ロボットの全長ですが、比較したゴライアスの総身が7mの設定で18~20mモ〇ルス〇ツや15mの進〇の巨〇より小さいなとは思いました。しかし発生階層である17階層の『嘆きの大壁』は約200mまでの奥行、約100mの幅、約20mの高さの空間で、こんな所で10m以上じゃ動きずらいのでしょうね。7mが存分に暴れまわれる大きさと言う事なんでしょう。ただし作中、登場したのは黒いゴライアスであり、発生した18階層も17階層より広いので案外、そっちは巨大化したのかもせれませんね。実際私もゴライアスはもっと大きいイメージしてました。
あとラフィアのイラストAIで制作しました。SF感を出す為、言い訳として『前世の世界におけるラフィア』と認識してください。
【挿絵表示】
「私たちのファミリアはオッタルとザルドの戦いが大一番になる。そう思っていたわ」
バベル最上階。その窓際で眼下の戦場を女神フレイヤは見下ろしていた。時に見初めた魂を持つ少年の姿も探したが、それは見つからない。その彼が
しかしそれは一番の事ではない。この時の彼女が望むのは最強の眷属が壁を打ち破り、頂点へ立つこと。
「エレボスの思惑はよくわからない。ただ
フレイヤは美の女神だが、司る権能には『戦い』も含まれる。特に彼女は気に入った子供に『洗礼』や『試練』を課すこともある。それゆえにこれがエレボスの『試練』である事を薄々と気づいていた。ザルドとアルフィアを引っ張ってくる事は次代へ繋ぐ意味で大きな意味を齎す。恐らく2人もそれに賛同している事だろう。ただし、『負けたら負けたでその時』とでも付くだろうが。
「高く硬く、それでも逃げられない壁。乗り越えて見せろ。そう言ってるものと思っていたけど――」
彼女の視線は正面から逸れ、オラリオの東へと向けられる。バベルの地上部分、
「まさか巨大ロボットが出てくるなんて思わないじゃない」
その場所からでも見える、暴れまわる鉄の巨人を見下ろし、ため息が出そうな声色で呟いた。
「【永伐せよ、不滅の雷将】! 【ヴァリアン・ヒルド】!!」
長短文詠唱にして高威力の雷砲を放つヘディン。ゼロ距離で放てば対峙した敵の身体を吹き飛ばす威力であり、離れていてもその凄まじさは健在。しかし術者たる彼はそれでも『不足』と顔を歪ませていた。
放たれた雷砲が向かうのは鉄の巨人たるロボット、そして
「クソがっ!!」
ヘディンの悪態と同時に砲口が火を噴く。魔法でもないその
(これで何度目だ!!)
そしてそれは何度も起こっていた。彼にとっては屈辱的な事。
(あの図体には高威力がある私の【ヴァリアン・ヒルド】かあの馬鹿が使い勝手が悪いと言う魔法のみ! だがあのバカは近づけず、私の魔法は届かない!!)
