この私、傲慢の罪エスカノール様が青春物語を壊すことを許さない 作:廻間
私がこの高校に入って一月が経過しようとしています。色々とあったので整理したいと思い、日記を書いてます。
あまり、こういうのは自分には慣れないものだというのは自覚してます。ただ、ネットで調べてみたら一度書き起こしてみると整理ができると書かれていたので試しに書きました。
入って1週間は高校の周辺の見回りをしてましたね。その時にヘルメット団などの不良が襲って来たりしましたが、問題なく返り討ちにしていましたね。
こう書いてみるとここから傲慢になっていたのでしょうか?力があることは分かっていましたが。
後は悪い大人…黒服もこの時に接触してきましたね、あの時は怪しいし気持ち悪かったのですぐに拒否しましたが、正解でしたね。
そういうば、ユメ先輩が廃校にしないためにチラシを配っているのを見たのもここでしたね。
最初は何をしているんだと思っていましたね。そんなことをしても、ここの人たちはアビドスを見捨てるのに。
ですが不良に襲い掛かれた先輩は分からないですが助けましたね。守らないといけないと本能が言っていた気がします。
その後、ユメ先輩にあの無意味な行動について聞きましたが、
「幾ら利用されようと人助けを止めるべきじゃない」「どんな理不尽を受けようと争いに慣れるべきじゃない」と言っていました。
この時に、この先輩は自分の芯があることを知りました。ここからは尊敬とは違いますが、信用し始めて生徒会にも入りましたね。
ここから、借金返済に向けて色々な場所に行きましたね。大体は無駄に終わってしまいますが。
そこから1週間経った後が一番大変でしたね。その日は生徒会が午後からだったので見回りし終えた後、学校に着いた時にエスカノールがいました。
最初の方は警戒しましたね。だってこのキヴォトスには男はいませんから。いたとしても機械か獣人ですから。
第一印象はやはり体が大きく筋肉がすごかったです。ただあの状態のエスカノールは怖いです。あの時もそうでしたが、彼が私たちの命を握っていましたから。これは感覚の話になっちゃいますが。
後は誰に対しても傲慢でしたね。ユメ先輩に対しても舐めた態度だったので、撃ってやろうかと思いましたよ。いまは撃ちたくないですが。
ただ、彼が外の世界から来たもので、科学より魔法が発達していたのは驚きですね。最初は疑いましたが、不良達の戦いで実感しましたね。
だって目の前に太陽ができてしまうのですから。
本人曰くあれを撃ったとしても、相手は死んでいない可能性があると言っていました。物騒すぎませんか、外の世界。
だけどあの強いエスカノールでも弱点があります。
夜になると弱体化することです。彼は太陽が出ている
時はほぼ無敵ですが、夜はダメです。
よく聞く外の世界の人のように、弾丸一つで死に至ります。黒服と出会い彼が追い払った後に実感しました。彼は今までのが嘘のように細くなり、倒れたのですから。
エスカノールは夜だとしても少し傲慢気味です。彼が持っている斧があって、昼と同じくらいの力が出るとしても、限界はいずれ来ます。もしも、あれが大群との抗争だったらと思うと、考えたくありません。
それに、今回は私が悪いです。黒服が来た時点で追い返せばいいものを、迷いがあって聞いてしまったから。
あの提案に返答していたら、私は自分を嫌っていましたね。なので彼には感謝してますね。だけど今回は良くても次がうまくいくとは限らない。
だから、彼が寝ているときに誓いました。夜の時は彼を守ろうと、それが最善だと思っています。
こういうことを彼にいうとまた何か言うのでしょうが、これだけはやらないと。彼は大切な学友ですから。
書いていて思いますが、今日の私はおかしいですね。少し寝るとします。また明日も書いてみます。
明日もどんな事があるか楽しみです。
どうもです今回はホシノ視点の日記みたいなものにしました。
次からはいつも通りな感じになります。
お楽しみに。
他キャラだけの話っている? ホシノ語りだけの回とか
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いる
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いらない