帰ろう、弔くん   作:カカカカカカオ

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インフレしないように
死柄木強くしていきたいと思います

長くなりました


絶望の象徴として

雄英襲撃から翌日

俺は弔くんに相談された

 

「無一、どうすればもっと強くなれる?」

「強くなりたいならフィジカルって言いたいけど、

多分続かないでしょ?」

「…あぁ」

すんなり認めたな

そんなに嫌か筋トレ

 

「それに弔くんは訳わかんないくらい運動能力はあるし、怪我も治ってないからまずは個性の解釈と使い方を広げてみよう」

「解釈?」

 

「俺の個性否定:physicsは能力の解釈を広げ、能力をオーラとして纏い、オーラをぶつける事により個性で出来たものを否定し、壊したことにより出来た技だし、まぁまだ溜めが長いとか常時発動型には弱いってのはあるけど…そこら辺は反復練習あるのみだし!そんなことは置いといて」

「例えば使い方だと、崩壊を地面にやって相手の足場を崩したり、崩壊速度を上げたり、崩壊の方向を操作したり、手以外の所か、5本指じゃなくて1本指だけだったりとか」

 

「解釈を広げて空気を崩壊させて息をできなくさせたりとか」

「よくそんな事すぐ考えられんな」

 

 

 

 

 

「弔くん、漫画を見ると強くなるよ」

 

 

「何言ってんだお前」

 

 

 

 

「例えば解釈を広げるという考え方は呪術廻戦って言う

漫画からきているんだ」

「そんな感じで考え方や技なんかは個性と合わせて考えられるんだよ」

「お前のガゼルパンチとかショットガンも漫画の技か?」

「うん!はじめの一歩って言う超超レトロ漫画だよ!」

 

 

 

 

 

「…おすすめあるか?」

「読んでくれるの!」

「なら…鋼の錬金術師のスカーの戦い方をみるといいかな」

「弔くんの個性は漫画でも中々ない強個性だからね〜」

「まぁな」

嬉しそうだな弔くん

 

 

 

 

「単純におもしろいなハガレン」

「だろ」

「五芒星描きたくなる」

「わかる」

弔くんはハガレンにハマった

「他におすすめある?」

「呪術廻戦とか?考え方ってんならいいんじないかな?それにおもしろいし」

「じゃあ見る」

 

 

「ハマった」

「知ってた」

 

 

 

 

一ヶ月後

 

「仲間になってくれよ

なぁ先輩」

弔くんが今話題のヒーロー殺し

ステイン先輩を勧誘している

「お前の目的はなんだ?」

 

 

「オールマイトを…いや…この社会を一旦全部!

ぶっ壊したい!」

ゾワッ

「それがお前か!

俺の目的とは対極にあるようだ…だが」

 

現在(いま)を壊す」

 

「その点においては俺と同じだ」

 

「お前はどうなんだ?」

「俺?俺の目的は無個性とだけで俺を見なかったヒーローを社会を!ぶっ壊したい!」

「お前の目的もいい」

それだけ言って先輩は保須市に帰っていった

 

「時間の無駄だったな」

「まぁでもこれから仲間が増えるんでしょ

楽しそうじゃん♪」

 

 

翌日

 

「クソっ!俺達はおまけ扱いか!あぁイライラするなぁ!」

弔くんはイライラすると首を掻くけど

なんか猫みたいだな

 

どうやら夜に脳無を連れて

先輩のところに行ってたらしい

俺寝てたから分かんないけど

 

 

 

 

カランカラン

 

「よぉ死柄木」

「義爛連れてきたか」

 

義爛さんが仲間になりたい

人達を連れてきた

 

「生で見ると気色悪いな」

「手の人!ステ様の仲間だよねえ!ねぇ!

私も入れてよ!ヴィラン連合!」

 

わー可愛い!

ヤバい惚れちゃうよ!

 

「黒霧こいつ飛ばせ俺の大嫌いなものがセットできやがった」

「ガキと礼儀知らず」

「はぁ?」

 

弔くんやめて!

可愛いが連合に入らなくなっちゃう!

可愛いは正義だよ!

 

「まァまァ…話だけでも伺いましょう死柄木弔

それに…」

「あの大物ブローカーの紹介、戦力的に問題はないハズです」

「何でもいいから 手数料は頼むよ 黒霧さん」

 

「紹介だけでも聞いてやるよ」

「まずはこちらの可愛い女子校生

名前もかもしっかりメディアが守ってくれてるが

連続 失血死事件の容疑者として追われている」

 

「トガです!トガヒミコです」

「生きにくいです !

生きやすい世の中になってほしいものです!」

わかる〜!

