この私、傲慢の罪エスカノール様が青春物語を壊すことを許さない   作:廻間

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どうもこんばんは。
最近は私生活が忙しくなってしまったので書けるときに書きました。
また投稿は不定期になるのでそこのところは寛大な心で待っていてほしいです。


私、依頼してます

どうもおはようございます、エスカノールです。

今日は、私の銃のオーダーメイドを作ってもらいにミレニアムまで来たよ。

 

 本当だったら、1人でもいいんだけど…

 

「おぉここがミレニアムかぁ~」

 

「ユメ先輩!そんなにウロチョロしないでください!恥ずかしいですから!」

 

「えぇホシノちゃんも目をキラキラしてたじゃん!」

 

「いえしてませんよ」

 

「いやしてったて!」

 

「してません」

 

 ユメ先輩とホシノが一緒ですね。本当は一人で来たかったけど…色々やらかしているから監視がついてしまったよ。

 

 これから先も一人で行きたいところがあったりするけど、まぁ気づかれないように動けばいいか。

 

 さてと言い争っている人たちを落ち着かせないと。

 

「こらこら、ふたりともそろそろ落ち着きましょうか?注目されてますよ」

 

「はぁそれは多分あなたなのですが…そうですね、すみませんユメ先輩」

 

「うん、こっちもごめんねホシノちゃん…」

 

「ではいきますよ」

 

「あっ…待ってください!エスカノール!」

 

「待ってよ~」

 

 とりあえず、優秀なマイスター様に会いに行くとしましょうか。

 

少女達移動中…

 

「おぉ着きましたね、ここがエンジニア部がいる場所ですね」

 

「受付にも言ってましたが、ここのエンジニア部がいいんですか?」

 

「うん…なんかすごく笑顔が引きつってたような…」

 

「まぁそうでしょうね…ですがここなら私の銃を製作することはできると思います」

 

「でしょうねって…ここについて何か知っているのですか?」

 

「む?それは私の勘ですよ」

 

「勘?そんなのでここに頼むのですか?」

 

「そこは信頼してほしいでs...」

 

ドッカーン

 

 おぉいつもの日常ですね。さすがはミレニアム。

 

「…えぇ?大丈夫ですか本当に」

 

「すごい爆発だね…あの時の爆発よりマシだけど」

 

「大丈夫でしょう、では行きますよ」

 

「…分かりました」「分かったよ~」

 

 部屋に入ると黒煙が漂っていましたが、晴れると画面で見ていた彼女がいた。

 

「失礼する。ここに依頼をしにきた」

 

「けほっけほっ…少し待ってくれないかい?少し片づけないといけないから」

 

「えぇいいでしょう…私は寛容なので片づけるのを手伝いましょうか?」

 

「そうだね…だったら手伝ってもらおうかな」

 

「お二人はそこで待っていてもらえますか?重いものが多いと考えられますから」

 

「待ってください!それだったら私たちも手伝いますよ」

 

「そうだよ!みんなでやるのが一番早いよ」

 

 そうですね。みなさんと一緒なら早く終わりますし、そうするとしましょうか。

 

「では、そうしましょうか。いいですかね?マイスターさん」

 

「ふふ、なぜ君がそう呼ぶかは分からないが良いとも。人手が多い方がいいからね」

 

「ではやりましょうか」

 

少女達片付中…

 

「じゃ、片付いたところで依頼を聞こうか?」

 

「えぇでは話しましょうか。と、その前に自己紹介からですね。私が頼む側ですので」

 

「私の名前はエスカノール、七つの大罪傲慢の罪(ライオン・シン)にしてキヴォトスの頂点に立つ者です。アビドス高校の1年で生徒会の書記に所属しています。お見知りおきを」

 

「あぁご丁寧にどうも、とても面白い男だね…」

 

「はっはっはっ…まだこちらの自己紹介は終わっていないでしょう?後で聞くので待ちなさい」

 

「こらエスカノールくん!頼む相手に失礼だよ!もう…」

 

「これは失礼しました」

 

「私の名前は梔子ユメ!アビドス高校の3年生!一応生徒会長だよ~よろしくね!」

 

「私は小鳥遊ホシノです。エスカノールと同じ1年で生徒会の副会長です。よろしくお願いします」

 

「うん…いいメンバーだね。じゃあこちらも自己紹介をしないとね」

 

「私はミレニアムサイエンススクールエンジニア部の1年、白石ウタハだ。よろしく頼むよ」

 

「ところで依頼とは何だい?砂漠化を止めろとかは無理だよ?」

 

