この私、傲慢の罪エスカノール様が青春物語を壊すことを許さない   作:廻間

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初めてすぎて手探りでやっていきます
よろしくです


私、転生か憑依した

 む?ここはどこだ?確か仕事が終わって自室の布団で寝たのだが、辺りが砂の景色となっている…

 

 空にはヘイローみたいなのが浮かんでるし、なんか体デカい気がする。自分の体を見てみると筋肉もりもりの人間になっていた…

 

 「は?どゆこと?」

 

理解が追いつかなかった。

 

とりあえずは、状況整理をしよう…

 

 まず先に自分の記憶はあるのかなのだが、自分が普通の社会人で少し肥満気味な人だったのは覚えているし、あとブルアカが好きとかも覚えているね。

 

 他にも自分の名前や黒歴史も覚えてるね。うん、記憶全部あるね。黒歴史は忘れていても良かったのに。

 

 ただそれにしても起きていきなり筋肉もりもりになってるのはどういうことかわからん。

 

 一旦それは置いといて、次に持ち物は憑依か転生かは分からんが昨日まで使っていたスマホと財布を持っていた。スマホの中も見たが、あまり変化はないな。だけどL◯NEがモモトークになってることと、あとG◯ogleやS◯fariとは別の知らない検索アプリが入っとる。開いてみるとトリニティやらミレニアムと話題のところに出ているから、ここブルアカの世界なのが確定したね。うーん地雷しかない青春物語に来てしまった。おわた、プレセン時空は死あるのみだからそこだけ確認したい。

 

 あと、財布の中を見たらお金とカード以外に学生証が入っていた。見てみるとアビドスと書いており、年齢は15であった。それにも驚きがあるが、そこではない。名前のところが自分の名前でない。そこにはエスカノールと書かれていた。

 

 え?まじ?思いつけるのあのエスカノールしかいないのだけど。顔写真もあるから見てみるとちょび髭がない橙髪のエスカノールがいた。

 

 エスカノール、七つの大罪の傲慢の罪(ライオン・シン)であり、一言であるならば最強である。

 

 えぇ…チートキャラになっちゃった。あれだよな、魔力が太陽(サンシャイン)で太陽生み出せるし、昼間なら無敵だよなぁ…そういえば神器は見当たらないが…試しに呼んでみるか。

 

 「来なさい、神斧リッタ」

 

 そう言ってみる。まぁ来るわけはないよな…そんなご都合主義とか。

 

 そう思っていた矢先に何かがこちらに来ているのを感じ取る。まさかと思い来てそうな方向を見ると、アニメで見たことある片手斧がこちらに来ていた。

 

 はぁ?!まじで来るのかよ!おかしいだろぉ!

 

 そもそもこれ取れるのか?うーん取れなかったら死ぬよなぁ。でももうすぐのところまで来てるから覚悟決めるしかないな。さぁて、どんとこいやぁ!!

 

 結果として残り5mくらいに近づくと速度が遅くなって取りやすかった。いやぁありがたい、おかげで死なずに済んだ。持ってみた感想だが体の一部のように気にならない。さすがはエスカノールの体やな。これでとりあえずは武器も得れた。これでヘルメット団に遭遇しても大丈夫だな。

 

 …とりあえずアビドス高校を目指してここから抜けるとしよう。そう決めて、私は歩き始めた。

 

 こうして、私の新たな生活が始まっていく。

 




不定期の投稿になると思います。
のんびり待っていてください。
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