この私、傲慢の罪エスカノール様が青春物語を壊すことを許さない 作:廻間
前の回にて七つの大罪のアニメを1期だけといいましたが、3期までは見ていましたね、5年前になってしまっているのでもう一度復習で見ています。
エスカノールside
やぁ、我はエスカノール様だ。
今は校庭の真ん中で堂々と立っているところだ。先ほど、この我が所属するアビドスにケンカを売りにヘルメット団が来たので、我の初陣として負けてもらおうと考えている。…ただ、なんかヘルメット団がさっきの威勢がどこへ行ったのか知りませんが、静かになっている。どうしてなのだろうか?
「おや?この校舎を手に入れようとケンカを売りに来たのではないのですか?」
「…あ、当ったり前だ!!この校舎は私たちカタカタヘルメット団が頂くんだ!そこの大男!痛い目に会いたくなければ退くことだな!!」
言っている割にはなぜか緊張しているようだ。原因は我だな、昨日いなかったやばそうな人がいるからか。ただ、戦車を一台持ち込んでいるから自信持てばいいものを。だから、アビドス(ホシノ)に負けるのですよ。
…少し考えていたら、ホシノとユメが来たようですね。魔法が使えることと、戦闘ができるという証明を見せれますね。少し煽ってみましょうか。
ホシノside
あの人、人の忠告を待たずに行ってしまうとか、自分の力に自信ありすぎじゃないですか?もしかしたら、外の世界のようにいかずに大怪我する可能性だってあるのに、これが彼の魔力が原因なのですかね?そうだとすると骨が折れそうです。
それにしても、今日のヘルメット団は大人しいですね。理由は真ん中に立っているエスカノールさんが原因ですね。なんですかあの威圧感は、威圧だけで気絶してる人が数人いますよ。頑張って声出してる子も声が涙目だし…。こんなにも敵に同情することがあるのですね。…なんかエスカノールさんが言いそうですね、いつでも戦えるよう構えといて、聞いてみますか。
「ふむ…これでは弱い者いじめになってしまいますね。あなた方ヘルメット団が可哀想なのでハンデをあげましょう。」
「…ハンデ?」
は?!あの人何言っているんですか。
「そうハンデである。内容としてはここから30秒ほど我から行動しない、避けもしない。その間に我を倒せれば、あなた方が校舎を手に入れていいでしょう。」
なんか変なこと言いませんでしたか!変な約束事しないでください!
「エスカノールさん!!なに約束しているんですか!!それで負けたらアビドス終わってしまいますよ!!」
「そうだよ!!危ないよエスカノールくん!!」
「なに、ホシノにユメよ。我はこの連中には負けはしない。なぜなら我が最強だからだ」
「だとしても校舎を賭けないでください!ダメですから!!」
「むぅ、次からはしないようにしよう…まぁよい、それでそちらの返事は?」
なんであの人は平気そうにするのですか?もうよく分かりません。
「…本当に、何もしないんだな?」
「あぁこの我、傲慢の罪(ライオン・シン)エスカノール様は噓を付かない」
私は止めるために向かおうとしました。
「なら乗ってやるよ…お前ら聞いたな!!容赦はいらない!!あるだけ撃てぇ!!」
そうヘルメット団が言い放った後、轟音とともにエスカノールに向かって攻撃が始まってしまいました。
エスカノールside
ふむ、今しがた約束を取って実際に戦えるか知れて、我は喜びを感じている。これが太陽(サンシャイン)の影響下は分からないが、傲慢になりすぎてしまう。
先ほどホシノとユメに注意されてしまった。これは反省だな。そう考えていたら、なにかヘルメット団のリーダーが言ってから、相手からの攻撃が始まった。さて、どれだけ傷ができるのかが分かるな。
ドーン バババ ドーン ダダダ
うむ、喰らっているはずなのに痛みを感じないな。そよ風くらいにしか感じない。やはり我が魔力はチートであることが分かったな。
…そろそろ30秒になりそうだ、そういえば、太陽って生成できるのか?まぁ我に出来ないことはないな、アドレナリンがドバドバとはこのことを言うのだな。
さて、反撃と行こうか?
