百合の間に挟まりたくない男はどうしたらいい 作:かぐいろ大好き侍
風邪と花粉症のダブルコンボで1週間寝込んでました。執筆を始めようとした矢先にこれとは月が無い( >д<)、;'.・
今回は箸休め、番外編としてちょっとした過去回。
一応、本編にも関わる内容なのでご賞味ください。
内容はとある竹取物語をモチーフにした作品をオマージュさせて頂きました。
人生は波乱万丈
「なあ、テストプレイに付き合ってくれないか?」
とある日の放課後、尊はイツメン(彩葉、芦花、真実)に話しかけていた。
「テストプレイ?なんの?」
尊から脈絡なく伝えられた、要求に彩葉が疑問を投げかける。
「実はツクヨミで配信してて、ふと思いついたネタでさ。パパっと作ったから、テストプレイしたいんだよ」
「天野君って配信してたんだ」
「へえ〜、どんなの?」
「ゲーム自体は双六でゲーム終了時最も多くの所持金を持ってる奴が優勝だ。名前はとりあえず、『ドキドキ☆ハッピーライフ』とでも呼ぶか。まずは現実での作品として用意して、面白そうだったらツクヨミでも実装企画をしようかって思ってる」
まだまだ、配信者として駆け出しだが、創作意欲が高いので色んなアイディアが溢れる尊。
「双六にしては小さいね」
「大きなボードだとリアルだと嵩張るからな、マスをカードにしてそれを並べ、その上を駒が周る。こうすれば場所を取らないし、持ち運びも楽だから旅先でも遊べるようにしたんだ」
「画期的ね」
「やってみよ〜、やってみよ〜」
説明しながらマスに見立てたカードを並べながら説明していく。
4人分の駒を並べたら、順番決めにジャンケン。
「じゃあ、順番は綾紬、酒寄、諫山、俺でやってくか。それじゃあゲームスタート!」
サイコロを彩葉に渡し、開始を宣言。
「4、1234。移動したらどうするの?」
「止まったマスのカードの裏にはイベントが書かれてあって、その内容に沿って進めるんだ。そのマスは『放課後イベント』だな。放課後イベントだと勉強するか遊ぶかを選択できる」
彩葉の止まったマスカードを裏返し内容を説明。
「じゃあ、勉強かな」
「酒寄らしいな。それじゃあ、そんな真面目な酒寄にはこの『ガリ勉』カードをプレゼントだ!」
「……馬鹿にされてる?」
「まあまあ」
尊は至って真面目。仮にもゲームの製作者だ、作ったゲームを試験とはいえ遊んで貰えているから気分が上がっているのだろう。
「ちなみに、消化されたカードは回収されて後続が追いつきやすくなる様にしている」
「へえ〜、考え込まれてるね〜」
「次は私ね。おっ、6。幸先いい」
芦花がサイコロ最大の数字6を叩き出す。動きが運に左右されるゲームにおいて、最も良い滑り出しだ。
「ラッキーマス?なんか、柄の悪そうな人が警察に連れてかれてるけど?」
「ラッキーマスは言葉通り、ラッキーなイベントが多く用意されてる。今回綾紬は悪人に騙されたが、慰謝料に100万円をふんだくることに成功したんだ。ラッキーだな!」
「…それはラッキーなの?」
芦花の表情が曇る。
このゲーム、暗雲が広がってきたぞ。
「そんな、綾紬には『人間不信』カードをプレゼント!」
「嬉しくない」
