仮面ライダーエターナルNEXT   作:サイトーサイト

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お久しぶりです! 今回は2話分出します! 12話は 4時半には投稿しますね!


「Rの選別/起こる 新たな可能性」

 

モンスタードーパント「な......なんなんだお前らは......!?」

 

ウィザード「私たちはな......仮面ライダーやで!」

 

ゼイン「モンスタードーパント、いや「沢渡ナンゴ」、お前の罪を......裁く!」

 

ゼインの言葉に、モンスタードーパントが 怒り出した。

 

モンスタードーパント「その名前を......簪ちゃん以外で呼ぶなぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

モンスタードーパントが叫ぶと、体から「他のモンスタードーパント」が 姿を表した。

 

ガヴ「えっ!? 増えた!?」

 

ガヴが驚いていると、モンスタードーパントが 喜びを浮かべながら話した。

 

モンスタードーパント「へ......へひゃひゃ......これが 僕の「ハイドープ能力」......「増加能力」だ......! これなら 簪ちゃんをお前らから 助けられる......!!行けよお前ら!!」

 

モンスタードーパントは 物言わぬモンスタードーパント(影)に命令して エターナル達に突撃し始めた。

 

エターナル「ちっ 面倒なことだな......」

 

イオルス「先輩! ここはバラけて各個撃破しましょう!」

 

ゼイン「ならば、夏輝がここでやつを倒せ! 俺たちが奴らを引き剥がして倒す!」

 

エターナル「......わかりました、頼んだ!」

 

エターナルの言葉を聞いた 4人は 頷き、そのまま 影達を 引き離した。

 

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ウィザード「お前の相手は 私や!」

 

ウィザードは 腰のマントを翻して、左手の指輪を見せるように構えた。

 

モンスタードーパント(影)「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

 

モンスタードーパント(影)が咆哮を上げ、鋭い爪を振りかざしてウィザードに飛びかかる。

 

ウィザード「おっと、危ないなぁ!」

 

ウィザードは軽やかなステップでその攻撃を紙一重でかわすと、すれ違いざまに強烈な回し蹴りを叩き込んだ。ドンッ!と鈍い音が響き、影の体がわずかに よろめく。しかし、感情を持たない影は痛みを無視し、すぐさま体勢を立て直して再びウィザードへ襲いかかった。

 

ウィザード「さすがに普通の打撃じゃ、すぐには堪えんか。なら……これや!」

 

ウィザードは腰のウィザードライバーのレバーを操作し、右手に指輪をかけ そのままベルトにかざした。

 

《ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー!》

 

《コネクト! プリーズ!》

 

空間に現れた魔法陣から、ウィザードのメイン武器である「ウィザーソードガン」が飛び出す。それを右手で鮮やかにキャッチし、即座にガンモードへと変形させた。

 

ウィザード「ハイ、これでも食らいなさい!」バババババン!

 

と、銀色の弾丸が影の胸元に連続で着弾する。火花を散らしながら後退する影に対し、ウィザードはさらに追撃の構えをとった。

 

ウィザード「次は……これで行くで!」

 

ウィザードは別の指輪をベルトにかざす。

 

《コピー! プリーズ!》

 

魔法陣が明滅すると、ウィザードの手元にあるウィザーソードガンが、一瞬にして2挺へと増殖した。

 

ウィザード「さあ、ショータイムの始まりや!」

 

2挺のウィザーソードガンを両手に構えたウィザードは、華麗なガンカタのように回転しながら、影へ向かって容赦のない銃撃の嵐を浴びせ始めた。影は防戦一方となり、じりじりと追い詰められていく――。

 

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ガヴ「はぁっ!」プニュン!

 

モンスタードーパント(影)「ぐぅお!?」ズズッ.......

 

さらに別のところ、モンスタードーパント(影)を一人でやることとなる ガヴ......その攻撃の音は 少し頼りなさそうだが。

 

ガヴ「やぁっ! でやっ!」ポニョン! ポキィィィィン!

 

そのまま 左腕で殴ったあとそのまま地面に手を付けて 側転蹴りを モンスタードーパント(影)にお見舞いする。

 

モンスタードーパント(影)「ぐぅぅう......おのれぇ! 貴様の攻撃は しょっぱいというのに......うざったらしいぞ!!」ダダッ!