そんな分析の後、舌打ち一つ。そして近くに後退したヘグニが現れる。
「いい加減その猿のような身軽さで懐に飛び移れないのかヘグニ!」
「貴様こそ普段の暴言のように奴を怯ませるぐらいできないのか?」
「アホみたいなデカいコブ掲げて言えた台詞か!!」
「これは貴様が与えた傷だろう!」
『その程度で済むか?』
魔法で人格改変を使ったヘグニと罵り合いが始まって、そこへ
目と鼻の先、その直前に地面を抉る音が聞こえた所で2人はすぐに飛ぶ。2人がいた場所以上の大部分が抉り削られ、その破片が襲い掛かる。飛び散った石粒は弾かれたのように早く、跳んだ2人にもダメージをあたえる程の投石となった。
『……そっちだな』
跳んで二手に分かれたヘディンとヘグニ。それぞれ方向は正反対であり、
「
迫りくる巨大な刃に更に飛ぶ。オッタルすら持つには大きすぎる刀身の剣先が先ほどいた場所を叩き砕く。戦士寄りの魔法剣士とは言え得物の規格が違いすぎる故に長剣で受け止めることは出来ない。
「おいヘディン! やはり我が黒剣を使わせろ!!」
「やめろ阿呆! その
「クソがっ!!」
悪態をついたヘグニだったが呪武具の長剣の効果、体力を対価に斬撃範囲を拡張する『ヴィクティム・アビス』の真価は使わなかった。彼とて愛剣よりも魔法の方がいいのがわかる。しかしその距離には入れず、何より
「―――一度ぐらい背後を取って見せたらどうだこの愚図が!!」
「―――いいだろう。その挑発に乗って無力な貴様を笑ってやろう!!」
何度受けたかヘディンの罵倒を、さすがに展開が変わらない状況で鬱憤が溜まっていたのかヘグニはそれに乗った。
地面が割れる程の踏み込みでヘグニは駆ける。真っ直ぐ、からすぐに左右に移動しながら攪乱をする。
『そっちだな』
しかし
「【
『ん?』
「【バーン・ダイン】!!」
詠唱が聞こえた時にはヘグニは避けるために時間は失い、体勢的にも受け止めて吹き飛ぶしか静観の道が残されていない中で彼は魔法を発動させた。それはヘディンと同じく超短文詠唱で、しかし射程範囲は長短距離でありながら敵を根こそぎ吹き飛ばすほどの威力を持つ爆炎魔法。それを真正面、ではなく刀身の真下で爆発する位置で発動させた。
「好機!!」
それを逃さなかったヘグニは更に近づき、前に出た足の膝に跳び取って更に高く飛び、
「その真価を振るえヴィクティム・アビス!!」
ここで体力を消費し、斬撃効果を高めた一閃を放つ。これまでの経験から対人ではなく対怪物、しかも防御が固い相手を前提のより強い一閃を。
それを
「【永争せよ、不滅の雷兵】!! 【カウルス・ヒルド】ッ!!」
その時、ヘディンは魔法を発動させたが威力のある【ヴァリアン・ヒルド】ではなく広域の【カウルス・ヒルド】。無数の雷の鏃が出現し、それらは全方位へ向けられる。
「射貫け!!」
そして雷の鏃はまっすぐ飛ぶ。真上に、向いていたものはそのまま天に向かい、そして波紋上に周囲へ落ちていく。それらは建物の屋根を貫通したりや木箱などの隅に置かれた物を破壊したりする。その結果、そんな破壊跡以外に見る面では何も変わった所はない。
「やはり観測役、いや視界を共有する魔道具か何かか」
『なんだ、気付いていたのか?』
「
『正解。さすがに二大派閥の参謀役はそこまで察していたか』
これまでそう多くの対話をしなかった
ヘディンは挑発的とも言える
(……エルフだから、と油断した訳じゃない。だが【
そしてヘディンの見解は正解である。
しかしヘディンはそれを『数が多い』と判断。広範囲に【カウルス・ヒルド】を放った。普段の彼ならばここまでの物量と力技はしない。実際に多くの
(作戦の取捨選択が早い上、選ぶのが勝利に傾いてる。
もしこちらが砲撃を撃てる状態であれば魔法発動の隙を狙っていただろうし、ヘグニにしても単身で突撃する度胸は既に蛮勇の域だ。カロンからすれば死兵の行動だったと答える。同時に2人はその死に活を獲り、自分は不利な状況になった。