ラッキーマスを当てた人の顔は全く見られない。
「なんか、雲行き怪しいな〜。1か」
眉間に皺を寄せながら真実がサイコロを振ると1が出る。幸先は間違いなく悪い。なんなら止まったマスも『不幸』マスだ。
「おっ?諌山、いきなり不幸マスとは月が無いな。不幸マスはピンキリだが即死イベントが一つだけあるからな。ちなみにイベント内容は?」
「即死はダメでしょ〜、交通事故だって」
「交通事故だと、まずサイコロを振って出目で相手を設定します。1なら自転車、2ならバイク、3なら普通車両、4なら中型車両、5なら大型車両、6なら電車」
「1が出たよ」
「そしたらもう一度サイコロを振って、自転車ならもう一度1が出ると」
「1だよ〜」
尊の説明を聞き終わる前にサイコロを振る真実。
「…はい、諫山は死にました」
「…死ぬとどうなるの?」
「何もかもお終い。最下位でリタイヤです」
「ふーん」
真実の声のトーンがドンドンと下がっていく。
「2人とも気を付けて、コレ相当なクソゲーだよ〜」
「気づくの遅いよ」
「もっと前から予兆はあったわよ」
「いや!諌山の運が悪いだけだって!即死マスは1つしかないし、ちゃんと助かるルートも存在してたから!」
今回真実は死んでしまったが、1以外を出せば入院になり接触相手次第でお手つきのみで済んだのだ。
「ルールブック見せて〜」
「はいよ。とにかく、進めよう。5か、イベントマスで___」
その後3人だけになったが、ゲームを進める。
彩葉はガリ勉カードのお陰で一流大学に進学し、芦花は本日の運がいいのかラッキーマスに多く当たり現在所持金トップ。ゲーム製作者である尊は中々いいマスに当たらず、大学中退後就職。
そして、子供ゾーンを抜けて大人ゾーンに突入する。
「これで子供ゾーン終了か〜。現在のゲーム成績を整理しよ〜」
死んでしまった真実はルールブックを読みゲームマスターとして、進行を行っている。本来は製作者である尊の仕事だろうが、やる事もなく見てるだけではつまらないだろうと任せている。
「1位は芦花、所持金約2000万円。学生起業で一気にお金持ちになったね〜」
「今日はなんだか運がいいわね」
「2位は彩葉、所持金約500万円。一流大学卒業して大手企業就職。ここからでも、まだまだ巻き返し出来そうだね〜」
「最初はムカついたけど、ガリ勉カードが意外と役に立って良かった〜」
「3位は天野っち、所持金約100万円。学生ローンを残しての大学中退は痛かったね〜」
「それが無ければ400万くらいはあったんだけどな〜」
それぞれ、所持金を増やしていきゴールを目指す。
初手で怪しまれていたが、ゲームを進めてみればきちんと成り立っている。考えられたイベントは尊が寝不足の深夜テンションで作った物が多いので、変な物も多いが。
進行を整理し、ゲーム再開。
おっとりとした雰囲気で楽しめていた4人だか、本番はここからであった。
「ん?これは…」
「おっ?酒寄〜、ついに結婚マスに到着か」
「結婚マスってなに?」
「えーっと、結婚マスに止まったプレイヤーは1番近くのマスにいる人と結婚して踏んだマスの効果を共有するんだって〜」
(えっ?!彩葉、結婚するの?!)
