「あら……。」
「本当に武器をおろした……?」
「はぇ〜すごっ〜い僕感動しちゃったよゲヘナも話が分かるだぁ〜」
「……。」
「先ほどまでの愚行は、私の方から謝罪させていただきます。」
「なっ、私は命令通りにやったんだど!?アコちゃん!?」
「おっ仲間割れか良いぞ良いぞもっとやれ〜僕をもっと楽しませてよ〜」
「うるさいそこ静かにしてください」
「ごめんちゃい」
「まぁいいです。」
「命令に「無差別に発砲せよ」なんて言葉が含まれてましたか?」
「い、いや……状況を鑑みて必要な範囲で火力支援、その後に歩兵の投入……戦術の基本通りにって……。」
「ましてや他の学園自治区の付近なのだから、きちんとその辺りは注意するのが当然でしょう?」
「……?」
「失礼しました、対策委員会のみなさん。」
「私たちゲヘナの風紀委員会はあくまで、私たちの学園の校則違反をした方々を逮捕するために来ました。」
「あまり望ましくない出来事もありましたが、まだ違法行為とは言いきれないでしょうし……やむを得なかったということでご理解いただけますと幸いです。」
「風紀委員会としての活動に、ご協力お願いできませんか?」
「先ほども言いましたが……そうはいきません!」
「あらっ……?」
「他の学園が別の学校の敷地内で、堂々と勝手に戦闘行為をするなんて!」
「自治権の観点からして、明確な違反です!」
「便利屋の処遇は私たちが決めます!」
「……。」
「……。」
「……。」
「アヤネちゃん格好良いぃ〜!僕惚れちゃったよぉ」
「まさか、ゲヘナほど大きな学園がこんな暴挙に出るとは思ってもみませんでしたが、ここは譲れません。」
「ありゃりゃ僕の事はスルーですかい…」
「……なるほど。」
「そちらの方々も同じ考えのようですね。」
「ふぅ、この兵力を前にしても怯まないなんて……。」
「これだけ自信に満ちているのは……やはり、信頼できる大人の方がいるからでしょうか?……ねぇ、先生?」
“……。”
「シャーレの先生あなたも、対策委員会と同じご意見ですか?」
“ちょっとバカかもだけど、バカな子ほど可愛いってね。”
「そうだよねぇアルちゃん達可愛いよねぇ〜僕も便利屋のみんな好きだよぉ〜たまに盗撮したりしてるし」
“それは、良くないんじゃ”
「まぁまぁ僕の事はいいでしょ…」
「いやいやいや悪人に決まってるでしょ!ラーメン屋を爆発させたのよ!?」
「多分だけど……あれは、間違って爆破させちゃって、そのまま言い出せずに見栄を張ったんだと思う。」
「はあ!?」
「私たちを狙ってたのなら、誰もいないタイミングで爆破する理由がない。一度やったら警戒されるあんな大掛かりな手段を、あの状況で使う意味も無いはず。」
「……た、確かに、それはそうね。」
「罠を準備している最中に、間違えて爆破させたってこと……?どんだけバカなのよ、あいつらは……。」
「そんなバカなアルちゃんも僕は可愛いと思うんだけどなぁぁ」
「でも、結果的に柴関ラーメンを攻撃したのは事実。このまま大人しく引き渡すわけにはいかない。」
「そうですね彼女たちの背後にいる方の正体もまだ分かっていませんし。先にお話をきかせてもらいませんと。」
「そういうわけで交渉は決裂です!ゲヘナの風紀委員会、あなた方に退去を要求します!!」
「……。」
「これは困りましたね……うーん……こうなったら仕方ありません。」
「本当は穏便に済ませたかったのですが……。」
「……ヤるしかなさそうですね?」*7
(ダダダダダダダッ!ダダダダダダダッ!)
「うわぁっ!?」
(ダンッ!ダンッ!ダンッ!)
「ぐあっ!?」
「な、なんだ!?」
「許せない……!」
「はっ!?」
「許せない!許せない!許せない!許せない!許せない!許せない!許せない!許せない!許せない!許せない!許せない!うああああああああああっ!!」
(ダダダダダダダダダダダダンッッ!!)
