3本目です! そして 今日の17時に キャラ設定を公開します!
?「......はぁ......良かったぁ......怪獣 無事に倒されたんだ......」
日本の とある屋敷......「更識家」そこの広間のテレビに 安心の表情をしている 少女......「更識簪」すると その姉 「更識刀奈」が広間に来た。
刀奈「簪ちゃん ......」
簪「お姉ちゃん? どうしたの?」
刀奈が 何やら複雑な表情をしており 簪は不思議になり 刀奈に声を掛けた。
刀奈「......やっぱり 政府に掛け合ってみたけど......一夏くんの捜索再開......ダメだって......」
簪「......そんな......」
刀奈は 政府公認の暗部隊のリーダーにして 次期当主のため 政府に夏輝の捜索を再開させるように言ったようだが 以前のスコールの発言から察せれるように 織斑千冬が政府に圧をかけ 捜索を打ちきるようにしたため 再開の目処が立たないのだ。
簪(......一夏くん......どこにいるの......? )
簪は思い出す 夏輝が行方不明となった日の夏を......
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簪「え............?」
?「そ......そんな......イッチーが......行方不明......?」
?「そ......そんなはずがありません! イチカさんが......そんなの......」
その日には 簪の友達の 「布仏本音」「夢乃灰聖奈」が遊びに来ており、その事実を受け止めきれなかった。
刀奈「......私達も 全力の捜査をしているの......でも......上が 打ちきれって......」
簪「ッ......」ダッ!
「「かんちゃん!/簪さん!」」
刀奈「簪ちゃん!「行ってはならん!!」ッ......お父様......」
簪がショックのあまり どこかに行ってしまい 刀奈は追いかけようとしたが 父「楯無」に止められた。
楯無「あの子の心はめいっぱいよ......どこかに発散させなければ 壊れてしまう、心配するな。護衛もつけてある」
刀奈「......簪ちゃん......」
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簪「はぁ......はぁ......!」
走った 走った 不慣れな走り方で走り 着いた先は......
簪「はぁ......はぁ......」
公園 ただの公園ではなく 思い出の公園 ここにいるのかもしれないと 中に入る......が......
簪「............」
居ない、いつも遊んでいた遊具に 好きなロボを一緒に作った砂場 そして......家族のわだかまりを解いた 鉄棒にも......夏輝はいなかった。
簪「......ひっく......うぇぇ.......」
簪は その場にうずくまりそして 泣いた......ただ ひたすらに 己に対する怒り 夏輝が居なくなった悲しみを 全て涙に込め 泣いたのだ。
簪(......どこに行ったの......一夏くん......私......好きだったんだよ......?)
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簪「............」キーコ......キーコ......
刀奈からの話を聞いた 簪は 1人 公園のブランコに乗り 揺れていた......
簪「(一夏くん......)「あら? 簪さん?」え......?」
すると 簪の名を呼ぶ 女性の声 振り向くと そこには......
簪「......城崎先生?」
かつて 夏輝と簪の副担任だった「城崎絵里」が 心配そうに簪を見ていた。
絵里「どうしたの? こんな所に......」
簪「いえ......ちょっと......一夏くんのことで......少し......」
絵里「......そっか......」
よいしょっと と 絵里は 簪の隣のブランコに乗った。
絵里「......実は 私もなの......」
簪「え......?」
絵里「一夏くんのこと......彼の家庭環境 とても言えないけど 残酷だった......マドカさんは 私とも仲が良かったから 話はよくしていたけど......千冬さん......あの人には 話せなかったかな......だから 彼を......救えなかった......」
簪「......城崎先生......」
絵里「あっ......な......なんでもないの! ほら! そんな顔しないの!」ムニッ!
簪「わぷっ!?」
絵里は 悲しんだ顔をした 簪の頬をコネまくる。
絵里「やっばり 簪さんは そんな笑顔が 1番合うわよ!」
簪「......はい......!」
その時 爆発が起こった。
絵里「な......何ッ!? 今の!?」
簪「爆発......!? でもどこから......ッ!?」
簪が 爆発のした方を見ると そこは
簪「......う......そ......あそこ......私の......ッ!!!」ダッ!!