 

と モンスタードーパント(影)は そのまま突撃し始めた。

 

ガヴ「わわっ!? まずいっ!?」

 

ガヴは すぐに防御の構えをとる......すると 赤ガヴから 「なにか」が飛び出して モンスタードーパント(影)に直撃した。

 

モンスタードーパント「グォッ!?」ズザザッ!

 

ガヴ「え......? あっ!」

 

ガヴが不思議に思って 見ると 「ガヴブレイド」が 落ちており 赤ガヴから飛び出したのは これのようだ。

 

ガヴ「あ、ガヴブレイド! ……これならいける!」

 

ガヴは嬉しそうに駆け寄り、地面からガヴブレイドを拾い上げる。頭の中には使い方のイメージがバッチリ浮かんでいた。

 

ガヴ「よし、一気に決めるぞ! ……って、うわわわっ!?」

 

ガヴブレイドを両手で構えた瞬間、ずっしりとした想定以上の重量が腕にかかる。

 

ガヴ「お、重い……っ! 知ってる重さと全然違うよぅ!?」

 

モンスタードーパント(影)「ハハハ! 武器に振り回されているではないか! 死ねぃ!!」ダダッ!

 

絶好の好機と見たモンスタードーパント(影)が、容赦なく肉薄し、鋭い爪を振り下ろす。

 

ガヴ「わ、わわっ! 来ないでぇぇぇ!」

 

ガヴは必死にガヴブレイドを持ち上げ、迫る爪をギリギリで受け止めた。

 

キィィィィン!! ズズズ……ッ!

 

ガヴ「くううっ……! 重いけど、硬さはバッチリ……!」

 

モンスタードーパント(影)「ぬうっ!? 押し切れん……だと!?」

 

ガヴ「それなら……これだぁぁぁ!」

 

ガヴはガヴブレイドの重さを逆に利用した。力を一気に抜いて、剣の自重のまま地面へ向かって滑り落ちるように姿勢を低くする。

 

モンスタードーパント(影)「なっ!?」ガクッ!

 

支えを失ったモンスタードーパント(影)が、前方へ大きくバランスを崩した。

 

ガヴ「いっ、ま、だぁぁぁ!」

 

姿勢を低くした状態から、ガヴブレイドを地面に擦りつけるようにして、下から上へと全力で振り上げる!

 

ズバァァァン!!

 

モンスタードーパント(影)「あがぁぁぁっ!?」ズザザザッ!

 

重量級の刃がモンスタードーパント(影)の顎を綺麗に捉え、その巨体を派手にのけぞらせた。

 

ガヴ「ふぅ、ふぅ……。重いけど……振り子みたいに使えば、なんとかなる、かも!」

 

遠心力と自重を活かすコツを掴んだガヴが、再びガヴブレイドを構え直す。

 

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イオルス「はぁ!」バチィッ!

 

モンスタードーパント(影)「グオッ!?」

 

さらに別のところでは イオルスが モンスタードーパント(影)に 平手打ちをした後に すぐに 回転蹴りをお見舞いする。

 

イオルス「やぁっ!」バキィッ!

 

モンスタードーパント(影)「ぐあっ!?」ドサァッ!!

 

そして すぐに ベルトから イオルスフォンを取り外し 「ブラスターモード」のアプリを打ち込んだ。

 

《BLASTERMode》

 

イオルス「ッ!」ババババンッ!

 

モンスタードーパント(影)「くそぉ......ッ!? ぐぁぁぁぁぁぁぁ!?」ババババババババッ!!!!

 

立ち上がった直後に 光弾の連射に モンスタードーパント(影)の体に火花が飛び散る。

 

イオルス「今です!」バッ!

 

イオルスは ブラスターモードを解除し、「ナックルモード」のアプリを打ち込んだ。

 

《KNUCKLEMode》

 

ナックル用の持ち手を展開し そこに手を通して ギュッ と 拳を握りしめ、モンスタードーパント(影)に近づくために走り、そして......

 

イオルス「やぁぁぁぁぁ!!!」バキィッ!!

 

モンスタードーパント(影)「ぐはっ!?」ズサァァァァァ!!!

 

その拳は モンスタードーパント(影)の顔面を的確に殴り、モンスタードーパント(影)はそのままぶっ飛ばされた。

 

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ゼイン「ふっ!」シュダダダダンッ!!

 

モンスタードーパント(影)「グッ!? 」ダダダダダッ!