俺も無個性としていじめられたから

無個性が生きやすい世の中になって欲しいよねー!

「ステ様になりたいです!ステ様を殺したい!だから入れてよ弔君!」

「意味が分からん

破綻者かよ」

まぁ…うん

でも可愛いから俺は好き

 

「可愛いね!」

「ありがとう!血吸ってもいい?」

血を吸う?俺の血を吸うって事?

なんで?

「なんで?」

「血を吸うのが好きなのです!」

まぁ…可愛いし

「いいよ!」

「…後にしろ」

 

「次の彼は目立った罪は犯してないが、ヒーロー殺しの思想にえらく固執している」

なんかカッケェ!

何て言うか

コートがめっちゃ似合ってる!

ダウナー系っていうのかな!

「不安だな…この組織に大義はあるのか?」

「まさかこのイカれ女入れるんじゃねえよな」

「おいおい

その破綻JKすらできることがお前はできてないまず名乗れ大人だろ?」

「今は荼毘で通してる」

「通すな本名を名乗れ」

 

「出すべきときになったら出すさ」

「ヒーロー殺しの意志は俺が全うする」

 

「聞いてないことは言わなくていいんだ

どいつもこいつもステイン、ステイン」

「いけない死柄木弔!」

「良くないな…気分が…良くない」

 

ゾアッ!

 

「駄目だお「ストープッ!!弔くん!」なんだよ無一、今俺はムカついてんだよ」

「君は俺と同じで全てをぶっ壊したいんだろ!

なら、人手は必要さ

それに二人がヴィランになったなら俺達と

同じぐらいの理由はあるかもよ!」

 

「チッ!…出かけてくる

ついてくるなよ」

「わかったよ、弔くん」

弔くんは頭じゃ理解できるけど

思い通りにいかないとキレちゃうんだよね

でも今の顔は自分で解決しようとする顔だったし

大丈夫でしょ!

 

「ごめんねうちのリーダーが俺は杉元無一、

ヴィラン名不死身の杉元、でも個性はないよ!あと俺は男ね」

 

「男の子?」「男?」

「無個性よりそこなのは喜んでいいやら、悲しんでいいやら」

 

 

 

「とりあえず今日は帰ってもらってもいい?

リーダーが帰ってきたらまた呼ぶから、明日にでも」

「わかりました!」「わかった」

 

翌日の3時頃

 

 

「ただいま」

「お帰り弔くん!

悩みは解決したみたいだね」

「あぁ!」

「手っ取り早く壊すならオールマイトをまずぶっ殺すねぇとなぁ!」

弔くん、めちゃくちゃ良い笑顔だね

何があったんだろ?

 

 

 

 

10時頃ショッピングモール

 

死柄木は緑谷とお話をしていた

「なぁ…何でここにいる奴らは

へらへらと笑っていられるんだ?」

「何でこいつらは困っている子供や

いじめに悩んでいる子供を助けない?手を差し伸べない?」

 

「…それは…杉元くんの話か」

「あぁ、そうだな

あいつとお前はどういう関係だ?」

死柄木は緑谷の首をさらに強く握る

「…同じ中学に通ってたよ、二年の時に引っ越しちゃったけどね」

 

 

 

『緑谷!この前のヒーロー特集見た?』

『見たよ!あのヒーローがあんなトレーニンをしていたなんて

それだけじゃないあのヒーローがブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ』

『長い長い笑』

 

 

『俺もオールマイトみたいな

ヒーローになりたいな!』

『杉元くんならきっと!』『なれるわけねぇよなぁ!』

『か、かっちゃん』

『無個性のお前らがヒーロー?

できるわけねぇだろ』

爆豪が杉元の耳元で

『そんなにヒーローになりたいなら

来世は個性が宿ると信じてワンチャンダイブでもするか?』

 

『大丈夫?杉元くん!』

『大丈夫だよ!』ニコッ!

『杉元くん…』

 

 

「杉元くん…」

「無一がヴィランになっても仕方ない理由がありそうだなぁ」

「…」

「まぁ良い今やっと答えが出た」

「ヒーローがいるから自分は手を差し伸べなくても

ヒーローが助けてくれると人任せにする」「ヒーローがいるから無個性には価値がないと社会が決めつける」「ならどうするか」

 

「ヒーロー全員殺しちまえばいい」

 

「ッ!」

 

「でもそれよりも簡単にヒーローを亡き者にできる」

「オールマイトを殺せばいい」

「平和の象徴を殺せば、俺を無一を社会はステインより俺等を見る!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

‘‘絶望の象徴’’として!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




これから書きたい所が来ます!
楽しみです!

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