はい! 2本目の投稿です!
アメリカ ここに 怪獣が現れ 街中がパニックに陥っていた。
「慌てないで! 落ち着いて避難してください!」
アメリカ政府はすぐに避難勧告を全州に発令し 自慢のIS部隊を出動させたが......
「「「キャアァァァァァァァァァ!?」」」ボカァァァァンッ!!
結果は惨敗 怪獣の侵攻を止めるはおろか 食い止められずに次々と落ちてゆくIS部隊......
「
「隊長! ミサイル 並びに機関砲の準備が出来ました!」
「即刻発射だ! あの怪獣に......薄皮1枚見せてやれ!」
「はっ! 撃てぇ!」
隊員の1人が 発射の命令を発令 そして ミサイル 機関砲 戦車での攻撃が 怪獣に向かう......が......
〈ギャオォォォォォ!!!〉ピカッ!
瞬間 怪獣の身体が光り 空中を走っていた ミサイルが 光りを直撃して 空中で爆発した。
「なにっ!?」
「た......隊長......あれは......」
「......対空砲火......? あんな巨体に......一体どこから......」
(万策が尽きた......このままアメリカは 怪獣に蹂躙される...... )
全部隊が 全てを諦めた......その時
突如として
「「「うわぁぁぁ!?」」」
「うっ......ぐぅっ!?(な......なんだ......今 何かが......)!?」
煙の晴れたその先には......赤と銀のカラーリングの巨人 青 赤 銀のトリコロールの巨人が立っていた
「き......巨人......!?」
「こ......今度はなんなんだ......!?」
部隊の全員が 息を飲む......アメリカは またしても何者かと相手しなければいけないのかと......しかし その予想は裏切られた。
巨人「セヤッ!」シュッ!
巨人「デャアッ!!」ドゴォッ!
なんと 怪獣の侵攻を巨人達が 止めてくれたのだ。
「な......なんだと!?」
「巨人が......怪獣を食い止めてる......?」
これは夢かと疑う全員......しかし それを現実だと認識させた。
?「全員! 動きを止めるな!!」
「「「「「!?」」」」」
全員が声のした空中を見た......そこには 見たこともない白いISが空中にいた。
「な......なんだ......あれは.......?」
「IS......なのか?」
?「ボサっと立つな! あんたたちには まだやるべき事があるだろ!!」
謎のISからの叱咤激励に 隊長らも ハッ とする
「......全員! あの巨人の援護をするぞ! たとえ怪獣に効かずとも 巨人の手助けくらいにはなるはずだ!」
「「「「「! 了解!」」」」」
「IS部隊! 聞こえたな?」
《えぇ! わかったわ! 「ハーキュリー隊」は巨人の援護をする!》
そうして 巨人とアメリカ軍の 怪獣総攻撃が始まる。
━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━
━━━━第三者(夏輝側)SIDE━━━
先程 アメリカ軍に叱咤激励をした、ラインバレルを纏う夏輝が圧縮転送を駆使して 怪獣の近くにワープする。
ラインバレル(夏輝)「くらえぇぇぇ!!!」チャキッ!
左腕にマウントされた 太刀を抜刀し 怪獣に切りかかる......しかし 怪獣の皮膚が 予想以上に硬く 太刀が通らなかった
ラインバレル(夏輝)「クソッ! 思ったより硬いな!」
ライン・ヴァイスリッター「なつくん!」ビュンッ!!
そのまま落下してゆくラインバレル(夏輝)をライン・ヴァイスリッターの超高速移動で 拾い上げる。
ラインバレル(夏輝)「っと サンキュ 束さん!」
ライン・ヴァイスリッター「なんのなんの! それじゃ 離すよ!」
ラインバレル(夏輝)「オーライ!」
ライン・ヴァイスリッターは そのままラインバレル(夏輝)を離し、ライン・ヴァイスリッターは 主兵装の「ハウリング・ランチャー」を展開し 「Eモード」で怪獣を撃ち抜く
ライン・ヴァイスリッター「ハウリング・ランチャー Eモード! それぇ!」ドキューン! ドキューン!!
超高速移動による ハウリング・ランチャーの攻撃は まるで ビームの雨あられである しかし この攻撃も怪獣には 効いていない。
ライン・ヴァイスリッター「もぅ! 硬すぎない!?」
フリッケライ・ガイスト「今度は私が行きます!」ゴォッ!
今度は フリッケライ・ガイストを装着した クロエが 突撃する 近接武装は 先程のラインバレル(夏輝)の時に不利と判断し 射撃武装で 攻撃する。
フリッケライ・ガイスト「ッ!」バババババッ!!
左腕に装備された 「3連マシンキャノン」にて 牽制攻撃をかけた後 本命の......