絵里「か......簪さん!?」
簪は 爆発した方角へと走り 絵里も 簪を追いかける。
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本音「かんちゃん!」聖奈「簪さん!」
簪と絵里が現場に着くと そこには本音と 聖奈が立っていた
簪「本音! どういう状況!? 教えて! 早く!」
本音「う......うん......急に爆発が起きて......お姉ちゃんと、お嬢様 当主様が 対処に行ってて......」
聖奈「私も同じです 兄が あちらに......」
簪「......お姉ちゃん......」
その時 更識家の屋根の一部が吹き飛んだ。
「「「「!?」」」」
見ると その屋根の上に 謎の怪人が 立っており さらに上げていた右手には ISを纏った刀奈が 首ごと持ち上げられていた。
刀奈「ぐっ......!」
簪「お姉ちゃん!?」
絵里「な......なんなの!? あの人......!? 怪人!?」
?「さぁーてと......とっとと死んでくれないかなぁ? 簪ちゃんを苦しめる元凶さん?」ググッ!
刀奈「グアッ!? ガァッ......」ギリギリッ!
簪「ッ!! やめて!!」
簪が見てはおれず 怪人に大声を叫ぶ......すると 怪人の込める力が下がり 刀奈をドサッ と落とす
刀奈「げほっ......!」
本音「......と......止めた?」
すると 今度は怪人の体が震え そのまま飛び上がる。
?「あぁ......あぁぁぁ!!! 簪ちゃん!!!!」バッ!!
その場の地面に着地し クレーターを作った怪人は どんどんと簪の元に歩き出す。 まずいと 思った 本音と聖奈 絵里は 簪の前に出て 簪を守る 怪人は 簪を見つけると そのまま嬉々として話した。
?「あぁぁぁ!!! 会いたかったよ!! 簪ちゃん!! やっぱり可愛いね!!」
簪「ヒッ......!?」
わけも分からない奴の 狂気に 簪は息を飲む......それを見かねた本音が 若干の怒りを募らせ 怪人に質問する。
本音「......君は誰? 正体くらいは見せて欲しいんだけど?」
?「......ちっ、はぁ〜......わかったよ 見せてやる。」
すると 怪人の体はドロドロと溶け やがて人の形となった。 贅肉がたっぷり詰まった肉体 ボサボサの髪と メガネ そして ニキビや肌荒れのボロボロの顔 の男が出てきた。
?「これでわかるかな? 簪ちゃん......!」
聖奈「......ねぇ あの人 分かる?」
聖奈に聞かれ 簪は 顔を見るが 全くと言っていいほど思い出せない。
簪「......し......知らない.......あんな人......私知らない!」
すると 男は愕然と言ってもいい表情をし 声を荒らげる。
?「......な......なんで......? なんでなんでなんでなんでなんでなんでだ!!!!!! 僕のことを知らない!!!?? この僕を!? 「沢渡ナンゴ」のことを!?」
簪「......名前を聞いてもわかんない......誰なの......!? なんで......こんな...... あなた......なんでこんなことを......!?」
簪が そう聞くと 沢渡はまたしても嬉々として話し始めた。
沢渡「......ふひひ......! 僕はね! この絶望の城から 君を助け出したかったのさ! 簪ちゃん!!」
本音「......は?」
聖奈「......何を......言ってるの......?」
絵里「わ......訳が分からない......!?」
沢渡の謎の言動に 本音と聖奈 簪は 驚愕した。
沢渡「簪ちゃん 小学生の時 言ってたじゃない! 「もう嫌だ お姉ちゃんが嫌い 家を飛び出したい」......ってさ! 僕は 君の願いを叶えたいと思ったのさ!! そのために......この メモリを手に入れたんだ!」
沢渡が 懐から ガイアメモリを取り出し 笑顔で そのことを告げた......簪の一言 それだけで 沢渡は妄言し 更識家を襲撃したのだ。
簪「......ふ......ふざけないで!!!」
沢渡「ッ!?」
簪の大声に 沢渡は 驚く
簪「私はたしかに あの時は お姉ちゃんが嫌いで 家を出たいと思ったよ......でも 私の大切な友達が 私とお姉ちゃんを仲直りさせた......もう 私は 家族を嫌いにならない!! 」
簪は 沢渡の願いを否定した すると 沢渡の体がまた震え出す......そして 叫んだ
沢渡「......誰だよ......お前は誰だよ!!!! 簪ちゃんは そんな事言わない!!! 僕の好きな簪ちゃんは......そんな事言わなぁぁぁぁいいッ!!!!!!」
ガイアメモリを起動し 自分の舌の 生体コネクタにガイアメモリを差し込む すると 体は変貌してゆき やがては 先程の怪人態......「モンスタードーパント」となった。
モンスタードーパント「お前らはここで死ねぇぇぇぇぇ!!!」
本音「かんちゃん!」聖奈「簪さん!」絵里「簪さん!」ガバッ!