本来、このロボット兵器は対人用ではない。対ロボットもしくは対巨大生物であり、人間相手だとしても掃討戦・殲滅戦に使われる。それをたった二人の人間に、もしかしたら前世の世界に存在した強化人間以上の戦闘力を持つ相手は寧ろ難しい。事実、ダンジョンにはこの巨体より大きなモンスターが討伐できるのが
(いや、俺だってその恩恵の下にある。
思考の方向を変えて余分を排除する。ロボットのカメラでもう一度周囲を確認する。接近センサーがアラームを鳴らしていないので接近だけはされていないが、やはり小さい相手。こういう場面、前世では『ゲームで大型ボスと戦うアレ、意外にもボス側がやり辛かったんだな』とよく思ってしまう。だからこそふと思う。
細身の女で、自分と同じ槍で対峙してきた舐め腐ったクソアマ。そんな偶像はすでにアレンの目には映っていなかった。
「オオオオオオオオオォォオオオオオオオオオ!!」
アレンは走る。すでに発動した魔法【グラリネーゼ・フローメル】の敏捷の超高強化と加速度に比例して威力を上昇させる状態であり、すでに『必殺』たる域である。その彼が向かう先にいるのは槍を構え、静止する
「そこ」
ただ一言。明らかにアレンより遅い動作で槍を振るう。全てを抉らんとして回転する槍の隙間へ入り込み、絡めとってアレンの身体を浮かす。驚く間は、なかった。アレン自身が加速し続けた速度が思考を超え、彼がこの一連の動作を認識したのは背中を地面へ叩きつけた後だった。
「ガハッ!!」
肺の全ての空気が、もしかしたら内臓がひっくり返るような衝撃と逆流の感覚に襲われる。それでも意識を保てたのは慣れた痛みだったからだ。
2人の槍は未だに絡まっており、アレンを叩けつけたラフィアは再び叩きつけようと持ち上げる。しかしアレンも同じ手を受ける気はなく、上体を回して勢いを流し、上手く両足で着地する。
「ならこちらを」
「ッ!」
槍を絡めて向かい合う二人。先手を取ったのはラフィアで槍の柄をアレンの身体へ向け、対してアレンは片手を離して槍の交差を解いて体を逸らす。
ドォン!!
衝撃音。空気を打ったようなその音はアレンに向けた柄の先から発生した。
「
「うるせぇ!!」
ラフィアの返しにアレンは罵声と共に槍を振るう。しかしそれをラフィアは片腕で受け止めた。そして防いだ腕の手から槍を放し、反対の手で槍を横薙ぎにアレンの脇腹に叩きつける。
「ガハッ!!」
衝撃。アレンはその力強さに体が転がってしまう。その隙にラフィアは槍から使用済みの薬莢を排出し、また新しい弾丸を装填する。そして今まさに立ち上がろうとするアレンを見て近づき、そして突きを放つ。
「――オラア!!」
アレンはそれを何とか間に合わせた体勢で同じく突きで操作する。しかしそこで終わらず、2人の槍は突きの応酬となった。お互いに片腕で放ち続けているが、ラフィアの槍は自ら前後しているような錯覚が――。
「
そう言うとラフィアは前に出した槍を握る力を弱め、反動で後ろに下がった所で握り直すと後ろに構え、大振りの体勢に。
「ッ!」
アレンが後ろへ下がると同時、ラフィアは槍を滑らせながら叩きつけんと振り下ろした。滑る事で遠心力が増し、破砕する力を持った剛槍となる。しかしその大振りは柄の半分の所でアレンの槍を掠めて空振り―――にならず、不自然な静止をしたと思えば振り下ろした軌跡を戻るように振りあがる。そして更にもう半分の柄先も滑ってリーチが伸びる。
「ガッ!!」
伸びて、伸びすぎて穂先ではなく通り過ぎて柄の部分がアレンの横顔に当たり、横へ転倒させた。
「ブッ、カハッ!!」
顎か砕けるかと思うほどの衝撃。歯は折れなかったが犬歯が口内に傷を作り、唾液を混ざって血が吐き出される。加えて顎の衝撃が頭を揺らして今度はすぐに立ち上がれずにいた。
「カウンターを狙って2、3歩下がり損ねましたね。攻守で見れば攻寄り。前のめりを咎める訳ではありませんが、なるほど。静止しての戦闘に慣れてませんね」
「うる、せぇ……!!」