「ぐっ!?うぅ……っ!」
(バタッ)
「嘘をつかないで、天雨アコ。」
「あらっ?」
「偶然なんかじゃないでしょ、最初からあんたが狙っていたのはこの状況だった。」
「カヨコさん……。」
「ハルカちゃんナ〜イス☆」
「す、すみません!助けに来るのが遅くなりました……!」
「わ、私のせいで……!計画が全部台無しに……!し、死んでもいいですか?死にますっっ!!!」
「うん、確かにハルカちゃんのせいだけど、まぁ面白いから死ななくていいんじゃない?」
「あらっ包囲網を抜けて……?」
「あいつら、いつの間にあんなところに……。」
「……やるね。」
「……。」
「申し訳ありません、行政官。視線を逸らされた隙に……今から、もう一度包囲をー」
「いえ、大丈夫です。大した問題でもありませんし。……それより、それより面白い話をしますね、カヨコさん?」
「……。」
「……最初はどうして風紀委員会がここに現れたのか、理解できなかった。風紀委員会が他の自治区まで追ってくる理由、それも私たちを狙って」
「こんな非効率的な運用、風紀委員会のいつものやり方じゃないだからアコ、これはあんたの独断的な行動に違いない。」
「……。」
「それに、私たちを相手するにしてはあまりにも多すぎるこの兵力。他の集団との戦闘を想定していたとすれば、説明がつく。」
「とはいえ、このアビドスは全校生徒集めても5人しかいない……なら結論は一つ。」
「アコ、あんたの目的はシャーレ。最初から、先生を狙ってここまで来たんだ。」
「!?」
「な、何ですって!?」
「先生を、ですか……!?」
"私?"
……。
「ふふっ、なるほど。」
「……ああ、便利屋にカヨコさんがいることをすっかり忘れていました。のんきに雑談なんてしている場合ではありませんでしたね……。」
「まぁ、構いません。」
(ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、……)
「!?」
(ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、……)
「12時の方向、それから6時の方向…3時、9時…風紀委員会のさらなる兵力が四方から集結しています…!」
「……。」
「おぉ〜沢山いるねぇゲヘナって頭悪い癖に統率は取れてるんだねぇ〜凄いねぇ僕、驚いたよぉ〜」
(ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、……)
「……。」
「……増員。」
「まだいただなんて……それに、こんなにも数が…!」
「うーん……少々やりすぎかとも思いましたが……シャーレを相手にするのですから、これくらいあっても困らないでしょうし…、。」
「まぁ、大は小を兼ねると言いますからね☆」
「包囲は抜けたと思ったけど……二重だったか……。」
「はい、そうです。それにしても、さすがカヨコさんですね。先ほどのお話は正解です。……いえ、得点としては半分くらいでしょうか?確かに私は、シャーレと衝突するという最悪のシチュエーションも想定していました。」
「しかし、この状況を意図的に作り出したわけではありません。それだけは信じていただきたいのですが……どうやら、難しそうですね。」
「仕方ありませんね。事の次第をお話ししましょう……きっかけは、ティーパーティーでした。」
「もちろんご存知ですよね、ゲヘナ学園と長きにわたって敵対関係にある、トリニティ総合学園の生徒会のことです。」
「そのティーパーティーが、シャーレに関する報告書を手にしている……と。そんな話が、うちの情報部こら上がってきまして。」
「戻ったら、この事実をティーパーティーに報告します」*8
「当初は私も「シャーレ」とは一体何なのか、全く知りませんでしたが……ティーパーティーが知っている情報となれば、私たちも知る必要があります。」
「それで、チナツさんが書いた報告書を確認しました。」
(確認するのが遅くないです……?)
(そうだよねぇ流石に遅いよねぇ僕もそう思うよ〜)
(この方直接脳内にっ!!!)