「えぇそれについて話に来たのではありませんので…それだったらセミナーの方に通しますよ」

 

「だろうね…じゃあなんだい?」

 

「私の銃のオーダーメイドを頼みたいと思い伺いました」

 

「ほうエスカノールくんの銃を作るのかい?…必要なのかいそれは?」

 

「えぇ、この世界では銃を持つのが当たり前でしょう?」

 

「あぁそうだね、だが君にはその斧があるから大丈夫かと思ったのだが…」

 

「私の体は特殊で昼は怪我なんてしませんが、夜になってしまうと弱体化するので、その為の武器を作って欲しいですね」

 

「なるほどね…だったら一般で売られているのでいいのでは?」

 

「いえ、何かあったときのために昼の時でも使える銃が欲しいのですよ。そこらで売られているものでは壊れてしまうから」

 

「うーん、だったら今がどれくらいの力があるか調べるけどいいかい?」

 

「えぇそれで作ることができますか?」

 

「依頼されたなら作らないとね…それに面白そうだしね」

 

「面白そうってそれでいいのですかあなたは?」

 

「いいんだよ、それに、彼に見合う銃を作るのはロマンがあるだろう」

 

「ロマンってあります?それ?」

 

「何を言う?ロマンがあるから技術が向上しているのだよホシノくん」

 

「ふむ、なら善は急げといいますからさっさとやりましょう」

 

「じゃあ握力計があるけど…」

 

「む?普通のだとすぐに壊れますよ」

 

「そこは大丈夫だよ、私が発明したこの握力計…耐えちゃんならね」

 

「すごい名前ですね」

 

「この耐えちゃんはどんなに力を入れても壊れないよ、爆発も車に轢かれても壊れない優れものさ」

 

「硬すぎませんかそれ!」

 

「ふふふ…ロマンを求めた結果さ」

 

「おお!これでエスカノールくんの力が分かるんだね!」

 

「ふむ、ならやるとしたら外でやっていいですか?」

 

「ん?なんでだい?」

 

「先ほども言いましたが私の体は特殊でして、太陽に当たっていると力が上がるので」

 

「ほう?それは面白そうだね…いいよ外でやろうか」

 

「えぇありがとうございますウタハさん」

 

 ということでグラウンドで身体検査となりました。いやぁこれで自分の力が分かるのはいいね。さすがはミレニアム。

 

「とりあえず、他の人がやってからにしてみるかい?基準とか分かりそうだし」

 

「そうですね、二人はどうです?」

 

「いいよー!」

 

「まぁ体力テストやっていないのでやってみたいですね」

 

「ならやりましょうか」

 

 結果として握力の平均として、ユメ先輩が30でホシノが50ですね…ホシノ、君はそんなに握力してたのかい?おじさんびっくりしちゃう。

 

「うん、大体はユメさんの記録が普通なんだけど…ホシノさんはすごいね。この記録を見るのは2回目かな」

 

「ん?そうなの?ウタハちゃん?」

 

「あぁそうだね、出来たときにサンプルとして色んな人にやってもらっていたけどスカジャン着た子が同じ数値を出していたね」

 

「はぁ…そうなんですね」

 

 うむ?多分それはネルですね?今は会いたくないですね、あの子は喧嘩っ早いので。

 

「なら次は…おや丁度良い時間帯ですね?では我の力を見るといいですよ」

 

「あぁ君が大本命だからね」

 

「壊したらすみません」

 

「いいよ、壊せるものなら壊してみてよ」

 

「では、いきますね」

 

 さて今の時刻は11時丁度になりました。この時間帯は力が全盛に近いですからね。さて、加減せずに本気でやりまs…バキッ  バキッ?

 

「エスカノール?今力入れましたか?」

 

「いえ?少し力を入れただけですが?」

 

「それにしてもこんな一瞬で壊すのは無いですよ!」

 

「む?我の力に耐えられなかったのですね。さすがは我です」

 

 はっはっは、噓でしょう?こんなすぐに壊れますかね普通?ホシノさんとユメ先輩、それにウタハさんまで顔が引きつっていますよ。 

 

 ほんの少し握った程度で粉々になりました。本当にどうしましょうか?

やっぱ銃は無しなのがいいのですかね?

 

 

「ふ~ん、面白れぇ奴がいるなぁ」




 どうもです。ミレニアムの話に入りました。まだ本編までは時間がかかるので少し待っていてください。

 エスカノールは加減を覚えましたが加減をしないと鋼鉄でも握れます。まぁエスカノールですからね。

他キャラだけの話っている? ホシノ語りだけの回とか

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