そこにラフィアは追い打ちをかけない。対しアレンはふらつくことなく立ち上がったが吐血した姿はかなりのダメージがある。
「おい、その槍はなんだ? 明らかに勝手に動いてるぞ!」
「分類は魔道具に似た物ですからね。石突に弾丸を使った打撃、クランクで前後する刺突、大振りで穂先が触れればピストンで逆方向へ戻る薙ぎ。残念ですが貴方の戦闘スタイルでは合いませんし、あげませんよ」
「いるかクソが!!」
欲しがっているかと思われたアレンは大声で否定する。しかし彼女の『戦闘スタイル』が合わないのは内心、嫌と言うほど実感していた。
彼は【
「―――そういえば」
ふと、ラフィアは何かを思い出してアレンを見て、流れるようにバベルの塔へ目を向けた。アレンはそれでも隙がないと警戒したままだったがバベルの塔を、
「ザルド
アレンはラフィアを、
「――貴方も【フレイヤ・ファミリア】の団長のように、勝ち逃げされて泥の味を嚙み締め続けますか?」
負けてしまえば、勝てと言ったオッタルに自分は恥が付いてしまう。そして二番煎じのように同じ足跡を辿るような屈辱を味わう。
それが、彼の腹を括らせた。
「一撃だ」
「何を、ですか?」
「本気を出せ。その上で俺はお前に最大の一撃を喰らわせてやる」
「そうですか。ですが本気と言うのは―――」
「アレン様ぁ!!」
2人の会話に突如、1人の団員が割って入った。アレンは水を差されつつも舌打ちで済ませ、ラフィアは静かに待つ。
「
「ッ!? ……ッ! クソがァ!!」
その報告を聞き、すぐに向かおうとする足が止まる。ラフィアに背を向けるのは対抗としても誇りとしても躊躇わせた。早い決着を、と考えるがそれが出来る力がない。ああ、なるほど。これが無力かと、唇を噛んで血を流す。
「つまり、
そのラフィアの声がアレンと、報告に来た団員を呆気に取らせた。彼女は槍を地面に突き刺し、ズボンのポケットから見慣れない物を取り出して上へ掲げた。
「【
そう言ってラフィアはそのスイッチを押し、数秒とかからず遠くから爆発した音が響いた。
「!!」
獣人の聴覚で発生もとを見たアレンは、そこは何かが打ちあがったような煙が上がり、そこから一筋、飛んでこちらに向かってくる光景を見た。そしてそれはラフィアの後ろで、二足で着陸する。
「私専用の
それは巨大で全長はオッタルに並ぶか超えるか。背中には鳥のような翼があり、伸びた手足は左右対称であるが手足単体ではアンバランスな重りを点けたように重量感がある、両腕に至っては腰に伸びた帯のようなものと繋がっており動かすには邪魔になりそうだ。
そんな鉄の塊にラフィアは後ろへと飛び、背後に控えるソレへその身を預けた。手足は中へ納まり、頭部と腰にはそれぞれ兜とベルトのような物が装着する。そして慣れしたんだ体のように動き、突き刺した槍を取って腰に納める。
「なんだそりゃあ……!?」
「武装ですね。鎧のようなもので、武器でもある。そして本気の形です」
未だに驚きのアレンが警戒しつつ聞くとラファイアは淡々と答え、そして背の翼を広げた。強風のような火の魔法が放たれたような音を出してその体が地面から足を放す。
「何をする気だ!!」
「ザルドさんの邪魔となる異物の排除を。殲滅と遠距離に特化してますし、槍もこの機体で普通ならより軽く振れます。では一つ挑発を。――貴方の宣誓を受けます。その上で一撃を与えられないのであれば泥の味を覚えて再会をお待ちください」
そう、置き土産のように言い残して空へと飛んで行った。向かう先は
アレンはそれを見送ると深呼吸一つ。槍を持ち直してポーションを使用すると獣のように空いた手と両足で地面を
「上等」
この言葉以外、必要がなかった。地を駆ける獣が空を飛ぶ存在を打ち落とす。それだけの事である。
踏み締め、しかしその地から離さない力強さでアレンはラフィアを追って、
残されたのは報告に来た団員とその叫び声だけであった。
カロン・グリマルキン
嫌いなエルフに対して舐めプしている。今回は彼よりラフィアにスポットが強い。