「連邦生徒会長が残した正体不明の組織……大人の先生が担当している、超法規的な部活。」
「どう考えても怪しい匂いがしませんか?」
(たしかに僕もそう言われたら怪しいと思っちゃうな)
「シャーレという組織は、とても危険な不確定要素に見えます。これからのトリニティとの条約にも、どんな影響を及ぼすのか分かったものではありません。」
「ですからせめて条約が無事締結されるまでは、私たち風紀委員会の庇護下に先生をお迎えさせていただきたいのです。」
「ついでに、居合わせた不良生徒たちも処理した上で……といったかたちで。」
「……。」
(なるほどねぇ僕は今までゲヘナは頭おかしいと思ってたけど上にこんなのがいたらそりゃおかしくなっちゃうよねぇ〜はは、ウケる)
「ん、むしろ状況が分かりやすくなって良いかも。」
「……先生を連れて行くって?私たちがそれで「はいそうですか」って言うとでも思った?」
「……。」
「……ふふ、やっぱりこういう展開になりますか。では仕方ありませんね、奥空アヤネさん?」
「……?」
「ゲヘナの風紀委員会は、必要でしたら戦力を行使することもあります。私たちは一度その判断をすれば、一切の遠慮をしません。」
「……!!」
「……。」
「社長、逃げるなら今しかないよ。戦闘が始まったら、もう後戻りはできない。」
「風紀委員会はきっと、アビドスと私たちを同時に殲滅するつもり。でもアビドスがあっちの気を引いている間になら、包囲網が薄いところから突破……」
「……ふふっ。」
「ふふっ、ふふふふっ。」
「……社長?」
「……ねえカヨコ、あなたはもうとっくに私の性格、分かってるんじゃなくて?」
「……?」
「こんな状況で、こんな扱いされておいて……背中を向いて逃げる?」
「そんな三流の悪党みたいなこと、私たち便利屋がするわけないじゃない!!!」
「……あはー。」
「あの生意気な風紀委員会に一発食らわせないと気が済まないわ!」
「アル様……っ。」
(昨日、すぐに逃げなかったっけ……)
「ふぅ……それは良いけど、あの兵力と真っ向から戦う気?アビドスと力を合わせてもギリギリだと思うけど……。」
「そもそもアビドスが私たちに協力してくれるとは思えないし……となると……」
「よっし、便利屋っ!挟み撃ちするわよ!!この風紀委員会、コテンパンにしてやらないと!!!」
「先生の盾になってもらう。」
「!?」
「先生をみんなで守ります、いいですね?」
「良いよ僕も先生守るの手伝うよ〜だってゲヘナの人は、だいたい嫌いだけどボコボコにしてぇ〜その後「許して下さい」って泣いて謝るところを見るのが好きだから手伝うよ」
「うわぁぁぁ……」
みんなの僕を見る目が変わった気がした……
(……何よあの人ゲヘナじゃないのにヤバい人じゃない)
「話が早いな……。」
「ふふっ……あははははははっ!」
「当たり前よ!この私を誰だと思ってるの?心配は無用!」
「信頼には信頼で報いるわ!それが私たち、便利屋68のモットーだもの!」
「はい!!先生には私たちも色々とお世話になりましたので!絶対に成功させます……!」
「あとせっかくだから言っておくけど!間違えて爆破させたわけじゃないから!狙い通りだから!」
「私みたいな冷徹なアウトローでもないと実行できない、高度な心理戦ていうか……!」
「……うわぁ、墓穴。」
「うーん……まぁ、これはこれで想定していた状況ではありましたが……。」
「それにしても、ここまで意気投合が早いとは……その点は想定外でした。」
「……まぁいいでしょう、それでは。」
「風紀委員会、攻撃を開始します。対策委員会と便利屋を制圧して、先生を安全に確保してください。」
「先生はキヴォトスの外部の人なので、怪我をさせないように十分注意を。」
「よくもショットガンの乱射なんて決めてくれたな……覚悟しろ!!」
「敵、包囲を始めています!突破してください!」
「先生!私たちと便利屋68の指揮、お願いします!」
「ゲヘナ風紀委員は全員僕がボコボコにしてあげる」
_____戦闘描写だるいから省かせていただきます
__________暫くして戦い終わり
「なるほど……。」
「第一中隊、全滅です!退却し、再調整に入ります!」
「第三中隊、これ以上の続行は不可能!補給のため、一時退却します!」
「……。」
「なるほど、だいたい把握できました。シャーレの力、必要となるであろう兵力……。」
「予想を遥かに上回っています……素晴らしいですね。」
「決して甘く見ていたわけではないのですが、もっと慎重に進めるべきだったかもしれません。」
「それでも、決して無敵というわけでもありません。弱点も見えましたし……おおよその戦況は読めました。」
