この私、傲慢の罪エスカノール様が青春物語を壊すことを許さない   作:廻間

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すみません、見切りすぎて今設定君と相談中で、1話のみです。
もしかしたら変更する可能性あり。


私は計画を立ててます

エスカノールside

どうも、こんにちはエスカノールです。

 

 今ですね、ヘルメット団をヴァルキューレに引き渡しだ後、ホシノとユメ先輩から説教を受けているため正座中です。

 

 「エスカノールくん?何か違うことを考えていない?もう一度言ったほうがいい?」

 

 「いえ、もう大丈夫です。私が悪かったので」

 

 ユメ先輩が怖いです。誰だ?のほほんとしていて優しい先輩と言っていたピンク髪の人。いつもの笑顔が消えて、真顔で淡々と詰めてきてるのですが?

 

 あとホシノは私を逃さないために扉の前で仁王立ちしてます。それも臨戦仕様ですね。普通に怖いので早く終わって欲しいですね。

 

 「…はぁ、ユメ先輩。エスカノールさんは多分ですけど反省はしていると思うので解放してはどうですか?」

 

 おぉ!この地獄を終わらせる女神様が来ましたね!

ありがたや…ありがたや…

 

「ホシノちゃんが言うならここまでにするけど…またやったら説教だからね!」

 

「はい!このエスカノールはやらかしません!」

 

「…本当に大丈夫ですかね?」

 

そう言いホシノはため息をついていた。

 

 それから、遅くなった歓迎会をしてくれまして、私が泊まるところないと言いましたら、空き教室を使っていいと許可が得れたので、今はその教室にいる感じですね。

 

 あぁ、今の時刻は夜ですね。…ただなんか敬語が少し抜けない。…あぁやっと抜けた、うーん頑張ってこの体と付き合わないといけないのか…大変すぎない?

 

 それはいいとして、とりあえずこの体はエスカノールの技が使えることが判明できたのは良いことだね。

 

 ただ、G◯ogleを使って調べてみたけど、少しだけ変化あるね。これは転移または憑依の影響かな?

 

 昼の時に戦っていた時が大体正午を過ぎたくらいなので、その前の会話中に12時、正午になっていた。その時が一番ピークなんだけど、天上天下唯我独尊(ザ・ワン)が起きなかった。多分だけど自分がこうやりたいと願うと太陽(サンシャイン)が答えてくれるっぽい。まだ仮説なんだけどね。後は夜になっても細い体型ではなく、一般的な筋肉量の状態を維持できること、後は夜でも斧を持つことができることだね。今判明したことなんだけど。

 

 …それにしても、技があまり多くないね。エスカノールの技ってもう少しあるものだと思っていたけど、指で数えられる程度だね。

 

 さてと、これからの大まかな道筋について考えたが、このままだと力加減が出来ずにキヴォトス人を殺してしまうことがネックになるね。やっぱりこの体は人を傷つけるのに特化しているのがよく分かる。そうしないためにも力加減の仕方を覚えることだね。これはホシノに協力を頼もうと思ってる。だってあのアビドスユメモドキになる子はあの先生大好きクラブの黒服が言うぐらい最高の神秘、つまり他の子と比べて硬いから少しは安心できるのかな?

 

 とりあえずこれは後で頼んでみようと思う。それでやばそうなら山に引き篭もって修行するしかないな、うん。

 

 あとは、技を作ってみたい!原作の技だとオーバーキルしちゃうから加減できる技があったらいいと考えているよ、それよりも先に回復技とか覚えられたらいいなぁ。いつ自分が死にかけるか分からないのがこの世界だし。…とは言ってもまだどうしようかは考えていないから、調べながらやるかな?

 

 そういえば、自販機君が神の再現をしていたんだっけ?…もしかしたら、先生大好きクラブが言っていた、テキストの貼り替え?後は定義をすればできるって実証してたよなぁ?それを技に応用したいな。あいつらのおかげなのは癪に触るけど…ただ今は贅沢言えないからねぇ。…はぁ、考えることが多すぎる。

 

 とりあえず、死亡キャラ生存はさせたいなぁ。ユメパイはそうだけど、あの3人組とかも助けたいね。後は、カヤがやらかさないようにすることと、アヤメ失踪事件、門主殺害未遂も止めたいねぇ。あと雷帝関係も。

 

 む?やること多くね?というか厄ネタしかないこの世界なんなん?

 

 まぁなんとかするしかないかぁ。プレセン時空だと終わりやけどな!がはは!…はぁ。

 

 …少し外出て素振りでもしてから寝るとしようかな?

 

ホシノside

 今日は疲れましたね。エスカノールさんが入って1日目で問題児なのは分かりましたね。

 

 今は学校周辺の見回りしてますね。なんでいるのかですか?私はまだエスカノールさんを信用していません。ユメ先輩が大丈夫と言っていましたが、あの人はお人好しが過ぎます。ここは私が気を引き締めないと…

 

 そう思っていた時に

 

 「クックック、どうもこんばんは小鳥遊ホシノさん」

 

一番聞きたくない声が聞こえた。

 

「っ!!何をしにきた黒服!」

 

「クックック、そんなに警戒しないでください。今日は契約の話で来たわけではありません」

 

「では何のよう出来たのですか!!」

 

「それはですね、今日の昼頃にこの校舎の上空にて、原因不明のエネルギーが発生していました。小鳥遊ホシノさん?何か知っていますか?」

 

 くっ!ここでエスカノールさんについて言わないほうがいいですね。ここら知らないt

 

「もしかして今日入学された彼ですかね?」

 

「?!」

 

「おぉその反応は当たりのようですね。それなら取引をしませんか?」

 

「取引?」

 

「えぇ私はあなたとの契約を諦めます。その代わりとして彼を紹介し、契約させて欲しいといった内容です。報酬として借金の全額を返済することを約束します。」

 

「何をふざけた内容をいっているのですか!!するわけないじゃ…」

 

「あなたはあの人を信用してないですよね?」

 

「っ!!」

 

「そうですよね?いきなり来た入学生なんて、あなたにとっては信用ならない相手。であれば、この取引は良いものだと思いますがね?」

 

 どうすればいいのでしょうか?こいつに彼を渡してしまったら取り返しのつかないことが起きてしまいそうです。

 

 でもここで取引をすれば、あの多額の借金がなくなる。ですが、それをしてしまえばユメ先輩を裏切ることになってしまいます。それだけは嫌です。本当にどうすればいい…

 

 考えている間にまた話しかけてきました。

 

「クックックさぁどうしますか?小鳥遊ほs…」

 

「おや?ホシノさんどうしたのですか?」

 

 黒服の声は遮られ、振り返って見ると当の本人がそこに立っていました。




どうもこんにちは
ここで力が尽きてしまったので続きはお楽しみ。
チートキャラの扱い難しいです。
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