本音と聖奈は せめて 簪だけは と抱き合う......もうダメか......と思われたその時!
?「フンッ!!!」ドゴォッ!!
モンスタードーパント「グヘェッ!?」ズサァァァァ!!!
簪「え......?」
絵里「だ......誰かが.......止めた?」
突然 誰かが 現れ そして モンスタードーパントをぶっ飛ばした。
本音「な......何が......「本音!」! お姉ちゃん!」
聖奈「「無事か、聖奈!」兄上! はい!」
本音と聖奈が驚いていると 本音の姉 「布仏虚」聖奈の兄「夢乃灰天治」が 刀奈と 楯無を担いで現れた。
虚「あの人が私たちを 助けてくれました......」
天治「最初見た時は 亡霊かと思ったぞ......」
本音「え......?」聖奈「亡霊......? それって......」簪「......まさか!?」絵里「......そんな!? 嘘っ......!?」
煙が晴れると そこには......黒のダウンジャケットに 紺のジーパン そして 黒髪藍メッシュの男が居た......男が後ろを振り向くと 簪たちは驚愕した。 その人の顔は......
簪「あ......ぁあ......!」
本音「も......もしかして......!」
聖奈「あの人は......!」
絵里「嘘っ......!? 本当に......!?」
夏輝「お前ら 怪我はねぇか?」
最強の幼なじみ 「大道寺夏輝」がそこにいた。
「「「「一夏くん!/イッチー!/一夏さん!/一夏くん!」」」」
再開の喜びもつかの間 吹っ飛ばされていた モンスタードーパントが起き上がり 夏輝に向け突撃した。
モンスタードーパント「てめぇ! 僕の簪ちゃんに何をォォォォォ!!!!「邪魔や!!」ブゲェッ!?」
しかし 突撃した モンスタードーパントの前に 魔法陣が現れ そのまま殴られ さらにぶっ飛ぶ、そのまま魔法陣から 茶髪の女性「八神はやて」 茶髪の少年「ショウマ・井上・ストマック」 黒髪の青年「門矢司」 白髪の男性「神奈木 迅」 赤髪の女性「サクラサキスミレ」が 現れた。
夏輝「......行きますよ 皆さん! 」
「「「「あぁ!/おう!/はい!」」」」
そして 各々がベルトを腰に装着する。 夏輝が「ロストドライバーNEXT」はやてが「ウィザードライバー」を展開 ショウマはオーバージャンパーのお腹のジッパーを勢いよく開き 中の「赤ガヴ」を露出させる 司は 「ネオディケイドライバー」を装着 迅は「ゼインドライバー」を装着 スミレは「イオルスドライバー」を装着する。
〈ETERNAL!〉
〈シャバドゥビタッチヘンシーン! シャバドゥビタッチヘンシーン!〉
〈グミ! EATグミ!EATグミ! ガヴ......ガヴ......〉
〈Zayn!〉
〈9 9 9 Standing By〉
夏輝は エターナルメモリを起動して 構え はやては「シフトレバー」を起動し 「フレイムウィザードリング」を指にはめ 顔の近くに構える ショウマは 「ゴチゾウ」を赤ガヴに装填し 「ガブドル」を回す その際 お菓子の袋のような物にショウマは包まれる 司は ライドブッカー から ディケイドのカードを取り出し そして裏側に構える 迅は 「ゼインプログライズキー」を 起動する スミレは 「イオルスフォン」を取り出し 変身コード「9 9 9」を入力する。 そして、全員が叫ぶ!
〈ETERNAL!〉
〈フレイム......プリーズ! ヒー......ヒー......! ヒーヒーヒー!〉
〈イヤ〜!! ポッピングミ! ジュ〜シ〜!!〉
〈KAMEN RIDE DECADE〉
〈ZaynRISE! JUSTICE!Judgement!JAIL! Zayn!Salvation of HUMANkind......〉
〈complete〉
そうして 「仮面ライダーエターナルNEXT」「仮面ライダーウィザード」「仮面ライダーガヴ」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダーゼイン」「仮面ライダーイオルス」が ここに見参した。
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次回予告
5人のライダーが ついに集結! モンスタードーパントのハイドープ能力とは!? そして 城崎絵里の体にラインバレルが!?
第10話「Rの選別/起こる 新たな可能性」
絵里「行きます......! オーバーライド!」