市街戦である為、過度な破壊しないように武器は銃とダブルブレードの二つだがこの世界の第一級冒険者からすれば十分に凶悪。当たれば挽肉になる未来しかならない。戦闘開始前、オラリオ中にドローンを放っており、それを戦場の周辺360度で視野をカバーしていたがヘディンが見抜いた事ですべてオジャン。ロボットのメインカメラとサブカメラで対応する事となる。人間大を相手にロボットを使う経験は初めてではないが楽勝で終わったことがない。前世で印象が深いのは治療したのは人間兵器の強化人間で、その人物のトドメを指す際に『遺言、恨み言を口にしろ。それがお前の最初で最後のヒトとしての人生だ』の場面。
雷の魔法を使う相手に通信障害とか大丈夫? 安心してください。その対策を一番にした機体、
ちなみに決戦前にステイタスの更新をしており、エレボス曰く【
【
・銃器・機体使用時、ステイタス強化
・ステイタスに応じ銃器・機体の性能向上
・銃器・機体使用の戦闘時、経験値取得。
アレン相手にAIを最大限に挑発して戦い、彼にとっての
槍の使い手、ではなくシミュレートの積み重ねで駆け引きや虚実を混ぜた戦闘技術をダウンロードして再現しているだけ。しかし過負荷を起こすことのないよう、自身は単身の戦闘スペックは前世でも頂点に立つ。ザルドと腕相撲をして引き分けたが、それは彼が倒しきれないと言う事。つまり実質、身体機能はLv.7以上の規格外である。そしてこの時においてもスペックの最大出力は出していない。
終盤でヴァレッタのモンスター投入が行われ、ザルドの決闘の邪魔になると判断して備えていた専用
ヘディン・セルランド&ヘグニ・ラグナール
これはオッタルが相手する存在だろう、と思いつつも立ち向かっている白黒の騎士。ヘグニの中二病があったせいで一部コメディが混ざった。
カロンがヘディンとヘグニの攻勢に同じパターンと厭らしいほどの適切な距離で戦う者だから監視者がいるとヘディンは判断。それを悟られないようにヘグニには伝え、その目を探す事を先に行った。数は不明だったが周囲全体に目があると判断してヘディンはすぐにその目を潰した。あとは彼らがそれぞれ持つ最大火力の魔法を打ち込む事で制圧もしくは踏破する事になったが、それでも高い壁である事は変わらないし、カロンも単身でやり合う事は可能である。
アレン・フローメル
まさかの強敵と、目に見えて偉業に値する存在と戦う事となった都市最速。重ね続けた挑発は怒りを超えて逆に振り切った冷静さに至る。
槍を振るえば受け流され、加速して突撃すればカウンターを受ける。加速して殲滅する自分とは真逆で、不動を見ればオッタルと重なる場面があった。これはラフィアのスペックが高いだけではなくAIがアレンの動きを演算して先読みしているだけ。悪い例えであればアレンの動きが単調であるとしている。超える相手が屈強さを誇るオッタルであった事と轢いて倒す事が多かった事への弊害とも言える。しかし撃ち合い、地に伏せられ、土と血の味を噛み締める度にその動きを取り込んでいく。屈辱と勝利への執念が今、彼は多くの糧を得ている。
そこへヴァレッタによるモンスターの投入。原作ではすぐさま殲滅に向かったが、今作ではザルドの邪魔をさせないとMSUを纏い本気モードのラフィアが加わる形である。未来兵器・飛行ユニットVS古代戦車・チャリオットの対峙の描写である。
リリの育成方針は……
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原作と同じく後衛の指揮官系
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ガンアクションの中衛の傭兵系
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前世の縁で前衛の槍士系
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ハッハァ! 全部だァ!!(CV:大〇芳忠)