フリッケライ・ガイスト「スプリット・ミサイル! 発射!」ドババババババババッ!!!
本家のフリッケライに搭載された スプリット・ミサイルとは 違く 多連装ミサイルボックスからの ミサイルの連射が そのまま 怪獣に向けて放たれた......が 怪獣は これでも止まらない。
フリッケライ・ガイスト「ッ......ここまでとは......」
ビルドファルケン「......ここまでくると 私達も効かないんじゃない?」
ビルドビルガー「言うなよスコール......んじゃ 行くぞ!」ボォウッ!
ビルドファルケン「えぇ!」ゴォッ!!
ビルドビルガーは 「テスラドライブ」の出力を上げ 怪獣に突撃する、ビルドファルケンは そのサポートだ。
ビルドビルガー「食らえやおらァ!!!」ドドドドドドッ!!
ビルドファルケン「止まりなさいよ......ね!!」ダンッ!ダンッ!
ビルドビルガーの「3連ガトリング砲」ビルドファルケンの「オクスタン・ライフル Bモード」の特殊徹甲弾が怪獣に直撃するが やはり ダメージがあまり入っていない。
ビルドビルガー「ちぃっ!」
ビルドファルケン「やっぱり聞いてないわね......」
ウルトラマンゼット(AE)「デャアッ!」ドゴォッ!
ウルトラマンメビウス「セヤッ!」ドゴォッ!
ゼットたちも負けじと 怪獣に攻撃を仕掛ける、ゼットが 胴体にチョップ メビウスが キックをお見舞いするが 全くもって効いていないようだ。
ウルトラマンゼット(AE)「デャア......〈クソッ! 思ったよりも硬いな......!〉」
ウルトラマンメビウス〈......! ゼット! フォームチェンジだ! 硬いなら 強固なパワーで対抗するんだ!〉
ウルトラマンゼット「〈! わっかりました!〉デュッ!」
ウルトラマンゼットの 「インナースペース」そこで ヒロキがゼットホルダーから 新しいウルトラメダルを取り出す メダルには 怪獣退治の専門家「ウルトラマン」超獣スレイヤー「ウルトラマンエース」ウルトラ兄弟最強「ウルトラマンタロウ」の横顔が刻まれたメダルを持つ
ヒロキ「真っ赤に燃える! 勇気の力!」
ヒロキ「マン兄さん! エース兄さん! タロウ兄さん!」
すぐさまスリットに装填し ブレードを右にずらす
ヒロキ「押忍!」
ウルトラマンゼット「ご唱和ください!我の名を!ウルトラマンゼェット!」
ヒロキ「ウルトラマン......! ゼェェェェェェット!!!」
アルファエッジと同じく ウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウの幻影が ゼットの前を駆け巡り そして 真っ赤な光が ゼットの体を包み込み そして 現実世界へと現れた。
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ウルトラマンゼット(BS)「〈ベェェェェェタァ!!スマァァァァァァッシュッ!!!〉ジュゥゥアァァァァッ!!!」ドゴォォォォォォンッ!!!!
現れて早々 怪獣に向けて タロウのようなスワローキックをぶちかます。
ウルトラマンゼット(BS)「ジュッ......〈メビウス先輩! やっちゃいますよぉ!〉」
メビウス「〈あぁ!〉セヤッ!」
2人は 構えを取り直し 怪獣に目を置く 先程のスワローキックで 少々ふらつきが見て取れ これを好機と見た 2人はさらに攻撃を続ける。
ウルトラマンゼット(BS)「ジュゥゥアッ!!」ドゴォ!!
ウルトラマンメビウス「セヤッ!!」シャキンッ! カンッ! キンッ!
ゼットは プロレスの如く力で怪獣を掴み そこを メビウスは 「メビュームブレード」を メビウスブレスから展開し 斬りかかる......怪獣に対して 多少なりともダメージは 通ったが しかして 怪獣はしぶとく生きている。さらに ウルトラマン達のカラータイマーが 青から赤に変わる......このままでは 万事休すだ......
ラインバレル(夏輝)「クソッ! 何がどうなってんだ!?このままじゃ......《聞こえるかい! 夏輝くん!》! 博士!」
ラインバレル(夏輝)の通信機から 声が聞こえた 鈴鳴博士だ、彼ならばと 急いで通信を続けた。
総士《どうやら 怪獣の周りには 薄い膜のような物で覆われている! その膜のピンポイントの弱点を着けば......》
ラインバレル(夏輝)「その弱点を着けばいいんですね!? 場所は!?」
総士《もう解析した! 場所は......両手足の付け根! ここだ!》
ラインバレル(夏輝)「よし......全員、注目!!」
鈴鳴博士の指示を聞いた夏輝は すぐ、全員に指示を送る
ラインバレル(夏輝)「両手足の付け根 に集中砲火を浴びせろ!怪獣は 薄い膜のようなもので覆われている! それを破壊すれば ダメージが通る! ......ウルトラマンに 花道を作ってやれ!!」
「「「「了解!」」」」
その指示を聞き 全員が 各々持てる 武装を撃ち尽くす
「今だ! 発射しろ!」
「発射ァ!!」ドゴゴゴゴゴッ!!