彩葉に想いを寄せる芦花は内心大慌て。彩葉と最も近くに居るプレイヤーはどちらか確認するため駒と駒の間を数えていく。すると___
「あっ、俺か」
「ええ〜、天野と結婚?」
「すっげえ嫌そうじゃん。俺こう見えて結構尽くすタイプだぞ?」
「彩葉〜、こんなイケメン引っかけるとは隅に置けませんな〜」
憮然とした表情を浮かべ不満を漏らす彩葉、自分の価値を喧伝する尊、からかいスイッチを入れる真実。和気あいあいとした空気の中動揺が止まらない者が1名___
(い、彩葉が結婚しちゃった…)
芦花である。まるで、この世の終わりの様な表情で彩葉を見つめる。
(お、おお落ち着くのよ私。これは遊び、ゲームなんだから。現実とごっちゃにしてどうするのよ)
乱れた心を落ち着かせ、静かに深呼吸をするがそんな事お構い無しに真実が結婚マスについて説明を続ける。
「ちなみに、他プレイヤーはお祝い金に3万円を渡すんだって〜」
スッ…3万円
「あ、現実のお金じゃないから。ゲーム内の数字だから」
芦花は動揺を抑えられず自身の財布から3万円を取り出す。
淀みない動作に驚きを隠せないが、ゲームを続ける。
「あっ…出産マス」
「お〜、彩葉ついに第1子!男の子かな、女の子かな〜」
「俺は最初は女の子がいいな。我儘とか言われたら絶対甘やかすだろうけど」
「そうならない様に私が見張ります」
ついに彩葉は出産マスに留まる。3人は純粋にゲーム楽しみ、和気あいあいとしている。
(こ、こここ子供。き、きっと彩葉に似て可愛いんだろうな〜)
しかし、1名のみ現実と遊びを混同して絶望のドン底に堕ちていく。
「ちなみに、出産したら他プレイヤーはお祝い金に5万円だって」
スッ…5万円
「だから
やはり、現金を取り出す芦花。もう彼女はダメかもしれない、早々にゲームを終わらせなければ心が死んでしまう。
ゲームを進めるためキビキビとサイコロを振る。
「起こした会社が1部上場。わぁーラッキー」
芦花は本日の金運が最高潮。殆どのターンでラッキーマスに当たりドンドン所持金を増やしていく。
一方、
彩葉は
1人の少女の心に大きな傷を刻みつつもついに老人ゾーンに突入。
「……えーっと、また出産マス…です」
「天野また〜?これで9人目なんだけど、どれだけ産ませたいのよ」
「天野っち〜、出産マス多くない?」
「深夜テンションだったし、巫山戯て作ってたのかもな……」チラッ
彩葉と真実に責められながら、しょうもない言い訳を並べ芦花の方に視線を向ける。
そこには口から魂が抜け出て、天を仰ぎ脱力する芦花がいた。
(これで、9人。彩葉凄いね。2年に1度でも18年間産み続けるなんて。天野くんの愛はそんなに心地いいものなの?)
もう、芦花にとってはどちらが現実なのか分からない。
芦花の視界には貧しくとも幸せな暮らしを送っている天野家*1が見えている。
「それにしても芦花は凄いね。1代で世界展開するグローバル企業の社長だもん。大成功じゃない」
「そ、そうよね。私は間違ってない」
「「………」」
言葉では強がっているが内心は真っ暗闇である。尊と真実も、もう何も言えない。
(なに、この虚しさ。老後になっても独身でお金はあっても幸せは無い。私の人生ってなんなのかしら…)
最早、芦花にゲームも現実もを楽しむ余裕はなく無心でサイコロを振り進めていく。すると___
「これって『熟年離婚』マス?」
「おお、彩葉が離婚マスを引いた〜。えーっと、相手の浮気が発覚。2人は離婚する」
「うっわ、天野最低」
「いや、ゲームの話だろ!そんな感情込めるなよ傷つくなあ」
「ちなみに、夫は子供の数×2000万円の養育費を支払わないといけないって書いてあるよ?」
「何やってんだよ!あの時の俺?!9人って事は1億8000万円?!最初の子とかもう成人してるだろ!それも払うのかよ!」
「ルールブックを見る限り、年齢とかの記述はないね〜」