 

ゼインの 正確無比な攻撃の数に モンスタードーパント(影)は防戦一方となっていた......しかし その防戦を 打ち破ったのは......

 

ゼイン「はぁっ!」ドンッ!

 

モンスタードーパント(影)「ぐあっ!?」ズズッ!

 

力のある攻撃に モンスタードーパント(影)は そのまま後ろに飛ばされる これを好機と見て、ゼインは ゼインカードを 取り出して 「ライドエクスマキナ」で 読み砕き そのまま プログライズキーを押し込んで 「ジャスティス・オーダー」を展開する。

 

《ZEROTwo! 執行! ジャスティス・オーダー!》

 

《ゼロツービックバン!》

 

「仮面ライダーゼロツー」の幻影が ゼインの隣に現れ そのままふたりは飛び立った。

 

モンスタードーパント(影)「グッ......はっ!?」

 

モンスタードーパント(影)は 起き上がり すぐに空中を振り向いたが もう遅かった。

 

 

 

 

ゼイン「はぁぁぁぁッ!!!!」ゴォォォッ!

 

 

 

ゼインとゼロツーの幻影が ひとつとなり そのまま急降下して モンスタードーパント(影)の胸に直撃して そのまま突き抜けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モンスタードーパント(影)「が......あ......ぁ......」シュゥゥゥッ......

 

そのまま モンスタードーパント(影)は 煙のように消え失せた。

 

ゼイン「......次は はやてのところだな。」

 

そう言って、ゼインは すぐに ウィザードのところに向かった。

 

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エターナル「フンッ! ハァッ!」ドンッ! バキィッ!

 

モンスタードーパント「がぁっ!?」ズサァァァ!!

 

そして エターナルのところでは エターナルの格闘攻撃に 苦戦していた モンスタードーパント......すると

 

モンスタードーパント「くそぉぉぉぉぉ!!! こうなったら......簪ちゃんと道ずれだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ズズズッ......

 

モンスタードーパントが 叫びを上げると 体から 「黒いミサイル」が 漏れだして、そのまま 簪達に飛んで行った。

 

エターナル「なっ!? ちぃっ!」バッ!

 

エターナルはすぐに モンスタードーパントから離れて 簪達の元に向かう......が 間に合わない......!

 

絵里「危ないっ!」バッ!

 

すると 絵里が すぐに 簪達を庇うように前に出た。

 

簪「先生!?」本音「先生!?」聖奈「先生ッ!」

 

エターナル「ッ!!」バッ!!

 

絵里の行動に 簪は驚愕し、エターナルは さらに加速する......

 

エターナル(クソッ! 間に合わ────)

 

その時、()()()()()()()()()()()()()()()、その光は 「ラインバレル」となって、絵里の前に立ち ミサイルからの攻撃を受けた。

 

絵里「えっ......!?」

 

エターナル「ラインバレル......?」

 

エターナルも 絵里も 簪達も ラインバレルの行動に困惑していると ラインバレルは そのまま 歩き出し、絵里の手を掴む。

 

絵里「えっ......!? あの......これはいった─────」

 

すると そのまま ()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

簪「えぇぇぇぇぇ!?」

 

本音「先生が......白いISの中に入った〜!?」

 

聖奈「というか......今 無人で......!?」

 

簪 本音 聖奈の3人 そして エターナルも この状況にはさすがに戸惑っていた。

 

エターナル「......ラインバレルが あんな行動を......一体なんで......《聞こえるかい! 夏輝くん!》! 博士!? これは......」

 

すると エターナルの通信から 鈴鳴博士からの 連絡が届いた。

 

総士《それよりも! ラインバレルの行動! あれは()()()()()()()()()()()()()()()だよ! しかも彼女は......》

 

そう言いかけた時、ラインバレルの()が変わる。全体が黒一色となり、ツインアイも 緑から黄色に変わった。

 

エターナル「色が......!?」

 

そして ラインバレルから 絵里の声が聞こえた。

 

ラインバレル(城崎絵里)「......行きます......オーバーライド!」

 

 

黒きラインバレル......再誕......!

 

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次回予告

 

ついに覚醒した ラインバレル(黒)その縦横無尽の戦法で 敵を叩く! そして ほかのライダー達も 決着が着く!

 

第12話「Rの再誕/受けろ! トドメの一撃!」

 

エターナル「これで ジ・エンドだ。」

 

 

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