アメリカ軍のミサイルが......
「ハーキュリー隊! 銃身が焼き切れるまで撃ちつくせ!!」
「「「「はいっ!!」」」」バババババッ!!
アメリカのIS部隊が......
ライン・ヴァイスリッター「ハウリング・ランチャー!「Xモード」!」ガッコッ! ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!!!
フリッケライ・ガイスト「行きます! フォースレイ、発射!!」ビジュジュジュジュッ!!
ビルドビルガー「オラァァァァァッ!!!」ババババババッ!!
ビルドファルケン「オクスタン・ライフル 「Wモード」......! 食らいなさい!!」ボォォォォォォッ!!
ライン・ヴァイスリッターと フリッケライ・ガイスト さらにビルドビルガーとビルドファルケンが......そして
ラインバレル(夏輝)「「エグゼキューター」......出力最大......ブレード展開......! うぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!」ザンッッッ!!!!
ラインバレル(夏輝)のオーバーライド エグゼキューター(斬撃)が 全員の攻撃が 怪獣の弱点に当たり 膜のようなシールドは シャボン玉のように消えた。
総士《今だ! ウルトラマン! 決めてくれ!!》
鈴鳴博士の一声に 待っていました と メビウスとゼットが 必殺技の準備をしていた。
メビウス「ハァァァ......シュアッ!」ビィィィィィィィッ!!!
メビウスブレスに右手を水平に構え そのまま引っ張るように腕を広げる そして 両手にオーラを溜めつつ上へと掲げる......そして メビウスの頭部より上に メビウスの輪が出て やがて 小さくなり そのままウルトラマンの伝統的な十字に組み 右手から 光線を出す これぞ メビウスの必殺技 「メビュームシュート」だ。
ウルトラマンゼット(BS)「ジュゥゥアッ......!!〈ゼスティウム光線!!〉ジュゥアァァッ!!!」ビィィィィィィッ!!
ゼットのカラータイマーの横に両手を構えそのまま Zの文字を作り 体を右に捻った後 メビウス同様の十字を組み 右手から 青い光線を放つ これがゼットの必殺技「ゼスティウム光線」だ。
怪獣〈ギャオォォォォォ!!〉ドゴォォォォォォンッ!!
メビウスとゼットの光線を食らった 怪獣は そのまま爆発した。
「や......やったぁ!」
「「「「「「うぉぉぉぉぉ!!」」」」」」
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その現場を遠くから見ていた 鈴鳴博士と ゼインに変身した迅 そして ウィザードに変身した はやてが 安堵の息を出す。
総士「ふぅ......何とかなったね......」
ゼイン「まったく ひやひやさせる......」
ウィザード「でも良かったで〜! これで戻れるってわけや!」
〈テレポート! プリーズ!〉
ウィザードライバーの「ハンドソーサー」に 「テレポートリング」を翳し そのまま そこにいた3人を 魔法陣に潜らせ 転移した。
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ラインバレル(夏輝)「それじゃあ 帰るとするか 《ウルトラマン組は 飛んで帰ってくれ。》」
夏輝が そう念話をすると メビウスとゼットは 頷く そしてラインバレルの 空間転移を使い IS組は そのまま帰還する。
ウルトラマンメビウス「セヤッ!」バッ!
ウルトラマンゼット(BS)「ジュワッチッ!」バッ!
メビウスは そのまま飛んでゆき ゼットは 縦文字のZの文字を残して 消えていった。
今日の光景に 隊員の1人が 隊長に疑問をぶつけた
「隊長......彼らは一体......」
「さぁな......だが......俺たちを......アメリカを守ってくれた......それだけが......味方の証拠だ。」
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「ちっ......なんだアイツらは......まぁいい......これで実験は終了だ......」
とある場所 ここでは 謎の男が パソコンの画面を凝視して 何かを呟いていた......その隣には
「待っていろよ......
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次回予告
日本のある屋敷の中に 2人の少女が居た その子たちは 夏輝の過去を知っている子で その2人と友達の子と恩師に危機が迫る その時に現れるは 白き死神だった
第9話「Eの再開/再開する 幼なじみと恩師」