あれから私は能力の訓練を二人に手伝ってもらいながら
みんなで遊んだ
「弔くん握手しよう!」
「い、嫌だ!」
「なんで?」
「無一が死んだらどうすんだよ!」
「大丈夫俺は死なないよ
俺は不死身だ!」
俺は強引に弔くんの手を握った彼の手が五本とも触れるように
「ほら消えないでしょ!」
「よかったぁーはぁ…」
「俺は弔くんとこうやって」
ギュッ!
「!?!?!?!?!?」
弔パニック!
俺は弔くんに抱きついた
「親友とハグしてみたかったんだ!」
「嬉しい時にするんでしょ?」
「俺は弔くんと会えて嬉しいもん!」
弔くんが俺の背中に手を回した
「もんちゃん…」
「どうしたの?」
「わからない…」
「なら大したことないね!」
「大好きだよ!弔くん!」ニコッ
死柄木の下にハグの状態で顔を上げた
杉元がいた
「brain…break」
「死柄木弔ー!」
脳破壊 2回目
気絶3回目
その後も
「俺はルフレにする!」
「次はマルス!」
「リンクの息吹の勇者服 白色!」
「…お前なんでスマブラでそればっか使うの?」
「母さんがこれが俺に似合うし絶対うまく使えるって」
「(杉元母め…とんだbrain Breakerを育てやがって…)」
「王手」
「…お前強くね?」
「そりゃ俺頭いいもん!」
「嘘つけよ
だってお前バカそうだし」
「舐めるなよ
こちとら雄英A判だった男だぞ」
「…」温かい目
「嘘じゃねぇよ!」
「雄英の門ぶっ壊して機密情報取ってきたぜ」
弔くんがいつも通りゲートから出てきた
今日は機嫌がいいみたい
「さっすがー!」
「…これから雄英侵入の会議を始めるが…無一」
「これからやる事には死人も出る可能性がある
お前にできるのか?そんな現場で動くことが」
弔くんが睨みながら聞いてくる
あぁそうか
弔くんは僕の事を心配してるんだ
本当に君はヴィランで俺のヒーローだなぁ
でも
「…弔くん、君は俺に言ってくれたことを忘れた?」
「俺も同じだよ君と」
「どんなにこの日々が楽しくてもあの恨みはあの怒りは忘れない
君も同じだろ」
「あぁ、あの時お前と会えて本当によかったよ
無一」
弔くんはニヒルに笑った
雄英高校USJ
ゲートが開く
「お前と俺は最初別行動だ
…死ぬなよ」
「大丈夫、俺は不死身だ!」
「あぁ、そうだったな」
「一塊になって動くな!」………
ゲートが開いた
雄英生が落ちてきた
「あれ?一人かい?」
「悪いが話す時間はねぇ」
土砂ゾーン
轟焦凍
vs
杉元無一
轟が氷結させようと氷を出してくる
なんとか横に逃げた
「ヤッバー」
「めっちゃ強個性じゃんムカつくー!」
「まぁでも俺の方が強いけどね!」
杉元は轟に走って向かいに行くが
また氷で牽制してくる
しかも今回は避けられないほどデカい
「実戦だと初めてやるけどやってやる!
個性否定:physics!」
杉元は氷山に向かって拳で殴る
すると氷山が雪のように粉々になり砕ける
「何!?」
轟が驚いている隙に懐に入り込む
(低く沈み込んでから放つ強力な左アッパーカット)
「ガゼルパンチ!」
轟の顎が砕ける
その威力
疑う余地もなく強力
「気絶したか」
「運んで人質にしよーっと」
「弔くーん!」
黒霧さんといる弔くんに声をかける
「無一!ぶっ飛ばしたか!」
弔くんが嬉しそうに聞いてくれた
「うん!」
「轟くん!」
緑のモジャモジャが叫んでた
ん?あれってー?
「緑谷くん!」
「誰だお前!轟くんを返せ!」
あーそっかぁこの格好じゃあ分かんないか
顔:狐の面
上:ピンクのパーカー
下:黒のジーパン
靴:エ◯マックス
「みなさーんこーんにーちはー!俺のヴィラン名は…」
不死身の杉元でーす!
「杉元くん…?」
「久しぶり緑谷!」
緑谷めちゃくちゃ驚いてるなー笑
まさか無個性の友達が個性持ちになってるなんてびっくり!
緑谷は俺を見てくれたけど…
「個性持ちなら別♡」
「早っ!」
杉元は素早い動きで緑谷の目の前まで近づき
(フックとアッパーの中間軌道で下から突き上げ肩の力を抜き身体の傾きと超低空からのスピードで放つ)
「スマッシュ!」
スマッシュは見事に緑谷の顎を砕き
気絶させてみせた
「緑谷!」「緑谷ちゃん!」
「お前らも!」
(回転の速い左右の連打!)
「ショットガン!」
杉元の連打が二人の顔を何度も打ち抜いていく
「楽しそうだな無一!」
「うん!個性持ちを圧倒するのはいいね!」
あっこれも宣言しよーっと!
「俺は無個性でーす!」
大声で宣言してやった
驚いてる驚いてる♪
「こいつらはただの無個性にボコボコにされたんだよ!
最っ高に笑えるだろ!」
バァン!
「もう大丈夫、」
私が来た!
「コンテニューだ」
弔くん、オールマイト嫌いだよねー
なんでかは聞かないけど
「弔くんこのあとどうする?」
「オールマイトぶっ殺す
いけ!脳無!」
脳無とオールマイトの戦いが始まった
凄まじい戦いだ
そんな事をしてたら
「あっこれオールマイト詰んだでしょ」
オールマイトが黒霧さんのゲートに挟まれた
脳無もオールマイトを捕まえてる
「マジで平和の象徴殺せる?」
「やらせねぇよ」
「ウォォ!ここでやらなきゃ漢が廃る!」
爆豪が脳無にコスチュームを使った大爆発を浴びせ、
切島が黒霧を抑える
「黒霧さんに何してんの!」
「スマッシュ!」
黒霧の抑えている切島の硬化している顔を正確に打ち抜いたが、
「痛てて、やっぱり発動型の個性はまだ弱める程度か…はぁ…」
切島は気絶はしなかったものの
軽い脳震盪になっていた
「なん…で硬化が」
「あー…これだけは教えてあげる」
「これは個性じゃないよ♪」
そんな事を話していたら
「Plus Ultra!」
脳無が吹っ飛びオールマイトが立っていた
「まだやるかい?」
「チートが」
「全然弱ってねぇじゃねぇか!」
「あいつ俺に嘘教えやがった!」
いや………でも
「弔くん」
「ああ?」
「あながち嘘じゃないかもよ」
(バレている!?)
「俺には虚勢を張っているように見える」
「マジか?」
「マジ」
「ならチャンスだなぁ!黒霧!」
「はっ!」
弔くんが黒霧さんと前に出ようとすると
「オールマイトから離れろ!」
「え!?」
気絶させたはずの緑谷が飛び出してきた
(起き上がったのはすごいけど、その位置は)
弔くんが黒霧さんのゲートから手を出し
緑谷を殺そうとすると
ズド
弔くんの手が打たれた
「飯田天哉ただいま戻りました!」
「ゲームオーバーだな」
「ハイスコアは出せたんじゃない?
帰ろっか弔くん
黒霧さん」
「わかりました」
黒霧さんがワープゲートを出す
帰る前に
「じゃあね〜緑谷!」
「なんで…君が…」
ヴィランに…
杉元ちゃんくんは家に色んな漫画あって
はじめの一歩がお気に入りでした
ボーイズラブのタグ
……入れたほうがいいかな?