「この辺りをもう少し押していけば……折れるのは、時間の問題ですね。」
「第八中隊。後方待機をやめて、突入してください。」
「風紀委員会、第三陣を展開してきました!」
「はぁ……はぁ……まだいるの!?」
「この状況でさらに投入……!?」
「た、大したことないわよ!まだまだ戦えるんだから!」
「それはそうだとしても……これはもう、アコの権限で動かせる兵力を超えてる。ということはこの襲撃、アコの独断じゃなくて、まさか……。」
「……風紀委員長が?」
「えっ、ヒナが来るの!?無理無理無理!?逃げるわよ、早く!!!」
(焦ってるアルちゃん可愛いすぎる僕の嫁にしたい)
「いや、そうは言ってない……落ち着いて、社長……。」
(ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、……)
「ふふっ……これ以上は流石に……。」
「委員長に知られてしまったら、イオリと仲良く反省文ですね……。」
「さあ、では……三度目の正直と行きましょうか。風紀委員会、攻撃を__」
(ザザッ)
「アコ。」
「……え?」
「ひ、ひ、ヒナ委員長!?」
「委員長?」
「あ、あの通信相手が……?委員長ってことは、」
「なるほど……。」
「第一中隊、全滅です!退却し、再調整に入ります!」
「第三中隊、これ以上の続行は不可能!補給のため、一時退却します!」
「……。」
「なるほど、だいたい把握できました。シャーレの力、必要となるであろう兵力……。」
「予想を遥かに上回っています……素晴らしいですね。」
「決して甘く見ていたわけではないのですが、もっと慎重に進めるべきだったかもしれません。」
「それでも、決して無敵というわけでもありません。弱点も見えましたし……おおよその戦況は読めました。」
「この辺りをもう少し押していけば……折れるのは、時間の問題ですね。」
「第八中隊。後方待機をやめて、突入してください。」
「風紀委員会、第三陣を展開してきました!」
「はぁ……はぁ……まだいるの!?」
「この状況でさらに投入……!?」
「た、大したことないわよ!まだまだ戦えるんだから!」
「それはそうだとしても……これはもう、アコの権限で動かせる兵力を超えてる。ということはこの襲撃、アコの独断じゃなくて、まさか……。」
「……風紀委員長が?」
「えっ、ヒナが来るの!?無理無理無理!?逃げるわよ、早く!!!」
(焦ってるアルちゃん可愛いすぎる僕の嫁にしたい)
「いや、そうは言ってない……落ち着いて、社長……。」
(ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、……)
「ふふっ……これ以上は流石に……。」
「委員長に知られてしまったら、イオリと仲良く反省文ですね……。」
「さあ、では……三度目の正直と行きましょうか。風紀委員会、攻撃を__」
(ザザッ)
「アコ。」
「……え?」
「ひ、ひ、ヒナ委員長!?」
「委員長?」
「あ、あの通信相手が……?委員長ってことは、風紀委員会のトップ……?」
「い、い、委員長がどうしてこんな時間に……?」
「アコ、今どこ?」
「わ、私ですか?私は……そ、その……えっと……げ、ゲヘナ近郊の市内の辺りです!風紀委員のメンバーとパトロールを……。」
「思いっきり嘘じゃん!」
「やっぱり、行政官の独断行動だったみたいですね……。」
「上のやつが勝手な行動するとかやっぱりゲヘナってカスの集まりだね僕はやっぱりゲヘナをあんまり好きになれないな」
「そ、それより委員長はどうしてこんな時間に……出張中だったのでは?」
「さっき帰ってきた。」
「そ、そうでしたか……!その、私、今すぐ迅速に処理しなくてはいけない用事がありまして……後ほどまたご連絡いたします!い、今はちょっと立て込んでいまして……!」
「立て込んでる……?パトロール中なのに珍しい、何かあったの?」
「え?そ、その……それは……。」
(ふふ、怒られてやんの無断で僕たちを襲うからだ)
「他の学園の自治区で、委員会のメンバーを独断で運用しないといけないようなことが?」
「……えっ?」
「……えっ?」
「っ!?」
「え、あれっ!?」
「!?」
「い、い、い、委員長!?い、一体いつから!?」
「!!」
「……え、」
「ええええっ!?」
「……。」
「……アコ。この状況、きちんと説明してもらう。」
To Be Continued
足立トオルちゃんなぜそんなにゲヘナきらいなん?
嘘次回予告
お願い死なないでアコ
次回アコ死す
デュエルスタンバイ
こんなのを見てくださいありがとう