ホシノside
あれは私でも無理です。何もせず立っているだけなんて、普通の人では気絶する攻撃量です。それを外の世界の人なんて死ぬも同然です。ただそれを見ているだけで止められない自分が悔しいです。ユメ先輩も泣いていますし。本当に死んだらただじゃ起きません。
そして相手がすべての弾が打ち終わり、辺りは煙だけが残りました。
「ははは!!やったぞ!あの怖い男が消えたぞ!弾は無くなったが、あの約束通りこの校舎を明け渡せ!!」
ヘルメット団の人がそう言いましたが、駄目です。ユメ先輩の願いを叶っていません。それに彼の死体をそのままにする訳にはいかない。私は走り出そうとした。
その時に
「誰が消えたのですか?」
その言葉が響き渡り、煙の中から傷一つないエスカノールさんがいました。
エスカノールside
「おや?なぜそんなに驚いているのですか」
「そ、そりゃあの弾幕では生き残れるわけがないじゃないか!!なんで生きているんだよ!」
「なぜ生きているのかですか?それは我だから、それ以上でも以下でもない」
後方にいたホシノとユメを見ましたが、すごい顔していますね。あとで謝るとしましょう。それはそれとして太陽はどう作りましょうか…ん?なんかイメージが急に湧きましたね。太陽(サンシャイン)か?それならありがたい、これであの子たちの戦意を失くせますね。
「さて、あなた方にはチャンスをあげたのです。それ相応の報いを味合わせましょう」
「いやだ…もう襲わないから」
「いえいえ、それでは反省しないと思うので、我らに襲い掛かるとこうなるとお見せしましょう」
そうして、唱えました。
「無慈悲なる太陽(クルーエル・サン)」
ホシノside
彼が右手の人差し指を空に向け、何かを言うと。そこに太陽がありました。
それはいつも空にある太陽ではありません、そこに太陽ができました。できたことによってこの場がすごい暑いです。なんてものを出すんですかあの人は!
あの太陽は、受けてはいけません。どんなに頑丈なシェルターでも燃やし尽くされます。…あれをあの人たちに撃たせては駄目です。止めないと!!
「エスカノールさん!!その子たちに撃たないでください!死んでしまいます!!」
「あぁ、わかっているともホシノよ」
そう彼が言うとその太陽を遙か上空にあげ、こう唱えました。
「ここならいいでしょう」
「炸裂する傲慢(プライド・フレア)」
そう彼が言うと上空で大きな爆破が起き、先ほどの轟音が可愛いものだと知りました。あとで、説教ですね。ユメ先輩も真顔です。
エスカノールside
うむ、これで魔法が使えることの証明ができたな。…それにしても、小さく作るようイメージしたのだが原作サイズになってしまった。正午になったときに使ってしまったのが原因か?ここは反省であるな。
それにしてもやりすぎたか、ヘルメット団が全員気絶していますし、ホシノが青筋立てていますし、ユメに至っては今までの笑顔がないですね、真顔です。…これからは力加減しないといけませんね。
どうもです。
傲慢になると敬語からため口にと変えているのですが、少しキャラ崩壊しています。
なんだこのわがままな魔力は、強いからいいんですが。
戦闘後の時刻は午後の12時40分くらいですね。
このオリ主のエスカノールの知識は縦動画の知識しかないブルアカファンです。
調べて自分なりに考えた一人称と性格の代わりを一応置いときます
日の出から11:30
心の声はオリ主で話し方が敬語で私となる。少し傲慢気味。
11:30から正午
言い方と心の声ともに敬語で我となる。傲慢さが加速。
正午or戦闘時
言い方は敬語だが精神はため口。一人称は我。一番傲慢な時。
午後から日の入まで
言い方と心の声ともに敬語で私となる。少し傲慢気味。
夜
心の声と話し方がオリ主の話し方になる。
時間が変わると、話し方が変わっていると思うので変わっていたらこれのせいだと思って見てください。
何か気になったら言ってください。