尊、幸せの絶頂から地獄へ急降下。突然、億単位の借金を背負う事に。そんな不幸のドン底に堕ちた尊を見た芦花は___
「あらあら、天野君ったら可哀想だ事」
満面の笑みである。ついさっきまで自分が居た場所まで降りてきた尊をそれそれは楽しそうに見下ろしている。
「人の不幸をそこまで喜ぶかよ…」
(まあ、さっきまでの自殺1歩手前みたいな顔が無くなって良かったよね〜)ヒソヒソ
(それに関してはホントそう。今度、高めの美容用品もって謝罪するわ)ヒソヒソ
(品選手伝うよ〜)ヒソヒソ
(助かる)ヒソヒソ
尊と真実は他2人に聞こえないよう、小声で話し合う。
「いや〜、思わぬ所で臨時収入。全く、子供は計画的に作らないと痛い目見るよ」
「まだほじ繰り返すか。もう終わったイベントなんだから次行こう次」
切り替えてサイコロを振る。
「えーっと、困っている人を助けて謝礼を受け取る。1億円を得る。あ、借金チャラだ」
「ウッソでしょ?!」
なんと尊、慰謝料の工面に約束手形を発行したが、わずか1ターンでそれを返す。
「やっぱ、持ってるな俺って」
「うわあ〜、彩葉に子供をポンポコ産ませて、浮気したクズなのに金運に恵まれるとか、人の風上にも置けないね〜」
「こっちは子供の産み過ぎで骨盤ユルユルなのに」
「ちょっとは彩葉の事を考えなさい」
「………ボッコボコじゃん。出産マス9枚中、6枚は酒寄が引いたのに」
ゲーム内の天野家では彩葉が子供を多く欲しがったことにはなるが、世の中は結果が全て。愛する妻が居ながら他所の女に現を抜かす男に人権は無かった。
「さあって、次は私ね。そろそろ幸せになれるイベントが欲しいわね」
先程までの絶望はまるで感じられない軽快な声色。尊が、彩葉と別れたことが相当嬉しいのだろう。
「えーっと、……えっ?結婚マス?」
「あれ?まだあったんだ」
「結婚マスは複数のプレイヤーがチームを組む仕組みで用意したマスだから、本当は2組以上いて欲しかったが。今回はこんな事になっちまったからな」
「私なんか、初手でゲームオーバーだったからね〜」
芦花はすぐさま近くのプレイヤーを確認する。なんと結婚相手は___
「あれ?芦花の結婚相手って私?同性同士だけど良いの?」
「その辺はゲームだし、難しく考えなくていいだろ?なんなら同性同士で出産しても良いし」
「ホント?!」
芦花の幸せボルテージが更に上がる!
長い間、独身貴族で資産だけが膨れ上がり、人並みの幸せを享受できなかった。そんな中、製作者から同性同士の結婚出産が出来ると聞き天にも登る心地を得た芦花。
(老後になってようやく結婚、ハッキリ言って遅すぎるけど。いいかもしれない。
穏やかな余生。そこで見つけることのできた、何ものにも縛られることの無い本物の愛!彩葉、これから私たちの愛の物語を紡ぎましょう!)
慈愛に満ちた目で彩葉を見やる芦花。やはり彼女にはこのゲームが現実に侵食するほど脳が犯されているのだろう。
「あっ!待って、芦花。芦花は『人間不信』カードを持ってるから、相手を見極める為に1人目の相手と結婚できない!」
「えっ?!そ、それじゃあどうなるの?」
「その次に近いプレイヤーだから天野っちだね」
「嘘でしょ?!」
なんとプレイヤー芦花。人間不信を拗らせ、最悪の選択をしてしまう。
「……そうか、……芦花、浮気の前科者だが共に幸せなろう。」
「いや、無理でしょ!」
芦花の両手を握り、自身の顔の良さを全面に出しながら語りかけるが、芦花は全力拒否。ゲームだからもし、初婚であれば芦花も素直に喜べただろう。
しかし、この男は浮気の前科者。幸せな家庭内なんて作れるはずが無い。
「最低、私と言うものがありながら」
「ってか、天野っちの浮気相手って芦花だったんじゃないかな〜」
「あっ、なるほど〜。さっきの困ってる人って綾紬の事だったのかもな〜」
ここに来て、変な伏線が回収される。確かに、謝礼で1億を即金で渡すなど資産家にしか出来ないし、億単位の金を動かす芦花なら簡単に払えるだろう。
