デッッッッカ……グラマトンのTS少女によるブルーアーカイブ   作:冴月冴月

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お久しぶりです。

お久しぶりですのに申し訳ありません、くっそ短いです。

それでも寛大なお心と暖かい目でどうか読んでくださると幸いです。






100連したのにセイアちゃん出ないよお。石ないよお。


4話

 

 

 

 アプローチ1の内容はそれはそれは簡単、

 

 

 【自販機がマルクトを使って顕現しないようにする】

 

 

 ……です。

 

 今さっき簡単だと言ったな、あれは嘘だ。

 

 そもそも『奇跡』がよく強調されるブルーアーカイブというゲームで、尚且つ我々がプレイしている世界線で死亡ルートになってしまったということはですね、あの子たちを救うってかーなり難しいんですよ。

 

 あの子たちよりも死にそうになってたのに生還した生徒いっぱい居るでしょ? その中で死んでしまったとなると異質さが分かりますね……

 

 でもやるしかないですからね。仕方ないですもんね。

 

 さっき覚悟決めましたからね。

 

 俺の服は覚悟通り越してるけどな! もはや覚悟もクソもねぇけどな!! ハッハッハ!!

 

 …はい、まあそれは置いといて。

 

 で、どのようにしてマルクトお姉様を犠牲にせずに自販機を復活させるかなんですが。

 

 言うだけなら簡単ですが、要は『マルクトを使うより力を引き出せる』顕現方法を作ればいいんです。

 自販機にマルクトよりも価値ある方法を提示するんです。言うだけならすっごく簡単! 誰でも出来ますね!

 

 Q:その価値ある方法ってのに何か当てはあるのかって?

 

 A:そこになければ無いですねー。

 

 

 ……それがあったら苦労しねぇんだよ!!!

 

 今のところ最有力候補は僕自身のボディを作り替えることなんですが果たしてそれで解決するのかどうか。

 まあ出来るに越したことはありません、けど…、ねぇ。

 

 とりあえずあの三姉妹に掛け合ってみますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

「何言ってんの?」

 

「多分無理ですね…」

 

「欠陥品らしく頭のネジ飛んでるみたいですね」

 

 

 

 ━━━━━フルボッコだドンッッ!!

 

 

 なんなのこの子たち!!? やけに俺に対して当たり強くない!!? 特にオウル!!!

 そんなに罵倒されても嬉しくないよ俺は!? そういう趣味はねぇんだよ俺はァ!!

 

 ……ふう、失礼取り乱しました。

 

 しっかし何故こんなにも当たりが強いんでしょうか。僕何かしましたっけ。

 

 

 

 ━━━━━…あ。

 

 いや僕めちゃくちゃやらかしてるじゃありませんか。

 

 思い出して下さいそこのあなた(?)

 

 今の僕多分、

 

 急に自我が芽生えた上に唐突に抱きついてきた欠陥付きセクハラ不審者だと思われてるんですよね。

 

 まずそれに関しての汚名挽回からしないと、あの子たちはまともに喋ってすらくれないんですよきっと。

 

 …あれ? 汚名挽回しちゃダメでは? あぁ間違えました、汚名返上、もしくは名誉挽回でした。

 

 ばーか。僕のばーか。学力低い落ちこぼれー。

 

 なんか悲しくなってきたじゃねぇかよふざけんな殺してやるぞ陸八魔アル!!*1

 

 こうなったら三姉妹との交流から始めなければいけませんね。好感度レベリングです。まずちゃんとお互いの事を知りましょう。

 そうでなければ攻略ルートが開きません。まずはせっせとフラグ建築です。

 

 待っててくださいエンジニア三姉妹よ、これから僕が君たちを何とか振り向かせてみせますからね。*2

 

 

 

*1
「ななな、なんですってー!!?」

*2
※notロリコン






最近新作が思いつき過ぎて大変なんですよね。
1発ネタから続きそうなものまで。

書こうか温めようか迷ってます。どないしょ。

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