「おっ、出産マスだ」
「まだ有るの?!」
「芦花、俺と初めての子だ。大事に育てていこう」
「もう、老後でしょ!孫を見させてよ!」
そんなこんなで波乱万丈な人生ゲームはドンドン進んでいき。
「ゴ、ゴール」
芦花が最初にゴールに辿り着き、ゲーム終了。最終結果は___
1位、綾紬芦花。所持金60億2600万円
2位、酒寄彩葉。所持金16億8000万円
3位、天野尊。 所持金3510万円
4位、諫山真実。所持金0円(死亡の為)
「仮称『ドキドキ☆ハッピーライフ』優勝おめでとう」
「芦花、ぶっちぎりで1位だね」
「金運
皆からの拍手を浴びるが、本人にはハッピーだった記憶がほとんど無い。
「さて、テストプレイを終えて感想を聞きたいが、どうだ?」
「私は悪くないと思うよ〜?イベント内容は兎も角、システムは画期的だったし。ツクヨミでアバターの年齢姿をイジれればもっと面白いと思うな〜」
「私もいいと思う。イベント内容に難アリだけど、やってて楽しかったし。NPCでプレイ人数を増やせたり出来れば、もっと面白くなりそう(あわよくばヤチヨが参加してくれれば)」
「……私もいいと思うわ。イベント内容はちゃんと精査する人を雇えば、要らない不幸に身を窶す事がなくなると思うわ」
3人の感想は上々。イベントに問題がある事が最大の懸念材料ではあるが、これはまだまだ試作段階。深夜テンションで作り上げた稚拙なゲーム。ここからアップデートを重ねていけば良い作品になるだろう。
「感触は悪くなさそうだな、イベントに関してはこれから詰めてくから安心してくれ。(綾紬のあんな表情は2度と見たくないな)」
途中は巫山戯ていたが、申し訳なさはちゃんとある。
「もうだいぶ遅いし、飯でも食いに行くか。テストプレイのお礼に何でも奢るぞ?」
「ホント〜?それじゃあ、回らないお鮨食べた〜い」
「たまには贅沢して食べ放題じゃない焼肉が食べたいわね」
「2人とも、天野だってそこまで出せないでしょ。ファミレスとかにしよう?」
真実と芦花の遠慮の無い発案に彩葉が待ったをかける。どちらも4人で食べれば5万は超えそうな物を要求。彩葉は最後の良心。同じ苦学生である尊にそこまでの金額が払えないと思い、無難な場を提案する。
「酒寄、心配してくれてありがと。だが、正味問題ない」
「え?万超の支払いになるよ?」
「そもそも、ゲームを開発しようって人間が資金を募らない訳ないだろ?」
そう、ゲームを開発する為に事前に資金援助にクラウドファンディングに登録。そこで、支援金100万円の募集をかけるといきなり1人のユーザーが100万円をぶっ込んできた。募集をかけて10分もせずに達成。期間はまだひと月以上残っているのに、100%を超えて何か特典を考えている最中だ。
「って訳で、3人に食わせる飯は完全に経費に出来るから気にしないでくれ」
「1人で100万円ってどんな資産家よ」
「芦花だったりして〜」
「まあ、私なら100万くらいなんの問題もないわね」
さっきまでのゲームの内容で盛り上がる。辛い思いでだけでは無いのがせめてもの救いだろう。
「そんじゃ、予約無しで行くなら焼肉屋でいい所知ってるし行こっか〜」
「天野君、ちゃんとお金は下ろしてきた?」
「心配しなくても、カードがあるから支払いは気にするな」
「天野の行動力には目を見張るよ」
4人は荷物を片付け、教室を出る。
日が沈む空は紅が広がり、夕日に向かって歩く姿はまるで青春の1ページの様だ。
いや〜、恋する乙女の曇顔最高です。
書いてて思ったけど、この作品の彩葉って主人公に対する扱いが結構軽いんですよね〜。主人公の英才教育の賜物ですね。
ゲームとは言え主人公と結婚して子供も産む。好感度が低ければ絶対イヤでしょうが、主人公はしっかり稼いでいます。
今度の映画のウェルカムアナウンス。ヤチヨと彩葉の絡みが楽しみです。
宜しければ感想と評価よろしくお願いします!
感想を頂けると特にやる気が上がります!